不妊で悩む夫婦をサポートする「ベビmatch」・妊活イベントのお知らせ
[19/11/26]
提供元:PRTIMES
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【12月15日(日)開催】専門家・不妊当事者夫婦に聞く!「妊娠のコツ」
不妊をトータルケアするwebコミュニティーサービス『ベビmatch』 https://bebimatch.com/
(運営:エンパワテックソサエティー株式会社/代表:廣重元子)は、不妊治療に関心のある夫婦のための妊活イベントを開催いたします。https://press.bebimatch.com/event/469/
生殖補助医療の最前線で活躍する、認定臨床エンブリオリスト(胚培養士)・生殖医療クリニック勤務の現役看護師によるセミナーと実際に不妊治療で子供を授かった夫婦・心理カウンセラーによる座談会を行い、専門家による無料個別相談ブースを設置いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51497/2/resize/d51497-2-539932-0.png ]
「夫婦で妊活を考える」を当たり前に
近年の晩婚・晩産化を背景に、不妊治療で子供を考える夫婦は増加しており、初期の検査や治療を受けたことがある(または現在受けている)カップルは5.5組に1組(※)といわれています。 体外受精など「生殖補助医療(ART)」で誕生する赤ちゃんも年々増え、全国の出生児の約18人に1人(※)に達するなど゛、今や「生殖補助医療」への理解は社会課題として認識されてきています。 しかし、この現状がある一方、当事者になるまで「自分ごと」として受け止められず、 情報がネット上で散乱する昨今、正しい理解が不足したまま現実に直面するカップルも増えています。不妊原因の約48%が男性側にあると言われていますが、男性の知識不足、一番の理解者である夫婦間でコミュニケーションがうまくいかない人も多い現状があります。
※出典:第15回出生動向基本調査/国立社会保障・人口問題研究所(2015年)/日本産科学会調査・厚生労働省統計
【イベント概要】
?生殖補助医療(ART)の最前線、卵子と精子のスペシャリストである認定臨床エンブリオリスト(胚培養士)・看護師による発表、妊娠の仕組みや生殖医療を利用しての妊活について知識啓蒙を行います。
?体外受精で子供を授かった夫婦の体験談、心理カウンセラーによるコミュニケーションアドバイス
?専門家(胚培養士・看護師・不妊カウンセラー)による個別相談ブースを設置いたします (予約制:13:00-16:30:1組20分枠)
?通院やお金の管理・夫婦のコミュニケーションをケアする妊活「ベビmatch」アプリについてのご紹介
?協賛企業(株式会社雪印ビーンスターク・不妊当事者団体NPO法人Fine)による展示ブースあり
【サービス紹介】
不妊をトータルケアする『ベビmatch』https://bebimatch.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/51497/2/resize/d51497-2-927881-3.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/51497/2/resize/d51497-2-721231-2.png ]
「妊活と仕事の両立」をささえる
「ベビmatch」開発者の廣重は、5年間不妊で悩み苦しんだ不妊当事者です。
「妊活と仕事の両立」を看護師という立場で経験。結婚後、働きながらスケジュール調整の苦労に直面しました。婦人科勤務の現場でも数多くの女性たちが1人で悩みを抱えこむ姿も見てきたことから、妊娠前から産後までの期間を女性主導ではなく男性と共有しながら家族計画を叶えられるコミュニケーションサービスの必要性を感じたことからサービスが生まれました。 NPO法人Fineのピアカウンセラーの資格を取得し、不妊当事者の生の声、不妊当事者を含む開発メンバーで何度も議論を重ね開発してきました。
現在ある不妊治療の通院スケジュール、通院記録、同じように夫婦で妊活にとりくむユーザーどうしのコミュニティー機能、心理的負担が最小で記録できて閲覧がスムーズなUI設計にも拘っています。
医療の一歩手前。よりそいケアするサポートを
妊活〜不妊治療中、産前〜産後の「メンタルケア」の領域は医療機関内ではまだまだ個別にサポートしきれない部分があります。いかに心のケアをサポートできるかに重きをおき、運営会社を新たに設立し、プロダクトのバージョンアップを進めていく予定です。(11/15設立・エンパワテックソサエティー株式会社)
今後は、医療職を含むアドバイザーの力を借りながら、オンラインだけでなくリアルイベントやセミナーなどを全国各地にて開催予定。不妊領域から産前/産後ケア事業、女性活躍推進、コメディカルの働き方改革、地域医療連携をめざします。
個人がもつ潜在能力をひきだし、行動変容を促す伴走者 に
エンパワーメントとは、医療・看護用語で「個人がもともと持っている力を引き出し、自らにおいて生活をコントロールできるよう支援すること」を言います。私たちの使命は 医療職・心理職が専門的な知見を生かし、個々人が潜在的な能力を発揮し、自律的な生活を送れる様、よりそうサポートをしていくことだと考えます。
*女性たちとその家族が笑顔で、ほほえみながら人生を歩めること
*必要としている人に正しい情報と専門家を最適にマッチングできること
*産前産後の孤立を防ぎ、人と人のつながるあたたかいヒューマンコミュニティーを創造する こと
をめざします。
【運営会社】
エンパワテックソサエティー株式会社 https://empowertec.co.jp
所在地:〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2丁目19番17号トーカン博多第5ビル312号室
代表取締役:廣重 元子
不妊をトータルケアするwebコミュニティーサービス『ベビmatch』 https://bebimatch.com/
(運営:エンパワテックソサエティー株式会社/代表:廣重元子)は、不妊治療に関心のある夫婦のための妊活イベントを開催いたします。https://press.bebimatch.com/event/469/
生殖補助医療の最前線で活躍する、認定臨床エンブリオリスト(胚培養士)・生殖医療クリニック勤務の現役看護師によるセミナーと実際に不妊治療で子供を授かった夫婦・心理カウンセラーによる座談会を行い、専門家による無料個別相談ブースを設置いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51497/2/resize/d51497-2-539932-0.png ]
「夫婦で妊活を考える」を当たり前に
近年の晩婚・晩産化を背景に、不妊治療で子供を考える夫婦は増加しており、初期の検査や治療を受けたことがある(または現在受けている)カップルは5.5組に1組(※)といわれています。 体外受精など「生殖補助医療(ART)」で誕生する赤ちゃんも年々増え、全国の出生児の約18人に1人(※)に達するなど゛、今や「生殖補助医療」への理解は社会課題として認識されてきています。 しかし、この現状がある一方、当事者になるまで「自分ごと」として受け止められず、 情報がネット上で散乱する昨今、正しい理解が不足したまま現実に直面するカップルも増えています。不妊原因の約48%が男性側にあると言われていますが、男性の知識不足、一番の理解者である夫婦間でコミュニケーションがうまくいかない人も多い現状があります。
※出典:第15回出生動向基本調査/国立社会保障・人口問題研究所(2015年)/日本産科学会調査・厚生労働省統計
【イベント概要】
?生殖補助医療(ART)の最前線、卵子と精子のスペシャリストである認定臨床エンブリオリスト(胚培養士)・看護師による発表、妊娠の仕組みや生殖医療を利用しての妊活について知識啓蒙を行います。
?体外受精で子供を授かった夫婦の体験談、心理カウンセラーによるコミュニケーションアドバイス
?専門家(胚培養士・看護師・不妊カウンセラー)による個別相談ブースを設置いたします (予約制:13:00-16:30:1組20分枠)
?通院やお金の管理・夫婦のコミュニケーションをケアする妊活「ベビmatch」アプリについてのご紹介
?協賛企業(株式会社雪印ビーンスターク・不妊当事者団体NPO法人Fine)による展示ブースあり
【サービス紹介】
不妊をトータルケアする『ベビmatch』https://bebimatch.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/51497/2/resize/d51497-2-927881-3.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/51497/2/resize/d51497-2-721231-2.png ]
「妊活と仕事の両立」をささえる
「ベビmatch」開発者の廣重は、5年間不妊で悩み苦しんだ不妊当事者です。
「妊活と仕事の両立」を看護師という立場で経験。結婚後、働きながらスケジュール調整の苦労に直面しました。婦人科勤務の現場でも数多くの女性たちが1人で悩みを抱えこむ姿も見てきたことから、妊娠前から産後までの期間を女性主導ではなく男性と共有しながら家族計画を叶えられるコミュニケーションサービスの必要性を感じたことからサービスが生まれました。 NPO法人Fineのピアカウンセラーの資格を取得し、不妊当事者の生の声、不妊当事者を含む開発メンバーで何度も議論を重ね開発してきました。
現在ある不妊治療の通院スケジュール、通院記録、同じように夫婦で妊活にとりくむユーザーどうしのコミュニティー機能、心理的負担が最小で記録できて閲覧がスムーズなUI設計にも拘っています。
医療の一歩手前。よりそいケアするサポートを
妊活〜不妊治療中、産前〜産後の「メンタルケア」の領域は医療機関内ではまだまだ個別にサポートしきれない部分があります。いかに心のケアをサポートできるかに重きをおき、運営会社を新たに設立し、プロダクトのバージョンアップを進めていく予定です。(11/15設立・エンパワテックソサエティー株式会社)
今後は、医療職を含むアドバイザーの力を借りながら、オンラインだけでなくリアルイベントやセミナーなどを全国各地にて開催予定。不妊領域から産前/産後ケア事業、女性活躍推進、コメディカルの働き方改革、地域医療連携をめざします。
個人がもつ潜在能力をひきだし、行動変容を促す伴走者 に
エンパワーメントとは、医療・看護用語で「個人がもともと持っている力を引き出し、自らにおいて生活をコントロールできるよう支援すること」を言います。私たちの使命は 医療職・心理職が専門的な知見を生かし、個々人が潜在的な能力を発揮し、自律的な生活を送れる様、よりそうサポートをしていくことだと考えます。
*女性たちとその家族が笑顔で、ほほえみながら人生を歩めること
*必要としている人に正しい情報と専門家を最適にマッチングできること
*産前産後の孤立を防ぎ、人と人のつながるあたたかいヒューマンコミュニティーを創造する こと
をめざします。
【運営会社】
エンパワテックソサエティー株式会社 https://empowertec.co.jp
所在地:〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2丁目19番17号トーカン博多第5ビル312号室
代表取締役:廣重 元子