業界初、私達はパーソナルオーダーのセレクトショップを目指しています。(ビジネスモデル特許取得申請中)
[20/01/28]
提供元:PRTIMES
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最初はメンズパンツから!スマホで簡単にパーソナルオーダー縫製のビジネスパンツが注文できるECサイト、3月初旬 OPENします。
アパレル企画会社として創業したエスケイPLANNING株式会社(東京都目黒区)は、自社のマーケティング活動によって明らかとなった3割もの消費者が持つ不満「既製服のフィッティングサイズが自分の体形に合っていない」を解消すべく、2020年3月にサイズテック型EC事業を立ち上げます。
アパレル市場規模は約9.2兆円、うちメンズ市場が約2.5兆円x既製服に対する不満3割7500億円市場に対して、1%にあたる約75億円分の課題解決を10年間で達成することを目指します。
◆私たちの目指している世界
[画像1: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-650138-0.jpg ]
当社が行ったアンケート調査によると、ビジネスマンの約3割が「既製服が自分の体形に合っていない」と回答しました。(LINE「服装に関するアンケート調査」30-40代男性 2019年2月 800人 )
現時点で解消する手段は2つしかありません。パーソナルオーダーとお直し(リメイク)です。しかし前者は敷居が高く手間暇がかかり、後者は購入した費用に加えてお直し代が余分にかかってしまうという問題がありました。
昨今はIT技術を活用した新しいサービスが生まれこれらのハードルが下がりましたが、まだ「世の中の多くのブランドがパーソナルオーダーに対応する世界の実現」という課題が残っていると私たちは考えました。
◆ビジネス環境 “ドレスコード改革”
[画像2: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-436974-1.jpg ]
私たちは自身が得意としているメンズ分野から世界を変えてゆきたいと思っています。
昨今はクールビズを代表に“ドレスコード改革”が叫ばれています。昨年2019年は三井住友銀行のドレスコード通年撤廃化が発表されニュースになりました。今後、脱スーツ化が進んでゆくことと想像します。
◆通勤服調査 大手町
[画像3: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-332963-2.jpg ]
三井住友銀行のドレスコード撤廃ニュースが新聞に掲載された翌日、9月3日(火曜日)に大手町の本店前で通勤服調査を行いました。その結果、約3割弱のビジネスマンがカジュアルな装いをしていることが分かりました。
ここから“改革“が進んでゆくのだろうと思います。
◆外見心理学によると・・
[画像4: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-361417-3.jpg ]
ドレスコード改革、脱スーツ化、カジュアル化が進むと仮定して、新たな課題があります。
「人は見た目9割で判断されている」と言われていますが、これはビジネスマンにとって、売上や営業成績を左右する大問題だと思っています。
従来のスーツ姿からネクタイを取り外すだけで、果たして良いのでしょうか?
一般的にスーツと比べてジャケット&スラックスのコーディネートは難易度が高いと言われています。ジャケット・パンツの上下を別々に選択するということは、組み合わせの数が劇的に増え、買い物の手間暇が今まで以上にかかることになりそうです。
◆解決課題
[画像5: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-835087-4.jpg ]
いっぽうで同アンケート調査によると、30-40代男性会社員が最も不満を感じているアイテムの第一位は「パンツ」でした。
また不満ポイント上位3つは「ももまわり」「ウエスト」「丈のバランス」でした。
◆解消するツール
[画像6: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-762525-5.jpg ]
私たちは上記の課題を解消するツールとして、
「スマホで簡単にパーソナルオーダー縫製のビジネスパンツが注文できるECサイト」を立ち上げます。先の3つの不満ポイントに加えて合計5つの部位を、マイサイズに調整する機能を搭載しています。
◆ゴールは「ビジネスマンをカッコ良く!」
[画像7: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-323891-6.jpg ]
私達はビジネスマンの服装をもっと格好よくしたい!
今後ポップアップストアや展示即売会を通じて、お客様に直接マイサイズに触れていただく機会を数多く提供することで、世界を広げてゆきたいと考えています。(イラストはイメージ。キービジュアルは現在製作中)
◆商品の特徴
[画像8: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-982274-7.jpg ]
従来のビジネスパンツと何が違うのか?
それはファッション性を兼ね備えている点です。シルエットへのこだわりはもちろんのこと、
生地のバリエーションは高品質で機能的なビジネス向けや、国内の生地メーカーから毎シーズン厳選したファッション性の高い素材を数多く取り揃えて参ります。
◆経営陣の経歴
[画像9: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-848555-8.jpg ]
当社の強みは3つ、
1、アパレル業界での長年の知識経験・人脈
2、システム開発パートナーとの連携
3、マーケティングチームとの連携
ビジネスモデルをより強固なものにしてゆきます。
◆店舗情報
ブランド名:JUPON MYSIZE(ズボン マイサイズ)
EC店舗オープン予定:2020年3月上旬
URL:http://www.jupon-mysize.com (構築中)
取扱品:メンズパンツ(ビジネス、カジュアル、ファッション)
*マクアケでテストマーケティングを行っています
体型に合わせパンツの形をフィットさせる。カスタムオーダーJUPON MYSIZE
https://www.makuake.com/project/jupon/
◆【本件に関する報道関係者さまからのお問合せ先】
会社名:エスケイPLANNING株式会社
所在地:〒153-0051東京都目黒区上目黒3-6-23-405
恐れ入りますがWEBサイトのお問合せフォームまたはeメールからお願いいたします。
URL: https://www.skp.company/
E-mail: info@skp.company
担当者:小山 隆司
アパレル企画会社として創業したエスケイPLANNING株式会社(東京都目黒区)は、自社のマーケティング活動によって明らかとなった3割もの消費者が持つ不満「既製服のフィッティングサイズが自分の体形に合っていない」を解消すべく、2020年3月にサイズテック型EC事業を立ち上げます。
アパレル市場規模は約9.2兆円、うちメンズ市場が約2.5兆円x既製服に対する不満3割7500億円市場に対して、1%にあたる約75億円分の課題解決を10年間で達成することを目指します。
◆私たちの目指している世界
[画像1: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-650138-0.jpg ]
当社が行ったアンケート調査によると、ビジネスマンの約3割が「既製服が自分の体形に合っていない」と回答しました。(LINE「服装に関するアンケート調査」30-40代男性 2019年2月 800人 )
現時点で解消する手段は2つしかありません。パーソナルオーダーとお直し(リメイク)です。しかし前者は敷居が高く手間暇がかかり、後者は購入した費用に加えてお直し代が余分にかかってしまうという問題がありました。
昨今はIT技術を活用した新しいサービスが生まれこれらのハードルが下がりましたが、まだ「世の中の多くのブランドがパーソナルオーダーに対応する世界の実現」という課題が残っていると私たちは考えました。
◆ビジネス環境 “ドレスコード改革”
[画像2: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-436974-1.jpg ]
私たちは自身が得意としているメンズ分野から世界を変えてゆきたいと思っています。
昨今はクールビズを代表に“ドレスコード改革”が叫ばれています。昨年2019年は三井住友銀行のドレスコード通年撤廃化が発表されニュースになりました。今後、脱スーツ化が進んでゆくことと想像します。
◆通勤服調査 大手町
[画像3: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-332963-2.jpg ]
三井住友銀行のドレスコード撤廃ニュースが新聞に掲載された翌日、9月3日(火曜日)に大手町の本店前で通勤服調査を行いました。その結果、約3割弱のビジネスマンがカジュアルな装いをしていることが分かりました。
ここから“改革“が進んでゆくのだろうと思います。
◆外見心理学によると・・
[画像4: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-361417-3.jpg ]
ドレスコード改革、脱スーツ化、カジュアル化が進むと仮定して、新たな課題があります。
「人は見た目9割で判断されている」と言われていますが、これはビジネスマンにとって、売上や営業成績を左右する大問題だと思っています。
従来のスーツ姿からネクタイを取り外すだけで、果たして良いのでしょうか?
一般的にスーツと比べてジャケット&スラックスのコーディネートは難易度が高いと言われています。ジャケット・パンツの上下を別々に選択するということは、組み合わせの数が劇的に増え、買い物の手間暇が今まで以上にかかることになりそうです。
◆解決課題
[画像5: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-835087-4.jpg ]
いっぽうで同アンケート調査によると、30-40代男性会社員が最も不満を感じているアイテムの第一位は「パンツ」でした。
また不満ポイント上位3つは「ももまわり」「ウエスト」「丈のバランス」でした。
◆解消するツール
[画像6: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-762525-5.jpg ]
私たちは上記の課題を解消するツールとして、
「スマホで簡単にパーソナルオーダー縫製のビジネスパンツが注文できるECサイト」を立ち上げます。先の3つの不満ポイントに加えて合計5つの部位を、マイサイズに調整する機能を搭載しています。
◆ゴールは「ビジネスマンをカッコ良く!」
[画像7: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-323891-6.jpg ]
私達はビジネスマンの服装をもっと格好よくしたい!
今後ポップアップストアや展示即売会を通じて、お客様に直接マイサイズに触れていただく機会を数多く提供することで、世界を広げてゆきたいと考えています。(イラストはイメージ。キービジュアルは現在製作中)
◆商品の特徴
[画像8: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-982274-7.jpg ]
従来のビジネスパンツと何が違うのか?
それはファッション性を兼ね備えている点です。シルエットへのこだわりはもちろんのこと、
生地のバリエーションは高品質で機能的なビジネス向けや、国内の生地メーカーから毎シーズン厳選したファッション性の高い素材を数多く取り揃えて参ります。
◆経営陣の経歴
[画像9: https://prtimes.jp/i/52222/2/resize/d52222-2-848555-8.jpg ]
当社の強みは3つ、
1、アパレル業界での長年の知識経験・人脈
2、システム開発パートナーとの連携
3、マーケティングチームとの連携
ビジネスモデルをより強固なものにしてゆきます。
◆店舗情報
ブランド名:JUPON MYSIZE(ズボン マイサイズ)
EC店舗オープン予定:2020年3月上旬
URL:http://www.jupon-mysize.com (構築中)
取扱品:メンズパンツ(ビジネス、カジュアル、ファッション)
*マクアケでテストマーケティングを行っています
体型に合わせパンツの形をフィットさせる。カスタムオーダーJUPON MYSIZE
https://www.makuake.com/project/jupon/
◆【本件に関する報道関係者さまからのお問合せ先】
会社名:エスケイPLANNING株式会社
所在地:〒153-0051東京都目黒区上目黒3-6-23-405
恐れ入りますがWEBサイトのお問合せフォームまたはeメールからお願いいたします。
URL: https://www.skp.company/
E-mail: info@skp.company
担当者:小山 隆司