ググる必要なし!旅行者の旅ナカプランをホテル起点で提案 日本初!宿泊施設と飲食店とを繋ぎ、インバウンド業務を支援する新サービス「STAY+(ステイプラス)」をまもなく本格始動
[20/01/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
検索エンジン不要で、ユニークかつスマートな地域密着型の情報で街歩きが楽しくなるサービス
インバウンド向けサービス事業などを展開する株式会社エフスタイル(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 哲哉、以下、エフスタイル)は、ホテルの宿泊者向けに“周辺の散策やグルメ情報”など、一般的なトラベルガイドとは異なる地域密着の情報を体感できるカード型トラベルガイド「STAY+CARD」と連携する独自取材情報による「STAY+MEDIA」のβ版リリース成功を受けて、サービスの本格展開に着手することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-320957-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-834162-1.jpg ]
【STAY+】 https://fstyle-japan.com/our-service/
「STAY+」は、人材不足に関わらず顧客対応が可能で販管費も節約!さらに地域ブランドの価値を向上
「STAY+(ステイプラス)」は、ホテルや旅館をはじめとする宿泊施設の業務効率化や、飲食店舗への観光客の送客をお手伝いするサービスです。昨年7月より都内一部のホテルでβ版をリリースし、実証実験を行ってまいりました。なかでも、地元密着型の情報をカード化したトラベルガイド「STAY+CARD」は、スマートフォンでQRコードを読み取るだけで、地域の飲食店や観光地などの情報を手軽に取得可能。ホテルスタッフは、多言語を駆使することなくスムーズに案内する事が可能となり、アテンド業務の所要時間を大幅に短縮することができます。
さらには、独自取材で得たオリジナルコンテンツと、思わず手に取りたくなるデザインの美しさは旅の思い出にも最適。一般的な旅行誌にはない手軽さと利便性を備えた進化系トラベルメディアとして、ご利用いただいたお客様より大変好評をいただいております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-736918-2.png ]
◆店舗専用カード型 トラベルガイド「STAY+CARD」の特長
[画像4: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-814111-3.jpg ]
●宿泊施設内の目立つ場所で配布
●専用スタンドにより、情報整理された状態で配布
●スマホでQRコードを読み込むことで、店舗の詳細情報を確認できる
※ブランドイメージに合わせた、ホテル独自の什器及びカードホルダーもカスタマイズ可能です。実用性を持ちながら、ホテルのブランディングにも活用できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-732363-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-924126-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-324217-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-569662-7.jpg ]
◆STAY+MEDIA(店舗の詳細情報例)
[画像9: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-637148-8.png ]
写真 / 店名 / ホテルからの距離 / 価格帯 / 混雑情報(時間別の混雑度掲載)/ DECKへ追加ボタン / 席数(子どもが可能かどうか)/ 禁煙・喫煙 / 予約 / 支払方法 / 多言語対応 /おすすめの理由 / メニュー写真(一部)/ 内観写真 / 対応:ベジタリアン、ヴィーガン、グルテンフリー、ムスリム、アレルギーなど
※言語も日本語・英語・簡体語・繁体語の4言語に対応
「STAY+」のサービスは、繁忙期・深夜に関わらず24時間365日 自動で顧客対応
「STAY+(ステイプラス)」のサービスには、人工知能(AI)が、人間に代わり顧客と会話を行う機器「STAY+AIコンシェルジュ」もあります。
[画像10: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-176737-9.jpg ]
室内に設置された端末、またはお手持ちのスマートフォンでアクセスすることで24時間365日、いつでも対応してほしい内容をAIコンシェルジュが対応。お客様の言葉を瞬時に判別・理解し、質問に回答します。
<対応例>
●周辺情報(観光情報 / イベント情報 / 店舗・施設予約 / 交通手段情報 / 天気予報
●館内対応(レストラン・売店情報など / お客様からの質問(AIが対応できない時間は多言語対応の人員が電話対応) / 交通手段情報など
※サービスは今後も増えていく予定です。
「STAY+」のサービス開発の経緯と今後の展開について
国土交通省 観光庁が2020年1月17日に発表した速報によると、2019年の「訪日外国人消費動向調査」による旅行消費額は4兆8,113億円で、一人当たりの支出は15万8千円。その内訳は、買い物が(34.6%)、宿泊費(29.4%)、飲食費(21.6%)の順となっています。なかでも今年、2020年はホテルや旅館などの宿泊施設の需要が増える傾向にあると予想されています。しかし、実はホテル業界の人手不足が深刻化しているのです。厚生労働省が『職業安定業務統計』を元に作成した「宿泊分野における有効求人倍率(平成29年度)」によると、2017年度の宿泊分野の有効求人倍率は6.15倍。全職業合計の1.38倍と比較してもかなり高い数字です。
そこでエフスタイルは、観光消費の活性化による地方創生と幅広い日本産業の成長に寄与する目的で、試行錯誤をしながら、「STAY+」のサービス開発に着手、実証実験結果を踏まえ、本年4月から23区中心部から段階的にエリア拡大していく予定です。そして、これからも先端テクノロジーを活用した情報配信サービス基盤と魅力ある日本の良さをコンテンツとして形づくり、発信していきます。
【会社概要】
[画像11: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-978456-10.png ]
・社名:株式会社エフスタイル
・所在地:東京都港区南青山3丁目5-2 南青山第一韮沢ビル3階
・代表取締役社長:藤井 哲哉
・事業内容:インバウンド向けサービス事業 / 広告宣伝事業 / PR及びプロモーション業務 / イベント・展示会開催、運営業務 等
・URL:https://fstyle-japan.com/
インバウンド向けサービス事業などを展開する株式会社エフスタイル(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 哲哉、以下、エフスタイル)は、ホテルの宿泊者向けに“周辺の散策やグルメ情報”など、一般的なトラベルガイドとは異なる地域密着の情報を体感できるカード型トラベルガイド「STAY+CARD」と連携する独自取材情報による「STAY+MEDIA」のβ版リリース成功を受けて、サービスの本格展開に着手することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-320957-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-834162-1.jpg ]
【STAY+】 https://fstyle-japan.com/our-service/
「STAY+」は、人材不足に関わらず顧客対応が可能で販管費も節約!さらに地域ブランドの価値を向上
「STAY+(ステイプラス)」は、ホテルや旅館をはじめとする宿泊施設の業務効率化や、飲食店舗への観光客の送客をお手伝いするサービスです。昨年7月より都内一部のホテルでβ版をリリースし、実証実験を行ってまいりました。なかでも、地元密着型の情報をカード化したトラベルガイド「STAY+CARD」は、スマートフォンでQRコードを読み取るだけで、地域の飲食店や観光地などの情報を手軽に取得可能。ホテルスタッフは、多言語を駆使することなくスムーズに案内する事が可能となり、アテンド業務の所要時間を大幅に短縮することができます。
さらには、独自取材で得たオリジナルコンテンツと、思わず手に取りたくなるデザインの美しさは旅の思い出にも最適。一般的な旅行誌にはない手軽さと利便性を備えた進化系トラベルメディアとして、ご利用いただいたお客様より大変好評をいただいております。
[画像3: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-736918-2.png ]
◆店舗専用カード型 トラベルガイド「STAY+CARD」の特長
[画像4: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-814111-3.jpg ]
●宿泊施設内の目立つ場所で配布
●専用スタンドにより、情報整理された状態で配布
●スマホでQRコードを読み込むことで、店舗の詳細情報を確認できる
※ブランドイメージに合わせた、ホテル独自の什器及びカードホルダーもカスタマイズ可能です。実用性を持ちながら、ホテルのブランディングにも活用できます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-732363-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-924126-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-324217-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-569662-7.jpg ]
◆STAY+MEDIA(店舗の詳細情報例)
[画像9: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-637148-8.png ]
写真 / 店名 / ホテルからの距離 / 価格帯 / 混雑情報(時間別の混雑度掲載)/ DECKへ追加ボタン / 席数(子どもが可能かどうか)/ 禁煙・喫煙 / 予約 / 支払方法 / 多言語対応 /おすすめの理由 / メニュー写真(一部)/ 内観写真 / 対応:ベジタリアン、ヴィーガン、グルテンフリー、ムスリム、アレルギーなど
※言語も日本語・英語・簡体語・繁体語の4言語に対応
「STAY+」のサービスは、繁忙期・深夜に関わらず24時間365日 自動で顧客対応
「STAY+(ステイプラス)」のサービスには、人工知能(AI)が、人間に代わり顧客と会話を行う機器「STAY+AIコンシェルジュ」もあります。
[画像10: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-176737-9.jpg ]
室内に設置された端末、またはお手持ちのスマートフォンでアクセスすることで24時間365日、いつでも対応してほしい内容をAIコンシェルジュが対応。お客様の言葉を瞬時に判別・理解し、質問に回答します。
<対応例>
●周辺情報(観光情報 / イベント情報 / 店舗・施設予約 / 交通手段情報 / 天気予報
●館内対応(レストラン・売店情報など / お客様からの質問(AIが対応できない時間は多言語対応の人員が電話対応) / 交通手段情報など
※サービスは今後も増えていく予定です。
「STAY+」のサービス開発の経緯と今後の展開について
国土交通省 観光庁が2020年1月17日に発表した速報によると、2019年の「訪日外国人消費動向調査」による旅行消費額は4兆8,113億円で、一人当たりの支出は15万8千円。その内訳は、買い物が(34.6%)、宿泊費(29.4%)、飲食費(21.6%)の順となっています。なかでも今年、2020年はホテルや旅館などの宿泊施設の需要が増える傾向にあると予想されています。しかし、実はホテル業界の人手不足が深刻化しているのです。厚生労働省が『職業安定業務統計』を元に作成した「宿泊分野における有効求人倍率(平成29年度)」によると、2017年度の宿泊分野の有効求人倍率は6.15倍。全職業合計の1.38倍と比較してもかなり高い数字です。
そこでエフスタイルは、観光消費の活性化による地方創生と幅広い日本産業の成長に寄与する目的で、試行錯誤をしながら、「STAY+」のサービス開発に着手、実証実験結果を踏まえ、本年4月から23区中心部から段階的にエリア拡大していく予定です。そして、これからも先端テクノロジーを活用した情報配信サービス基盤と魅力ある日本の良さをコンテンツとして形づくり、発信していきます。
【会社概要】
[画像11: https://prtimes.jp/i/53469/2/resize/d53469-2-978456-10.png ]
・社名:株式会社エフスタイル
・所在地:東京都港区南青山3丁目5-2 南青山第一韮沢ビル3階
・代表取締役社長:藤井 哲哉
・事業内容:インバウンド向けサービス事業 / 広告宣伝事業 / PR及びプロモーション業務 / イベント・展示会開催、運営業務 等
・URL:https://fstyle-japan.com/