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人材育成の優先順位を可視化する人材発掘サービス「KANAME」、サービス開始から約2ヶ月で導入企業社数100社を突破！
[21/10/27]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
~ 従来の組織マネジメントに課題を感じる経営者を中心にお問い合わせ数増加 ~
真本音理論をもとにした、組織・人材開発サービスを提供する株式会社ITSUDATSU（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：黒澤伶）は、人材育成の優先順位を可視化する人材発掘サービス「KANAME」の導入企業社数が、サービス開始から約2カ月で100社を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54057/2/resize/d54057-2-d13697f40e1b25fc0875-0.jpg ]
「KANAME」サービスサイト：https://itsudatsu.com/kaname
サービス開始から約2ヶ月で導入企業社数100社を突破
「KANAME」は、最優先で育成すべき自律人材である「要（カナメ）人材」を発掘し、人材育成の優先順位を可視化するための人材発掘サービスです。これまでの300社8万人の回答データのアリゴリズム（※特許申請中）をもとに、3％〜5％の成長しやすい人、変わりやすい人から優先的に教育リソースを投下し、その人材から生まれた波及効果によって組織全体を活性させていくことで、企業として効率の良いマネジメントが可能になります。組織経営においてトップダウン型やボトムアップ型が知られている中で、この新しいマネジメントスタイルは、急成長を成し遂げた上場企業の社長や役員の方々を中心に高評価をいただいており、2021年8月25日のサービス開始から約2カ月で100社を超える企業様に導入いただく結果となりました。
・経営陣主導で抜擢を進めたいが、誰を抜擢したらいいのか分からない。
・中間管理職の評価によって、抜擢すべきポテンシャルがあるメンバーが埋もれてしまう。
・手当たり次第に全員を教育しているが、なぜか成長を実感していない。
・丁寧に育てれば育てるほど、指示待ちの人材になってしまう。
・リモートワークマネジメントが増え、よりマネジメントが難しくなった。
・個人の個性に合わせたマネジメントができずに、離職率が上がっている。
「KANAME」では、これらの悩みを持った企業の課題解決をできるほか、様々な活用法と導入効果を利用企業様から共有いただいております（後述）。資料ダウンロードも可能になっておりますので、お気軽にお問い合わせください。
■「KANAME」資料ダウンロード
URL：https://itsudatsu.com/download/kaname
利用企業に聞く「KANAME」導入効果
[画像2: https://prtimes.jp/i/54057/2/resize/d54057-2-3af338fc3de588cc2676-1.jpg ]
“育成の優先順位を明確に可視化でき、組織運営が大幅にスムーズに”
GMO TECH株式会社 プロダクトマーケティング本部 本部長 大澤健人
「事業を支えるキーマンを社外から探してくること、社内でキーマンを育てることが難しいという課題感があった。しかしKANAMEを活用することで、これまで曖昧に持っていた次なるキーマン選定の自分の感覚を言語化することと、部内の育成優先度も可視化でき、人事評価だけではないパーソナルデータが明確化され、適切な人材配置が可能になった。」
■動画インタビュー：https://youtu.be/4-8rvADNB7c
[画像3: https://prtimes.jp/i/54057/2/resize/d54057-2-dea0e139264bef0437b0-2.png ]
“伸びる可能性がある人材が明確になり、その人材への効率的な教育投資が可能に”
金沢QOL支援センター株式会社 取締役COO 前川渉
「ビジネススキルを持った人が福祉・医療業界に少なく、経営陣が考えるアイデアや事業戦略に現場のメンバーがついてこられないことが多々あった。しかしKANAMEを活用することで、今のビジネススキルよりも、数年後の伸びる可能性の確度が高い社員を明確に可視化でき、経営陣も納得が高かった。さらにその社員が他のメンバーに影響と刺激を与え、組織を活性化させることができた。」
■動画インタビュー：https://youtu.be/sYEQ1xSXQzo
株式会社ITSUDATSU 代表取締役CEO 黒澤伶 コメント
この度、サービスリリースしてから約2ヶ月で100社を超える企業様とご縁をいただけたこと、大変嬉しく思います。また従来の人材戦略とは一線を画するコンセプトの"KANAME"がここまで共感いただけたことは時流の変化も感じています。従来の日本型人事戦略は、組織の2:6:2のボトムを向上させるため、仕組みやシステム起点での人事施策が多かったように思えます。結果、平均点な人材を量産してしまいました。しかし、これからは"優秀"の定義が変わり、オペレーションを上手に回すよりも、強い意志をもち、大胆なアイデアを武器に、非連続な結果を生み出すポテンシャルさが注目されます。そのような異端な才能やポテンシャルを持つ人材を発掘し、上位2割の"出る杭を"さらに伸ばすイノベーション人事をこれからも啓蒙して参ります。
会社概要
会社名 ：株式会社ITSUDATSU
所在地 ：東京都渋谷区道玄坂1丁目2-3 渋谷フクラス17階
代表者 ：代表取締役CEO：黒澤伶
設立 ：2019年3月5日
会社HP：https://itsudatsu.com
サービス：最優先育成人材発掘サービス「KANAME」：https://itsudatsu.com/kaname
ITSUDATSUは、法人と個人のお客様に対して、逸脱した成長が可能となるような新しいHRソリューションを提供しています。「ITSUDATSU（非直線的な現象）を再現性の高い世の中にする」というビジョンを掲げ、人間をあるがままに生かし、組織の中で自由度を拡大し、高い成果を上げ続けることができるよう、お客様に真摯に向き合います。
真本音理論をもとにした、組織・人材開発サービスを提供する株式会社ITSUDATSU（本社：東京都渋谷区、代表取締役CEO：黒澤伶）は、人材育成の優先順位を可視化する人材発掘サービス「KANAME」の導入企業社数が、サービス開始から約2カ月で100社を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/54057/2/resize/d54057-2-d13697f40e1b25fc0875-0.jpg ]
「KANAME」サービスサイト：https://itsudatsu.com/kaname
サービス開始から約2ヶ月で導入企業社数100社を突破
「KANAME」は、最優先で育成すべき自律人材である「要（カナメ）人材」を発掘し、人材育成の優先順位を可視化するための人材発掘サービスです。これまでの300社8万人の回答データのアリゴリズム（※特許申請中）をもとに、3％〜5％の成長しやすい人、変わりやすい人から優先的に教育リソースを投下し、その人材から生まれた波及効果によって組織全体を活性させていくことで、企業として効率の良いマネジメントが可能になります。組織経営においてトップダウン型やボトムアップ型が知られている中で、この新しいマネジメントスタイルは、急成長を成し遂げた上場企業の社長や役員の方々を中心に高評価をいただいており、2021年8月25日のサービス開始から約2カ月で100社を超える企業様に導入いただく結果となりました。
・経営陣主導で抜擢を進めたいが、誰を抜擢したらいいのか分からない。
・中間管理職の評価によって、抜擢すべきポテンシャルがあるメンバーが埋もれてしまう。
・手当たり次第に全員を教育しているが、なぜか成長を実感していない。
・丁寧に育てれば育てるほど、指示待ちの人材になってしまう。
・リモートワークマネジメントが増え、よりマネジメントが難しくなった。
・個人の個性に合わせたマネジメントができずに、離職率が上がっている。
「KANAME」では、これらの悩みを持った企業の課題解決をできるほか、様々な活用法と導入効果を利用企業様から共有いただいております（後述）。資料ダウンロードも可能になっておりますので、お気軽にお問い合わせください。
■「KANAME」資料ダウンロード
URL：https://itsudatsu.com/download/kaname
利用企業に聞く「KANAME」導入効果
[画像2: https://prtimes.jp/i/54057/2/resize/d54057-2-3af338fc3de588cc2676-1.jpg ]
“育成の優先順位を明確に可視化でき、組織運営が大幅にスムーズに”
GMO TECH株式会社 プロダクトマーケティング本部 本部長 大澤健人
「事業を支えるキーマンを社外から探してくること、社内でキーマンを育てることが難しいという課題感があった。しかしKANAMEを活用することで、これまで曖昧に持っていた次なるキーマン選定の自分の感覚を言語化することと、部内の育成優先度も可視化でき、人事評価だけではないパーソナルデータが明確化され、適切な人材配置が可能になった。」
■動画インタビュー：https://youtu.be/4-8rvADNB7c
[画像3: https://prtimes.jp/i/54057/2/resize/d54057-2-dea0e139264bef0437b0-2.png ]
“伸びる可能性がある人材が明確になり、その人材への効率的な教育投資が可能に”
金沢QOL支援センター株式会社 取締役COO 前川渉
「ビジネススキルを持った人が福祉・医療業界に少なく、経営陣が考えるアイデアや事業戦略に現場のメンバーがついてこられないことが多々あった。しかしKANAMEを活用することで、今のビジネススキルよりも、数年後の伸びる可能性の確度が高い社員を明確に可視化でき、経営陣も納得が高かった。さらにその社員が他のメンバーに影響と刺激を与え、組織を活性化させることができた。」
■動画インタビュー：https://youtu.be/sYEQ1xSXQzo
株式会社ITSUDATSU 代表取締役CEO 黒澤伶 コメント
この度、サービスリリースしてから約2ヶ月で100社を超える企業様とご縁をいただけたこと、大変嬉しく思います。また従来の人材戦略とは一線を画するコンセプトの"KANAME"がここまで共感いただけたことは時流の変化も感じています。従来の日本型人事戦略は、組織の2:6:2のボトムを向上させるため、仕組みやシステム起点での人事施策が多かったように思えます。結果、平均点な人材を量産してしまいました。しかし、これからは"優秀"の定義が変わり、オペレーションを上手に回すよりも、強い意志をもち、大胆なアイデアを武器に、非連続な結果を生み出すポテンシャルさが注目されます。そのような異端な才能やポテンシャルを持つ人材を発掘し、上位2割の"出る杭を"さらに伸ばすイノベーション人事をこれからも啓蒙して参ります。
会社概要
会社名 ：株式会社ITSUDATSU
所在地 ：東京都渋谷区道玄坂1丁目2-3 渋谷フクラス17階
代表者 ：代表取締役CEO：黒澤伶
設立 ：2019年3月5日
会社HP：https://itsudatsu.com
サービス：最優先育成人材発掘サービス「KANAME」：https://itsudatsu.com/kaname
ITSUDATSUは、法人と個人のお客様に対して、逸脱した成長が可能となるような新しいHRソリューションを提供しています。「ITSUDATSU（非直線的な現象）を再現性の高い世の中にする」というビジョンを掲げ、人間をあるがままに生かし、組織の中で自由度を拡大し、高い成果を上げ続けることができるよう、お客様に真摯に向き合います。
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