JFrogはDevOpsを推進しデベロッパーコミュニティをオンラインで結びつけるカンファレンス「swampUP2020」を6/23-24、6/3-7/1に開催
[20/06/12]
提供元:PRTIMES
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革新的なDevOpsトレーニングと開発者コミュニティのためのカンファレンスを組み合わせた2日間のイベントを開催し、収益金は全てCOVID-19研究に寄付
「Liquid Software」を実現するユニバーサルDevOps技術のリーダーであるJFrogは本日、毎年恒例のDevOpsコミュニティとJFrogユーザーカンファレンスswampUPの開催を発表しました。北米では6月23日-24日、EMEA/APACでは6月30日-7月1日の予定でオンラインでの開催となります。さらに、カンファレンスの収益金はすべてCOVID-19の慈善団体に寄付されます。
サンフランシスコ2020年6月2日:「Liquid Software」を実現するユニバーサルDevOps技術のリーダーであるJFrogは本日、毎年恒例のDevOpsコミュニティとJFrogユーザーカンファレンスswampUPのラインナップを発表しました。北米では6月23日-24日、EMEA/APACでは6月30日-7月1日の予定でオンラインでの開催となります。さらに、カンファレンスの収益金はすべてCOVID-19の慈善団体に寄付されます。
https://swampup.jfrog.com/
「JFrogの設立以来、私たちはコミュニティと提携し、常に開発者を念頭に置きながら、最高のツールと技術を市場に提供してきました」と、JFrogの共同設立者兼CEOであるShlomi Ben Haimは述べています。「COVID-19の状況下では一堂に会するイベントはコミュニティの安全上できませんが、だからこそ『共有する必要性』があると考えます。私たちはオープンソースおよびDevOpsコミュニティと再び提携し、swampUPを通じて最高品質のコンテンツを共有するだけでなく、このウイルスの治療を共同で加速させるためにグローバルコミュニティに恩返しをしたいと考えます。」
今年のswampUPは「バーチャル」なスタイルで、ソフトウェア配布、コンテナ、自動化、セキュリティ、パッケージ管理に関するトラックを用意しています。業界専門家による先見性のある基調講演や示唆に富むセッションを通じて現在のDevOpsを「早送り」致します。最新のトレンドやベストプラクティスを是非ご堪能下さい。
JFrogは多くの業界の専門家、DevOpsの著名人などを一堂に集め、以下のような洞察力に富み、エンターテイメント性もあり、そしてインスピレーション溢れるコンテンツを提供します。
川口 耕介氏:Launchable社 共同CEO、Jenkinsの開発者
ジョン・ウィリス氏:RedHat社 DevOps・デジタルプラクティス担当バイスプレジデント
ウェイン・シャトレーン:Capital One社 ソフトウェア・エンジニアリング シニア・マネージャー
ジェシカ・ディーン:Microsoft社 アジュール・アベンジャー
毎年恒例のカンファレンスは2部構成で、初日は他の参加者や開発者と一緒に実践的なDevOpsトレーニングを提供することに焦点を当てています。DevOpsの専門家が率いる専門コースは参加者がDevOpsやDevSecOpsの知識と能力を早期に向上することができるように設計されています。
2日目のカンファレンスは業界の基調講演から始まり、Cloud Native, DevSecOps, Enterprise DevOps, Digital Transformationの4つのトラックに沿ったブレイクアウトセッションが行われます。Google、Microsoft、Adobeなどのグローバル企業のオピニオンリーダーから30以上のセッションが提供されます。
「現状はある意味、前例のない時代に直面していますが、DevOpsのスキルを向上させると同時にウイルス治療に向けたレースに貢献するために、前例のない方法で協力し合うことができます」とShlomi Ben Haimは付け加えています。「私たちは自分たちの役割を誇りを持って果たします。そしてこの意義あるカンファレンスに一人でも多くの開発者の方々が参加いただけるものと信じます。」
swampUPへの登録はすでに開始されており、人気のトレーニングとカンファレンスはすぐに埋まってしまいます。この刺激的なバーチャルイベントを見逃さないためにも今すぐ参加登録をしてください。
詳細についてはhttps://swampup.jfrog.comをご覧ください。
JFrog Japan株式会社
JFrogについて
今や世界中のインタラクティブなデジタル体験はソフトウェアのアップデートによって途切れることなく革新を続けています。JFrogもそうした企業の一つです。「Liquid Software」というビジョンのもと、ソフトウェア開発者がアプリケーションを安全かつダウンタイムなしにコーディングし「流れる液体のように」エンドユーザーに届けられるようにすることで、世界中のすべてのソフトウェアのアップデートを強力にサポートすることを使命としています。JFrogプラットフォームは代表的なユニバーサルで可用性の高いエンタープライズDevOpsプラットフォームとして、お客様に信頼性の高い迅速なソフトウェアリリースを開発から本番環境まで可能にします。全世界5,600社以上のあらゆる業界から信頼を頂きJFrogは急速に成長しています。トップグローバル企業はJFrogフラットフォームを利用してソフトウェアの構築から配信までのプロセスを変革しています。JFrog製品の一部はオープンソースとして提供しておりますが、すべての商用サブスクリプションはAWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platform上のセルフマネジメントとクラウドの両方で利用できます。詳細は、jfrog.com又はjfrog.co.jpをご参照ください。
「Liquid Software」を実現するユニバーサルDevOps技術のリーダーであるJFrogは本日、毎年恒例のDevOpsコミュニティとJFrogユーザーカンファレンスswampUPの開催を発表しました。北米では6月23日-24日、EMEA/APACでは6月30日-7月1日の予定でオンラインでの開催となります。さらに、カンファレンスの収益金はすべてCOVID-19の慈善団体に寄付されます。
サンフランシスコ2020年6月2日:「Liquid Software」を実現するユニバーサルDevOps技術のリーダーであるJFrogは本日、毎年恒例のDevOpsコミュニティとJFrogユーザーカンファレンスswampUPのラインナップを発表しました。北米では6月23日-24日、EMEA/APACでは6月30日-7月1日の予定でオンラインでの開催となります。さらに、カンファレンスの収益金はすべてCOVID-19の慈善団体に寄付されます。
https://swampup.jfrog.com/
「JFrogの設立以来、私たちはコミュニティと提携し、常に開発者を念頭に置きながら、最高のツールと技術を市場に提供してきました」と、JFrogの共同設立者兼CEOであるShlomi Ben Haimは述べています。「COVID-19の状況下では一堂に会するイベントはコミュニティの安全上できませんが、だからこそ『共有する必要性』があると考えます。私たちはオープンソースおよびDevOpsコミュニティと再び提携し、swampUPを通じて最高品質のコンテンツを共有するだけでなく、このウイルスの治療を共同で加速させるためにグローバルコミュニティに恩返しをしたいと考えます。」
今年のswampUPは「バーチャル」なスタイルで、ソフトウェア配布、コンテナ、自動化、セキュリティ、パッケージ管理に関するトラックを用意しています。業界専門家による先見性のある基調講演や示唆に富むセッションを通じて現在のDevOpsを「早送り」致します。最新のトレンドやベストプラクティスを是非ご堪能下さい。
JFrogは多くの業界の専門家、DevOpsの著名人などを一堂に集め、以下のような洞察力に富み、エンターテイメント性もあり、そしてインスピレーション溢れるコンテンツを提供します。
川口 耕介氏:Launchable社 共同CEO、Jenkinsの開発者
ジョン・ウィリス氏:RedHat社 DevOps・デジタルプラクティス担当バイスプレジデント
ウェイン・シャトレーン:Capital One社 ソフトウェア・エンジニアリング シニア・マネージャー
ジェシカ・ディーン:Microsoft社 アジュール・アベンジャー
毎年恒例のカンファレンスは2部構成で、初日は他の参加者や開発者と一緒に実践的なDevOpsトレーニングを提供することに焦点を当てています。DevOpsの専門家が率いる専門コースは参加者がDevOpsやDevSecOpsの知識と能力を早期に向上することができるように設計されています。
2日目のカンファレンスは業界の基調講演から始まり、Cloud Native, DevSecOps, Enterprise DevOps, Digital Transformationの4つのトラックに沿ったブレイクアウトセッションが行われます。Google、Microsoft、Adobeなどのグローバル企業のオピニオンリーダーから30以上のセッションが提供されます。
「現状はある意味、前例のない時代に直面していますが、DevOpsのスキルを向上させると同時にウイルス治療に向けたレースに貢献するために、前例のない方法で協力し合うことができます」とShlomi Ben Haimは付け加えています。「私たちは自分たちの役割を誇りを持って果たします。そしてこの意義あるカンファレンスに一人でも多くの開発者の方々が参加いただけるものと信じます。」
swampUPへの登録はすでに開始されており、人気のトレーニングとカンファレンスはすぐに埋まってしまいます。この刺激的なバーチャルイベントを見逃さないためにも今すぐ参加登録をしてください。
詳細についてはhttps://swampup.jfrog.comをご覧ください。
JFrog Japan株式会社
JFrogについて
今や世界中のインタラクティブなデジタル体験はソフトウェアのアップデートによって途切れることなく革新を続けています。JFrogもそうした企業の一つです。「Liquid Software」というビジョンのもと、ソフトウェア開発者がアプリケーションを安全かつダウンタイムなしにコーディングし「流れる液体のように」エンドユーザーに届けられるようにすることで、世界中のすべてのソフトウェアのアップデートを強力にサポートすることを使命としています。JFrogプラットフォームは代表的なユニバーサルで可用性の高いエンタープライズDevOpsプラットフォームとして、お客様に信頼性の高い迅速なソフトウェアリリースを開発から本番環境まで可能にします。全世界5,600社以上のあらゆる業界から信頼を頂きJFrogは急速に成長しています。トップグローバル企業はJFrogフラットフォームを利用してソフトウェアの構築から配信までのプロセスを変革しています。JFrog製品の一部はオープンソースとして提供しておりますが、すべての商用サブスクリプションはAWS、Microsoft Azure、Google Cloud Platform上のセルフマネジメントとクラウドの両方で利用できます。詳細は、jfrog.com又はjfrog.co.jpをご参照ください。