講演会「体験から探求へ」〜子ども主体の教育をつくる〜開催!フレネ教育学の論文を翻訳した「ヴァンスのフレネ学校」を出版!子どもが生き生きと生活する学校の記録、全貌が明らかに!
[20/10/26]
提供元:PRTIMES
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2020年3月新型コロナウイルスの影響で開催が危ぶまれた卒園式を、いつも遊んでいる林で行い全国ニュースになった「けやの森学園」から、フレネ教育学についての講演会、書籍出版、DVD販売のご案内です。
林で卒園式を行ったけやの森学園(自然塾)が2020年11月20日(金)18:30より、狭山市市民交流センターにて、汐見稔幸先生を講師に迎え「体験から探求へ」〜子ども主体の教育をつくる〜をテーマに講演会を開催!(*1)
講演会では、2020年7月に日本初翻訳・出版したフレネ教育の研究書「ヴァンスのフレネ学校」(*2)の内容や、フレネ学校を3回にわたり視察した汐見先生による講演、翻訳者の阿部一智先生による解説等、フレネ教育学の全貌が明らかになります。
また本書を分かりやすく映像化したDVDも販売中(*3)。教育関係者必見の講演会、書籍、DVDです!
┏━━┓
┃ 1 ┃
┗━━┛ 教育現場に携わる先生、教職員を輩出する学校関係者必見
■□■ 講演会「体験から探求へ」子ども主体の教育をつくる ■□■
第1部 ==体験活動紹介==
18:30〜19:15
●「けやの森学園の実践」
≫年長児の自然体験活動の映像紹介
≫令和元年度 環境省、環境教育体験活動優良事例選定について
●「ヴァンスのフレネ学校」を翻訳して
≫翻訳者:阿部一智(東邦大学講師、フランス哲学研究者)
第2部 ==講演会==
19:30〜20:30
『フレネ教育学から考える「これから求められる子ども主体の教育・保育とは」
講 師:汐見稔幸 先生(東京大学名誉教授)
≫ 本邦初訳「ヴァンスのフレネ学校」を読んで
≫ フレネ学校を3回にわたり視察して
┌─[ 教育とは ]───┐
│ 常に子どもが
│ 追求している
│ 状態を言う。
└───────────┘
┌─[ 自由というものは ]───┐
│ なにかしらしっかりと
│ 整えられてこそ
│ 成り立つものなのです。
└─────────────────┘
◆ 講 師:汐見稔幸 先生(東京大学名誉教授)、阿部一智 先生(東邦大学講師)
◆ 日 時:2020年11月20日(金)開場18:00、開演18:30
◆ 場 所:狭山市市民交流センター コミュニティホール(狭山市駅西口直結)
◆ チケット:小学生以上一人1,000円、先着100名、事前予約受付あり https://forms.gle/4fgtMRC75TYsE6jn7
https://prtimes.jp/a/?f=d55284-20201023-2979.pdf
★取材をしてくださる方はこちらまでご一報お願い致します★
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
生きる力を育む自然の教育を実践して42年
けやの森学園
〒350-1325
埼玉県狭山市根岸2-5-2
http://keyanomori.com(「けやのもり」で検索)
電話:04-2954-4515(担当:佐藤・石原)
FAX:04-2955-2773
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
[画像1: https://prtimes.jp/i/55284/2/resize/d55284-2-393522-0.jpg ]
┏━━┓
┃ 2 ┃
┗━━┛ 日本初フレネ教育学の原点・子どもが生き生きと生活する学校の記録
**「ヴァンスのフレネ学校」―学校形式の再構築に向けて― 出版!!**
[画像2: https://prtimes.jp/i/55284/2/resize/d55284-2-775849-7.jpg ]
「溌剌とした落ち着き」 去年、ヴァンスのフレネ学校を初めて見学したときの子どもたちの印象である。(訳者:阿部一智)
*+*+* フレネ学校教師経験者による博士論文・初翻訳! *+*+*
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 本書は、今まで明らかにされてこなかったフレネ教育の哲学・理念・環境・制度など ┃
┃ について詳しく書かれています。フレネ学校の教師の経験もあるナンシー大学の ┃
┃ アンリ-ルイ・ゴ先生が長年にわたりフレネ学校を観察・研究した博士論文を ┃
┃ 阿部一智氏(仏哲学者ベルクソン研究の第一人者)が翻訳したものです。 ┃
┃ フレネ教育の創始者、セレスタン・フレネの幼少期の環境やフレネ学校を設立するに ┃
┃ 至った考えに思いを馳せ、苦難の末に子どもを中心に捉えた教育学を立ち上げ、実践 ┃
┃ したフレネ学校の記録です。 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
▲∵△∵▲ 東京大学名誉教授 汐見稔幸氏推薦! ▲∵△∵▲
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ようやく、フレネ教育学の本格的な研究書が登場しました。その原理が、21世紀の保育・
教育に光を照らしていることに気づかされ、誰もが驚くでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
日本でフレネ教育を実践する「けやの森学園」とフレネ学校の30年に及ぶ交流の蓄積
■━ 著 ━━━━━□
┃アンリ-ルイ・ゴ ┃
□━━━━━━━━■
■━ 訳 ━━━━━□
┃ 阿部 一智 ┃
□━━━━━━━━■
■━プロデュース━━□
┃けやの森学園代表 ┃
┃ 佐藤 朝代 ┃
□━━━━━━━━━■
https://prtimes.jp/a/?f=d55284-20201023-1437.pdf
★取材をしてくださる方はこちらまでご一報お願い致します★
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生きる力を育む自然の教育を実践して42年
けやの森学園
〒350-1325
埼玉県狭山市根岸2-5-2
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電話:04-2954-4515(担当:佐藤・石原)
FAX:04-2955-2773
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[画像3: https://prtimes.jp/i/55284/2/resize/d55284-2-816298-13.jpg ]
┏━━┓
┃ 3 ┃
┗━━┛教育現場の方に贈る DVDでよくわかるフレネ学校の生活
★*―*★*―*★ ドキュメント「フレネ教育の神髄に迫る」★*―*★*―*★
[画像4: https://prtimes.jp/i/55284/2/resize/d55284-2-953575-9.jpg ]
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
子ども主体の教育の全貌が明らかに!
子どもたちが生き生きと生活するフレネ学校の記録
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-**-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
■■■■内容 ■■■■
┌─────[ 第1部 ]───────┐
|■フレネ教育の神髄に迫る
|・フレネ誕生の地
|・フレネ教育学の特徴
|・自由作文
|・コンフェランス
|・アトリエ
|・学習の個別化と共同化
|・トラバイユ「仕事」
|・フレネ学校における教師の仕事
|・卒業生インタビュー
└────────────────────┘
┌────[ 第2部 ]───────┐
|■けやの森の四季
|・けやの森学園の活動紹介
└───────────────────┘
┌───[ 出 演 ]────────┐
| ・汐見稔幸
| 東京大学名誉教授
| ・アンリ-ルイ・ゴ
| 仏ナンシー大学准教授
| ・オレリア・ルヴェ
| 現フレネ学校校長
| ・フレネ学校元校長 他
└───────────────────┘
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=sQDwwL7zFCY ]
長年にわたるけやの森学園とフランスのフレネ学校との交流を経て、歴代の学校の先生方、研究者からのインタビューを通しフレネ教育についてまとめた記録です。
美しい南フランスの背景や生きいきとした子供の姿が映し出され、フレネ教育がどのように組立てられ、展開されているのか、画面から感じとることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/55284/2/resize/d55284-2-609452-2.jpg ]
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生きる力を育む自然の教育を実践して42年
けやの森学園
〒350-1325
埼玉県狭山市根岸2-5-2
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電話:04-2954-4515(担当:佐藤・石原)
FAX:04-2955-2773
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[画像6: https://prtimes.jp/i/55284/2/resize/d55284-2-186292-5.jpg ]
けやの森学園について
1978年(昭和53年)4月の開園以来42年、自然の持つ素朴さ、美しさ、偉大さ、厳しさ、不思議さを五感を通して感じられるように導き、みずみずしい感性を培いたいという思いから、自然体験を重視している埼玉県狭山市の幼稚舎・保育園です。
年間を通し、毎週2回の林遊びをはじめ、川遊びやカヌー、スキーなど、さまざまな自然体験プログラムを活用した保育を行い、卒園後はNPO法人けやの森自然塾で同様に活動を行っています。
自然体験から生まれる豊かな感性が、一人ひとりの生きる力につながると信じています。
2020年3月、年長児のプロジェクト学習「水のめぐり」が、環境省が募集する「環境教育体験活動優良事例」に選定されました。
その他、2019年度「彩の国埼玉環境大賞 奨励賞」など自然に関する賞を多数受賞。
2020年3月、新型コロナウイルスの影響で開催が危ぶまれた卒園式をいつも遊んでいる林で行い、全国ニュースに取り上げられました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/55284/2/resize/d55284-2-611636-4.jpg ]
●保護者、入園希望者向けのサイトはこちら
・けやの森学園公式ツイッター
https://twitter.com/keyanomori
・けやの森学園公式フェイスブック
https://www.facebook.com/keyanomori
・けやの森学園講師Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCylCKWhCGpWbjBc1u1zXYuA
●教育関係者向けのサイトはこちら
・けやの森学園代表フェイスブック
https://www.facebook.com/profile.php?id=100046290532895
・けやの森学園とフレネ教育 BASE販売サイト
https://keyanomori.thebase.in/
・けやの森学園とフレネ教育 ノート
https://note.com/keyanomori
・けやの森学園とフレネ教育 ツイッター
https://twitter.com/FreinetVance
林で卒園式を行ったけやの森学園(自然塾)が2020年11月20日(金)18:30より、狭山市市民交流センターにて、汐見稔幸先生を講師に迎え「体験から探求へ」〜子ども主体の教育をつくる〜をテーマに講演会を開催!(*1)
講演会では、2020年7月に日本初翻訳・出版したフレネ教育の研究書「ヴァンスのフレネ学校」(*2)の内容や、フレネ学校を3回にわたり視察した汐見先生による講演、翻訳者の阿部一智先生による解説等、フレネ教育学の全貌が明らかになります。
また本書を分かりやすく映像化したDVDも販売中(*3)。教育関係者必見の講演会、書籍、DVDです!
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┃ 1 ┃
┗━━┛ 教育現場に携わる先生、教職員を輩出する学校関係者必見
■□■ 講演会「体験から探求へ」子ども主体の教育をつくる ■□■
第1部 ==体験活動紹介==
18:30〜19:15
●「けやの森学園の実践」
≫年長児の自然体験活動の映像紹介
≫令和元年度 環境省、環境教育体験活動優良事例選定について
●「ヴァンスのフレネ学校」を翻訳して
≫翻訳者:阿部一智(東邦大学講師、フランス哲学研究者)
第2部 ==講演会==
19:30〜20:30
『フレネ教育学から考える「これから求められる子ども主体の教育・保育とは」
講 師:汐見稔幸 先生(東京大学名誉教授)
≫ 本邦初訳「ヴァンスのフレネ学校」を読んで
≫ フレネ学校を3回にわたり視察して
┌─[ 教育とは ]───┐
│ 常に子どもが
│ 追求している
│ 状態を言う。
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┌─[ 自由というものは ]───┐
│ なにかしらしっかりと
│ 整えられてこそ
│ 成り立つものなのです。
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◆ 講 師:汐見稔幸 先生(東京大学名誉教授)、阿部一智 先生(東邦大学講師)
◆ 日 時:2020年11月20日(金)開場18:00、開演18:30
◆ 場 所:狭山市市民交流センター コミュニティホール(狭山市駅西口直結)
◆ チケット:小学生以上一人1,000円、先着100名、事前予約受付あり https://forms.gle/4fgtMRC75TYsE6jn7
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生きる力を育む自然の教育を実践して42年
けやの森学園
〒350-1325
埼玉県狭山市根岸2-5-2
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電話:04-2954-4515(担当:佐藤・石原)
FAX:04-2955-2773
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┗━━┛ 日本初フレネ教育学の原点・子どもが生き生きと生活する学校の記録
**「ヴァンスのフレネ学校」―学校形式の再構築に向けて― 出版!!**
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「溌剌とした落ち着き」 去年、ヴァンスのフレネ学校を初めて見学したときの子どもたちの印象である。(訳者:阿部一智)
*+*+* フレネ学校教師経験者による博士論文・初翻訳! *+*+*
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┃ 本書は、今まで明らかにされてこなかったフレネ教育の哲学・理念・環境・制度など ┃
┃ について詳しく書かれています。フレネ学校の教師の経験もあるナンシー大学の ┃
┃ アンリ-ルイ・ゴ先生が長年にわたりフレネ学校を観察・研究した博士論文を ┃
┃ 阿部一智氏(仏哲学者ベルクソン研究の第一人者)が翻訳したものです。 ┃
┃ フレネ教育の創始者、セレスタン・フレネの幼少期の環境やフレネ学校を設立するに ┃
┃ 至った考えに思いを馳せ、苦難の末に子どもを中心に捉えた教育学を立ち上げ、実践 ┃
┃ したフレネ学校の記録です。 ┃
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▲∵△∵▲ 東京大学名誉教授 汐見稔幸氏推薦! ▲∵△∵▲
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「ようやく、フレネ教育学の本格的な研究書が登場しました。その原理が、21世紀の保育・
教育に光を照らしていることに気づかされ、誰もが驚くでしょう。
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日本でフレネ教育を実践する「けやの森学園」とフレネ学校の30年に及ぶ交流の蓄積
■━ 著 ━━━━━□
┃アンリ-ルイ・ゴ ┃
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■━ 訳 ━━━━━□
┃ 阿部 一智 ┃
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■━プロデュース━━□
┃けやの森学園代表 ┃
┃ 佐藤 朝代 ┃
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生きる力を育む自然の教育を実践して42年
けやの森学園
〒350-1325
埼玉県狭山市根岸2-5-2
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★*―*★*―*★ ドキュメント「フレネ教育の神髄に迫る」★*―*★*―*★
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子ども主体の教育の全貌が明らかに!
子どもたちが生き生きと生活するフレネ学校の記録
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■■■■内容 ■■■■
┌─────[ 第1部 ]───────┐
|■フレネ教育の神髄に迫る
|・フレネ誕生の地
|・フレネ教育学の特徴
|・自由作文
|・コンフェランス
|・アトリエ
|・学習の個別化と共同化
|・トラバイユ「仕事」
|・フレネ学校における教師の仕事
|・卒業生インタビュー
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┌────[ 第2部 ]───────┐
|■けやの森の四季
|・けやの森学園の活動紹介
└───────────────────┘
┌───[ 出 演 ]────────┐
| ・汐見稔幸
| 東京大学名誉教授
| ・アンリ-ルイ・ゴ
| 仏ナンシー大学准教授
| ・オレリア・ルヴェ
| 現フレネ学校校長
| ・フレネ学校元校長 他
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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=sQDwwL7zFCY ]
長年にわたるけやの森学園とフランスのフレネ学校との交流を経て、歴代の学校の先生方、研究者からのインタビューを通しフレネ教育についてまとめた記録です。
美しい南フランスの背景や生きいきとした子供の姿が映し出され、フレネ教育がどのように組立てられ、展開されているのか、画面から感じとることができます。
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生きる力を育む自然の教育を実践して42年
けやの森学園
〒350-1325
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電話:04-2954-4515(担当:佐藤・石原)
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けやの森学園について
1978年(昭和53年)4月の開園以来42年、自然の持つ素朴さ、美しさ、偉大さ、厳しさ、不思議さを五感を通して感じられるように導き、みずみずしい感性を培いたいという思いから、自然体験を重視している埼玉県狭山市の幼稚舎・保育園です。
年間を通し、毎週2回の林遊びをはじめ、川遊びやカヌー、スキーなど、さまざまな自然体験プログラムを活用した保育を行い、卒園後はNPO法人けやの森自然塾で同様に活動を行っています。
自然体験から生まれる豊かな感性が、一人ひとりの生きる力につながると信じています。
2020年3月、年長児のプロジェクト学習「水のめぐり」が、環境省が募集する「環境教育体験活動優良事例」に選定されました。
その他、2019年度「彩の国埼玉環境大賞 奨励賞」など自然に関する賞を多数受賞。
2020年3月、新型コロナウイルスの影響で開催が危ぶまれた卒園式をいつも遊んでいる林で行い、全国ニュースに取り上げられました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/55284/2/resize/d55284-2-611636-4.jpg ]
●保護者、入園希望者向けのサイトはこちら
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