ウィズコロナの「職と住」備えた最適なまち・多摩市を紹介! 阿部多摩市長、市民、有識者が参加する「健幸まちづくりシンポジウムオンライン」 を10月11日(日)に開催!
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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都心への良好なアクセスと緑の多い環境を併せ持つ多摩市は今後の新しい働き方に最適なまちのひとつです
東京都多摩市では、阿部市長、市民、有識者がウィズコロナの新しい働き方についてパネルディスカッションを行う「健幸まちづくりシンポジウムオンライン」 〜 多摩市で叶う、新しい健幸!ワーク 〜を10月11日(日)午後2時〜4時に開催いたします。
多摩市では、市内で働く方を含め、市民一人一人が健康と幸せを獲得できるようサポートする「健幸まちづくり」の取組を進めています。
今般の新型コロナウイルス感染症により、中小企業を含めてテレワークでの働き方が急速に普及し(注)、コロナが収束した後も、この流れは継続することが見込まれています。
これは、従来のオフィスという場で一斉に同じ時間で働くことが再検証され、それぞれの社員が最も生産性が高い場所と時間を選ぶ働き方に変わっていくこと、企業からすると、賃料の高い都心の大きなオフィスは必須ではないことを示唆しているともいえます。新宿から30分という好立地で、ビジネスの重要な場面では気軽に出かけていける都心へのアクセスを維持しながら、市民一人当たりの市立公園面積が都内第1位という緑の多い環境を併せ持つ多摩市は、まさに今後の新しい働き方に最適なまちのひとつです。
このような社会の転換点を背景に、上記の多摩市の魅力を活かしたウィズコロナの新しい働き方について、健幸まちづくりを進める多摩市でコロナと共生しながら新しい働き方を実践する市民が集い、市長とともにパネルディスカッションを行い、働き方改革の専門家や多くのまちの魅力を知る住宅情報誌の編集長から、多摩市での新しい働き方の「今」と「これからの可能性」について講評をいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55520/2/resize/d55520-2-553162-1.jpg ]
なお、本シンポジウムは、会場無観客で、多摩市公式YouTubeチャンネルよりオンライン同時配信ならびにオンデマンドでも配信いたします。
(注):東京都が5月に実施した調査によると、都内企業(従業員30人以上)のテレワーク導入率は62.7%で、3月時点の調査(24.0%)に比べて2.6倍に大きく上昇。
■「健幸まちづくりシンポジウムオンライン」開催概要
(1)開催日時: 令和2年10月11日(日)午後2時〜4時
(2)会場: ベネッセ・ホールディングス 東京本部(多摩市落合1-34)
(3)内容:
【挨拶・プレゼンテーション】阿部 裕行(多摩市長)
【テレワーク経験者・有識者・市長によるパネルディスカッション】
市内在住在勤者3名、長島 剛氏(多摩大学教授)、阿部市長
コーディネーター 安藤 哲也氏(NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事)
【講評1「30代から考える人生100年時代のライフシフト」】
安藤 哲也氏
【講評2「選ばれる郊外、選ばれない郊外」】
池本 洋一氏
(((株))リクルート住まいカンパニーSUUMO編集長兼SUUMOリサーチセンター長)
(4)実施方法:
・本シンポは、会場無観客で、多摩市公式YouTubeチャンネルよりオンライン同時配信を行う。
・要点を編集し、YouTubeでオンデマンド配信する。また、11月7日実施の「オンライン文化祭」
のコンテンツとして放映する。
・編集した動画をケーブルテレビ放送において放送する。
(5)配信URL:
YouTube「多摩市公式チャンネル」でライブ配信
URL:https://www.youtube.com/user/tokyotamacity
<参 考>
講師プロフィール
安藤哲也(あんどうてつや)
NPO法人ファザーリング・ジャパン ファウンダー/代表理事
[画像2: https://prtimes.jp/i/55520/2/resize/d55520-2-298827-0.jpg ]
1962年生。二男一女の父親。明治大学卒業後、出版社、書店、IT企業など9回の転職を経て、2006年に父親支援事業を展開するNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立し代表に。「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多い。
厚生労働省「イクメンプロジェクト推進チーム」、内閣府「男女共同参画推進連携会議」、内閣府「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」委員、東京都「子育て応援とうきょう会議」、にっぽん子育て応援団 共同代表等も歴任。
※ファザーリング・ジャパンは平成30年度、内閣府主宰の『子供と家族・若者応援団表彰〜子育て・家族支援部門』にて、「内閣総理大臣表彰」を授賞しました。
池本洋一(いけもとよういち)
株式会社リクルート住まいカンパニー
SUUMO編集長 兼 SUUMOリサーチセンター長
[画像3: https://prtimes.jp/i/55520/2/resize/d55520-2-979185-2.jpg ]
1972年滋賀県生まれ。1995年上智大学新聞学科卒。同年リクルートに入社。
営業、ブランド戦略、事業開発、情報誌編集を経て、2011年よりSUUMO編集長(現職)2019年よりSUUMOリサーチセンター長も兼任。
既存住宅、リノベーション、省エネ、DIY賃貸、シニア、地方創生等のテーマで情報発信を行い、住まい領域のコメンテーター的な役割を果たす。
社会資本整備審議会住宅宅地分科会(住生活基本計画見直し検討会)臨時委員、既存住宅市場活性化ラウンドテーブル委員、日本版CCRC構想有識者会議、ZEHロードマップフォローアップ委員会、長期優良住宅のあり方見直し検討会委員など国交省、経済産業省、環境省、内閣官房などでの委員を歴任。
「丘のまち 〜東京・多摩ニュータウンに暮らす 〜 :https://tamashi-oka.jp/
多摩ニュータウンと多摩市のまちの魅力をより多くの人たちに知ってほしい、このまちで活き活きと暮らす人たちの声を伝えたいという想いから生まれたWebサイト
東京都多摩市では、阿部市長、市民、有識者がウィズコロナの新しい働き方についてパネルディスカッションを行う「健幸まちづくりシンポジウムオンライン」 〜 多摩市で叶う、新しい健幸!ワーク 〜を10月11日(日)午後2時〜4時に開催いたします。
多摩市では、市内で働く方を含め、市民一人一人が健康と幸せを獲得できるようサポートする「健幸まちづくり」の取組を進めています。
今般の新型コロナウイルス感染症により、中小企業を含めてテレワークでの働き方が急速に普及し(注)、コロナが収束した後も、この流れは継続することが見込まれています。
これは、従来のオフィスという場で一斉に同じ時間で働くことが再検証され、それぞれの社員が最も生産性が高い場所と時間を選ぶ働き方に変わっていくこと、企業からすると、賃料の高い都心の大きなオフィスは必須ではないことを示唆しているともいえます。新宿から30分という好立地で、ビジネスの重要な場面では気軽に出かけていける都心へのアクセスを維持しながら、市民一人当たりの市立公園面積が都内第1位という緑の多い環境を併せ持つ多摩市は、まさに今後の新しい働き方に最適なまちのひとつです。
このような社会の転換点を背景に、上記の多摩市の魅力を活かしたウィズコロナの新しい働き方について、健幸まちづくりを進める多摩市でコロナと共生しながら新しい働き方を実践する市民が集い、市長とともにパネルディスカッションを行い、働き方改革の専門家や多くのまちの魅力を知る住宅情報誌の編集長から、多摩市での新しい働き方の「今」と「これからの可能性」について講評をいただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55520/2/resize/d55520-2-553162-1.jpg ]
なお、本シンポジウムは、会場無観客で、多摩市公式YouTubeチャンネルよりオンライン同時配信ならびにオンデマンドでも配信いたします。
(注):東京都が5月に実施した調査によると、都内企業(従業員30人以上)のテレワーク導入率は62.7%で、3月時点の調査(24.0%)に比べて2.6倍に大きく上昇。
■「健幸まちづくりシンポジウムオンライン」開催概要
(1)開催日時: 令和2年10月11日(日)午後2時〜4時
(2)会場: ベネッセ・ホールディングス 東京本部(多摩市落合1-34)
(3)内容:
【挨拶・プレゼンテーション】阿部 裕行(多摩市長)
【テレワーク経験者・有識者・市長によるパネルディスカッション】
市内在住在勤者3名、長島 剛氏(多摩大学教授)、阿部市長
コーディネーター 安藤 哲也氏(NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事)
【講評1「30代から考える人生100年時代のライフシフト」】
安藤 哲也氏
【講評2「選ばれる郊外、選ばれない郊外」】
池本 洋一氏
(((株))リクルート住まいカンパニーSUUMO編集長兼SUUMOリサーチセンター長)
(4)実施方法:
・本シンポは、会場無観客で、多摩市公式YouTubeチャンネルよりオンライン同時配信を行う。
・要点を編集し、YouTubeでオンデマンド配信する。また、11月7日実施の「オンライン文化祭」
のコンテンツとして放映する。
・編集した動画をケーブルテレビ放送において放送する。
(5)配信URL:
YouTube「多摩市公式チャンネル」でライブ配信
URL:https://www.youtube.com/user/tokyotamacity
<参 考>
講師プロフィール
安藤哲也(あんどうてつや)
NPO法人ファザーリング・ジャパン ファウンダー/代表理事
[画像2: https://prtimes.jp/i/55520/2/resize/d55520-2-298827-0.jpg ]
1962年生。二男一女の父親。明治大学卒業後、出版社、書店、IT企業など9回の転職を経て、2006年に父親支援事業を展開するNPO法人ファザーリング・ジャパンを設立し代表に。「笑っている父親を増やしたい」と講演や企業向けセミナー、絵本読み聞かせなどで全国を歩く。最近は、管理職養成事業の「イクボス」で企業・自治体での研修も多い。
厚生労働省「イクメンプロジェクト推進チーム」、内閣府「男女共同参画推進連携会議」、内閣府「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」委員、東京都「子育て応援とうきょう会議」、にっぽん子育て応援団 共同代表等も歴任。
※ファザーリング・ジャパンは平成30年度、内閣府主宰の『子供と家族・若者応援団表彰〜子育て・家族支援部門』にて、「内閣総理大臣表彰」を授賞しました。
池本洋一(いけもとよういち)
株式会社リクルート住まいカンパニー
SUUMO編集長 兼 SUUMOリサーチセンター長
[画像3: https://prtimes.jp/i/55520/2/resize/d55520-2-979185-2.jpg ]
1972年滋賀県生まれ。1995年上智大学新聞学科卒。同年リクルートに入社。
営業、ブランド戦略、事業開発、情報誌編集を経て、2011年よりSUUMO編集長(現職)2019年よりSUUMOリサーチセンター長も兼任。
既存住宅、リノベーション、省エネ、DIY賃貸、シニア、地方創生等のテーマで情報発信を行い、住まい領域のコメンテーター的な役割を果たす。
社会資本整備審議会住宅宅地分科会(住生活基本計画見直し検討会)臨時委員、既存住宅市場活性化ラウンドテーブル委員、日本版CCRC構想有識者会議、ZEHロードマップフォローアップ委員会、長期優良住宅のあり方見直し検討会委員など国交省、経済産業省、環境省、内閣官房などでの委員を歴任。
「丘のまち 〜東京・多摩ニュータウンに暮らす 〜 :https://tamashi-oka.jp/
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