“ テレワーク会議は苦手 ” を解消!「テレワーク型問題解決会議」 無料Webiner を緊急開催!
[20/03/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
4月11日(土) 11時-12時/15時-16時
「働くことに感動を」をスローガンに、10年以上、中堅・中小企業の戦略実行の「推進役」を提供・育成しておりますKANDO株式会社(代表:高橋輝行)では、「テレワーク型問題解決会議」と題して、4/11(土)、11時-12時/15時-16時に、無料のウエブセミナー(Webiner)を緊急開催します。
現在多くの企業では、新型コロナウィルス感染拡大予防策として自宅待機や複数人集まる会議体を控え、テレワークスタイルへ急速にシフトしています。今後もこの動きは強まると予想される一方で、オンラインコミュニケーションの課題も浮き彫りになっています。
【“テレワーク会議は苦手”を解消! 「テレワーク型問題解決会議」 無料Webiner開催概要(予定)】
●日程:4月11日(土) 11時-12時/15時-16時
●URL:https://zoom.us/j/4172001658 zoomミーティングID: 417 200 1658
●定員:各回先着100名
※詳細は、KANDO株式会社ホームページにて案内。URL:www.kando-inc.com
※諸般の事情により開催日程などが変更となる場合がございます、予めご了承下さい
2019年5月総務省発表の「テレワークの最新動向と総務省の政策展開」にも見られるように、「コミュニケーションの不安」(思うように話しができないこと)が課題の一つに挙げられています。
http://teleworkkakudai.jp/event/pdf/telework_soumu.pdf
この要因は、相手の表情や声の抑揚、場の雰囲気から状況を読み取る日本人特有のハイコンテキストなコミュニケーションにあると考えられます。言語コミュニケーションが主となるオンラインコミュニケーションでは、これまでの「忖度型コミュニケーション」から「問題解決型コミュニケーション」へ移行する必要がありますが、組織的な理解や共通の型のインストールが進んでおらず、テレワークコミュニケーションの大きな障壁になっています。
弊社では、10年以上、中堅・中小企業で組織を問題解決へ導いてきた経験を元に、問題解決のための「頭の使い方」と「ディスカッションやり方」(OS=オペレーティングシステム)をメソッド化し、「オンライン型問題解決100%実施」を掲げ、テレワークコミュニケーションを進めてまいりました。
テレワーク型問題解決会議を成功させる主なポイントは、
1、「3つのボックス」 で仮説を共有する
2、 「3つの頭」 で考える役割を分担する
3、「3回考える」 で納得いくアクションを決める
です。
弊社では、この問題解決の会議の 「型」 を、オンラインホワイトボード会議システム「zoom」 とオンラインチャット「Slack」 を利用し実践しております。
弊社クライアントをはじめ、各方面から 「テレワーク型問題解決会議」 のやり方についてのご質問、ご相談が増え個別対応してまいりましたが、新型コロナウィルスの影響により多くの企業で悩んでいる現状を鑑み、今回の取り組みを行います。オンラインのディスカッションにお悩みの企業や、テレワークに積極的に取り組もうとされている企業の皆さまのご参考になれば幸いです。
◎KANDO株式会社とは
■KANDO株式会社 代表 高橋 輝行
[画像1: https://prtimes.jp/i/55924/2/resize/d55924-2-667827-0.png ]
東大大学院卒業後の2000年、博報堂に入社。数々のブランドプロモーション、 大手通信教育サービスの開発・広
[画像2: https://prtimes.jp/i/55924/2/resize/d55924-2-868982-1.jpg ]
報などのプロジェクトを経験したのち、SBIグループで大手メーカーと知財戦略の構築に携わる。2007年からはハンズオン型経営実行支援の経営共創基盤にて、ぴあの再建に尽力。同社の経営陣、従業員と共に年間18億円の赤字から黒字化を実現する。2010年7月にKANDO株式会社を設立。思考と行動を劇的に高速化する独自の思考フレームとディスカッション手法で、中堅・中小企業の課題解決に並走し、事業成長へ導いている。3/19アスコムから「超速!問題解決」(1,500円/税別)を出版。他著書に『ビジネスを変える! 一流の打ち合わせ力』(飛鳥新社)、『頭の悪い伝え方 頭のいい伝え方』(アスコム)。デジタルハリウッド大学院 メディアサイエンスラボ 客員研究員。
■KANDO株式会社 会社概要
「働くことに感動を」をスローガンに、中堅・中小企業の戦略実行の「推進役」を提供・育成しています。特に事業承継後の2代目・3代目社長に並走し、経営方針の組織的な合意形成や、複数部門を巻き込んだ問題解決支援、外部専門家を入れた新事業開発支援、社内推進チームの立ち上げ育成支援等を行っています。
事業承継後の事業成長局面では、社長と古参社員との方針の食い違いや抵抗、複数部門に関わるテーマでボールの投げ合い、未知のテーマに対して組織活動がフリーズといった問題が生じ、事業成長が停滞するケースが散見されます。多くの場合、「経営目標を掲げる」、「戦略を作り込む」、「経営管理の整備」、「人事評価手法の導入」 等の外形的規定に走りますが、それでは本当の変革は実現できません。戦略実行には、経営者やキーパーソンに並走し、組織を巻き込み問題を解決する強い意志とスキル経験を持つ「推進役」が必要不可欠です。中堅・中小企業の戦略実行の推進役として、企業の変革実現に伴走しています。
●企業名:KANDO株式会社
●所在地:東京都千代田区大手町 1-6-1 SPACES大手町ビル1階
●事業内容:「社外」 経営戦略推進室
●Mail:contact@kando-inc.com
●URL: www.kando-inc.com
「働くことに感動を」をスローガンに、10年以上、中堅・中小企業の戦略実行の「推進役」を提供・育成しておりますKANDO株式会社(代表:高橋輝行)では、「テレワーク型問題解決会議」と題して、4/11(土)、11時-12時/15時-16時に、無料のウエブセミナー(Webiner)を緊急開催します。
現在多くの企業では、新型コロナウィルス感染拡大予防策として自宅待機や複数人集まる会議体を控え、テレワークスタイルへ急速にシフトしています。今後もこの動きは強まると予想される一方で、オンラインコミュニケーションの課題も浮き彫りになっています。
【“テレワーク会議は苦手”を解消! 「テレワーク型問題解決会議」 無料Webiner開催概要(予定)】
●日程:4月11日(土) 11時-12時/15時-16時
●URL:https://zoom.us/j/4172001658 zoomミーティングID: 417 200 1658
●定員:各回先着100名
※詳細は、KANDO株式会社ホームページにて案内。URL:www.kando-inc.com
※諸般の事情により開催日程などが変更となる場合がございます、予めご了承下さい
2019年5月総務省発表の「テレワークの最新動向と総務省の政策展開」にも見られるように、「コミュニケーションの不安」(思うように話しができないこと)が課題の一つに挙げられています。
http://teleworkkakudai.jp/event/pdf/telework_soumu.pdf
この要因は、相手の表情や声の抑揚、場の雰囲気から状況を読み取る日本人特有のハイコンテキストなコミュニケーションにあると考えられます。言語コミュニケーションが主となるオンラインコミュニケーションでは、これまでの「忖度型コミュニケーション」から「問題解決型コミュニケーション」へ移行する必要がありますが、組織的な理解や共通の型のインストールが進んでおらず、テレワークコミュニケーションの大きな障壁になっています。
弊社では、10年以上、中堅・中小企業で組織を問題解決へ導いてきた経験を元に、問題解決のための「頭の使い方」と「ディスカッションやり方」(OS=オペレーティングシステム)をメソッド化し、「オンライン型問題解決100%実施」を掲げ、テレワークコミュニケーションを進めてまいりました。
テレワーク型問題解決会議を成功させる主なポイントは、
1、「3つのボックス」 で仮説を共有する
2、 「3つの頭」 で考える役割を分担する
3、「3回考える」 で納得いくアクションを決める
です。
弊社では、この問題解決の会議の 「型」 を、オンラインホワイトボード会議システム「zoom」 とオンラインチャット「Slack」 を利用し実践しております。
弊社クライアントをはじめ、各方面から 「テレワーク型問題解決会議」 のやり方についてのご質問、ご相談が増え個別対応してまいりましたが、新型コロナウィルスの影響により多くの企業で悩んでいる現状を鑑み、今回の取り組みを行います。オンラインのディスカッションにお悩みの企業や、テレワークに積極的に取り組もうとされている企業の皆さまのご参考になれば幸いです。
◎KANDO株式会社とは
■KANDO株式会社 代表 高橋 輝行
[画像1: https://prtimes.jp/i/55924/2/resize/d55924-2-667827-0.png ]
東大大学院卒業後の2000年、博報堂に入社。数々のブランドプロモーション、 大手通信教育サービスの開発・広
[画像2: https://prtimes.jp/i/55924/2/resize/d55924-2-868982-1.jpg ]
報などのプロジェクトを経験したのち、SBIグループで大手メーカーと知財戦略の構築に携わる。2007年からはハンズオン型経営実行支援の経営共創基盤にて、ぴあの再建に尽力。同社の経営陣、従業員と共に年間18億円の赤字から黒字化を実現する。2010年7月にKANDO株式会社を設立。思考と行動を劇的に高速化する独自の思考フレームとディスカッション手法で、中堅・中小企業の課題解決に並走し、事業成長へ導いている。3/19アスコムから「超速!問題解決」(1,500円/税別)を出版。他著書に『ビジネスを変える! 一流の打ち合わせ力』(飛鳥新社)、『頭の悪い伝え方 頭のいい伝え方』(アスコム)。デジタルハリウッド大学院 メディアサイエンスラボ 客員研究員。
■KANDO株式会社 会社概要
「働くことに感動を」をスローガンに、中堅・中小企業の戦略実行の「推進役」を提供・育成しています。特に事業承継後の2代目・3代目社長に並走し、経営方針の組織的な合意形成や、複数部門を巻き込んだ問題解決支援、外部専門家を入れた新事業開発支援、社内推進チームの立ち上げ育成支援等を行っています。
事業承継後の事業成長局面では、社長と古参社員との方針の食い違いや抵抗、複数部門に関わるテーマでボールの投げ合い、未知のテーマに対して組織活動がフリーズといった問題が生じ、事業成長が停滞するケースが散見されます。多くの場合、「経営目標を掲げる」、「戦略を作り込む」、「経営管理の整備」、「人事評価手法の導入」 等の外形的規定に走りますが、それでは本当の変革は実現できません。戦略実行には、経営者やキーパーソンに並走し、組織を巻き込み問題を解決する強い意志とスキル経験を持つ「推進役」が必要不可欠です。中堅・中小企業の戦略実行の推進役として、企業の変革実現に伴走しています。
●企業名:KANDO株式会社
●所在地:東京都千代田区大手町 1-6-1 SPACES大手町ビル1階
●事業内容:「社外」 経営戦略推進室
●Mail:contact@kando-inc.com
●URL: www.kando-inc.com