休園や休校でお子さまとの家での過ごし方に悩んでいるママ・パパへ。お子さまが、ご自宅で、ひとりで、夢中になれる“工作レシピ”を無料公開!
[20/04/28]
提供元:PRTIMES
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ゴールデンウイークのおうち時間にもおすすめ!〜Pacoma工作室オープンのお知らせ〜
価値創造型メディアを手がける総合広告会社の株式会社日宣(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大津 裕司、以下「当社」)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による外出自粛を受け、お子さまが、ご自宅で、ひとりで、夢中になれる“工作レシピ”を発信する「Pacoma工作室」をオープンしました。休園・休校になったお子さまと、在宅でのリモートワークになった親御さま、それぞれの「巣ごもりストレス」を工作コンテンツによって解消し、豊かなおうち時間をご提供します。ゴールデンウイークのお楽しみにもおすすめです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56975/2/resize/d56975-2-129273-0.png ]
▼Pacoma工作室オープンの背景
4月7日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する政府の緊急事態宣言が発出され、4月16日には対象地域が全国へと拡大しました。これに伴い全国の幼稚園、保育園、小学校、学習塾などが相次いで休園・休校の延長を余儀なくされ、お子さまが平日の日中も外出できない状態が続いています。一方で、親御さまも在宅勤務を強いられ、両親が揃って自宅で仕事を行う家庭も急増しております。こうした中で、お子さまの世話や家事をこなしながら円滑にリモートワークを行うことは難しく、ワーママを対象としたアンケートでは75.5%が「子どもがいると集中できない」と回答しています。[1]
「子どもにはひとりで遊んでいてほしいけれど、外に出かけさせるわけにいかない。かといってゲームやテレビばかりでは心身の健康が心配…」そんな葛藤を抱える親御さまに対して、当社はオンラインで工作アイデアを発信する「Pacoma工作室」をオープンしました。創刊から25年にわたり暮らしをつくるひとを応援してきたライフスタイルメディア「Pacoma」から、過去の工作やDIYコンテンツを再編集して期間限定で毎日お届けします。お子さまが、ご自宅で、ひとりで、夢中になれる“工作レシピ”によって、親子の「巣ごもりストレス」の解消をサポートしてまいります。
特設WEBサイト
https://pacoma.jp/kosaku
公式Instagramアカウント
https://www.instagram.com/pacoma_kosaku/
WEBマガジン Pacoma
https://pacoma.jp/tag/pacoma_kosaku
▼Pacoma工作室の内容
「Pacoma工作室」では「手でつくれば、あたまとこころが育つ」をコンセプトに、工作レシピや工作豆知識、道具の使い方などのコンテンツを期間限定で毎日発信していきます。「Pacoma工作室」は以下の2つのチャンネルから無料でお楽しみいただけます。ゴールデンウイークにまとめて親子でチャレンジするのもおすすめです。
1.公式Instagramアカウント
お子さまでも理解しやすい表現で、工作アイデアを毎日投稿しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56975/2/resize/d56975-2-346890-10.png ]
2.WEBマガジンPacoma
過去アーカイブに「Pacoma工作室」のタグを新たに設置しご自宅で手軽にできる工作関連の記事を再掲載しています。また今後はWEB未公開のコンテンツも追加予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56975/2/resize/d56975-2-781548-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/56975/2/resize/d56975-2-518834-2.jpg ]
▼工作の効用について詳しい しみずみえ氏よりコメント
「作る遊び」の魅力は、子どもの数だけ正解があることです。子どもたちが、「こんなものを作ってみたい!」と思う工作は、そこから自分なりに考えたり、工夫したり、試してみたりと、子どもの思考力や創造力を大いに刺激します。上手に作ることではなく、自分らしく作ることを大切に、作る楽しさを親子で味わうきっかけが増えることを願っています。
<しみずみえ氏プロフィール>
あそびコーディネーター。こども×おとな×しごとプロジェクト代表。玩具メーカー勤務、「キッザニア東京」の創業を経て、子ども向け体験プログラムなどの企画運営に携わる。著書に『あそびのじかん』(英治出版) http://kocp.net
▼自身も一児の母である古川彩子編集長よりコメント
わたし自身も在宅ワーク、登園自粛中で、子どもに有意義な時間を過ごさせてあげたいという思いと、仕事や家事が思うように回らない焦りの間を行き来しながら生活しています。Pacoma工作室は、子どもが豊かな時間を過ごすことで、実はとても深刻な「大人の心の負担」をも軽くしたい、と考えて企画しました。創刊以来、「つくる」をテーマに25年余にわたって作りためたコンテンツやスタッフのアイデアと知見が、少しでもご家族のお役に立てれば幸いです。
▼暮らしを楽しむメディア「Pacoma」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/56975/2/resize/d56975-2-483776-3.png ]
Pacomaは1994年創刊のライフスタイルメディアです。自分にぴったりの心地よい暮らしを「つくる」ひとを応援するメディアとして、工作、DIY、園芸、家事など様々なジャンルのアイデアを発信しています。フリーペーパーは全国約1,350店舗のホームセンターで毎月約30万部配布しており、WEBマガジンは月間約150万PVを誇ります。広告会社のメディアとして、メーカーと流通を連動させた売り場につながる企画を多く手掛けています。
https://pacoma.jp/
▼株式会社日宣について
当社は東京神田に本社を構える創業70年の総合広告会社です。さまざまなクライアントのマーケティング課題に対し、戦略、企画、制作、実行、運用を一貫して提供しています。また「Pacoma」をはじめとした自社メディアを保有しており、生活者の今のニーズに根ざしたコミュニケーション設計・コンテンツ制作を得意としています。
https://www.nissenad.co.jp/
▼プロジェクト立ち上げの経緯
国際連合はグローバルな新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策を促進すべく、世界のクリエイティブ産業への呼びかけを実施しています。[2] 世界保健機関(WHO)と国連が公開した、クリエイティブを通して発信すべき6つのアクションを促進するためのコンテンツ作成に関するブリーフでは、そのアクションの一つに「個人の衛生管理(Personal Hygiene)」が挙げられており、その中に「外出自粛」の項目があります。当社はこのブリーフに則り、メディアを保有する広告会社としての価値を社会に還元したいという思いから、本プロジェクトを立ち上げました。
[1] 出典:株式会社キッズライン 2020年3月26日 「在宅勤務」に関する調査 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000011508.html
[2] 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)との闘い 〜国連からのクリエィティブ産業の協力を求めるグローバルな呼びかけ〜 https://www.unic.or.jp/news_press/info/36915/
価値創造型メディアを手がける総合広告会社の株式会社日宣(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大津 裕司、以下「当社」)は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による外出自粛を受け、お子さまが、ご自宅で、ひとりで、夢中になれる“工作レシピ”を発信する「Pacoma工作室」をオープンしました。休園・休校になったお子さまと、在宅でのリモートワークになった親御さま、それぞれの「巣ごもりストレス」を工作コンテンツによって解消し、豊かなおうち時間をご提供します。ゴールデンウイークのお楽しみにもおすすめです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56975/2/resize/d56975-2-129273-0.png ]
▼Pacoma工作室オープンの背景
4月7日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する政府の緊急事態宣言が発出され、4月16日には対象地域が全国へと拡大しました。これに伴い全国の幼稚園、保育園、小学校、学習塾などが相次いで休園・休校の延長を余儀なくされ、お子さまが平日の日中も外出できない状態が続いています。一方で、親御さまも在宅勤務を強いられ、両親が揃って自宅で仕事を行う家庭も急増しております。こうした中で、お子さまの世話や家事をこなしながら円滑にリモートワークを行うことは難しく、ワーママを対象としたアンケートでは75.5%が「子どもがいると集中できない」と回答しています。[1]
「子どもにはひとりで遊んでいてほしいけれど、外に出かけさせるわけにいかない。かといってゲームやテレビばかりでは心身の健康が心配…」そんな葛藤を抱える親御さまに対して、当社はオンラインで工作アイデアを発信する「Pacoma工作室」をオープンしました。創刊から25年にわたり暮らしをつくるひとを応援してきたライフスタイルメディア「Pacoma」から、過去の工作やDIYコンテンツを再編集して期間限定で毎日お届けします。お子さまが、ご自宅で、ひとりで、夢中になれる“工作レシピ”によって、親子の「巣ごもりストレス」の解消をサポートしてまいります。
特設WEBサイト
https://pacoma.jp/kosaku
公式Instagramアカウント
https://www.instagram.com/pacoma_kosaku/
WEBマガジン Pacoma
https://pacoma.jp/tag/pacoma_kosaku
▼Pacoma工作室の内容
「Pacoma工作室」では「手でつくれば、あたまとこころが育つ」をコンセプトに、工作レシピや工作豆知識、道具の使い方などのコンテンツを期間限定で毎日発信していきます。「Pacoma工作室」は以下の2つのチャンネルから無料でお楽しみいただけます。ゴールデンウイークにまとめて親子でチャレンジするのもおすすめです。
1.公式Instagramアカウント
お子さまでも理解しやすい表現で、工作アイデアを毎日投稿しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/56975/2/resize/d56975-2-346890-10.png ]
2.WEBマガジンPacoma
過去アーカイブに「Pacoma工作室」のタグを新たに設置しご自宅で手軽にできる工作関連の記事を再掲載しています。また今後はWEB未公開のコンテンツも追加予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/56975/2/resize/d56975-2-781548-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/56975/2/resize/d56975-2-518834-2.jpg ]
▼工作の効用について詳しい しみずみえ氏よりコメント
「作る遊び」の魅力は、子どもの数だけ正解があることです。子どもたちが、「こんなものを作ってみたい!」と思う工作は、そこから自分なりに考えたり、工夫したり、試してみたりと、子どもの思考力や創造力を大いに刺激します。上手に作ることではなく、自分らしく作ることを大切に、作る楽しさを親子で味わうきっかけが増えることを願っています。
<しみずみえ氏プロフィール>
あそびコーディネーター。こども×おとな×しごとプロジェクト代表。玩具メーカー勤務、「キッザニア東京」の創業を経て、子ども向け体験プログラムなどの企画運営に携わる。著書に『あそびのじかん』(英治出版) http://kocp.net
▼自身も一児の母である古川彩子編集長よりコメント
わたし自身も在宅ワーク、登園自粛中で、子どもに有意義な時間を過ごさせてあげたいという思いと、仕事や家事が思うように回らない焦りの間を行き来しながら生活しています。Pacoma工作室は、子どもが豊かな時間を過ごすことで、実はとても深刻な「大人の心の負担」をも軽くしたい、と考えて企画しました。創刊以来、「つくる」をテーマに25年余にわたって作りためたコンテンツやスタッフのアイデアと知見が、少しでもご家族のお役に立てれば幸いです。
▼暮らしを楽しむメディア「Pacoma」について
[画像5: https://prtimes.jp/i/56975/2/resize/d56975-2-483776-3.png ]
Pacomaは1994年創刊のライフスタイルメディアです。自分にぴったりの心地よい暮らしを「つくる」ひとを応援するメディアとして、工作、DIY、園芸、家事など様々なジャンルのアイデアを発信しています。フリーペーパーは全国約1,350店舗のホームセンターで毎月約30万部配布しており、WEBマガジンは月間約150万PVを誇ります。広告会社のメディアとして、メーカーと流通を連動させた売り場につながる企画を多く手掛けています。
https://pacoma.jp/
▼株式会社日宣について
当社は東京神田に本社を構える創業70年の総合広告会社です。さまざまなクライアントのマーケティング課題に対し、戦略、企画、制作、実行、運用を一貫して提供しています。また「Pacoma」をはじめとした自社メディアを保有しており、生活者の今のニーズに根ざしたコミュニケーション設計・コンテンツ制作を得意としています。
https://www.nissenad.co.jp/
▼プロジェクト立ち上げの経緯
国際連合はグローバルな新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対策を促進すべく、世界のクリエイティブ産業への呼びかけを実施しています。[2] 世界保健機関(WHO)と国連が公開した、クリエイティブを通して発信すべき6つのアクションを促進するためのコンテンツ作成に関するブリーフでは、そのアクションの一つに「個人の衛生管理(Personal Hygiene)」が挙げられており、その中に「外出自粛」の項目があります。当社はこのブリーフに則り、メディアを保有する広告会社としての価値を社会に還元したいという思いから、本プロジェクトを立ち上げました。
[1] 出典:株式会社キッズライン 2020年3月26日 「在宅勤務」に関する調査 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000011508.html
[2] 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)との闘い 〜国連からのクリエィティブ産業の協力を求めるグローバルな呼びかけ〜 https://www.unic.or.jp/news_press/info/36915/