世界初のブロックチェーンプロジェクトのSNSコミュニティ型レーティングサイト「ScoreBase(https://scorebase.co/)」が業務提携で進化。ユーザーが集うコミュニティも誕生
[20/06/23]
提供元:PRTIMES
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デジタルアセット業界の「非中央集権型ミシュランガイド」に。客観的な評価を提供しマーケティング活動をスムーズに
2,500を超える世界中のデジタルアセットやブロックチェーンプロジェクトの評価と意見が集まる初のSNSコミュニティ型レーティングサイト「ScoreBase(スコアベース)」を運営する株式会社CryptoLabと、デジタルアセットの既存ビジネスへの活用・マーケティングを得意とするcanow株式会社が、2020年6月1日に業務提携し、7月1日にコミュニティも開設します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57290/2/resize/d57290-2-951607-0.jpg ]
■「ScoreBase(スコアベース)」とは何か
コミュニティベースのプラットフォーム「ScoreBase(スコアベース)」は、世界中のデジタルアセットやブロックチェーンプロジェクトの評価と意見が共有されるデータベース&コミュニティサイトです。「ミシュランガイド」のように、デジタルアセット・ブロックチェーンプロジェクトの第三者的な評価基準として活用できます。
最大の強みは、評価が不透明になりがちなデジタルアセット・ブロックチェーンプロジェクトの公正な評価を行えること。監査法人等の専門家はもちろん個人ユーザーによる評価も行い、各評価の正当性を確認できます。
今後は世界中のインフルエンサーのプロモーションデータも掲載し、評価モデルを策定予定です。「ScoreBase(スコアベース)」で評価基準となるデータソースを構築することで、効果を予測しやすくなります。
PV数の上昇とともに広告メニューを作成して収益化し、インフルエンサーを含めたマーケティングとプロジェクトを一元的にユーザーが参加・評価ができる“初”のデータベース&コミュニティサイトを提供していきます。
■「ScoreBase(スコアベース)」が解決する業界課題
デジタルアセット業界は未成熟な段階で、マーケティング時の相場、PRに活用する媒体の評価、デジタルアセットを発行しているプロジェクトの評価などをまとめて確認できるサイトが存在せず、シンクタンクやリサーチ会社の参入も積極的ではありません。取引所などの専業サイトを含めて信頼できるデータソースが少なく、不透明なデータばかりが増えている状態です。
デジタルアセットの新しいプロジェクトを認知拡大するために「インフルエンサー(KOL/KOC)マーケティング」がよく用いられますが、こちらもどれくらいの効果が見込めるのか不透明なことが多い状況です。
法律やガイドラインが整っていないこともあり、新規参入時は口頭での受発注が発生したり、やってみなければわからない状態になったりと、業界全体が「参入がしにくい状態」を助長しています。
ScoreBaseは、評価者をランク付けしそれぞれの評価に重みづけをすることによりスキャム等への誘導を防止し、偏りがなく信頼性の高い情報を提供できるプラットフォームです。
ユーザーがプロジェクト、評価者をレーティングできる仕組みを持つ「ScoreBase(スコアベース)」で信頼できるデータベースを構築すれば、デジタルアセットを発行するプロジェクトの判断材料となります。それによりユーザー、投資家、エンジニア、取引所等の人々がデジタルアセット、ブロックチェーン業界に参入しやすくなり、活性化に貢献します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57290/2/resize/d57290-2-839034-1.png ]
■CryptoLab×anaowの業務提携でできること
canowはデジタルマーケティング事業において、新しい技術を活用したデジタルアセットの既存ビジネスへの活用、データを用いたマーケティングなどを行う企業です。インキュベーション事業では日本と海外の事業進出・開発を資金調達・マーケティング・企画立案の3点でサポートします。
canowがCryptoLabと業務提携することで「ScoreBase(スコアベース)」のマーケティングを強化し、ユーザビリティの高いデザイン・サイト構築にして、サイト自体の認知とSNSコミュニティ形成を推進します。さらに海外展開をサポートし、活動の幅を広げて広告の収益化や代理店業も行う予定です。
6月は既に上場しているデジタルアセットのコミュニティと共に相互送客を行い、7月は簡易的な広告モデルや知名度のあるプロジェクトと協業して、ユーザーの流入とアクティブ化を目指します。
■CryptoLabのコミュニティも誕生
「ScoreBase(スコアベース)」はユーザー参加型のサービスのため、7月1日にCryptoLabのコミュニティを開設し、ユーザーがサイトに関して活発に議論を行う場にします。クローズドコミュニティ(Telegramなど)からオープンコミュニティへと展開予定です。
コミュニティ開設によってユーザーによる情報提供を活発化し、PR施策・AMA(ask me anything)・開発情報の更新・ブログの発信が可能になり、サイト自体の認知などPR効果も生まれます。その後、広告化やユーザーからの評価も行う予定です。
■CryptoLabとは
株式会社CryptoLabはブロックチェーンを活用したビジネスコンサルティングおよびシステム構築など、ブロックチェーンの商用化を目指し、研究開発やサービスの提供をメインとする法人で、創業30年の横浜に本社を置くソフトウェアの受託開発・SES・メディア事業を手掛ける株式会社ピー・アール・オー(https://www.pro-japan.co.jp/)の子会社です。
https://cryptolab.jp/
■canowとは
canow株式会社はデジタルマーケティング事業、インキュベーション事業、ファンド事業、開発事業の4つを柱とする企業で、海外との強いつながりを持ち、デジタルアセットの既存ビジネスへの活用、データを用いたマーケティングを強みとします。http://canow-jp.com/
2,500を超える世界中のデジタルアセットやブロックチェーンプロジェクトの評価と意見が集まる初のSNSコミュニティ型レーティングサイト「ScoreBase(スコアベース)」を運営する株式会社CryptoLabと、デジタルアセットの既存ビジネスへの活用・マーケティングを得意とするcanow株式会社が、2020年6月1日に業務提携し、7月1日にコミュニティも開設します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57290/2/resize/d57290-2-951607-0.jpg ]
■「ScoreBase(スコアベース)」とは何か
コミュニティベースのプラットフォーム「ScoreBase(スコアベース)」は、世界中のデジタルアセットやブロックチェーンプロジェクトの評価と意見が共有されるデータベース&コミュニティサイトです。「ミシュランガイド」のように、デジタルアセット・ブロックチェーンプロジェクトの第三者的な評価基準として活用できます。
最大の強みは、評価が不透明になりがちなデジタルアセット・ブロックチェーンプロジェクトの公正な評価を行えること。監査法人等の専門家はもちろん個人ユーザーによる評価も行い、各評価の正当性を確認できます。
今後は世界中のインフルエンサーのプロモーションデータも掲載し、評価モデルを策定予定です。「ScoreBase(スコアベース)」で評価基準となるデータソースを構築することで、効果を予測しやすくなります。
PV数の上昇とともに広告メニューを作成して収益化し、インフルエンサーを含めたマーケティングとプロジェクトを一元的にユーザーが参加・評価ができる“初”のデータベース&コミュニティサイトを提供していきます。
■「ScoreBase(スコアベース)」が解決する業界課題
デジタルアセット業界は未成熟な段階で、マーケティング時の相場、PRに活用する媒体の評価、デジタルアセットを発行しているプロジェクトの評価などをまとめて確認できるサイトが存在せず、シンクタンクやリサーチ会社の参入も積極的ではありません。取引所などの専業サイトを含めて信頼できるデータソースが少なく、不透明なデータばかりが増えている状態です。
デジタルアセットの新しいプロジェクトを認知拡大するために「インフルエンサー(KOL/KOC)マーケティング」がよく用いられますが、こちらもどれくらいの効果が見込めるのか不透明なことが多い状況です。
法律やガイドラインが整っていないこともあり、新規参入時は口頭での受発注が発生したり、やってみなければわからない状態になったりと、業界全体が「参入がしにくい状態」を助長しています。
ScoreBaseは、評価者をランク付けしそれぞれの評価に重みづけをすることによりスキャム等への誘導を防止し、偏りがなく信頼性の高い情報を提供できるプラットフォームです。
ユーザーがプロジェクト、評価者をレーティングできる仕組みを持つ「ScoreBase(スコアベース)」で信頼できるデータベースを構築すれば、デジタルアセットを発行するプロジェクトの判断材料となります。それによりユーザー、投資家、エンジニア、取引所等の人々がデジタルアセット、ブロックチェーン業界に参入しやすくなり、活性化に貢献します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/57290/2/resize/d57290-2-839034-1.png ]
■CryptoLab×anaowの業務提携でできること
canowはデジタルマーケティング事業において、新しい技術を活用したデジタルアセットの既存ビジネスへの活用、データを用いたマーケティングなどを行う企業です。インキュベーション事業では日本と海外の事業進出・開発を資金調達・マーケティング・企画立案の3点でサポートします。
canowがCryptoLabと業務提携することで「ScoreBase(スコアベース)」のマーケティングを強化し、ユーザビリティの高いデザイン・サイト構築にして、サイト自体の認知とSNSコミュニティ形成を推進します。さらに海外展開をサポートし、活動の幅を広げて広告の収益化や代理店業も行う予定です。
6月は既に上場しているデジタルアセットのコミュニティと共に相互送客を行い、7月は簡易的な広告モデルや知名度のあるプロジェクトと協業して、ユーザーの流入とアクティブ化を目指します。
■CryptoLabのコミュニティも誕生
「ScoreBase(スコアベース)」はユーザー参加型のサービスのため、7月1日にCryptoLabのコミュニティを開設し、ユーザーがサイトに関して活発に議論を行う場にします。クローズドコミュニティ(Telegramなど)からオープンコミュニティへと展開予定です。
コミュニティ開設によってユーザーによる情報提供を活発化し、PR施策・AMA(ask me anything)・開発情報の更新・ブログの発信が可能になり、サイト自体の認知などPR効果も生まれます。その後、広告化やユーザーからの評価も行う予定です。
■CryptoLabとは
株式会社CryptoLabはブロックチェーンを活用したビジネスコンサルティングおよびシステム構築など、ブロックチェーンの商用化を目指し、研究開発やサービスの提供をメインとする法人で、創業30年の横浜に本社を置くソフトウェアの受託開発・SES・メディア事業を手掛ける株式会社ピー・アール・オー(https://www.pro-japan.co.jp/)の子会社です。
https://cryptolab.jp/
■canowとは
canow株式会社はデジタルマーケティング事業、インキュベーション事業、ファンド事業、開発事業の4つを柱とする企業で、海外との強いつながりを持ち、デジタルアセットの既存ビジネスへの活用、データを用いたマーケティングを強みとします。http://canow-jp.com/