フォーエムがDL後のアクティブユーザー数増加をゴールにしたアプリデベロッパー向けASOサービス「FourM ASO」を提供開始
[20/08/17]
提供元:PRTIMES
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アプリグロースに貢献するユーザー獲得施策でDLコストに対するROIを最大化
WEB Publisher及びApp Developerの収益化支援を主事業として展開する株式会社フォーエム(代表取締役:小堤音彦/以下、当社)は、アプリデベロッパー向けに、表示順位や増加DL数といった中間指標ではなく、アプリグロースに直接貢献するアクティブユーザー数増加をゴールに据えたASO(App Store Optimization)サービス「FourM ASO」をローンチし、サービスの提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57667/2/resize/d57667-2-641729-0.png ]
「FourM ASO」は、DL数やアプリストアでの表示順位ではなく、アプリを継続的に使用してくれるユーザーがどれだけ増えたかをゴールとして設定し、アクティブユーザーを増やすためのアプリストアの最適化から、獲得したDLをアクティブユーザーに転換させるための基盤構築・施策実行までを行います。また、アプリにあったユーザーセグメントを割り出し、収益への貢献度が高いユーザー像を描き出すことで、アクティブユーザーへの転換率を上げるとともに、エンゲージメントの高いユーザー獲得の効率化を図ることで、ROI最大化を実現します。
「FourM ASO」提供サービス内容
- Google Analytics for Firebase などを活用した既存ユーザー分析による獲得すべきユーザーセグメントの導出
- 定量データに基づいたストア露出を最適化するストア検索エンジン最適化施策の実行
- ASOノウハウを社内に蓄積できる詳細な施策報告レポートの提供
「FourM ASO」紹介ページURL:https://events.anymindgroup.com/fourm/app/aso
「FourM ASO」提供開始の背景
ユーザーの情報収集やインターネット利用もパソコンからスマートフォンへ移行し、使用時間が長くなる中、アプリの利用時間は実にその8割を占めるまでになっており、今や「モバイルファースト」がサービスの絶対条件となりつつあります。*2020年第2四半期では、前年同時期比でスマホアプリの月間利用時間が45%成長となりました。4月には、全世界で2000億時間がスマホアプリに費やされている一方で、全アプリDL数の8割が上位1%のアプリDLに当てられていることも確認されています。アプリの利用時間は伸びる一方で、使用されるアプリ数は小幅な増加に留まっており、「いかにユーザーに使ってもらうか」ということがアプリデベロッパーの課題となっています。
そこで今回、10年以上にわたって420以上の媒体支援実績を持ち、日本国内に3社のみのGCPP認定を受けている当社は、アプリデベロッパー様の課題を解決し、「生活を豊かにするAppを、もっとずっと使ってもらう」というビジョンを実現するため、DL数だけではなく、オーガニックDLユーザーの継続率にもコミットする「FourM ASO」をローンチする運びとなりました。
*AppAnnie『スマホアプリの利用が新型コロナウイルスのパンデミック期間に45%急増』より。URL:https://www.appannie.com/jp/insights/market-data/mobile-app-usage-surged-40-during-covid-19-pandemic/
GCPP(Google Certified Publishing Partner|サイト運営社向けGoogle認定パートナー)
Googleのサイト運営社向け認定パートナーとは、サイト・アプリ運営者向けのGoogleの認定代理店制度(Google Certified Publishing Partner:通称GCPP)のことです。認定パートナーは、Googleが持つ様々なパブリッシャー/ディベロッパー向けのプロダクトを総合的かつ戦略的に提案し、長期的な事業成長に努めます。Google AdSense、Google Ad Exchange、Google Analytics、Firebase、AdMob等のGoogleソリューションを提案し、技術サポート、A/Bテストの実施、データ分析、収益の最大化といったサポートを行っています。
【フォーエム会社概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/57667/2/resize/d57667-2-118432-1.png ]
会社名 :株式会社フォーエム
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役 小堤音彦
事業内容 :メディアプロダクト事業/メディアパートナー事業/テクノロジー支援事業
URL :https://www.fourm.jp/
【フォーエムのBIツール:FourM 360とは】
[画像3: https://prtimes.jp/i/57667/2/resize/d57667-2-903578-2.png ]
弊社が所有するBIツール「FourM360」は弊社が開発した広告収益管理ツールになり、各広告配信事業者からのimpやCPM、収益といった実績値を一目で確認いただけるツールとなっております。また、Google Analyticsとの連携も行なっており、レイアウト変更などの施策によってPV単価がどのように変化しかなどもすぐに把握できるツールとなっております。
【AnyMind Groupについて】
[画像4: https://prtimes.jp/i/57667/2/resize/d57667-2-295843-3.png ]
2016年4月に設立されたAnyMind Groupはマーケティング、エンターテインメント、HR、そして”ものづくり”などの領域において、テックドリブンなソリューション提供を行っています。当社は世界13市場に17拠点を展開し、20国籍750名以上の従業員が勤務しています。これまでに、LINE株式会社、未来創生ファンド、VGI、JAFCO Asia、日本郵政キャピタルなどから総額62.3百万米ドル(約68.6億円)の資金を調達しています。URL:https://anymindgroup.com/ja/
WEB Publisher及びApp Developerの収益化支援を主事業として展開する株式会社フォーエム(代表取締役:小堤音彦/以下、当社)は、アプリデベロッパー向けに、表示順位や増加DL数といった中間指標ではなく、アプリグロースに直接貢献するアクティブユーザー数増加をゴールに据えたASO(App Store Optimization)サービス「FourM ASO」をローンチし、サービスの提供を開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/57667/2/resize/d57667-2-641729-0.png ]
「FourM ASO」は、DL数やアプリストアでの表示順位ではなく、アプリを継続的に使用してくれるユーザーがどれだけ増えたかをゴールとして設定し、アクティブユーザーを増やすためのアプリストアの最適化から、獲得したDLをアクティブユーザーに転換させるための基盤構築・施策実行までを行います。また、アプリにあったユーザーセグメントを割り出し、収益への貢献度が高いユーザー像を描き出すことで、アクティブユーザーへの転換率を上げるとともに、エンゲージメントの高いユーザー獲得の効率化を図ることで、ROI最大化を実現します。
「FourM ASO」提供サービス内容
- Google Analytics for Firebase などを活用した既存ユーザー分析による獲得すべきユーザーセグメントの導出
- 定量データに基づいたストア露出を最適化するストア検索エンジン最適化施策の実行
- ASOノウハウを社内に蓄積できる詳細な施策報告レポートの提供
「FourM ASO」紹介ページURL:https://events.anymindgroup.com/fourm/app/aso
「FourM ASO」提供開始の背景
ユーザーの情報収集やインターネット利用もパソコンからスマートフォンへ移行し、使用時間が長くなる中、アプリの利用時間は実にその8割を占めるまでになっており、今や「モバイルファースト」がサービスの絶対条件となりつつあります。*2020年第2四半期では、前年同時期比でスマホアプリの月間利用時間が45%成長となりました。4月には、全世界で2000億時間がスマホアプリに費やされている一方で、全アプリDL数の8割が上位1%のアプリDLに当てられていることも確認されています。アプリの利用時間は伸びる一方で、使用されるアプリ数は小幅な増加に留まっており、「いかにユーザーに使ってもらうか」ということがアプリデベロッパーの課題となっています。
そこで今回、10年以上にわたって420以上の媒体支援実績を持ち、日本国内に3社のみのGCPP認定を受けている当社は、アプリデベロッパー様の課題を解決し、「生活を豊かにするAppを、もっとずっと使ってもらう」というビジョンを実現するため、DL数だけではなく、オーガニックDLユーザーの継続率にもコミットする「FourM ASO」をローンチする運びとなりました。
*AppAnnie『スマホアプリの利用が新型コロナウイルスのパンデミック期間に45%急増』より。URL:https://www.appannie.com/jp/insights/market-data/mobile-app-usage-surged-40-during-covid-19-pandemic/
GCPP(Google Certified Publishing Partner|サイト運営社向けGoogle認定パートナー)
Googleのサイト運営社向け認定パートナーとは、サイト・アプリ運営者向けのGoogleの認定代理店制度(Google Certified Publishing Partner:通称GCPP)のことです。認定パートナーは、Googleが持つ様々なパブリッシャー/ディベロッパー向けのプロダクトを総合的かつ戦略的に提案し、長期的な事業成長に努めます。Google AdSense、Google Ad Exchange、Google Analytics、Firebase、AdMob等のGoogleソリューションを提案し、技術サポート、A/Bテストの実施、データ分析、収益の最大化といったサポートを行っています。
【フォーエム会社概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/57667/2/resize/d57667-2-118432-1.png ]
会社名 :株式会社フォーエム
所在地 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
代表者 :代表取締役 小堤音彦
事業内容 :メディアプロダクト事業/メディアパートナー事業/テクノロジー支援事業
URL :https://www.fourm.jp/
【フォーエムのBIツール:FourM 360とは】
[画像3: https://prtimes.jp/i/57667/2/resize/d57667-2-903578-2.png ]
弊社が所有するBIツール「FourM360」は弊社が開発した広告収益管理ツールになり、各広告配信事業者からのimpやCPM、収益といった実績値を一目で確認いただけるツールとなっております。また、Google Analyticsとの連携も行なっており、レイアウト変更などの施策によってPV単価がどのように変化しかなどもすぐに把握できるツールとなっております。
【AnyMind Groupについて】
[画像4: https://prtimes.jp/i/57667/2/resize/d57667-2-295843-3.png ]
2016年4月に設立されたAnyMind Groupはマーケティング、エンターテインメント、HR、そして”ものづくり”などの領域において、テックドリブンなソリューション提供を行っています。当社は世界13市場に17拠点を展開し、20国籍750名以上の従業員が勤務しています。これまでに、LINE株式会社、未来創生ファンド、VGI、JAFCO Asia、日本郵政キャピタルなどから総額62.3百万米ドル(約68.6億円)の資金を調達しています。URL:https://anymindgroup.com/ja/