感染拡大が止まらない新型コロナウイルス、そして増加する在宅勤務者を狙ったサイバー攻撃に備える緊急セミナー
[20/07/27]
提供元:PRTIMES
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COVID-19×ITセキュリティ対策 〜第2波に向けた課題と対策を徹底解説〜(駐日英国大使館特別協賛)
【想定シナリオ1】
2020年●月●日、新型コロナウイルスの感染者数は連日1000人を突破する状況に突入した。海外からの入国者も増えつつある。第2波が来ることは想定していたが、これほどまで感染が拡大するとは想定外だった…。第1波との違いは、政府や自治体から、移動の自粛や休業など強い要請がないことだ。さらに、新たに在宅勤務者を狙ったサイバー攻撃が急増している。連日のようにサイバー攻撃の被害が報じられているのだ。そしてついにわが社でも……
さて、新型コロナウイルスとコンピューターウイルスという2つの異なるウイルスが蔓延する中、各社はどう事業を継続すればよいでしょう。危機管理の専門メディアであるリスク対策.comは8月11日、元政府専門家会議メンバーで川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦氏、東京医科大学病院渡航者医療センター部長で東京医科大学教授の濱田篤郎氏、さらに警視庁や駐日英国大使館からITセキュリティ対策のスペシャリストを招いて緊急セミナーを開催します。新型コロナウイルス第2波、そしてITセキュリティの両側面から今後の対策について徹底解説します。
■セミナー詳細
https://www.risktaisaku.com/articles/-/35929
[画像: https://prtimes.jp/i/58223/2/resize/d58223-2-137027-0.png ]
【開催概要】
本セミナーは2部構成です。第1部は感染対策で有料になります。第2部はITセキュリティ対策で参加費・資料代とも無料です。【第1部】【第2部】それぞれの登録が必要になります。
■セミナー詳細
https://www.risktaisaku.com/articles/-/35929
・実施形式
Zoomウェビナーによるオンラインライブ配信+Vimeoによるオンデマンド配信
・スケジュール
13:20〜13:30 趣旨説明
13:30〜16:10 第1部 感染対策
16:20〜18:30 第2部 ITセキュリティ対策
・参加費
第1部 1万円(資料代・消費税込み)※チケット購入の支払方法はクレジットカード、コンビニ、ATMとなります。
第2部 無料 ※申込者多数の場合は第1部参加者を優先させていただきます。ご了承ください。
※【第1部】【第2部】それぞれの参加登録が必要になります。
【プログラム】第1部 感染対策
・13:30〜14:20
新型コロナウイルスについて明らかになってきたことと第2波への備え
川崎市健康安全研究所所長(元政府専門家会議メンバー) 岡部信彦氏
もはや「社会の病」へと発展した新型コロナウイルス。医学の処方箋だけでは十分な対応ができない域に入っています。「正しく恐れる」とは何か。公衆衛生の知見を駆使しながら総合的に解説いただきます。
・14:25〜15:05
各職域における感染リスクと対策および海外渡航・出張時の注意点
東京医科大学病院渡航者医療センター部長/東京医科大学教授 濱田篤郎氏
日本渡航医学会と日本産業衛生学会は「職域のための新型コロナウイルス感染症対策ガイド」をまとめました。今後、従業員の安全衛生管理・健康管理はどう変わるのでしょうか。海外渡航を含め、職域別に解説します。
・15:10〜15:50
改善につながる検証―After Action Review―の方法
第37代東部方面総監、元陸将/アジアパシフィックイニシアティブ財団上席研究員/ハーバード大学上席研究員
磯部晃一氏
災害や事故、あるいは今回の感染症などへの対応を改善していくためには、検証(After Action Review)という作業が必要になります。本セッションでは、危機管理の最前線で活躍してこられた第 37 代東部方面総監、元陸将の講師が、改善につながる検証の方法、具体的な作業方法などについて解説します。
・15:50〜16:10
質疑応答
【プログラム】第2部 ITセキュリティ対策 (参加費無料)
・16:20〜17:05
新型コロナウィルスの招いたサイバーリスク― 国際的な視点からの備え ―
駐日英国大使館
新型コロナウイルスの流行によりビジネスや生活のオンライン化が加速する中もたらされたサイバーリスクについて、世界で活躍するサイバーセキュリティ専門家による解説と日本拠点の英国企業によるケーススタディを交え、国際的な視点からビジネスへのインパクトと有効な対策について考えます。
・17:05〜17:15
質疑応答
・17:20〜18:20
特別講演 テレワーク普及に伴うサイバー犯罪リスクとその対策
警視庁サイバーセキュリティ対策本部
都内を中心とした国内におけるサイバー犯罪の情勢を概括したうえで、コロナ禍でのテレワーク普及に伴うサイバー犯罪リスクと具体的な犯罪手口、その対策などを解説していただきます。
・18:20〜18:30質疑応答
※第2部につきましては、8月13日〜9月12日の期間限定で事前登録者を対象に無料配信
[表: https://prtimes.jp/data/corp/58223/table/2_1.jpg ]
【お問い合わせ】
新建新聞社 リスク対策.com セミナー運営事務局
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-3-3 FDC麴町ビル7F
TEL:03-3556-5525 E-mail:riskinfo@shinkenpress.co.jp
【想定シナリオ1】
2020年●月●日、新型コロナウイルスの感染者数は連日1000人を突破する状況に突入した。海外からの入国者も増えつつある。第2波が来ることは想定していたが、これほどまで感染が拡大するとは想定外だった…。第1波との違いは、政府や自治体から、移動の自粛や休業など強い要請がないことだ。さらに、新たに在宅勤務者を狙ったサイバー攻撃が急増している。連日のようにサイバー攻撃の被害が報じられているのだ。そしてついにわが社でも……
さて、新型コロナウイルスとコンピューターウイルスという2つの異なるウイルスが蔓延する中、各社はどう事業を継続すればよいでしょう。危機管理の専門メディアであるリスク対策.comは8月11日、元政府専門家会議メンバーで川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦氏、東京医科大学病院渡航者医療センター部長で東京医科大学教授の濱田篤郎氏、さらに警視庁や駐日英国大使館からITセキュリティ対策のスペシャリストを招いて緊急セミナーを開催します。新型コロナウイルス第2波、そしてITセキュリティの両側面から今後の対策について徹底解説します。
■セミナー詳細
https://www.risktaisaku.com/articles/-/35929
[画像: https://prtimes.jp/i/58223/2/resize/d58223-2-137027-0.png ]
【開催概要】
本セミナーは2部構成です。第1部は感染対策で有料になります。第2部はITセキュリティ対策で参加費・資料代とも無料です。【第1部】【第2部】それぞれの登録が必要になります。
■セミナー詳細
https://www.risktaisaku.com/articles/-/35929
・実施形式
Zoomウェビナーによるオンラインライブ配信+Vimeoによるオンデマンド配信
・スケジュール
13:20〜13:30 趣旨説明
13:30〜16:10 第1部 感染対策
16:20〜18:30 第2部 ITセキュリティ対策
・参加費
第1部 1万円(資料代・消費税込み)※チケット購入の支払方法はクレジットカード、コンビニ、ATMとなります。
第2部 無料 ※申込者多数の場合は第1部参加者を優先させていただきます。ご了承ください。
※【第1部】【第2部】それぞれの参加登録が必要になります。
【プログラム】第1部 感染対策
・13:30〜14:20
新型コロナウイルスについて明らかになってきたことと第2波への備え
川崎市健康安全研究所所長(元政府専門家会議メンバー) 岡部信彦氏
もはや「社会の病」へと発展した新型コロナウイルス。医学の処方箋だけでは十分な対応ができない域に入っています。「正しく恐れる」とは何か。公衆衛生の知見を駆使しながら総合的に解説いただきます。
・14:25〜15:05
各職域における感染リスクと対策および海外渡航・出張時の注意点
東京医科大学病院渡航者医療センター部長/東京医科大学教授 濱田篤郎氏
日本渡航医学会と日本産業衛生学会は「職域のための新型コロナウイルス感染症対策ガイド」をまとめました。今後、従業員の安全衛生管理・健康管理はどう変わるのでしょうか。海外渡航を含め、職域別に解説します。
・15:10〜15:50
改善につながる検証―After Action Review―の方法
第37代東部方面総監、元陸将/アジアパシフィックイニシアティブ財団上席研究員/ハーバード大学上席研究員
磯部晃一氏
災害や事故、あるいは今回の感染症などへの対応を改善していくためには、検証(After Action Review)という作業が必要になります。本セッションでは、危機管理の最前線で活躍してこられた第 37 代東部方面総監、元陸将の講師が、改善につながる検証の方法、具体的な作業方法などについて解説します。
・15:50〜16:10
質疑応答
【プログラム】第2部 ITセキュリティ対策 (参加費無料)
・16:20〜17:05
新型コロナウィルスの招いたサイバーリスク― 国際的な視点からの備え ―
駐日英国大使館
新型コロナウイルスの流行によりビジネスや生活のオンライン化が加速する中もたらされたサイバーリスクについて、世界で活躍するサイバーセキュリティ専門家による解説と日本拠点の英国企業によるケーススタディを交え、国際的な視点からビジネスへのインパクトと有効な対策について考えます。
・17:05〜17:15
質疑応答
・17:20〜18:20
特別講演 テレワーク普及に伴うサイバー犯罪リスクとその対策
警視庁サイバーセキュリティ対策本部
都内を中心とした国内におけるサイバー犯罪の情勢を概括したうえで、コロナ禍でのテレワーク普及に伴うサイバー犯罪リスクと具体的な犯罪手口、その対策などを解説していただきます。
・18:20〜18:30質疑応答
※第2部につきましては、8月13日〜9月12日の期間限定で事前登録者を対象に無料配信
[表: https://prtimes.jp/data/corp/58223/table/2_1.jpg ]
【お問い合わせ】
新建新聞社 リスク対策.com セミナー運営事務局
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-3-3 FDC麴町ビル7F
TEL:03-3556-5525 E-mail:riskinfo@shinkenpress.co.jp