マーケティング手法として注目を集める「ソニックブランディング」に関するオンライン講演会に、ソニフィデアの登壇が決定!
[20/09/29]
提供元:PRTIMES
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新たな「音の活用」について、国内外の事例を通してご紹介
音とデジタルテクノロジーを活用した空間演出により、まったく新しい音響体験を提供するソニフィデア合同会社(本社:宮城県仙台市、代表:及川潤耶)は、日本を代表する音楽ソフト・海外音響機器ディストリビューターである株式会社エムアイセブンジャパン主催のオンラインセミナー『Media Innovation Workshop ONLINE』にゲストとして招かれ、弊社代表の及川潤耶が登壇します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58481/2/resize/d58481-2-836076-0.jpg ]
記念すべき第1回目となる本セミナーでは、これからのマーケティング戦略として注目される「ソニックブランディング」をテーマに掲げています。「環境を向上させる音」を生み出す及川のアートを基点とした思想にふれながら、体験者に強い印象を残すサウンドがどのようなツールで、どのように作り出されていくのか。及川が手掛けた国内外の事例と共に紹介します。
新型コロナウイルス感染症の影響でフィジカルな体験が制限されてしまっている昨今。このような状況だからこそ、屋外やバーチャルな空間にまで活用範囲が広がった「音」の役割には注目が集まっています。新たな人々への接点、そしてこれまでにない空間体験を生み出すためのヒントを探っていただける内容です。
登壇を予定しているソニフィデア代表の及川は次のようにコメントしています。
「エムアイセブングループの扱うプロオーディオ製品は動作の安定性や音質が非常に高く、私自身も15年以上の活動の中で愛用しているため、今回のようなコラボレーションができてとても嬉しく思います。このセミナーでは、ヨーロッパを中心に活動してきた作家としてのこれまでの取り組みをご紹介します。また、私たちの環境をより良くするための音響の可能性について、様々な業界の皆様と意見交換を通して探っていく機会となれば幸いです。」
これからのマーケティング、ブランディングにおける音の可能性や活用方法に興味のある方は、この機会にぜひお申し込みくださいませ。
■ イベント概要
タイトル:人と空間をつなぐ「ソニックブランディング」〜 イマーシブで飛躍する、空間音響の可能性 〜
日程:2020年10月16日(金)
時間:昼の部 15:00~16:30
夜の部 18:00~19:30
※昼の部/夜の部の講演内容は同じです。
場所:オンラインにて配信
費用:無料
詳細・お申し込みはこちら:https://biz.musicecosystems.jp/report/miw-online-sonicbranding/
備考:ヘッドホンで体験可能な立体音響のサンプル音源の紹介も予定しています。
ご視聴の際はイヤホンまたはヘッドホンをご用意ください。
■ 登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/58481/2/resize/d58481-2-464149-1.jpg ]
及川潤耶(音響空間作家)
SONIFIDEA LLC代表。1983年仙台市出身、ドイツ在住。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2011年、世界最大規模のメディア芸術センター「ZKM」の客員芸術家として渡独。「音の環境芸術」に特化した新進的な活動を展開。欧州を中心にメディア芸術祭や現代美術館などに活動の幅を広げている。
2018年、森山未來とヨン・フィリップ・ファウストロムとの共作「SONAR」(横浜)を発表。現在、欧州最大規模の「デザインミュージアム|ピナコテーク・デア・モデルネ」(ドイツ)にて、バウハウス生誕100周年記念事業に参加、世界で活躍する5人のクリエイターの一人として本美術館史上初となる音の委嘱新作を展示中。
■ ソニフィデア合同会社について
ドイツを拠点としてグローバルに活躍する音響空間作家・及川潤耶が立ち上げた企業です。アートを起点とした思想でつくりあげる音とデジタルテクノロジーを用いて、リアルおよびデジタルで音響空間を構築し、これまでにない体験を提供します。実績に、JR東日本の東京感動線プロジェクトでの、西日暮里駅へのサウンドアート導入などがあります。ホームページ:https://sonifidea.jp/
音とデジタルテクノロジーを活用した空間演出により、まったく新しい音響体験を提供するソニフィデア合同会社(本社:宮城県仙台市、代表:及川潤耶)は、日本を代表する音楽ソフト・海外音響機器ディストリビューターである株式会社エムアイセブンジャパン主催のオンラインセミナー『Media Innovation Workshop ONLINE』にゲストとして招かれ、弊社代表の及川潤耶が登壇します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58481/2/resize/d58481-2-836076-0.jpg ]
記念すべき第1回目となる本セミナーでは、これからのマーケティング戦略として注目される「ソニックブランディング」をテーマに掲げています。「環境を向上させる音」を生み出す及川のアートを基点とした思想にふれながら、体験者に強い印象を残すサウンドがどのようなツールで、どのように作り出されていくのか。及川が手掛けた国内外の事例と共に紹介します。
新型コロナウイルス感染症の影響でフィジカルな体験が制限されてしまっている昨今。このような状況だからこそ、屋外やバーチャルな空間にまで活用範囲が広がった「音」の役割には注目が集まっています。新たな人々への接点、そしてこれまでにない空間体験を生み出すためのヒントを探っていただける内容です。
登壇を予定しているソニフィデア代表の及川は次のようにコメントしています。
「エムアイセブングループの扱うプロオーディオ製品は動作の安定性や音質が非常に高く、私自身も15年以上の活動の中で愛用しているため、今回のようなコラボレーションができてとても嬉しく思います。このセミナーでは、ヨーロッパを中心に活動してきた作家としてのこれまでの取り組みをご紹介します。また、私たちの環境をより良くするための音響の可能性について、様々な業界の皆様と意見交換を通して探っていく機会となれば幸いです。」
これからのマーケティング、ブランディングにおける音の可能性や活用方法に興味のある方は、この機会にぜひお申し込みくださいませ。
■ イベント概要
タイトル:人と空間をつなぐ「ソニックブランディング」〜 イマーシブで飛躍する、空間音響の可能性 〜
日程:2020年10月16日(金)
時間:昼の部 15:00~16:30
夜の部 18:00~19:30
※昼の部/夜の部の講演内容は同じです。
場所:オンラインにて配信
費用:無料
詳細・お申し込みはこちら:https://biz.musicecosystems.jp/report/miw-online-sonicbranding/
備考:ヘッドホンで体験可能な立体音響のサンプル音源の紹介も予定しています。
ご視聴の際はイヤホンまたはヘッドホンをご用意ください。
■ 登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/58481/2/resize/d58481-2-464149-1.jpg ]
及川潤耶(音響空間作家)
SONIFIDEA LLC代表。1983年仙台市出身、ドイツ在住。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。2011年、世界最大規模のメディア芸術センター「ZKM」の客員芸術家として渡独。「音の環境芸術」に特化した新進的な活動を展開。欧州を中心にメディア芸術祭や現代美術館などに活動の幅を広げている。
2018年、森山未來とヨン・フィリップ・ファウストロムとの共作「SONAR」(横浜)を発表。現在、欧州最大規模の「デザインミュージアム|ピナコテーク・デア・モデルネ」(ドイツ)にて、バウハウス生誕100周年記念事業に参加、世界で活躍する5人のクリエイターの一人として本美術館史上初となる音の委嘱新作を展示中。
■ ソニフィデア合同会社について
ドイツを拠点としてグローバルに活躍する音響空間作家・及川潤耶が立ち上げた企業です。アートを起点とした思想でつくりあげる音とデジタルテクノロジーを用いて、リアルおよびデジタルで音響空間を構築し、これまでにない体験を提供します。実績に、JR東日本の東京感動線プロジェクトでの、西日暮里駅へのサウンドアート導入などがあります。ホームページ:https://sonifidea.jp/