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日本初! リモートワークや交流会に打ってつけのバーチャルスペース「Ovice(オヴィス)」サービス開始

#リモートワーク、#交流イベント、#コワーキングスペース、#就活カフェ、#自習スペース、#プログラミング教室、#英会話塾、#学習塾、#サロン、#ワークショップ、#展示会、#カルチャースクール

株式会社NIMARU TECHONOLOGY(所在地:東京都港区、代表取締役社長 ジョンセーヒョン)は「もっと使いやすいオンラインコミュニティ空間」を目指して、物理的な概念を導入したバーチャルスペース「Ovice(オヴィス https://ovice.in/ja)」を公開しました。「Ovice」はコワーキングスペースやオンラインオフィス、イベントスペースな どBtoB、BtoCに限らず様々な用途に利用できるオンラインコミュニケーションツールです。




[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hr9_IO41r_4&feature=emb_title ]



◆まるで現実世界のようなオンライン空間
Ovice(オヴィス)最大の特徴は、まるで現実世界のような感覚でバーチャル空間でのコミュニケーション活動ができることです。現実のコミュニケーションには欠かせないのにオンラインでは極めて難しかった「立ち話」や、スペース同士の「シームレスな移動」、会話を邪魔しない「館内アナウンス」などが可能となり、現実世界とオンラインにおけるコミュニケーション双方の利点を兼ね備えることを実現しました。
[画像1: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=58507&t=animationGifImage&f=agd-58507-2-4.gif&img_id=1597570066867 ]


Oviceではリアルな空間にいるかのように、近くの人の声は大きく、遠くの声は小さく聞こえます。そのため、話したい人の隣に移動してすぐ会話を始めたり、近くで聞こえた興味のある会話に参加したり、誰に聞けばいいか分からず困っている人を助けてあげたりと、ごく自然に会話を開始・参加することができるため、コミュニケーションに対するハードルがとても低くなります。

Oviceは、一方的に配信される映像や音声をマイクをミュートにして聞くのではなく、その場にいる人がそれぞれに必要な人と会話をしながら時間を過ごすことを可能にし、気軽にオフラインのようなディスカッションの場を創出します。

今後、ユーザー間のコミュニケーションやインタラクションを促進する画期的なツールとして、コワーキングスペースやイベントの交流スペース、リモートワークスペースとしての利用拡充を目指します。リモートワークの導入によってメンバー間のコミュニケーションが薄くなっていると感じている企業様や、コワーキングスペースの価値向上や交流会の代替地をお探しの企業様、リアルイベントのオンライン化をお考えの企業様などを対象に、様々な用途に合わせてお悩みを解決します。

◆プライベートな話のためのミーティングルーム
Oviceには、個別の会議室も設置されているため、他の人に聞かれたくない会話は音声を外に漏らすことなくミーティングを行うことが可能です。また、鍵を掛けることもできるため、不意に別の人が入ってきてしまう心配もありません。

[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=58507&t=animationGifImage&f=agd-58507-2-3.gif&img_id=1597569975 ]


◆オンライン空間を便利にする様々な機能が盛りだくさん
標準機能として提供されているプラグイン以外にも、APIでプラグインを組み込むことで簡単に機能拡充が可能です。音声だけではなく、プラグインで様々なインタラクションを行うことができるため、自社のニーズに合ったオンライン空間を作ることができます。

[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=58507&t=animationGifImage&f=agd-58507-2-1.gif&img_id=1597127261126 ]

[画像4: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=58507&t=animationGifImage&f=agd-58507-2-2.gif&img_id=1597127305900 ]


また、レイアウトを自由自在に変えることができ、目的に応じたユーザー動線の作成や雰囲気を演出することも可能です。カスタマイズされたプラグインを組み込むことで、オフライン空間で可能なことをオンラインでも実現します。

※Oviceを利用して自社サービスを構築できるOEMにも対応しております。
例:#オンライン蚤の市、#オンラインカラオケ、#オンラインゲームカフェ


オンラインでも会員同士のネットワークが作れるコワーキングスペース例


[画像5: https://prtimes.jp/i/58507/2/resize/d58507-2-268377-3.png ]

受付を設け、来客に対するサポートや、利用者からの相談受付・サポートを行うことができます。利用者はフリースペー スで仕事をしたり、会議室で会議したりすることができ、常駐しているメンターなどに相談をすることもできます。さらに、必要に応じて空間内でのイベント開催もでき、常時利用している人たちだけではない交流を生むことが可能です。


コミュニケーション不足で孤独になりがちなリモートワークのためのバーチャルオフィス例


[画像6: https://prtimes.jp/i/58507/2/resize/d58507-2-519232-0.png ]

オフィスで同僚と話す時は、チャットでタイミングを確認してからコールをしなくとも、そのまま声をかけるだけで会話かすることがきます。Oviceでは、現実世界と同様に、話したい人のそばくに移動して話しかけることができます。また、気分転換でフリースペースで作業をしたり、休憩スペースで談笑したりできます。


交流会と同時開催で途中離脱を防ぐオンライン・イベントのためのスペース例


[画像7: https://prtimes.jp/i/58507/2/resize/d58507-2-144867-1.png ]


Oviceで展示会や交流セッションを実施することで、普段のオンラインでは実現し得ない交流が生まれ、参加者の満足度 を向上させることができます。また、すでに導入しているオンライン会議ツールと連動し、 ウェビナーツールを一元化することが可能なため、ユーザーの離脱防止につなぐことができます。そのため、複数のリンクを効率的に管理することができます。

さらに、Oviceには日々の空間運営を円滑に行うための様々な機能が盛り込まれています。例えば、空間内にサイネージを設置でき、協賛企業の募集やスポンサー収入を得ることで、より経済的にイベントを 実施できます。 また、一つのスペースの推奨最大定員は500 名ですが、スペースをつなげることでさらに多くのユーザーを収容することができます。

◆自宅でサクサク、導入も簡単
Oviceは創業者のジョンがチュニジア滞在中に制作がスタートしたサービスです。そのため、不安定なネット環境を前提 として開発されており、低速のインターネット環境でも動作するように最適化されています。イベント参加者も数時間に 及ぶ内容でも容量や通信費を気にすることなく、最初から最後までイベントを満喫することができます。

また、誰でも使用しやすいサービスにするため、サービス導入時のダウンロードやインストールは不要、セットアップも簡単にできるよう工夫しています。また、サービスの導入サポートやオンラインイベントサポートも充実しています。

Oviceのコワーキング活用や、イベント開催などのお問い合わせをお待ちしております。
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