【eスポーツ大会プラットフォームGameTector】日本最大級のサッカーゲームコミュニティ大会『同盟杯』の開催・運営をサポート!
[20/07/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜 8/3〜17の約2週間でおよそ2,500名以上を動員予定 〜
RIM株式会社(埼玉県さいたま市/代表:新井晶也 以下、当社)は、当社が開発・運営する、eスポーツ大会プラットフォーム『GameTector(以下、ゲームテクター)』(https://gametector.com )にて、2020年8月3日から17日、日本最大級のコミュニティ大会『同盟杯』が開催される運びとなりましたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60131/2/resize/d60131-2-241879-0.png ]
◆同盟杯について
株式会社コナミデジタルエンタテインメントが提供する「eFootball ウイニングイレブン2020(iOS / Android)※1」を利用して開催される大会です。ゲームユーザーが同盟といわれるチームを組んで 8vs8 で対戦します。今回で通算9回目の大会となり、回数を重ねるごとに大会規模が成長し、今回は2,500名以上が参加する見込みとなっています。
Twitterでの参加者募集ツイートには2,000回以上のリツイートがされるなど、参加人数・影響力共に国内最大規模のサッカーゲームのコミュニティ大会に成長しています。
同盟杯は参加人数の多さから進行や戦績管理などの運営面に課題がありました。ゲームテクターの機能を使うことでそれらの課題が解決されるので、ゲームテクターにて開催されることになりました。
【開催概要】
名称: 第9回同盟杯
期間: 2020年8月3日〜8月17日
参加方法:同盟といわれる8人以上のチームを組み、Twitterにて決められた参加条件を満たす。
その他:今大会は6企業と2名の個人スポンサーから支援されています。
◆同盟杯創設者からのコメント
「同盟杯」は2018年夏に第1回を開催しました。当時の同盟数は10チーム程でした。また、当時は個人大会しか開催されていなかったので、新たな大会形式としてチーム戦をしたら面白いかと思い「同盟杯」を作りました。参加するユーザー、協賛して頂いた企業様、個人様、皆さまのご協力のもと、この大会は成り立っております。本当にありがとうございます。今大会は約2,850名の登録があり、過去最高の参加人数となりました!皆さまが楽しめる大会を目指して頑張ります!
当社は、ゲームテクターを通じて、今後、コミュニティ大会への支援を行なっていくと同時に、ゲーム会社が開催するゲーム大会への支援も積極的に行っていきます。
◆ゲームテクターとは
ゲームテクターは、ゲーム大会開催の運営負荷を解消するために2019年1月にリリースされました。大会主催者は「エントリー選手の管理」「対戦表の作成」「独自の結果報告システム」を利用することでスムースに大会の運営を行うことができます。参加選手は大会での戦績が蓄積されることで様々な角度から選手自身が戦績を見返すことができます。2019年は累積2,000大会、2020年は8,000大会以上開催されて、前年比400%超の成長をしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60131/2/resize/d60131-2-717858-3.png ]
◆機能実装のお知らせ
「ゲームテクターiOS/Androidアプリをリリース」
これまでは、WEB版のみの提供でしたが、この度、iOS/Androidアプリをリリースしました。WEB版ではPUSH通知がなされず、主催者と選手、選手同士のコミュニケーションに課題がありました。iOS/Androidアプリにすることで、よりスムースなコミュニケーションをご提供します。
「リーグ戦機能をリリース」
これまでは、トーナメント機能(シングルエリミネーション / ダブルエリミネーション)の提供でしたが、この度、リーグ戦機能をリリースしました。リーグ戦機能のリリースによりユーザーにより幅広い楽しみをご提供します。
【会社概要】
・社名:RIM株式会社
・設立:2018年6月
・代表者:代表取締役 新井晶也
・所在地:埼玉県さいたま市
・事業内容:
ゲームテクター( https://gametector.com )運営、
事業コンサルティング
・URL:https://rim-inc.jp
【本件に関するお問合せ先】
RIM株式会社
Mail:arai@rim-inc.jp
※1“e-Football”、“e-サッカー” は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です
RIM株式会社(埼玉県さいたま市/代表:新井晶也 以下、当社)は、当社が開発・運営する、eスポーツ大会プラットフォーム『GameTector(以下、ゲームテクター)』(https://gametector.com )にて、2020年8月3日から17日、日本最大級のコミュニティ大会『同盟杯』が開催される運びとなりましたことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60131/2/resize/d60131-2-241879-0.png ]
◆同盟杯について
株式会社コナミデジタルエンタテインメントが提供する「eFootball ウイニングイレブン2020(iOS / Android)※1」を利用して開催される大会です。ゲームユーザーが同盟といわれるチームを組んで 8vs8 で対戦します。今回で通算9回目の大会となり、回数を重ねるごとに大会規模が成長し、今回は2,500名以上が参加する見込みとなっています。
Twitterでの参加者募集ツイートには2,000回以上のリツイートがされるなど、参加人数・影響力共に国内最大規模のサッカーゲームのコミュニティ大会に成長しています。
同盟杯は参加人数の多さから進行や戦績管理などの運営面に課題がありました。ゲームテクターの機能を使うことでそれらの課題が解決されるので、ゲームテクターにて開催されることになりました。
【開催概要】
名称: 第9回同盟杯
期間: 2020年8月3日〜8月17日
参加方法:同盟といわれる8人以上のチームを組み、Twitterにて決められた参加条件を満たす。
その他:今大会は6企業と2名の個人スポンサーから支援されています。
◆同盟杯創設者からのコメント
「同盟杯」は2018年夏に第1回を開催しました。当時の同盟数は10チーム程でした。また、当時は個人大会しか開催されていなかったので、新たな大会形式としてチーム戦をしたら面白いかと思い「同盟杯」を作りました。参加するユーザー、協賛して頂いた企業様、個人様、皆さまのご協力のもと、この大会は成り立っております。本当にありがとうございます。今大会は約2,850名の登録があり、過去最高の参加人数となりました!皆さまが楽しめる大会を目指して頑張ります!
当社は、ゲームテクターを通じて、今後、コミュニティ大会への支援を行なっていくと同時に、ゲーム会社が開催するゲーム大会への支援も積極的に行っていきます。
◆ゲームテクターとは
ゲームテクターは、ゲーム大会開催の運営負荷を解消するために2019年1月にリリースされました。大会主催者は「エントリー選手の管理」「対戦表の作成」「独自の結果報告システム」を利用することでスムースに大会の運営を行うことができます。参加選手は大会での戦績が蓄積されることで様々な角度から選手自身が戦績を見返すことができます。2019年は累積2,000大会、2020年は8,000大会以上開催されて、前年比400%超の成長をしています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60131/2/resize/d60131-2-717858-3.png ]
◆機能実装のお知らせ
「ゲームテクターiOS/Androidアプリをリリース」
これまでは、WEB版のみの提供でしたが、この度、iOS/Androidアプリをリリースしました。WEB版ではPUSH通知がなされず、主催者と選手、選手同士のコミュニケーションに課題がありました。iOS/Androidアプリにすることで、よりスムースなコミュニケーションをご提供します。
「リーグ戦機能をリリース」
これまでは、トーナメント機能(シングルエリミネーション / ダブルエリミネーション)の提供でしたが、この度、リーグ戦機能をリリースしました。リーグ戦機能のリリースによりユーザーにより幅広い楽しみをご提供します。
【会社概要】
・社名:RIM株式会社
・設立:2018年6月
・代表者:代表取締役 新井晶也
・所在地:埼玉県さいたま市
・事業内容:
ゲームテクター( https://gametector.com )運営、
事業コンサルティング
・URL:https://rim-inc.jp
【本件に関するお問合せ先】
RIM株式会社
Mail:arai@rim-inc.jp
※1“e-Football”、“e-サッカー” は、株式会社コナミデジタルエンタテインメントの日本およびその他の国と地域における登録商標または商標です