歴史ファン必見!「東京水道の日」記念イベントのご案内、東京近代水道の歴史をデザインした限定記念スタンプを作成!
[20/11/26]
提供元:PRTIMES
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東京水道株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野田数、以下、TW)は昨年度、制定された「東京水道の日(12月1日)」を記念し、3種類の記念スタンプを作成いたしました。スタンプは、以下の日程で開催する東京都水道局のPR施設でのイベントで、3日間限定で設置し、記念リーフレットに押すことができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60622/2/resize/d60622-2-754145-0.jpg ]
3種類の記念スタンプは、明治31年(1898)12月1日の淀橋浄水場通水にちなんでデザインしました。淀橋浄水場をつくった近代水道の父「中島鋭治博士」、蛇口の語源となった「蛇体鉄柱式共用栓」、東京最初の近代浄水場となった「淀橋浄水場機関室」をモチーフとしたデザインとなっています。
<スタンプデザイン>
[画像2: https://prtimes.jp/i/60622/2/resize/d60622-2-723512-1.jpg ]
【「東京水道の日」記念イベントについて】
以下の日程で、3種類の記念スタンプを押すことができる特製リーフレットとオリジナルノベルティ(エコバック)を配布いたします。いずれも入場無料ですので、ぜひお越しください。
■日時:令和2年11月28日(土)10時〜15時 ※配布物が無くなり次第終了
場所:東京都水道歴史館
住所:文京区本郷二丁目7番1号
アクセス:御茶ノ水駅・水道橋駅・本郷三丁目駅 各駅から徒歩8分
■日時:令和2年11月29日(日)10時〜15時 ※配布物が無くなり次第終了
場所:東京都水の科学館
住所:江東区有明三丁目1番8号
アクセス:国際展示場駅・東京ビッグサイト駅 各駅から徒歩8分
■日時:令和2年12月1日(火)10時〜15時 ※配布物が無くなり次第終了
場所:奥多摩水と緑のふれあい館
住所:西多摩郡奥多摩町原5番地
アクセス:JR青梅線奥多摩駅からバスで約20分
TWは東京水道グループの一員として、記念イベントの実施を通じて東京水道の魅力を発信していきます。また、現場で培った技術やノウハウを持って、東京の近代水道120年以上に渡る歴史を守りながら、将来にわたり安全でおいしい水を安定的に供給し続けられるよう取り組んでまいります。
【東京水道の日とは】
「東京水道の日」は、東京の近代水道の始まりとして、淀橋浄水場から、神田・日本橋地区に通水を開始した明治31年(1898)年12月1日を由来とした記念日です。昨年(2019)、東京都水道局が一般社団法人日本記念日協会へ申請し、記念日として正式に登録認定されました。本記念日は当社の野田数代表取締役社長が、東京水道の魅力を発信したいとの思いから発案し、東京都水道局に提案したことで制定に至ったものです。
【東京水道株式会社とは】
東京水道株式会社は、東京都の政策実現の一翼を担う政策連携団体であり、日々、安全でおいしい水を安定的に供給するため、水道トータルサービス会社として都市活動を支えています。2020年4月1日、東京水道グループの技術系業務を担う東京水道サービス株式会社と営業系業務を担う株式会社PUCの2団体が統合し、水源から蛇口までの維持管理をはじめ、お客さまサービスの提供に至るまで、首都東京の水道システムを支えています。東京の水道は2018年に近代水道創設120周年を迎えました。この東京水道120年の歴史を守り続けた世界最高水準の技術を受け継ぎ、東京都における水道施設の管理や、浄水施設の管理、水道に関するコンサルティング・調査、技術開発、水道資器材の管理・販売、コンタクトセンターの運営、営業所でのカスタマーサービス事業などを行っています。また、東京水道で培った技術・ノウハウを積極的に海外へ技術援助する事業を展開しています。世界各国で水道システムの構築・運営管理のサポートを行っており、これまで、ミャンマーやマレーシアなどの地域で水道施設の整備・管理を実施しています。
【会社概要】
・社名 :東京水道株式会社
・本社所在地:〒163-1337 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー37階
・設立年月 :2004年4月
・資本金 :1億円
・株主 :東京都ほか
・従業員数 :約2,600名(令和2年4月現在)
・事業内容 :管路施設管理事業、浄水施設管理事業、コンサルティング・調査事業、カスタマーサービス事業、ITサービス事業、その他事業
【お問い合わせ先】
東京水道株式会社 総務部広報課 田中・井澤
TEL:03-3343-4569/FAX:03-3343-4607/E-mail: tw-pr@tokyowater.co.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/60622/2/resize/d60622-2-754145-0.jpg ]
3種類の記念スタンプは、明治31年(1898)12月1日の淀橋浄水場通水にちなんでデザインしました。淀橋浄水場をつくった近代水道の父「中島鋭治博士」、蛇口の語源となった「蛇体鉄柱式共用栓」、東京最初の近代浄水場となった「淀橋浄水場機関室」をモチーフとしたデザインとなっています。
<スタンプデザイン>
[画像2: https://prtimes.jp/i/60622/2/resize/d60622-2-723512-1.jpg ]
【「東京水道の日」記念イベントについて】
以下の日程で、3種類の記念スタンプを押すことができる特製リーフレットとオリジナルノベルティ(エコバック)を配布いたします。いずれも入場無料ですので、ぜひお越しください。
■日時:令和2年11月28日(土)10時〜15時 ※配布物が無くなり次第終了
場所:東京都水道歴史館
住所:文京区本郷二丁目7番1号
アクセス:御茶ノ水駅・水道橋駅・本郷三丁目駅 各駅から徒歩8分
■日時:令和2年11月29日(日)10時〜15時 ※配布物が無くなり次第終了
場所:東京都水の科学館
住所:江東区有明三丁目1番8号
アクセス:国際展示場駅・東京ビッグサイト駅 各駅から徒歩8分
■日時:令和2年12月1日(火)10時〜15時 ※配布物が無くなり次第終了
場所:奥多摩水と緑のふれあい館
住所:西多摩郡奥多摩町原5番地
アクセス:JR青梅線奥多摩駅からバスで約20分
TWは東京水道グループの一員として、記念イベントの実施を通じて東京水道の魅力を発信していきます。また、現場で培った技術やノウハウを持って、東京の近代水道120年以上に渡る歴史を守りながら、将来にわたり安全でおいしい水を安定的に供給し続けられるよう取り組んでまいります。
【東京水道の日とは】
「東京水道の日」は、東京の近代水道の始まりとして、淀橋浄水場から、神田・日本橋地区に通水を開始した明治31年(1898)年12月1日を由来とした記念日です。昨年(2019)、東京都水道局が一般社団法人日本記念日協会へ申請し、記念日として正式に登録認定されました。本記念日は当社の野田数代表取締役社長が、東京水道の魅力を発信したいとの思いから発案し、東京都水道局に提案したことで制定に至ったものです。
【東京水道株式会社とは】
東京水道株式会社は、東京都の政策実現の一翼を担う政策連携団体であり、日々、安全でおいしい水を安定的に供給するため、水道トータルサービス会社として都市活動を支えています。2020年4月1日、東京水道グループの技術系業務を担う東京水道サービス株式会社と営業系業務を担う株式会社PUCの2団体が統合し、水源から蛇口までの維持管理をはじめ、お客さまサービスの提供に至るまで、首都東京の水道システムを支えています。東京の水道は2018年に近代水道創設120周年を迎えました。この東京水道120年の歴史を守り続けた世界最高水準の技術を受け継ぎ、東京都における水道施設の管理や、浄水施設の管理、水道に関するコンサルティング・調査、技術開発、水道資器材の管理・販売、コンタクトセンターの運営、営業所でのカスタマーサービス事業などを行っています。また、東京水道で培った技術・ノウハウを積極的に海外へ技術援助する事業を展開しています。世界各国で水道システムの構築・運営管理のサポートを行っており、これまで、ミャンマーやマレーシアなどの地域で水道施設の整備・管理を実施しています。
【会社概要】
・社名 :東京水道株式会社
・本社所在地:〒163-1337 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー37階
・設立年月 :2004年4月
・資本金 :1億円
・株主 :東京都ほか
・従業員数 :約2,600名(令和2年4月現在)
・事業内容 :管路施設管理事業、浄水施設管理事業、コンサルティング・調査事業、カスタマーサービス事業、ITサービス事業、その他事業
【お問い合わせ先】
東京水道株式会社 総務部広報課 田中・井澤
TEL:03-3343-4569/FAX:03-3343-4607/E-mail: tw-pr@tokyowater.co.jp