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ニューノーマル時代の働き方を都市企業に。ワーケーションを支援する「We'll-Being」開始。
[20/07/30]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
老舗企業のスタートアップが、働く「場所」と「時間」の制約を取り払い、３つの地方自治体と連携しながら、新時代の働く環境をワーケーションで推進。
ワーケーション支援事業を通じて地方創生に取り組む、株式会社We'll-Being JAPAN （ウェルビーイング・ジャパン、本社：東京都中央区、代表取締役社長：野口 茂一、以下ウェルビーイング社）は、2020年7月30日（木）より、働く（WORK）と休暇（VACATION）を合わせた「ワーケーション」の予約をワンストップで完結できるサイト「We’ll-Being（ウェルビーイング）」を開始します。
＜＜ We’ll-Beingホームページ ：https://well-being.homes/ ＞＞
[画像1: https://prtimes.jp/i/62685/2/resize/d62685-2-918908-0.jpg ]
ニューノーマル時代のリモートワークでの働き方を提案
ウェルビーイング社は、都市部の企業が地方に社員の時間と場所を縛らない「働く環境」をつくるため、令和元年より妙高市・銚子市・函館市の地方自治体と連携し、休暇の要素を取り入れた地方リモートワーク拠点を立ち上げました。これにより、ニューノーマル時代のライフワークバランスのとれた「働く環境」を実現します。また、各地の観光事業と協業し、長期滞在によって得られる休暇時間を楽しめる地域色豊かなアクティビティを提供します。
背 景
ウェルビーイング社は、明治31年創業の老舗建材卸である株式会社ノグチを母体とした、ワーケーション推進のためのスタートアップ企業を立ち上げました。この背景には、自社における課題であった人事採用を、働く環境の改善によって解決してきたという成功経験があります。新卒をはじめとする人事採用の課題に対し、フレックス制やペーパーレス、リモートワークなど、子育て中の社員でも働きやすい環境づくりを実施。結果として就業満足度向上が図れ、優秀な人材の獲得が可能となりました。また、企業側が積極的に「時間」や「場所」による制約をなくす取り組みを実施し、社員の私生活の充実も図ることで、企業利益にも還元されました。
特 徴
「休暇場所で働く」という新しい選択肢
テレワークからワーケーションへ
地方自治体との連携で地方創生を推進
１．「休暇場所で働く」という新しい選択肢
これまでは、サテライトオフィスなど自宅から通う場所にリモートワーク先がありました。「We’ll-Being」では、母体企業が持つ遊休不動産活用とリノベーションの知見・経験を活かしたコワーキングスペースや会議室を運営しています。「We’ll-Being」は、「働く場所」と「休暇」を一元的に予約できるワーケーション支援サイトです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62685/2/resize/d62685-2-262428-2.jpg ]
２．テレワークからワーケーションへ
ニューノーマル時代には、都市部でのリモートワークが増え、働く時間や場所が選べるようになりました。さらに、地方でのリモートワークや休暇を合わせることで、仕事と休暇のバランスをとり、自分らしいライフスタイルを選べます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/62685/2/resize/d62685-2-978173-1.jpg ]
３．地方自治体との連携で地方創生を推進
仕事と休暇を合わせるワーケーションの実施により、地方滞在期間が長期化することが予想されます。長い滞在を充実させるため、ウェルビーイング社では、令和元年より、妙高市・銚子市・函館市の地方自治体と連携し、地域色豊かなアクティビティをご用意しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/62685/2/resize/d62685-2-254039-6.jpg ]
今後の展開
ウェルビーイング社では、2020年10月に第2種旅行業を取得し、宿泊施設およびレンタカーの予約を開始します。年内に国内直営10拠点および海外拠点を展開し、将来的には、登録制拠点を国内外に拡充します。本サービスは、現在ビジネスモデル特許5件を出願中です。また、遊休不動産活用・リノベーション・越境EC・教育事業・医療事業など各業種に関する自社データベースを活用し、地方自治体と連携することでプラットフォームとしての充実を図ります。地方で働く際に必要となる環境を整備し、地元の方々と協業することで、地方創生の活性化と新しい働き方を提案し、「サスティナブル社会」を実現します。
政府も地方創生とワーケーションを推進
新型コロナウイルス感染症の影響下において、新しい生活様式に対しての施策が打ち出される中、2020年7月に政府が閣議決定した地方創生に関する基本方針「まち・ひと・しごと創生」でも、地方創生に資するリモートワークの例としてワーケーションが挙げられました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/62685/2/resize/d62685-2-920059-7.jpg ]
SDGs
ウェルビーイング社は、現地パートナー団体や国内外の企業連携を通じて、 持続可能な開発目標（SDGs ）の達成を目指し、活動を進めています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/62685/2/resize/d62685-2-602877-5.jpg ]
会社概要
会社名 ： 株式会社We'll-Being JAPAN
代表取締役 ： 野口 茂一
取締役副社長 ： 川口 展満
取締役 ： 佐藤 学
所在地 ： 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル3F
TEL ： 03-3278-7564（代表）
WEB ： https://well-being.inc
設立 ： 2019年11月18日
資本金 ： 1,000万円（株式会社ノグチ HDグループ事業）
事業内容 ： ●ワーケーション支援事業 ●越境ＥＣ事業 ●職と不動産マッチング事業 ●教育事業（for地方創生） ●完全オフグリッド住宅事業
ワーケーション支援事業を通じて地方創生に取り組む、株式会社We'll-Being JAPAN （ウェルビーイング・ジャパン、本社：東京都中央区、代表取締役社長：野口 茂一、以下ウェルビーイング社）は、2020年7月30日（木）より、働く（WORK）と休暇（VACATION）を合わせた「ワーケーション」の予約をワンストップで完結できるサイト「We’ll-Being（ウェルビーイング）」を開始します。
＜＜ We’ll-Beingホームページ ：https://well-being.homes/ ＞＞
[画像1: https://prtimes.jp/i/62685/2/resize/d62685-2-918908-0.jpg ]
ニューノーマル時代のリモートワークでの働き方を提案
ウェルビーイング社は、都市部の企業が地方に社員の時間と場所を縛らない「働く環境」をつくるため、令和元年より妙高市・銚子市・函館市の地方自治体と連携し、休暇の要素を取り入れた地方リモートワーク拠点を立ち上げました。これにより、ニューノーマル時代のライフワークバランスのとれた「働く環境」を実現します。また、各地の観光事業と協業し、長期滞在によって得られる休暇時間を楽しめる地域色豊かなアクティビティを提供します。
背 景
ウェルビーイング社は、明治31年創業の老舗建材卸である株式会社ノグチを母体とした、ワーケーション推進のためのスタートアップ企業を立ち上げました。この背景には、自社における課題であった人事採用を、働く環境の改善によって解決してきたという成功経験があります。新卒をはじめとする人事採用の課題に対し、フレックス制やペーパーレス、リモートワークなど、子育て中の社員でも働きやすい環境づくりを実施。結果として就業満足度向上が図れ、優秀な人材の獲得が可能となりました。また、企業側が積極的に「時間」や「場所」による制約をなくす取り組みを実施し、社員の私生活の充実も図ることで、企業利益にも還元されました。
特 徴
「休暇場所で働く」という新しい選択肢
テレワークからワーケーションへ
地方自治体との連携で地方創生を推進
１．「休暇場所で働く」という新しい選択肢
これまでは、サテライトオフィスなど自宅から通う場所にリモートワーク先がありました。「We’ll-Being」では、母体企業が持つ遊休不動産活用とリノベーションの知見・経験を活かしたコワーキングスペースや会議室を運営しています。「We’ll-Being」は、「働く場所」と「休暇」を一元的に予約できるワーケーション支援サイトです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/62685/2/resize/d62685-2-262428-2.jpg ]
２．テレワークからワーケーションへ
ニューノーマル時代には、都市部でのリモートワークが増え、働く時間や場所が選べるようになりました。さらに、地方でのリモートワークや休暇を合わせることで、仕事と休暇のバランスをとり、自分らしいライフスタイルを選べます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/62685/2/resize/d62685-2-978173-1.jpg ]
３．地方自治体との連携で地方創生を推進
仕事と休暇を合わせるワーケーションの実施により、地方滞在期間が長期化することが予想されます。長い滞在を充実させるため、ウェルビーイング社では、令和元年より、妙高市・銚子市・函館市の地方自治体と連携し、地域色豊かなアクティビティをご用意しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/62685/2/resize/d62685-2-254039-6.jpg ]
今後の展開
ウェルビーイング社では、2020年10月に第2種旅行業を取得し、宿泊施設およびレンタカーの予約を開始します。年内に国内直営10拠点および海外拠点を展開し、将来的には、登録制拠点を国内外に拡充します。本サービスは、現在ビジネスモデル特許5件を出願中です。また、遊休不動産活用・リノベーション・越境EC・教育事業・医療事業など各業種に関する自社データベースを活用し、地方自治体と連携することでプラットフォームとしての充実を図ります。地方で働く際に必要となる環境を整備し、地元の方々と協業することで、地方創生の活性化と新しい働き方を提案し、「サスティナブル社会」を実現します。
政府も地方創生とワーケーションを推進
新型コロナウイルス感染症の影響下において、新しい生活様式に対しての施策が打ち出される中、2020年7月に政府が閣議決定した地方創生に関する基本方針「まち・ひと・しごと創生」でも、地方創生に資するリモートワークの例としてワーケーションが挙げられました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/62685/2/resize/d62685-2-920059-7.jpg ]
SDGs
ウェルビーイング社は、現地パートナー団体や国内外の企業連携を通じて、 持続可能な開発目標（SDGs ）の達成を目指し、活動を進めています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/62685/2/resize/d62685-2-602877-5.jpg ]
会社概要
会社名 ： 株式会社We'll-Being JAPAN
代表取締役 ： 野口 茂一
取締役副社長 ： 川口 展満
取締役 ： 佐藤 学
所在地 ： 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル3F
TEL ： 03-3278-7564（代表）
WEB ： https://well-being.inc
設立 ： 2019年11月18日
資本金 ： 1,000万円（株式会社ノグチ HDグループ事業）
事業内容 ： ●ワーケーション支援事業 ●越境ＥＣ事業 ●職と不動産マッチング事業 ●教育事業（for地方創生） ●完全オフグリッド住宅事業
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