BFビジネス・コンサルティングとサキヨミAIラボは、<国内初>AI研究開発プラットフォーム「UnimatrixZero」(ユニマトリックス ・ゼロ)のサービスリリースにあわせ、戦略パートナー契約を締結
[20/10/12]
提供元:PRTIMES
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サキヨミAIラボが開発した国内初となるAIモジュールを独自技術で組み合わせた持続可能な再学習を実現するAI研究開発プラットフォーム「UnimatrixZero」をリリース
株式会社BFビジネス・コンサルティング(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:春日井 直樹/以下 BFBC)は、株式会社サキヨミAIラボ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊鍋 貴宏/以下 Sakiyomi)と国内初となるAI研究開発プラットフォーム「UnimatrixZero」(ユニマトリックス ・ゼロ)のサービスリリースにあわせ、戦略パートナー契約を締結しました。
同時に、BFBCとSakiyomiは、Sakiyomiが開発した広く社会課題を解決するための国内初となる独自のAIモジュールを組み合わせ、エッジへの人工知能技術の高速導入を実現して効果の最大化を目指すAI研究開発プラットフォーム「UnimatrixZero」*の普及を加速するため、2020年10月12日付でジョイント・ベンチャー(以下、新会社)の設立に合意しました。
*UnimatrixZeroは、現在、特許出願中です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67593/2/resize/d67593-2-662355-1.jpg ]
UnimatrixZeroは、国内初となる人工知能モデル構築から現場導入までのフロー構築にフォーカスしたAIモジュール(パッケージ化した人工知能モデル)を、Kubernetes上で実行し、独自のアンサンブル学習技術で予測性能の向上と維持を実現する技術基盤です。特徴の一つに、OpenVINOやTVMなどのオープンソースを活用し、企業が採用する際に問題となる特定ベンダーへのロックインを回避するなど、導入に際しての障壁を取り除いていることなどがあげられます。
COVID-19による影響が長期化する中、AIの研究開発分野では、これまで以上にプロジェクトが思うように進まない状況が見受けられるが、UnimatrixZeroを活用することで、リモートでのAI研究開発環境を構築することができる他、チームによる仕事への取り組みや実験結果の整備によるナレッジの共有なども実現できます。両社は、こうした新たなAI研究開発環境の導入を推進することで、企業が将来に向けて取り組む「課題の解決」や「新たなサービス開発」に注力できる環境を整え、価値あるプロジェクトを継続的に送り出すための反復過程を確立したチーム構築を後押しする狙いがあります。
既に大手自動車メーカーや機械メーカーの研究開発部門などから、試験導入の依頼が寄せられるなど、評価が高まっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67593/2/resize/d67593-2-628722-5.png ]
■UnimatrixZero誕生の背景と名前の由来
今日、生産年齢人口の減少スピードが加速しています。日本の総人口に占める生産年齢人口の割合は、1990年代半ばには70%近くありましたが、2018年には59.77%となり60%を下回りました。この大きな社会変化への対応が求められています。それは、少ない時間と労働力で高いアウトプットを出すための生産性向上、シェアリングエコノミービジネスをはじめとする新しい市場の開拓です。つまり、ビッグ・データを活用した生産性向上・新サービス創出は喫緊の問題となりました。
我々はこの問題に対して、「価値あるAIプロジェクトを継続的に送り出すための反復過程を確立したチーム構築」が鍵であると考えています。この様な体制が組織内に仕組み化することにより、継続的に人工知能技術を用いて生産性向上を目指すカイゼン活動や、新サービス創出によるマーケット拡大が達成されます。これには、オールインワンのAIソリューションを単発プロジェクトで利用する形態は効果的ではありません。
そこで、この度、人工知能技術を継続的に活用するためのソリューションを構築しました。
これは、人工知能モジュールの集合から、お客様の課題解決に必要なものを選択して利用するものです。選択した
人工知能モジュールとお客様が所有するデータによる実験結果を記録し、チーム全体で共有することが容易になり
ます。そして学習結果が実用レベルと判断されれば、手作業0にてAIエッジ端末へ配置する機能も有します。さらに、配置された人工知能(学習済みパラメータ)の推論性能をモニタリングし、必要に応じて判断対象のデータをサンプリング収集することで、再学習して精度の高くなった人工知能を再びAIエッジ端末へ送り出すことも可能です。我々は、この人工知能モジュールの様子から、サイバネティクス(人工頭脳学*)に基づいて描かれたあるアメリカのSFテレビドラマシリーズに登場する「ユニマトリクス・ゼロ」を彷彿しました。この物語では、電脳空間にて集合体の社会が形成され、再生と活動が繰り返されています。この世界観は、人工知能モジュールをKubernetes 上で実行して、独自のアンサンブル学習技術で予測性能の向上と維持を実現する我々のソリューションに近いと考え本ソリューション名としました。
*サイバネティックス(英語: cybernetics)または人工頭脳学(じんこうずのうがく)
通信工学と制御工学を融合し、生理学、機械工学、システム工学を統一的に扱うことを意図して作られた学問。
■人工知能プロジェクトの課題背景と人工知能活用のトレンド
近年、AIの実用化が本格化しており、導入を検討する企業が増えています。AIプロジェクトに関わる人は大量のデータを取り扱い、かつそれらを高度なノウハウのもとでデータ分析を行い、実際に役立つモデルの構築、さらにはAIのビジネスへの活用や展開に取り組む必要があります。その過程において、AI専門人材不足や属人化などの問題が見られます。これらの問題を解決するために機械学習におけるモデル作成業務を自動化・高速化するツールなどが登場しています。しかしながら、その多くが単にモデルの作成業務の開発期間を短縮するようなプラットフォームが多く、一番重要な企業が取り組むべき「課題の解決」や「新しいサービスの創出」など、AIプロジェクトの本質的な取り組みを支援するツールではありません。「UnimatrixZero」は、企業内のAIプロジェクトチームがこの本質的な取り組みを行える環境を提供し、価値あるAIプロジェクトを継続的に送り出せる組織作りに貢献できるサービスです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67593/2/resize/d67593-2-323863-4.jpg ]
■UnimatrixZeroサービスの全体像
UnimatrixZeroは、価値あるAIプロジェクトを継続的に送り出すための反復過程を確立する仕組みとして、「人工知能モデル構築」と「学習済みモデル現場活用」という2つのフェーズから構成されます。そして、企業が目指す方向性に合わせ3つの出口(高速導入型・内製化型・AI専門家活用型)を提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/67593/2/resize/d67593-2-405691-3.jpg ]
■UnimatrixZeroを実現する独自技術
特徴1. 人工知能モジュール技術
最新論文の技術を取り入れ、オリジナルのニューラルネットワークが利用可能
特徴2. パラメータ・学習結果を自動的に記録する技術
ベクトルデータ、パラメータ、モデルとその学習結果が一元管理され、トレースが可能
特徴3. 予測性能を向上させる複数モデル融合技術
個々に別々の学習器として学習させたものを、融合させることによって、未学習のデータに対しての予測能力を
向上させるための学習を実現
特徴4. ナレッジ共有を容易にするレポーティング技術
データセット、パラメータ、学習結果と共にレポートを記録して、プロジェクトメンバー間のナレッジ共有を実現
特徴5. AIエッジデバイスを制御するエージェント技術
現場にてデータ収集+即時推論を実現
■提供開始日
2020年10月12日
■ジョイント・ベンチャーの概要(予定)
[画像5: https://prtimes.jp/i/67593/2/resize/d67593-2-116448-2.jpg ]
Co-Founder (共同創業者)/代表取締役 CEO, AI Consultant & Researcher 春日井 直樹
Co-Founder (共同創業者)/最高技術責任者 CTO, AI Consultant & Researcher 伊鍋 貴宏
(事業概要)
・UnimatrixZero普及のためのブランディング
・UnimatrixZero販売促進のためのセールスプロモーション
・UnimatrixZero導入支援およびコンサルティング
BFビジネス・コンサルティング 代表取締役 兼 AI consultant & researcher 春日井 直樹のコメント
「BFビジネス・コンサルティングは、インダストリー分野に強みを持つIoT/AIコンサルティングを主力事業とする会社です。近年、コンサルティングにとどまらず、クライアントのニーズに合わせ、IoT/AI分野の研究開発の取り組みを積み重ね、製造業におけるAIを活用した異常検知や予兆保全、外観検査、異物検知などのソリューションの自社開発につなげています。弊社が大切にしている社会課題の解決につながる貢献という意味において、サキヨミAIラボとの出会いはまさに必然であり、両者の強みを最大限に活かしていけるものと確信しております。UnimatrixZeroのリリースにあたっては、スピード感を持って展開していくという共通の理念のもと、今日に至っております。この日を迎えられることを嬉しく思うとともに、今後の展開を加速する役割をしっかりと果たしていきたいと考えております。」
サキヨミAIラボ 代表取締役 兼 AI consultant & researcher 伊鍋 貴宏のコメント
「サキヨミAIラボは、AI技術が様々な社会問題を解決する希望の一つであると信じています。そのために私たちは、多彩なサービスや製品の創出に必要な技術を日々研究・開発しています。サキヨミAIラボの強みは、1.未来を予測する技術、2.オリジナル強化学習モデルを構築する技術、3.幅広い最新技術の知識、以上に集約されます。これらの強みを生かして、スピード感を持って幅広く社会課題解決の為に人工知能技術を適用し、貢献してゆきたいと考えています。今回リリースするUnimatrixZeroは、時代に即応し得るサービスであると確信しています。少しでも早く企業の皆様に知って頂き、ご利用頂きたいと考えています。そのための取り組みの一つとして、今回のジョイント・ベンチャーに期待しています。」
■UnimatrixZero公式ロゴ
[画像6: https://prtimes.jp/i/67593/2/resize/d67593-2-769027-0.jpg ]
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社BFビジネス・コンサルティング
代表取締役, AI consultant & researcher, UnimatrixZero 担当 春日井/鶴見
TEL : 052-856-3294 E-mail : unimatrixzero@bfbc.jp
問い合わせ及びサービス紹介URL: https://unimatrixzero.ai
株式会社BFビジネス・コンサルティング(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:春日井 直樹/以下 BFBC)は、株式会社サキヨミAIラボ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:伊鍋 貴宏/以下 Sakiyomi)と国内初となるAI研究開発プラットフォーム「UnimatrixZero」(ユニマトリックス ・ゼロ)のサービスリリースにあわせ、戦略パートナー契約を締結しました。
同時に、BFBCとSakiyomiは、Sakiyomiが開発した広く社会課題を解決するための国内初となる独自のAIモジュールを組み合わせ、エッジへの人工知能技術の高速導入を実現して効果の最大化を目指すAI研究開発プラットフォーム「UnimatrixZero」*の普及を加速するため、2020年10月12日付でジョイント・ベンチャー(以下、新会社)の設立に合意しました。
*UnimatrixZeroは、現在、特許出願中です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/67593/2/resize/d67593-2-662355-1.jpg ]
UnimatrixZeroは、国内初となる人工知能モデル構築から現場導入までのフロー構築にフォーカスしたAIモジュール(パッケージ化した人工知能モデル)を、Kubernetes上で実行し、独自のアンサンブル学習技術で予測性能の向上と維持を実現する技術基盤です。特徴の一つに、OpenVINOやTVMなどのオープンソースを活用し、企業が採用する際に問題となる特定ベンダーへのロックインを回避するなど、導入に際しての障壁を取り除いていることなどがあげられます。
COVID-19による影響が長期化する中、AIの研究開発分野では、これまで以上にプロジェクトが思うように進まない状況が見受けられるが、UnimatrixZeroを活用することで、リモートでのAI研究開発環境を構築することができる他、チームによる仕事への取り組みや実験結果の整備によるナレッジの共有なども実現できます。両社は、こうした新たなAI研究開発環境の導入を推進することで、企業が将来に向けて取り組む「課題の解決」や「新たなサービス開発」に注力できる環境を整え、価値あるプロジェクトを継続的に送り出すための反復過程を確立したチーム構築を後押しする狙いがあります。
既に大手自動車メーカーや機械メーカーの研究開発部門などから、試験導入の依頼が寄せられるなど、評価が高まっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/67593/2/resize/d67593-2-628722-5.png ]
■UnimatrixZero誕生の背景と名前の由来
今日、生産年齢人口の減少スピードが加速しています。日本の総人口に占める生産年齢人口の割合は、1990年代半ばには70%近くありましたが、2018年には59.77%となり60%を下回りました。この大きな社会変化への対応が求められています。それは、少ない時間と労働力で高いアウトプットを出すための生産性向上、シェアリングエコノミービジネスをはじめとする新しい市場の開拓です。つまり、ビッグ・データを活用した生産性向上・新サービス創出は喫緊の問題となりました。
我々はこの問題に対して、「価値あるAIプロジェクトを継続的に送り出すための反復過程を確立したチーム構築」が鍵であると考えています。この様な体制が組織内に仕組み化することにより、継続的に人工知能技術を用いて生産性向上を目指すカイゼン活動や、新サービス創出によるマーケット拡大が達成されます。これには、オールインワンのAIソリューションを単発プロジェクトで利用する形態は効果的ではありません。
そこで、この度、人工知能技術を継続的に活用するためのソリューションを構築しました。
これは、人工知能モジュールの集合から、お客様の課題解決に必要なものを選択して利用するものです。選択した
人工知能モジュールとお客様が所有するデータによる実験結果を記録し、チーム全体で共有することが容易になり
ます。そして学習結果が実用レベルと判断されれば、手作業0にてAIエッジ端末へ配置する機能も有します。さらに、配置された人工知能(学習済みパラメータ)の推論性能をモニタリングし、必要に応じて判断対象のデータをサンプリング収集することで、再学習して精度の高くなった人工知能を再びAIエッジ端末へ送り出すことも可能です。我々は、この人工知能モジュールの様子から、サイバネティクス(人工頭脳学*)に基づいて描かれたあるアメリカのSFテレビドラマシリーズに登場する「ユニマトリクス・ゼロ」を彷彿しました。この物語では、電脳空間にて集合体の社会が形成され、再生と活動が繰り返されています。この世界観は、人工知能モジュールをKubernetes 上で実行して、独自のアンサンブル学習技術で予測性能の向上と維持を実現する我々のソリューションに近いと考え本ソリューション名としました。
*サイバネティックス(英語: cybernetics)または人工頭脳学(じんこうずのうがく)
通信工学と制御工学を融合し、生理学、機械工学、システム工学を統一的に扱うことを意図して作られた学問。
■人工知能プロジェクトの課題背景と人工知能活用のトレンド
近年、AIの実用化が本格化しており、導入を検討する企業が増えています。AIプロジェクトに関わる人は大量のデータを取り扱い、かつそれらを高度なノウハウのもとでデータ分析を行い、実際に役立つモデルの構築、さらにはAIのビジネスへの活用や展開に取り組む必要があります。その過程において、AI専門人材不足や属人化などの問題が見られます。これらの問題を解決するために機械学習におけるモデル作成業務を自動化・高速化するツールなどが登場しています。しかしながら、その多くが単にモデルの作成業務の開発期間を短縮するようなプラットフォームが多く、一番重要な企業が取り組むべき「課題の解決」や「新しいサービスの創出」など、AIプロジェクトの本質的な取り組みを支援するツールではありません。「UnimatrixZero」は、企業内のAIプロジェクトチームがこの本質的な取り組みを行える環境を提供し、価値あるAIプロジェクトを継続的に送り出せる組織作りに貢献できるサービスです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/67593/2/resize/d67593-2-323863-4.jpg ]
■UnimatrixZeroサービスの全体像
UnimatrixZeroは、価値あるAIプロジェクトを継続的に送り出すための反復過程を確立する仕組みとして、「人工知能モデル構築」と「学習済みモデル現場活用」という2つのフェーズから構成されます。そして、企業が目指す方向性に合わせ3つの出口(高速導入型・内製化型・AI専門家活用型)を提供します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/67593/2/resize/d67593-2-405691-3.jpg ]
■UnimatrixZeroを実現する独自技術
特徴1. 人工知能モジュール技術
最新論文の技術を取り入れ、オリジナルのニューラルネットワークが利用可能
特徴2. パラメータ・学習結果を自動的に記録する技術
ベクトルデータ、パラメータ、モデルとその学習結果が一元管理され、トレースが可能
特徴3. 予測性能を向上させる複数モデル融合技術
個々に別々の学習器として学習させたものを、融合させることによって、未学習のデータに対しての予測能力を
向上させるための学習を実現
特徴4. ナレッジ共有を容易にするレポーティング技術
データセット、パラメータ、学習結果と共にレポートを記録して、プロジェクトメンバー間のナレッジ共有を実現
特徴5. AIエッジデバイスを制御するエージェント技術
現場にてデータ収集+即時推論を実現
■提供開始日
2020年10月12日
■ジョイント・ベンチャーの概要(予定)
[画像5: https://prtimes.jp/i/67593/2/resize/d67593-2-116448-2.jpg ]
Co-Founder (共同創業者)/代表取締役 CEO, AI Consultant & Researcher 春日井 直樹
Co-Founder (共同創業者)/最高技術責任者 CTO, AI Consultant & Researcher 伊鍋 貴宏
(事業概要)
・UnimatrixZero普及のためのブランディング
・UnimatrixZero販売促進のためのセールスプロモーション
・UnimatrixZero導入支援およびコンサルティング
BFビジネス・コンサルティング 代表取締役 兼 AI consultant & researcher 春日井 直樹のコメント
「BFビジネス・コンサルティングは、インダストリー分野に強みを持つIoT/AIコンサルティングを主力事業とする会社です。近年、コンサルティングにとどまらず、クライアントのニーズに合わせ、IoT/AI分野の研究開発の取り組みを積み重ね、製造業におけるAIを活用した異常検知や予兆保全、外観検査、異物検知などのソリューションの自社開発につなげています。弊社が大切にしている社会課題の解決につながる貢献という意味において、サキヨミAIラボとの出会いはまさに必然であり、両者の強みを最大限に活かしていけるものと確信しております。UnimatrixZeroのリリースにあたっては、スピード感を持って展開していくという共通の理念のもと、今日に至っております。この日を迎えられることを嬉しく思うとともに、今後の展開を加速する役割をしっかりと果たしていきたいと考えております。」
サキヨミAIラボ 代表取締役 兼 AI consultant & researcher 伊鍋 貴宏のコメント
「サキヨミAIラボは、AI技術が様々な社会問題を解決する希望の一つであると信じています。そのために私たちは、多彩なサービスや製品の創出に必要な技術を日々研究・開発しています。サキヨミAIラボの強みは、1.未来を予測する技術、2.オリジナル強化学習モデルを構築する技術、3.幅広い最新技術の知識、以上に集約されます。これらの強みを生かして、スピード感を持って幅広く社会課題解決の為に人工知能技術を適用し、貢献してゆきたいと考えています。今回リリースするUnimatrixZeroは、時代に即応し得るサービスであると確信しています。少しでも早く企業の皆様に知って頂き、ご利用頂きたいと考えています。そのための取り組みの一つとして、今回のジョイント・ベンチャーに期待しています。」
■UnimatrixZero公式ロゴ
[画像6: https://prtimes.jp/i/67593/2/resize/d67593-2-769027-0.jpg ]
【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社BFビジネス・コンサルティング
代表取締役, AI consultant & researcher, UnimatrixZero 担当 春日井/鶴見
TEL : 052-856-3294 E-mail : unimatrixzero@bfbc.jp
問い合わせ及びサービス紹介URL: https://unimatrixzero.ai