クラウド型データ統合プラットフォーム「Xplenty」が「KARTE Datahub」とのプロダクト連携を開始
[20/11/05]
提供元:PRTIMES
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XplentyでKARTE Datahubへのデータ統合がシンプルに。KARTEで解析した顧客の行動データと各種データソースを組み合わせてより精度の高いデータ分析と活用を実現。
この度、データ変換・統合プラットフォーム「Xplenty」を提供するXplenty Corporation(エクスプレンティコーポレーション)(米国 ネバダ州ラスベガス:CEO Donal Tobin)は、株式会社プレイド(本社:東京都中央区、代表取締役:倉橋 健太、以下「プレイド」)とテクノロジーパートナーシップを締結し、プレイドが提供するCX(顧客体験)の向上を実現するデータ統合・利活用プラットフォーム「KARTE Datahub」とのプロダクト連携を開始することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68736/2/resize/d68736-2-913636-0.png ]
本連携により各企業は、「Xplenty」を介して様々なデータを「KARTE Datahub」に統合することが可能になり、さらにはCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」で活用することができます。「KARTE」で解析した顧客の行動データと、その属性情報や各種のマーケティングデータなどを組み合わせることでより精度の高いデータ分析が可能になるとともに、エンジニアリング業務の効率化と省力化にも貢献します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68736/2/resize/d68736-2-760715-1.png ]
ミレニアル女性向けキャリアスクール「SHElikes」を運営するSHE株式会社では、「KARTE Datahub」と「Xplenty」を連携して活用することで、複数のデータソースを組み合わせて分析することでより解像度の高い顧客理解を実現するとともに、データ分析のリアルタイム性向上による業務PDCAサイクルの高速化やデータ連携や運用に伴うエンジニア工数の削減などの成果も出ています。
KARTEについて https://karte.io/
「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとりを可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。
KARTE Datahubについて https://karte.io/product/datahub/
KARTE Datahubは、顧客データや行動データ、オフラインデータなど分断されているデータベースを統合して顧客の解像度を上げることで、より深く顧客を知り、あらゆるチャネル・タッチポイントでワンストップにCX(顧客体験)の向上を実現する「データの統合・利活用プラットフォーム」です。
株式会社プレイドについて
プレイドは、「データによって人の価値を最大化する」をミッションに掲げるテクノロジーカンパニーです。CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の提供のほか、2018年にはスマートフォンアプリ向けの「KARTE for App」と、顧客に関わるあらゆるデータをKARTEと繋ぐ「KARTE Datahub」の提供を開始しています。
会社名 :株式会社プレイド
代表者 :代表取締役CEO 倉橋 健太
所在地 :東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 10F
事業内容 :CXプラットフォーム「KARTE」の開発・運営
CX特化型メディア「XD(クロスディー)」の企画・運営
会社HP :https://plaid.co.jp/
Xplenty Corporationについて
Xplentyは、幅広いソースとデスティネーションをサポートするシンプルで可視化されたデータパイプラインを提供するクラウドベースのETL/ELTソリューションとして、2012年にサービスを開始し、2020年9月には日本、韓国を含むアジア太平洋地域のお客様へのサポートを強化するため、東京オフィスを開設しました。
現在、Xplentyの顧客には、7-Eleven、Sabre、Deloitte、PWC、IKEA、GAP、Caterpillar、Samsungといった世界のリーディング企業が含まれており、Xplentyを活用し、日々のデータエンジニアリング、アナリティクス業務に取り組んでいます。
クラウド上のウェアハウスやデータレイク、アプリケーションのための堅牢なデータ統合基盤を提供することで、企業のデータ分析業務を支援します。
データ変換・統合プラットフォーム「Xplenty」について
Xplentyは、さまざまなソースとデスティネーション間でデータパイプラインを構築するためのシンプルで直感的なビジュアルインターフェースを提供する、クラウドベースのETL/ELTデータ統合プラットフォームです。
Xplentyは、100以上の人気のデータストアとSaaSアプリケーションの統合をサポートし、そのリストには、MongoDB、MySQL、PostgreSQL、Amazon Redshift、Google Cloud Platform、Snowflake、Azure Synapse Analytics 、Facebook、Salesforce、Jira、Slackなどが含まれます。また業界の最も厳しいコンプライアンス基準に準拠した高度なセキュリティ技術を備えています。
Xplentyは、米ユーザーレビューサイト「G2」において93人のレビュアーから5つ星のうち平均4.4の評価を獲得しており、AWS Glueと同じく、2020年夏シーズンのETL分野において「Leader」の1社に選ばれています。
本リリースに関するお問い合わせ
Xplenty Corporation 日本マーケット担当 山本
japanteam@xplenty.com
この度、データ変換・統合プラットフォーム「Xplenty」を提供するXplenty Corporation(エクスプレンティコーポレーション)(米国 ネバダ州ラスベガス:CEO Donal Tobin)は、株式会社プレイド(本社:東京都中央区、代表取締役:倉橋 健太、以下「プレイド」)とテクノロジーパートナーシップを締結し、プレイドが提供するCX(顧客体験)の向上を実現するデータ統合・利活用プラットフォーム「KARTE Datahub」とのプロダクト連携を開始することをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68736/2/resize/d68736-2-913636-0.png ]
本連携により各企業は、「Xplenty」を介して様々なデータを「KARTE Datahub」に統合することが可能になり、さらにはCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」で活用することができます。「KARTE」で解析した顧客の行動データと、その属性情報や各種のマーケティングデータなどを組み合わせることでより精度の高いデータ分析が可能になるとともに、エンジニアリング業務の効率化と省力化にも貢献します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68736/2/resize/d68736-2-760715-1.png ]
ミレニアル女性向けキャリアスクール「SHElikes」を運営するSHE株式会社では、「KARTE Datahub」と「Xplenty」を連携して活用することで、複数のデータソースを組み合わせて分析することでより解像度の高い顧客理解を実現するとともに、データ分析のリアルタイム性向上による業務PDCAサイクルの高速化やデータ連携や運用に伴うエンジニア工数の削減などの成果も出ています。
KARTEについて https://karte.io/
「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとりを可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。
KARTE Datahubについて https://karte.io/product/datahub/
KARTE Datahubは、顧客データや行動データ、オフラインデータなど分断されているデータベースを統合して顧客の解像度を上げることで、より深く顧客を知り、あらゆるチャネル・タッチポイントでワンストップにCX(顧客体験)の向上を実現する「データの統合・利活用プラットフォーム」です。
株式会社プレイドについて
プレイドは、「データによって人の価値を最大化する」をミッションに掲げるテクノロジーカンパニーです。CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」の提供のほか、2018年にはスマートフォンアプリ向けの「KARTE for App」と、顧客に関わるあらゆるデータをKARTEと繋ぐ「KARTE Datahub」の提供を開始しています。
会社名 :株式会社プレイド
代表者 :代表取締役CEO 倉橋 健太
所在地 :東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 10F
事業内容 :CXプラットフォーム「KARTE」の開発・運営
CX特化型メディア「XD(クロスディー)」の企画・運営
会社HP :https://plaid.co.jp/
Xplenty Corporationについて
Xplentyは、幅広いソースとデスティネーションをサポートするシンプルで可視化されたデータパイプラインを提供するクラウドベースのETL/ELTソリューションとして、2012年にサービスを開始し、2020年9月には日本、韓国を含むアジア太平洋地域のお客様へのサポートを強化するため、東京オフィスを開設しました。
現在、Xplentyの顧客には、7-Eleven、Sabre、Deloitte、PWC、IKEA、GAP、Caterpillar、Samsungといった世界のリーディング企業が含まれており、Xplentyを活用し、日々のデータエンジニアリング、アナリティクス業務に取り組んでいます。
クラウド上のウェアハウスやデータレイク、アプリケーションのための堅牢なデータ統合基盤を提供することで、企業のデータ分析業務を支援します。
データ変換・統合プラットフォーム「Xplenty」について
Xplentyは、さまざまなソースとデスティネーション間でデータパイプラインを構築するためのシンプルで直感的なビジュアルインターフェースを提供する、クラウドベースのETL/ELTデータ統合プラットフォームです。
Xplentyは、100以上の人気のデータストアとSaaSアプリケーションの統合をサポートし、そのリストには、MongoDB、MySQL、PostgreSQL、Amazon Redshift、Google Cloud Platform、Snowflake、Azure Synapse Analytics 、Facebook、Salesforce、Jira、Slackなどが含まれます。また業界の最も厳しいコンプライアンス基準に準拠した高度なセキュリティ技術を備えています。
Xplentyは、米ユーザーレビューサイト「G2」において93人のレビュアーから5つ星のうち平均4.4の評価を獲得しており、AWS Glueと同じく、2020年夏シーズンのETL分野において「Leader」の1社に選ばれています。
本リリースに関するお問い合わせ
Xplenty Corporation 日本マーケット担当 山本
japanteam@xplenty.com