2022年10月、MOBKOIは日本法人であるMOBKOI JAPAN株式会社の顧問に和泉屋彰一が着任したことを発表しました。
[22/11/01]
提供元:PRTIMES
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2022年10月、MOBKOI( https://www.mobkoi.com )は、日本法人であるMOBKOI JAPAN株式会社の顧問に和泉屋彰一が着任したことを発表しました。
和泉屋は「MOBKOIは、市場がクッキーレスへ向かっている重要なタイミングで、2014年の設立当初からクッキーを使わないコンテクスチュアル・ターゲティングを続けてきた知見を活かして、クッキー後のネット広告市場を先導していく立場であります。MOBKOIの強みは、モバイル専用に加工するクリエイティブと、複数のプレミアムサイトへ事前に予約出稿する方法で、パフォーマンスの高いモバイル広告を実施出来ることです。来るべきクッキーレス時代に向けて、広告主・広告会社をはじめとするみなさまと積極的にビジネスを開拓していきたいと思っています」とコメントしました。
MOBKOIについて:
MOBKOIは2014年にイギリスで創設された、モバイル広告企業です。
ロンドン(本社)、パリ、ミラノ、フランクフルト、ジュネーブ、ニューヨーク、東京、香港、シドニー、シンガポールの10か所のオフィスに総勢200名以上のモバイル広告専門家を有しています。世界45以上の国や地域に配信が可能です。日本には2019年に進出しております。
MOBKOIは、フルスクリーンのモバイル広告で高く評価されており、世界中の500社以上のブランドから信頼を寄せられています。MOBKOIによってカスタマイズされるフルスクリーンのフォーマットは、世界中の4,400以上のパブリッシャーのネットワークへの出稿が選択可能で、直接予約・出稿されます。ブランド・セーフティーを担保してメディア上で再生されます。ユーザー主導のシームレスで引き込まれるようなブランド体験を可能にします。プレミアムコンテンツ内で配信される広告により、厳選されたモバイルトラフィックにリーチすることができます。
和泉屋彰一について:
和泉屋は約40年に渡り、国内外のメディアをはじめとする多岐にわたる広告ビジネスに関わってきました。電通イージス・ジャパン株式会社の代表取締役をとして3年間、CARAT JAPANやVizeum Japanなどのメディアプランニング及びコンサルティング企業を指揮してきました。また、2014年に同企業の代表取締役を務める前は、株式会社 電通で36年間に渡り、メディア部門、外資系、国内クライアント担当の営業を務めました。2017年からはTVCMのオンライン運用をするロンドン本社のGroup IMDのカントリーマネージャー、CNN広告部門の統括責任者などを歴任しました。2019年からは自身で設立した株式会社タクシスでリクルーター、コンサルティング、顧問業などに従事しています。
以上