夜、お腹をもむだけで不幸体質をデトックス!2週間でー3kgウェストー5cm心身の不調も改善!新刊『夜、お腹をもむといいことが起こりだす〜心と体を浄化する氣内臓マッサージ』5月1日発売
[23/06/21]
提供元:PRTIMES
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株式会社草思社(東京都新宿区、代表取締役:久保田創)から「夜、お腹をもむといいことが起こりだす」を発売。本書では古代中国に伝わる伝統療法のチネイザンを日本女性特有の不調に改良したセルフケア法を紹介。
チネイザンでは、内臓と感情は密接な関係があるとされ、内臓が元気なうちは、感情も食べものと同じように消化されるものの、過度のストレスや、ネガティブな感情が多くなると内臓で消化しきれず、未消化のまま内臓に蓄積することとなり、それが身体の氣の巡りを阻害し、不調の原因となると考えられています。
日本人女性のお腹は世界一硬い!
[画像1: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-d7e7ca69187d8996e836-4.jpg ]
とくに日本の女性は、世界一とも言えるほど自分の感情を表に出さず、がまんしたり、押し殺してしまう傾向にあり、お腹が硬くなっている人が非常に多い。中でも更年期前後の女性は、長年のストレスの蓄積によって心身の不調が表れやすくなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-fb5437a33e85d56ce670-2.png ]
(腹部内臓の反射区)
*腹部に蓄積した負の感情が不調を招くとされるチネイザンの考え方
著者は学生時代から留学やバックパックでの旅行などを通じ海外生活が長く、日本人には日本人オリジナルの手法が必要と強く感じ、ヨガやマクロビオテック、アロマテラピー、カウンセリング心理学、温泉療法などをチネイザンに融合させたYuki式チネイザンを開発しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-042167d70736e4f403cf-9.jpg ]
自身も長年の内臓の疲れやストレスを抱え、、さらには20代からの無排卵無月経があったものの、チネイザンを実践することで、体質が変わり、その後、パートナーに出会って、自然に妊娠することができた経験から、生理不順や更年期に悩む女性にもチネイザンを通じて、心身の健康を回復してもらう活動に勤しんでいます。(株式会社たまよろ庵/一般社団法人内臓マッサージ協会代表理事)
夜のお腹のマッサージで体質も人生も劇的に変わる!
本書のキーワードは「夜」。どんなに忙しい人でも毎日実践できるように、お風呂の中や夕食の時間、寝る前の布団の上など、夜の時間を有効に使い、5分もあればできる、簡単なマッサージを内臓ごとに紹介しています。
ネガティブな感情はその日のうちにデトックス
1.胃にたまった不安をリリース
胃には不安が蓄積し、甘いものを過食したり、胃の消化力を落としてしまう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-1b61fdb51333235f3a2b-7.jpg ]
2.自分を好きになる子宮卵巣のチネイザン
自己肯定感が低い日本人女性は下腹部が特に硬くなる
特につらい更年期障害や生理痛、PMSにもおススメ
[画像5: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-45e3d9978193bab58b41-8.jpg ]
3.神のオイルとも言われるひまし油で最強お腹痩せ
頑固でカチコチなお腹にはひまし油を使う。
翌朝、快便になり、早い人だと一晩でー1.5キロ痩せた人も!
[画像6: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-09c810be7c2fee8eb9fb-6.jpg ]
4.お風呂上がりにやってほしい大腸のチネイザン
特に便秘がちな人にはお風呂での腸マッサージで翌朝どっさり!
[画像7: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-2d5d06630fed20858fcd-9.jpg ]
《本書の目次やイメージはこちらからもご覧いただけます》
https://prtimes.jp/a/?f=d80385-2-ad7cdb59ab4139f05c84ea0be2830b1a.pdf
【本書概要】
■タイトル:夜、お腹をもむといいことが起こりだす 心と体を浄化する氣内臓マッサージ
■著者:Yuki 著
■発行元:株式会社草思社
■価格:1430円(税込)
■ページ数:128ページ
チネイザンでは、内臓と感情は密接な関係があるとされ、内臓が元気なうちは、感情も食べものと同じように消化されるものの、過度のストレスや、ネガティブな感情が多くなると内臓で消化しきれず、未消化のまま内臓に蓄積することとなり、それが身体の氣の巡りを阻害し、不調の原因となると考えられています。
日本人女性のお腹は世界一硬い!
[画像1: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-d7e7ca69187d8996e836-4.jpg ]
とくに日本の女性は、世界一とも言えるほど自分の感情を表に出さず、がまんしたり、押し殺してしまう傾向にあり、お腹が硬くなっている人が非常に多い。中でも更年期前後の女性は、長年のストレスの蓄積によって心身の不調が表れやすくなっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-fb5437a33e85d56ce670-2.png ]
(腹部内臓の反射区)
*腹部に蓄積した負の感情が不調を招くとされるチネイザンの考え方
著者は学生時代から留学やバックパックでの旅行などを通じ海外生活が長く、日本人には日本人オリジナルの手法が必要と強く感じ、ヨガやマクロビオテック、アロマテラピー、カウンセリング心理学、温泉療法などをチネイザンに融合させたYuki式チネイザンを開発しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-042167d70736e4f403cf-9.jpg ]
自身も長年の内臓の疲れやストレスを抱え、、さらには20代からの無排卵無月経があったものの、チネイザンを実践することで、体質が変わり、その後、パートナーに出会って、自然に妊娠することができた経験から、生理不順や更年期に悩む女性にもチネイザンを通じて、心身の健康を回復してもらう活動に勤しんでいます。(株式会社たまよろ庵/一般社団法人内臓マッサージ協会代表理事)
夜のお腹のマッサージで体質も人生も劇的に変わる!
本書のキーワードは「夜」。どんなに忙しい人でも毎日実践できるように、お風呂の中や夕食の時間、寝る前の布団の上など、夜の時間を有効に使い、5分もあればできる、簡単なマッサージを内臓ごとに紹介しています。
ネガティブな感情はその日のうちにデトックス
1.胃にたまった不安をリリース
胃には不安が蓄積し、甘いものを過食したり、胃の消化力を落としてしまう。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-1b61fdb51333235f3a2b-7.jpg ]
2.自分を好きになる子宮卵巣のチネイザン
自己肯定感が低い日本人女性は下腹部が特に硬くなる
特につらい更年期障害や生理痛、PMSにもおススメ
[画像5: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-45e3d9978193bab58b41-8.jpg ]
3.神のオイルとも言われるひまし油で最強お腹痩せ
頑固でカチコチなお腹にはひまし油を使う。
翌朝、快便になり、早い人だと一晩でー1.5キロ痩せた人も!
[画像6: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-09c810be7c2fee8eb9fb-6.jpg ]
4.お風呂上がりにやってほしい大腸のチネイザン
特に便秘がちな人にはお風呂での腸マッサージで翌朝どっさり!
[画像7: https://prtimes.jp/i/80385/2/resize/d80385-2-2d5d06630fed20858fcd-9.jpg ]
《本書の目次やイメージはこちらからもご覧いただけます》
https://prtimes.jp/a/?f=d80385-2-ad7cdb59ab4139f05c84ea0be2830b1a.pdf
【本書概要】
■タイトル:夜、お腹をもむといいことが起こりだす 心と体を浄化する氣内臓マッサージ
■著者:Yuki 著
■発行元:株式会社草思社
■価格:1430円(税込)
■ページ数:128ページ