ポストコロナの世界情勢と日本の大学をテーマとしたWEBセミナー「みんなで異見交論」を10月5日(火)にジアース教育新社とアルケーで共催
[21/09/22]
提供元:PRTIMES
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ゲストはOECD企業統治委員会議長(財務省財務官)の神田眞人氏
コンテンツ制作メーカー合同会社アルケー(本社:東京都千代田区、代表:栗原亮)は、中小企業向けDX支援プログラムの一環として教育図書出版社の株式会社ジアース教育新社(本社:東京都千代田区、代表:加藤勝博)と共同でウェビナーイベント「みんなで異見交論」を2021年10月5日(火)15時より実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81418/2/resize/d81418-2-4be7db3caf071b2f6c25-0.png ]
○「みんなで異見交論」とは
「みんなで異見交論」は、ジアース教育新社が発行する大学教育をメインとしたテーマアップ通信「文部科学教育通信」(定期購読誌)内で連載中の記事「異見交論」(著者:松本美奈氏※1)のWEB版です。業界のキーパーソンを招聘し、高等教育に関するテーマについて視聴者とともに議論を重ねるオンラインイベントとして開催しています。
過去には冨山和彦氏(経営共創基盤代表取締役CEO)、吉見俊哉氏(東京大学大学院情報学環教授)、赤石浩一氏(デジタル庁 デジタル審議官)も参加した当イベントをジアース教育新社が取り組むDX施策として位置付け、これまで以上に広く周知を図ることを目的とします。デジタル基盤整備とイベント運営に関しては、合同会社アルケーが全面的に支援します。
異見交論特設サイト
https://kyoikutsushin.jp/
第5回(前回)のみんなで異見交論の予告動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6_8FCevTnOA ]
○第6回「みんなで異見交論」の見どころ
2021年10月5日(火)15時より16時20分にZoomウェビナーで実施する第6回「みんなで異見交論」では、「ポストコロナの世界情勢と日本の大学」をテーマとして、OECD企業統治委員会議長(財務省財務官)の神田眞人氏※2をゲストに迎え、イベント前半40分の講演「人類社会の大変容により高まる大学の役割と激化する競争のもと、生存と社会貢献のため、間に合ううちに改革で強くなれ」を実施、後半35分で参加者とのチャットによる質問を交えて議論を予定しています。
司会はジャーナリストで、上智大学特任教授、帝京大学客員教授、元読売新聞記者の松本美奈氏。鋭い切り口で、参加者とともに“異見交論”を実施します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81418/2/resize/d81418-2-4159aad1c06b6d203459-1.jpg ]
みんなで異見交論 第6回WEBセミナー「ポストコロナの世界情勢と日本の大学」とは?
参加申し込みページ
https://webiken.peatix.com/
チケット販売システムとして「Peatix」を使用しています。
一般チケット:1500円
○DXサービス提供開始の背景と今後の展開
新型感染症の蔓延をきっかけとして、社会構造に大きな変化が生まれました。特に多くの中小企業にとっては単なるデジタル技術の導入を超えたDX(デジタルトランスフォーメーション)への対応が事業継続の鍵となります。
そのためのアプローチは多種多様ですが、合同会社アルケーでは各企業・団体の強みを活かしたDX施策を戦略レベルから提供しています。「みんなで異見交論」もその一環として実施するプロジェクトで、専門出版社が持つコンテンツをデジタルの力でエンパワーメントしていきます。また、今後も引き続き新たなDX施策を展開していく予定ですので、ご興味ある方はお問い合わせください。
※1 松本美奈(まつもと・みな)氏プロフィール:ジャーナリスト、一般社団法人Qラボ代表理事。上智大学特任教授、帝京大学客員教授。元読売新聞記者。著書に『異見交論 崖っぷちの大学を語る』(事業構想大学院大学出版部)、『特別の教科 道徳Q&A』(共著、ミネルヴァ書房)など。
※2 神田眞人(かんだ・まさと)氏プロフィール:OECD企業統治委員会議長(財務省財務官)。東京大学法学部卒業、オックスフォード大学経済学大学院修了(M.Phil)。大蔵省入省、財務省主計局主計官(文部科学予算担当)、同(司法警察、経済産業、環境、財務予算担当) 、国際局開発政策課長、国際局総務課長、金融庁総務企画局参事官、財務省主計局次長、総括審議官、国際局長などを経て現職。
【会社紹介】
[画像3: https://prtimes.jp/i/81418/2/resize/d81418-2-f4a6b1431db4f5d2d140-3.png ]
合同会社アルケー(本社:東京都千代田区、代表:栗原亮)
デジタル分野を得意とするコンテンツ制作メーカー。雑誌・書籍・Webメディアの企画編集や制作のほか、eラーニングなど新しい時代に適したコンテンツ開発や、中小企業のDX支援も行います。
https://arkhe.ltd
【文部科学教育通信について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/81418/2/resize/d81418-2-f6cbf0e5f540c29adc47-4.png ]
『文部科学教育通信』(月2回発行)は、株式会社ジアース教育新社が2001年に創刊し、「国立大学法人化」の動きや法人化後の各国立大学の動きを追いつつ、「国立大学法人法コンメンタール」(後に単行本化)などの記事を連載するとともに、相次ぐ「大学改革」の動向と共に歩みを進め、2021年1月に通巻500号を発行、4月に創刊22周年目を迎えた高等教育の専門誌です。
https://www.kyoikushinsha.co.jp/
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
合同会社アルケー 担当:栗原
https://arkhe.ltd/index.html#contact
【イベント内容に関するお問い合わせ先】
ジアース教育新社 担当:中村
monbkkt@kyoikushinsha.co.jp
コンテンツ制作メーカー合同会社アルケー(本社:東京都千代田区、代表:栗原亮)は、中小企業向けDX支援プログラムの一環として教育図書出版社の株式会社ジアース教育新社(本社:東京都千代田区、代表:加藤勝博)と共同でウェビナーイベント「みんなで異見交論」を2021年10月5日(火)15時より実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/81418/2/resize/d81418-2-4be7db3caf071b2f6c25-0.png ]
○「みんなで異見交論」とは
「みんなで異見交論」は、ジアース教育新社が発行する大学教育をメインとしたテーマアップ通信「文部科学教育通信」(定期購読誌)内で連載中の記事「異見交論」(著者:松本美奈氏※1)のWEB版です。業界のキーパーソンを招聘し、高等教育に関するテーマについて視聴者とともに議論を重ねるオンラインイベントとして開催しています。
過去には冨山和彦氏(経営共創基盤代表取締役CEO)、吉見俊哉氏(東京大学大学院情報学環教授)、赤石浩一氏(デジタル庁 デジタル審議官)も参加した当イベントをジアース教育新社が取り組むDX施策として位置付け、これまで以上に広く周知を図ることを目的とします。デジタル基盤整備とイベント運営に関しては、合同会社アルケーが全面的に支援します。
異見交論特設サイト
https://kyoikutsushin.jp/
第5回(前回)のみんなで異見交論の予告動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6_8FCevTnOA ]
○第6回「みんなで異見交論」の見どころ
2021年10月5日(火)15時より16時20分にZoomウェビナーで実施する第6回「みんなで異見交論」では、「ポストコロナの世界情勢と日本の大学」をテーマとして、OECD企業統治委員会議長(財務省財務官)の神田眞人氏※2をゲストに迎え、イベント前半40分の講演「人類社会の大変容により高まる大学の役割と激化する競争のもと、生存と社会貢献のため、間に合ううちに改革で強くなれ」を実施、後半35分で参加者とのチャットによる質問を交えて議論を予定しています。
司会はジャーナリストで、上智大学特任教授、帝京大学客員教授、元読売新聞記者の松本美奈氏。鋭い切り口で、参加者とともに“異見交論”を実施します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/81418/2/resize/d81418-2-4159aad1c06b6d203459-1.jpg ]
みんなで異見交論 第6回WEBセミナー「ポストコロナの世界情勢と日本の大学」とは?
参加申し込みページ
https://webiken.peatix.com/
チケット販売システムとして「Peatix」を使用しています。
一般チケット:1500円
○DXサービス提供開始の背景と今後の展開
新型感染症の蔓延をきっかけとして、社会構造に大きな変化が生まれました。特に多くの中小企業にとっては単なるデジタル技術の導入を超えたDX(デジタルトランスフォーメーション)への対応が事業継続の鍵となります。
そのためのアプローチは多種多様ですが、合同会社アルケーでは各企業・団体の強みを活かしたDX施策を戦略レベルから提供しています。「みんなで異見交論」もその一環として実施するプロジェクトで、専門出版社が持つコンテンツをデジタルの力でエンパワーメントしていきます。また、今後も引き続き新たなDX施策を展開していく予定ですので、ご興味ある方はお問い合わせください。
※1 松本美奈(まつもと・みな)氏プロフィール:ジャーナリスト、一般社団法人Qラボ代表理事。上智大学特任教授、帝京大学客員教授。元読売新聞記者。著書に『異見交論 崖っぷちの大学を語る』(事業構想大学院大学出版部)、『特別の教科 道徳Q&A』(共著、ミネルヴァ書房)など。
※2 神田眞人(かんだ・まさと)氏プロフィール:OECD企業統治委員会議長(財務省財務官)。東京大学法学部卒業、オックスフォード大学経済学大学院修了(M.Phil)。大蔵省入省、財務省主計局主計官(文部科学予算担当)、同(司法警察、経済産業、環境、財務予算担当) 、国際局開発政策課長、国際局総務課長、金融庁総務企画局参事官、財務省主計局次長、総括審議官、国際局長などを経て現職。
【会社紹介】
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合同会社アルケー(本社:東京都千代田区、代表:栗原亮)
デジタル分野を得意とするコンテンツ制作メーカー。雑誌・書籍・Webメディアの企画編集や制作のほか、eラーニングなど新しい時代に適したコンテンツ開発や、中小企業のDX支援も行います。
https://arkhe.ltd
【文部科学教育通信について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/81418/2/resize/d81418-2-f6cbf0e5f540c29adc47-4.png ]
『文部科学教育通信』(月2回発行)は、株式会社ジアース教育新社が2001年に創刊し、「国立大学法人化」の動きや法人化後の各国立大学の動きを追いつつ、「国立大学法人法コンメンタール」(後に単行本化)などの記事を連載するとともに、相次ぐ「大学改革」の動向と共に歩みを進め、2021年1月に通巻500号を発行、4月に創刊22周年目を迎えた高等教育の専門誌です。
https://www.kyoikushinsha.co.jp/
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
合同会社アルケー 担当:栗原
https://arkhe.ltd/index.html#contact
【イベント内容に関するお問い合わせ先】
ジアース教育新社 担当:中村
monbkkt@kyoikushinsha.co.jp