アグネス・チャン初の絵本「アグネス・チャン 親子で読む絵本」シリーズ刊行!
[22/02/24]
提供元:PRTIMES
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三人の息子は米国スタンフォード大学を卒業。自身も教育学博士を取得。母として、教育学の専門家として、子育てをする中で最重要となるエッセンスを詰め込んだ親子で読む絵本。
「読み聞かせを積み重ねていくと、子どもは聞くのも読むのも要約するのも上手になっていきます。楽しみながら、力を伸ばすことができるのです。」
株式会社潮出版社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:南晋三、以下潮出版社)は、アグネス・チャン初の絵本となる「アグネス・チャン 親子で読む絵本」シリーズを刊行いたします。
第1弾として「ママはあなたをあいしている、うそをつかなくっていいのよ」「ともだちをたすけるのは、いちばんしあわせなこと!」の2冊を2022年3月5日頃より、全国の書店・ネット書店にて発売いたします。
第2弾となる「みんなちがうから、すばらしい」「すべてたいせつ、ちきゅうをまもろう」は5月5日頃の発売を予定。
■ 本書の特徴
アグネスさん作・絵による絵本。
コロナ禍の中、香港にすむ母親の見舞いに行くたび、14日間の待期期間を一人で過ごす間に、子どものころ好きだった水彩画を描き始めたことがきっかけとなり、絵本の企画がスタートしました。
今回発売となる「ママはあなたをあいしている、うそをつかなくっていいのよ」「ともだちをたすけるのは、いちばんしあわせなこと!」はそれぞれ「うそはつかなくてもいい」こと、「お友達を助けることは自分もうれしい」ということをテーマとして描かれました。
各巻の巻末には、本を読み終えた後、親が子どもと内容について話し合えるよう、「なにかまちがったことをしたとき、どうすればいいと思う?」といった問いかけの例が挙げられています。「どうだった?」と聞くだけでは「面白かった」の一言で終わりがちですが、問いかけに角度をつけることで深い感想を引き出すことができます。
アグネスさんが考える読み聞かせは、親が読むだけの一方通行ではなく、子どもからの言葉も引き出す相互作用であり、親子の絆を深める「対話の時間」だといいます。
読み聞かせを大切にして子育てをしてきたアグネスさんが描き上げた「親子で読む絵本」シリーズは、子どもだけではなく、おとなにも、幸福の土台が何かを教えてくれます。
■ 書誌情報
[画像1: https://prtimes.jp/i/82021/2/resize/d82021-2-93f1b71a8e430cd7ca95-0.jpg ]
「ママはあなたをあいしている、うそをつかなくっていいのよ」
本体価格:1400円
ISBN:978-4-267-02331-6
判型:A4変形(226mm×216mm)正方形
ページ数:32
[画像2: https://prtimes.jp/i/82021/2/resize/d82021-2-6fa7c6679c9e300f7a44-1.jpg ]
「ともだちをたすけるのは、いちばんしあわせなこと!」
本体価格:1400円
ISBN:978-4-267-02332-3
判型:A4変形(226mm×216mm)正方形
ページ数:32
■ 著者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/82021/2/resize/d82021-2-c42f49b0965fcb3990de-2.png ]
アグネス・チャン
1955年香港生まれ。72年、日本歌手デビュー。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。89年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。94年同大で教育博士号(Ph.D)取得。98年日本ユニセフ協会大使に就任。2016年、ユニセフ・アジア親善大使に。ペスタロッチー教育賞、日本レコード大賞特別賞などを受賞。2018年、旭日小授章受章。現在は芸能活動のみならず、文化人として世界を舞台に幅広く活躍。日本対がん協会「ほほえみ天使」も務める。
「読み聞かせを積み重ねていくと、子どもは聞くのも読むのも要約するのも上手になっていきます。楽しみながら、力を伸ばすことができるのです。」
株式会社潮出版社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:南晋三、以下潮出版社)は、アグネス・チャン初の絵本となる「アグネス・チャン 親子で読む絵本」シリーズを刊行いたします。
第1弾として「ママはあなたをあいしている、うそをつかなくっていいのよ」「ともだちをたすけるのは、いちばんしあわせなこと!」の2冊を2022年3月5日頃より、全国の書店・ネット書店にて発売いたします。
第2弾となる「みんなちがうから、すばらしい」「すべてたいせつ、ちきゅうをまもろう」は5月5日頃の発売を予定。
■ 本書の特徴
アグネスさん作・絵による絵本。
コロナ禍の中、香港にすむ母親の見舞いに行くたび、14日間の待期期間を一人で過ごす間に、子どものころ好きだった水彩画を描き始めたことがきっかけとなり、絵本の企画がスタートしました。
今回発売となる「ママはあなたをあいしている、うそをつかなくっていいのよ」「ともだちをたすけるのは、いちばんしあわせなこと!」はそれぞれ「うそはつかなくてもいい」こと、「お友達を助けることは自分もうれしい」ということをテーマとして描かれました。
各巻の巻末には、本を読み終えた後、親が子どもと内容について話し合えるよう、「なにかまちがったことをしたとき、どうすればいいと思う?」といった問いかけの例が挙げられています。「どうだった?」と聞くだけでは「面白かった」の一言で終わりがちですが、問いかけに角度をつけることで深い感想を引き出すことができます。
アグネスさんが考える読み聞かせは、親が読むだけの一方通行ではなく、子どもからの言葉も引き出す相互作用であり、親子の絆を深める「対話の時間」だといいます。
読み聞かせを大切にして子育てをしてきたアグネスさんが描き上げた「親子で読む絵本」シリーズは、子どもだけではなく、おとなにも、幸福の土台が何かを教えてくれます。
■ 書誌情報
[画像1: https://prtimes.jp/i/82021/2/resize/d82021-2-93f1b71a8e430cd7ca95-0.jpg ]
「ママはあなたをあいしている、うそをつかなくっていいのよ」
本体価格:1400円
ISBN:978-4-267-02331-6
判型:A4変形(226mm×216mm)正方形
ページ数:32
[画像2: https://prtimes.jp/i/82021/2/resize/d82021-2-6fa7c6679c9e300f7a44-1.jpg ]
「ともだちをたすけるのは、いちばんしあわせなこと!」
本体価格:1400円
ISBN:978-4-267-02332-3
判型:A4変形(226mm×216mm)正方形
ページ数:32
■ 著者プロフィール
[画像3: https://prtimes.jp/i/82021/2/resize/d82021-2-c42f49b0965fcb3990de-2.png ]
アグネス・チャン
1955年香港生まれ。72年、日本歌手デビュー。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。89年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。94年同大で教育博士号(Ph.D)取得。98年日本ユニセフ協会大使に就任。2016年、ユニセフ・アジア親善大使に。ペスタロッチー教育賞、日本レコード大賞特別賞などを受賞。2018年、旭日小授章受章。現在は芸能活動のみならず、文化人として世界を舞台に幅広く活躍。日本対がん協会「ほほえみ天使」も務める。