【コロナ禍のヘアカラー事情】4割以上の方が自宅でヘアカラーを行っていると回答!コロナ禍でセルフカラー派は増えた?
[22/05/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
半数以上の方がヘアカラーに悩みや不満を抱えている
『ヘアケア工房』を運営する近代化学株式会社(本社所在地:神奈川県海老名市、代表取締役:岡部 達彦)は、全国20代〜60代の男女を対象に「ヘアカラー」に関する実態調査を行いました。
“髪”によって人に与える印象は変わってきます。
マスクが欠かせない今、顔が隠れてしまう分髪の重要度はさらに増しているかもしれません。
特に、髪色が変わるとガラッと雰囲気が変わりますよね。
ファッションのひとつとして、ヘアカラーを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?
また、美容室に通っている方もいれば、費用が抑えられるセルフカラーをする方もいると思います。
中には、コロナ禍の影響でセルフカラーをするようになったという方もいることでしょう。
実際に、みなさんの今のヘアカラー事情はどうなっているのでしょうか?
そこで今回、「ヘアケア工房」(https://www.kindaikagaku.com/)を運営する近代化学株式会社は、全国20代〜60代の男女を対象に「ヘアカラー」に関する実態調査を行いました。
【ヘアカラーの頻度】「2〜3ヶ月に1回程度」が最も多い結果に!
はじめにヘアカラーの経験の有無について伺っていきたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-baeb618706dffdc7e555-0.png ]
「ヘアカラーをしたことがありますか?(ヘアカラーの種類は問いません)」と質問したところ、6割以上の方が『現在している(40.7%)』『過去にしていたが現在はしていない(24.3%)』と回答しました。
年代や性別により様々な条件が考えられますが、6割以上の方がヘアカラー経験があることが分かります。
では、ヘアカラーの頻度はどれくらいなのでしょうか?
そこで、「ヘアカラーの頻度を教えてください」と質問したところ、『月に1回以上(18.2%)』と『2〜3ヶ月に1回程度(38.6%)』『4〜6ヶ月に1回程度(13.0%)』『1年に1回程度(4.2%)』『1年以上ヘアカラーしていない(26.0%)』と続きました。
最も多いのが2〜3ヶ月に1回程度のようです。
地毛とカラーリングした部分の色の差が目立つタイミングで、染めている方が多いのかもしれません。
次いで、1年以上ヘアカラーしていないという結果となり、意外にもカラーリングしていない方が多いことが分かりました。
【ヘアカラーは美容室派?自宅派?】コロナ禍でも9割以上が染める場所に変化なし
2〜3ヶ月の頻度でヘアカラーを行っている方が多いことが分かりました。
では、今までどこでヘアカラーを行っていたのかを伺っていきたいと思います。
また、コロナ禍による変化があったかどうかも聞いていきましょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-fa0e632598c80d5fb540-6.png ]
「どこでヘアカラーをすることが多い(多かった)ですか?コロナ禍で変化があったかどうかも踏まえてお答えください」と質問したところ、『美容室・理容室(変わらない)(50.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『自宅(変わらない)(41.1%)』と続きました。
最も多いのが美容室・理容室、次いで自宅でしたが、9割以上がコロナ禍前と変わっていないという方が多いようです。
ヘアカラー事情については、コロナの影響はあまり受けていないといえるでしょう。
【豊富なカラー剤の中で何を使う?】人気のヘアカラー剤が明らかに!
次に、今まで使用したことがあるヘアカラーの種類について伺っていきたいと思います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-6105cb77eebfbae1399b-2.png ]
「使用したことがあるヘアカラーの種類を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『ヘアカラー剤(2剤式のもの、一度でしっかり染まる)(70.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『カラートリートメント(22.9%)』『ヘアブリーチ(脱色剤(18.1%)』と続きました。
比較的手に入れやすく、金額もリーズナブルなヘアカラー剤を選んでいる方が最も多いという結果になりました。
では、ヘアカラー剤はどこで購入しているのでしょうか?
そこで「ヘアカラーの購入場所を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『ドラッグストア(79.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『スーパー(20.4%)』『インターネット(14.4%)』と続きました。
最も多いのがドラッグストアという結果になりました。
品揃えが豊富な店舗が多く、比較的通いやすい場所だからこそ選ばれているのかもしれません。
【白髪染めの実態】全体的に染める派が多数
先程の調査の結果、8割近い方がドラッグストアにてヘアカラーを購入していることが分かりました。
年齢が上がるにつれ、白髪染めを目的としてヘアカラーをする方も増えてくると思います。
そこで、白髪染めについて伺ってみました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-f824067b624c7ade0734-7.png ]
「白髪はどうしていますか?」と質問したところ、『白髪はない(33.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『全体的に染めている(一度でしっかり、2剤式のもの)(29.5%)』『白髪はあるが染めていない(そのままにしている、グレイヘア)(20.5%)』と続きました。
回答された方の年齢層が広かったため、白髪はないと回答された方が最も多い結果となりましたが、全体的に染めている方が次いで多いことが分かります。
一方で、そのままのグレイヘアで過ごしている方も2割程度いるようです。
【人気カラーを調査!】ダントツで人気のカラーはブラウン系!
続いて、ヘアカラーで人気の色について伺いたいと思います。
白髪染めとファッションカラーでは、染める色に多少違いはあるかとは思いますが、ファッションカラーではどんな色が人気なのでしょうか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-3fa7dec7ef42fd2e8ae0-8.png ]
そこで、「何色に髪を染めることが多いですか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『ブラウン系(61.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『ブラック(26.7%)』『グレー・アッシュ系(22.3%)』と続きました。
定番のブラウン系カラーが最も人気がある結果となりました。
次いでブラックが上位に挙がったことから、やはりブラウンとブラックは定番カラーといえるでしょう。
また、くすみカラーが大人っぽいグレー・アッシュ系も人気があり、おしゃれなニュアンスカラーを好む方が多そうです。
ヘアカラーに感じるストレスとは…?
普段のヘアカラーで悩みや不安を感じることはあるのでしょうか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-c5996b9c8396885c63e7-4.png ]
そこで、「ヘアカラーで悩みや不満を感じたことはありますか?」と質問したところ、半数以上の方が『いつも感じる(15.7%)』『時々感じる(39.3%)』と回答しました。
半数の方が不満を感じていることが分かります。
では、一体その悩みや不満は何なのでしょうか?
続いて、「ヘアカラー製品で感じる悩みや不満点があれば教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『髪がパサつく(43.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『色落ちしやすい(40.9%)』『ダメージ(切れ毛など)(30.1%)』と続きました。
髪のパサつきを感じる方が最も多い結果となりました。
パサついている髪の毛はダメージが良く目立つようになり、綺麗にしたはずの髪の毛の魅力が軽減してしまうかもしれません。
せっかく髪を染めても、すぐに色が抜けてしまうと悩んでいる方もいるようです。
ストレスを感じずに使えるヘアカラーを求めている方が多いのかもしれませんね。
【まとめ】コロナ禍でヘアカラー事情は以前に戻りつつある!人気の色やヘアカラーに関する悩みが判明!
コロナ禍でのヘアカラー事情について調査を行ってみると、コロナ前と変わらない方法でカラーリングを行っている方が多いことが分かりました。
実際に4割以上の方は以前からセルフカラーを行っていた結果となり、セルフカラーの需要はコロナ前から多かったということが分かりますが、半数以上の方がヘアカラーに悩みや不満を抱えていることが分かり、髪のパサつきや色落ち、ダメージなどを感じているようです。
まだまだ課題があるヘアカラー製品だからこそ、多くの方の綺麗な髪を守っていけるように研究を重ね、より良い商品の開発に励んでいくことが鍵となりそうですね。
オリジナルのヘアケア商品を作るなら『ヘアケア工房』
[画像7: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-443647c3558e38148b8e-9.png ]
今回調査をした近代化学株式会社が運営する『ヘアケア工房』(https://www.kindaikagaku.com/)は、ヘアケア商品の開発を考えている美容のプロの皆さまを企画から生産までお手伝いいたします。
様々なアイデアが飛び交い、一緒に新しいものをつくり出していければ、という思いから「工房」という名称をつけた「ヘアケア工房」では、プロのヘアケア製品開発者だけでなく、異業種からの新規参入を考えている方や、独立して新しくヘアケア商品を開発したいと考えている方にも参考になるコンテンツ内容を発信しています。
ヘアケア工房をご覧になって、ヘアケア商品の開発や相談をしたくなったという方は、ぜひ、お問い合わせください。
専門のヘアケア商品開発アドバイザーがお客様のヘアケア商品の開発をサポートさせて頂きます。
■製品開発の流れ
1.打ち合わせ
お打ち合わせで企画内容やご要望をお聞かせください。
コンセプト・商品化イメージ・数量・希望納期・ご予算などをお伺いしてご提案します。
2.処方検討
ご要望に添ってラボにて試作いたします。
3.評価
試作品を評価します。
4.製品仕様の検討
試作品の処方が決まり次第、包装資材(容器・化粧箱など)の検討を始めます。
デザインを作成頂きます。
5.お見積もり
製品仕様・処方が決まり次第、最終的なお見積もりを作成いたします。
6.生産
徹底した品質管理のもと、製品を生産します。
7.納品
製品をご指定箇所に納品いたします。
人に夢を与え、それを叶えるヘアケア商品を一緒につくっていきましょう。
■近代化学株式会社:https://www.kindaikagaku.com/company/
■ヘアケア工房:https://www.kindaikagaku.com/
■お問い合わせ:https://www.kindaikagaku.com/contact/
■TEL:046-238-2508
調査概要:「ヘアカラー」に関する実態調査
【調査期間】2022年4月18日(月)〜2022年4月19日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,022人
【調査対象】全国20代〜60代の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
『ヘアケア工房』を運営する近代化学株式会社(本社所在地:神奈川県海老名市、代表取締役:岡部 達彦)は、全国20代〜60代の男女を対象に「ヘアカラー」に関する実態調査を行いました。
“髪”によって人に与える印象は変わってきます。
マスクが欠かせない今、顔が隠れてしまう分髪の重要度はさらに増しているかもしれません。
特に、髪色が変わるとガラッと雰囲気が変わりますよね。
ファッションのひとつとして、ヘアカラーを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか?
また、美容室に通っている方もいれば、費用が抑えられるセルフカラーをする方もいると思います。
中には、コロナ禍の影響でセルフカラーをするようになったという方もいることでしょう。
実際に、みなさんの今のヘアカラー事情はどうなっているのでしょうか?
そこで今回、「ヘアケア工房」(https://www.kindaikagaku.com/)を運営する近代化学株式会社は、全国20代〜60代の男女を対象に「ヘアカラー」に関する実態調査を行いました。
【ヘアカラーの頻度】「2〜3ヶ月に1回程度」が最も多い結果に!
はじめにヘアカラーの経験の有無について伺っていきたいと思います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-baeb618706dffdc7e555-0.png ]
「ヘアカラーをしたことがありますか?(ヘアカラーの種類は問いません)」と質問したところ、6割以上の方が『現在している(40.7%)』『過去にしていたが現在はしていない(24.3%)』と回答しました。
年代や性別により様々な条件が考えられますが、6割以上の方がヘアカラー経験があることが分かります。
では、ヘアカラーの頻度はどれくらいなのでしょうか?
そこで、「ヘアカラーの頻度を教えてください」と質問したところ、『月に1回以上(18.2%)』と『2〜3ヶ月に1回程度(38.6%)』『4〜6ヶ月に1回程度(13.0%)』『1年に1回程度(4.2%)』『1年以上ヘアカラーしていない(26.0%)』と続きました。
最も多いのが2〜3ヶ月に1回程度のようです。
地毛とカラーリングした部分の色の差が目立つタイミングで、染めている方が多いのかもしれません。
次いで、1年以上ヘアカラーしていないという結果となり、意外にもカラーリングしていない方が多いことが分かりました。
【ヘアカラーは美容室派?自宅派?】コロナ禍でも9割以上が染める場所に変化なし
2〜3ヶ月の頻度でヘアカラーを行っている方が多いことが分かりました。
では、今までどこでヘアカラーを行っていたのかを伺っていきたいと思います。
また、コロナ禍による変化があったかどうかも聞いていきましょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-fa0e632598c80d5fb540-6.png ]
「どこでヘアカラーをすることが多い(多かった)ですか?コロナ禍で変化があったかどうかも踏まえてお答えください」と質問したところ、『美容室・理容室(変わらない)(50.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『自宅(変わらない)(41.1%)』と続きました。
最も多いのが美容室・理容室、次いで自宅でしたが、9割以上がコロナ禍前と変わっていないという方が多いようです。
ヘアカラー事情については、コロナの影響はあまり受けていないといえるでしょう。
【豊富なカラー剤の中で何を使う?】人気のヘアカラー剤が明らかに!
次に、今まで使用したことがあるヘアカラーの種類について伺っていきたいと思います。
[画像3: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-6105cb77eebfbae1399b-2.png ]
「使用したことがあるヘアカラーの種類を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『ヘアカラー剤(2剤式のもの、一度でしっかり染まる)(70.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『カラートリートメント(22.9%)』『ヘアブリーチ(脱色剤(18.1%)』と続きました。
比較的手に入れやすく、金額もリーズナブルなヘアカラー剤を選んでいる方が最も多いという結果になりました。
では、ヘアカラー剤はどこで購入しているのでしょうか?
そこで「ヘアカラーの購入場所を教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『ドラッグストア(79.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『スーパー(20.4%)』『インターネット(14.4%)』と続きました。
最も多いのがドラッグストアという結果になりました。
品揃えが豊富な店舗が多く、比較的通いやすい場所だからこそ選ばれているのかもしれません。
【白髪染めの実態】全体的に染める派が多数
先程の調査の結果、8割近い方がドラッグストアにてヘアカラーを購入していることが分かりました。
年齢が上がるにつれ、白髪染めを目的としてヘアカラーをする方も増えてくると思います。
そこで、白髪染めについて伺ってみました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-f824067b624c7ade0734-7.png ]
「白髪はどうしていますか?」と質問したところ、『白髪はない(33.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『全体的に染めている(一度でしっかり、2剤式のもの)(29.5%)』『白髪はあるが染めていない(そのままにしている、グレイヘア)(20.5%)』と続きました。
回答された方の年齢層が広かったため、白髪はないと回答された方が最も多い結果となりましたが、全体的に染めている方が次いで多いことが分かります。
一方で、そのままのグレイヘアで過ごしている方も2割程度いるようです。
【人気カラーを調査!】ダントツで人気のカラーはブラウン系!
続いて、ヘアカラーで人気の色について伺いたいと思います。
白髪染めとファッションカラーでは、染める色に多少違いはあるかとは思いますが、ファッションカラーではどんな色が人気なのでしょうか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-3fa7dec7ef42fd2e8ae0-8.png ]
そこで、「何色に髪を染めることが多いですか?(上位3つ迄)」と質問したところ、『ブラウン系(61.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『ブラック(26.7%)』『グレー・アッシュ系(22.3%)』と続きました。
定番のブラウン系カラーが最も人気がある結果となりました。
次いでブラックが上位に挙がったことから、やはりブラウンとブラックは定番カラーといえるでしょう。
また、くすみカラーが大人っぽいグレー・アッシュ系も人気があり、おしゃれなニュアンスカラーを好む方が多そうです。
ヘアカラーに感じるストレスとは…?
普段のヘアカラーで悩みや不安を感じることはあるのでしょうか?
[画像6: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-c5996b9c8396885c63e7-4.png ]
そこで、「ヘアカラーで悩みや不満を感じたことはありますか?」と質問したところ、半数以上の方が『いつも感じる(15.7%)』『時々感じる(39.3%)』と回答しました。
半数の方が不満を感じていることが分かります。
では、一体その悩みや不満は何なのでしょうか?
続いて、「ヘアカラー製品で感じる悩みや不満点があれば教えてください(複数回答可)」と質問したところ、『髪がパサつく(43.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『色落ちしやすい(40.9%)』『ダメージ(切れ毛など)(30.1%)』と続きました。
髪のパサつきを感じる方が最も多い結果となりました。
パサついている髪の毛はダメージが良く目立つようになり、綺麗にしたはずの髪の毛の魅力が軽減してしまうかもしれません。
せっかく髪を染めても、すぐに色が抜けてしまうと悩んでいる方もいるようです。
ストレスを感じずに使えるヘアカラーを求めている方が多いのかもしれませんね。
【まとめ】コロナ禍でヘアカラー事情は以前に戻りつつある!人気の色やヘアカラーに関する悩みが判明!
コロナ禍でのヘアカラー事情について調査を行ってみると、コロナ前と変わらない方法でカラーリングを行っている方が多いことが分かりました。
実際に4割以上の方は以前からセルフカラーを行っていた結果となり、セルフカラーの需要はコロナ前から多かったということが分かりますが、半数以上の方がヘアカラーに悩みや不満を抱えていることが分かり、髪のパサつきや色落ち、ダメージなどを感じているようです。
まだまだ課題があるヘアカラー製品だからこそ、多くの方の綺麗な髪を守っていけるように研究を重ね、より良い商品の開発に励んでいくことが鍵となりそうですね。
オリジナルのヘアケア商品を作るなら『ヘアケア工房』
[画像7: https://prtimes.jp/i/93412/2/resize/d93412-2-443647c3558e38148b8e-9.png ]
今回調査をした近代化学株式会社が運営する『ヘアケア工房』(https://www.kindaikagaku.com/)は、ヘアケア商品の開発を考えている美容のプロの皆さまを企画から生産までお手伝いいたします。
様々なアイデアが飛び交い、一緒に新しいものをつくり出していければ、という思いから「工房」という名称をつけた「ヘアケア工房」では、プロのヘアケア製品開発者だけでなく、異業種からの新規参入を考えている方や、独立して新しくヘアケア商品を開発したいと考えている方にも参考になるコンテンツ内容を発信しています。
ヘアケア工房をご覧になって、ヘアケア商品の開発や相談をしたくなったという方は、ぜひ、お問い合わせください。
専門のヘアケア商品開発アドバイザーがお客様のヘアケア商品の開発をサポートさせて頂きます。
■製品開発の流れ
1.打ち合わせ
お打ち合わせで企画内容やご要望をお聞かせください。
コンセプト・商品化イメージ・数量・希望納期・ご予算などをお伺いしてご提案します。
2.処方検討
ご要望に添ってラボにて試作いたします。
3.評価
試作品を評価します。
4.製品仕様の検討
試作品の処方が決まり次第、包装資材(容器・化粧箱など)の検討を始めます。
デザインを作成頂きます。
5.お見積もり
製品仕様・処方が決まり次第、最終的なお見積もりを作成いたします。
6.生産
徹底した品質管理のもと、製品を生産します。
7.納品
製品をご指定箇所に納品いたします。
人に夢を与え、それを叶えるヘアケア商品を一緒につくっていきましょう。
■近代化学株式会社:https://www.kindaikagaku.com/company/
■ヘアケア工房:https://www.kindaikagaku.com/
■お問い合わせ:https://www.kindaikagaku.com/contact/
■TEL:046-238-2508
調査概要:「ヘアカラー」に関する実態調査
【調査期間】2022年4月18日(月)〜2022年4月19日(火)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,022人
【調査対象】全国20代〜60代の男女
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ