新しい就活のカタチ、就活生限定SNS「WeCAP」をリリース
[22/02/24]
提供元:PRTIMES
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就活生同士のつながりにフォーカスした新サービス
就活生限定SNS「WeCAP」(https://wecap.co.jp/products/wecap)が2022年2月22日にiOS/Androidにて正式リリースされました。就活生を対象とした既存の情報サイト等とは異なり、本サービスは就活生同士のつながりにフォーカスしています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93426/2/resize/d93426-2-d87c92d6ea8a13dfad27-2.png ]
既存の就活生向けサービスとの違い
就活生を対象としたサービスは多数存在しますが、本サービスは主に以下の特徴があります。
・就活生同士のつながりにフォーカス
・リアルタイムなコミュニケーションに特化したイベント型
就活生が抱えている課題
SNSの普及や採用活動のオンライン化等を背景に、就職活動のあり方も変わってきています。しかし、就活生は引き続き以下の課題を抱えています。
・就活生同士でつながりにくい
そもそも既存サービスの多くは採用情報を学生に周知することを主な目的としているため、就活生同士の新しいつながりは生まれにくい状況となっています。
また、これまでは説明会やインターン等をきっかけとして就活生同士でつながる機会があったものの、採用のオンライン化に伴いそのような機会も減っています。一方、「同じ志望業界の人で情報交換をしたい」「就活生同士で雑談や悩み相談をしたい」「ESの添削やグループ面接の練習を一緒にしたい」といったニーズは存在します。
・深いつながりに発展しづらい
現状多くの学生は、就活生同士でつながる手段として、SNSで就活用アカウントを作成していますが、一般的なSNSはフォロー以上の関係を前提としていないことが多いため、実際に話したり、会ったりすることのハードルが高いという課題があります。結果として、一方的に情報を受け取る、発信するツールとなっており、深いつながりに発展しづらいという課題が存在します。
また、一般的なSNSはオープンな環境であるが故に「誰かに見られているかもしれない」という不安を抱えながら活用しているケースもあり、深いつながりへの発展を妨げる要因になっています。
サービス概要
・就活生による「イベント」の参加および企画
「イベント」の参加および企画により就活生同士で交流することができます。リアルタイムなコミュニケーションを前提としているため、掲示板や既存SNSなどよりも活発なやりとりが行われると期待されます。
さらに、イベントを企画する際は、大学や志望業界、地域など様々な属性で参加対象を絞ることができるため、共通の話題で盛り上がることができます。
「イベント」の形式は1.チャット、2.ボイス、3.オフラインの3種類があり、目的に応じて選択が可能です。
また、参加および企画のハードルを低くすること、本音で語りやすい環境を提供することを目的として、匿名での登録も可能としています。
・ゲストが登壇するアプリ内限定イベントも
就活生同士のイベントに加え、WeCAPが社会人などのゲストを招待する限定イベントも開催予定です。クローズドだからこそ、普段は知ることのできない社会人の実態や本音を聞くことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/93426/2/resize/d93426-2-27a83cc119c3e1c2a36c-3.png ]
採用担当者様向けのサービス展開
今後採用担当者様向けに、アプリ内で採用関連イベントを実施することができるサービスを提供する予定です。
・WeCAPの強み
1. 潜在層へのリーチ
SNSの気軽さから、就活生がもともと関心のなかった企業のイベントに参加することが期待されます。
2. 企業と就活生のより深い相互理解
既存の説明会よりもカジュアルなイベントであることを背景に、企業も就活生も本音で話しやすい環境となります。
3. 早期かつ高頻度な就活生とのコミュニケーション
SNSの特徴であるアクティブ率の高さから、より早期かつ高頻度な就活生とのコミュニケーションが可能です。
会社概要
・WeCAP株式会社について
「つながりを気軽に、人生を豊かに」をビジョンに掲げ、2021年6月に設立。
https://www.wecap.co.jp
・代表紹介
荒瀬 晃介(あらせ こうすけ)
東京大学修士課程在学中の2017年から株式会社メルカリでインターンを始め、修了後の2019年4月に新卒として同社入社。入社後は複数のプロジェクトのチームリーダーを務め、AIモデル作成からシステム開発、運用まで幅広く担当。新卒採用にも従事。2020年4月からはMercari USに異動。違反検知システムを開発するチームのリーダーを務めつつ検索システムの開発にも従事。また、2021年6月まで株式会社イノカの社外取締役CTOを兼任し、水槽管理システムや生態系シミュレーションの研究開発を担当。
就活生限定SNS「WeCAP」(https://wecap.co.jp/products/wecap)が2022年2月22日にiOS/Androidにて正式リリースされました。就活生を対象とした既存の情報サイト等とは異なり、本サービスは就活生同士のつながりにフォーカスしています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/93426/2/resize/d93426-2-d87c92d6ea8a13dfad27-2.png ]
既存の就活生向けサービスとの違い
就活生を対象としたサービスは多数存在しますが、本サービスは主に以下の特徴があります。
・就活生同士のつながりにフォーカス
・リアルタイムなコミュニケーションに特化したイベント型
就活生が抱えている課題
SNSの普及や採用活動のオンライン化等を背景に、就職活動のあり方も変わってきています。しかし、就活生は引き続き以下の課題を抱えています。
・就活生同士でつながりにくい
そもそも既存サービスの多くは採用情報を学生に周知することを主な目的としているため、就活生同士の新しいつながりは生まれにくい状況となっています。
また、これまでは説明会やインターン等をきっかけとして就活生同士でつながる機会があったものの、採用のオンライン化に伴いそのような機会も減っています。一方、「同じ志望業界の人で情報交換をしたい」「就活生同士で雑談や悩み相談をしたい」「ESの添削やグループ面接の練習を一緒にしたい」といったニーズは存在します。
・深いつながりに発展しづらい
現状多くの学生は、就活生同士でつながる手段として、SNSで就活用アカウントを作成していますが、一般的なSNSはフォロー以上の関係を前提としていないことが多いため、実際に話したり、会ったりすることのハードルが高いという課題があります。結果として、一方的に情報を受け取る、発信するツールとなっており、深いつながりに発展しづらいという課題が存在します。
また、一般的なSNSはオープンな環境であるが故に「誰かに見られているかもしれない」という不安を抱えながら活用しているケースもあり、深いつながりへの発展を妨げる要因になっています。
サービス概要
・就活生による「イベント」の参加および企画
「イベント」の参加および企画により就活生同士で交流することができます。リアルタイムなコミュニケーションを前提としているため、掲示板や既存SNSなどよりも活発なやりとりが行われると期待されます。
さらに、イベントを企画する際は、大学や志望業界、地域など様々な属性で参加対象を絞ることができるため、共通の話題で盛り上がることができます。
「イベント」の形式は1.チャット、2.ボイス、3.オフラインの3種類があり、目的に応じて選択が可能です。
また、参加および企画のハードルを低くすること、本音で語りやすい環境を提供することを目的として、匿名での登録も可能としています。
・ゲストが登壇するアプリ内限定イベントも
就活生同士のイベントに加え、WeCAPが社会人などのゲストを招待する限定イベントも開催予定です。クローズドだからこそ、普段は知ることのできない社会人の実態や本音を聞くことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/93426/2/resize/d93426-2-27a83cc119c3e1c2a36c-3.png ]
採用担当者様向けのサービス展開
今後採用担当者様向けに、アプリ内で採用関連イベントを実施することができるサービスを提供する予定です。
・WeCAPの強み
1. 潜在層へのリーチ
SNSの気軽さから、就活生がもともと関心のなかった企業のイベントに参加することが期待されます。
2. 企業と就活生のより深い相互理解
既存の説明会よりもカジュアルなイベントであることを背景に、企業も就活生も本音で話しやすい環境となります。
3. 早期かつ高頻度な就活生とのコミュニケーション
SNSの特徴であるアクティブ率の高さから、より早期かつ高頻度な就活生とのコミュニケーションが可能です。
会社概要
・WeCAP株式会社について
「つながりを気軽に、人生を豊かに」をビジョンに掲げ、2021年6月に設立。
https://www.wecap.co.jp
・代表紹介
荒瀬 晃介(あらせ こうすけ)
東京大学修士課程在学中の2017年から株式会社メルカリでインターンを始め、修了後の2019年4月に新卒として同社入社。入社後は複数のプロジェクトのチームリーダーを務め、AIモデル作成からシステム開発、運用まで幅広く担当。新卒採用にも従事。2020年4月からはMercari USに異動。違反検知システムを開発するチームのリーダーを務めつつ検索システムの開発にも従事。また、2021年6月まで株式会社イノカの社外取締役CTOを兼任し、水槽管理システムや生態系シミュレーションの研究開発を担当。