テクノロジー×エンタメで医療福祉を革新するリハビリツール「デジリハ」がシードラウンドで7200万円の資金調達を実施。人生の可動域を、拡げよう。
[22/08/08]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
全ての人の「リハビリ」を「アソビ」に。開発を通じてサービスを強化
デジタルアートとセンサーを活用するリハビリツール「デジリハ」を運営する株式会社デジリハ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:岡勇樹)は、株式会社taliki、株式会社バリュークリエイト、八十二キャピタル株式会社、個人投資家78名(株式会社CFスタートアップス運営のCF Angels(株式型クラウドファンディング)による資金調達)より、シードラウンドにおいて第三者割当増資及び融資より7200万円の資金調達を実施いたしました。開発の強化を通じて、障害児者から高齢者まで全ての人のリハビリをより楽しく、効果的にするために邁進してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-472f5e49dbfbd0d35631-0.png ]
「Digital Interactive Rehabilitation System (デジリハ)」は、つらく単調になりがちなリハビリを楽しく、より効果的にするために生まれたリハビリツールです。デジタルアートを活用することで、リハビリにおけるモチベーションや継続性の向上に寄与するだけでなく、プレイヤーの多様な運動をセンサーによって検知・定量化することによって、運動学習の促進や質の高い医療福祉及び教育サービスの提供へ繋げます。現在ハンドトラッキング、ウェアラブル加速度計、測域センサーや視線入力センサー等が利用可能。テクノロジーの活用を通じて、どんな障害があるプレイヤーも置き去りにせず、人生の可動域を拡げるサービスを提供します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-a00240c2554fbde2e02a-11.png ]
資金調達の背景と目的:プラットフォームの発展と、コンテンツの強化
設立より1年、デジリハはプラットフォームである「デジリハBASE」を構築し、そこに格納されているオリジナルアプリは現在30本を超えています。全国各地の導入拠点は13件に上り、児童福祉施設や総合病院、特別支援学校等の多彩なパートナー事業所様にデジリハを日々ご利用いただいています。その他にも、日本政府公式SNSアカウントに取り上げられるなど、医療福祉領域のみならず幅広い層の方々から注目を集めています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-909a02f946241db90afd-2.png ]
デジリハは作業療法士や理学療法士等のリハビリの専門資格をもったスタッフが開発を実施しています。一方で、リハビリが必要な障害児者の方々は、そのニーズの個別性がとても高いことが特徴です。そこで、我々は現場の声を何よりも重要と考え、多くの施設やユーザー様を訪問しています。
その中で、1人でも多くのプレイヤーを包括し、社会的意義を高めるためにさらに開発を強化する必要がある要素として、以下のような項目が挙がりました。
心身機能の発達段階に沿った、より活用性の高いコンテンツの開発
センサーやプレイデータを基に、障害児者の活動を定量化・可視化することのできるデータベースとAIモデルの構築
多様な身体特性のユーザーにフィットするオリジナルセンサーの開発
上記のニーズを達成するため、デジリハは本ラウンドに参画いただいた投資家の皆様、そして導入事業所様とともに、開発強化・市場拡大を続けてまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-60edca4184db29c7a5f6-9.png ]
●資金調達概要
調達金額:7200万円
調達方法:第三者割当増資及び融資
引受先(順不同):株式会社taliki、株式会社バリュークリエイト、八十二キャピタル株式会社、個人投資家78名(株式会社CFスタートアップス運営のCF Angels(株式型クラウドファンディング)による資金調達)
投資家からのメッセージ
株式会社taliki
代表取締役 中村多伽 氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-2843a24935321e67642a-6.png ]
創業者の岡さんご自身の原体験から来ている当事者意識や現場感、チームの業界に対する専門性の高さ、市場可能性も無限に感じるサービスなど、多くの魅力あふれるデジリハとご一緒できて嬉しいです!デジリハチームがもたらしてくれる愛に溢れた世界観の拡張と浸透を今後も投資家としてサポートできればと思っています。
株式会社バリュークリエイト
パートナー 佐藤明 氏 パートナー Barry- O’Neill 氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-8302e5c6094062e89798-10.png ]
DigiReha has a vision that no member of society should be forgotten or treated differently because of their personal circumstances, and this aligns very well with the Value Create investment philosophy.
Value Create were impressed with Mr. Oka and his team’s vision for the adaptation of game technology for use in Rehabilitation. Having invested in Edutainment ventures in the past, we really understood the power of creativity to motivate, engage, and reward learners. We believe that this same principles can be applied to Rehabilitation to improve the quality of life of children with disabilities.
We were impressed with the progress the team had made to date, and the quality of the experience for their users. But most, seeing children respond to the DigiReha system so positively, was a great motivation for our investment.
We are looking forward to working with Mr. Oka and his team to ensure Digireha is a success, both as a business and as an agent for change in society.
<日本語訳>
デジリハは、「社会のいかなる構成員も、個人的な事情によって忘れられたり、差別されたりしてはならない」というビジョンを持っており、これはバリュークリエイトの投資哲学と非常によく一致しています。
バリュークリエイトは、ゲーム技術をリハビリテーションに応用する岡さんとそのチームのビジョンに感銘を受けました。過去に「エデュテインメント」企業に投資した経験から、学習者のモチベーションを上げ、参加させ、報酬を与える創造性の力を目の当たりにしてきました。この同じ原理をリハビリテーションに応用することで、障害を持つ子どもたちの生活の質を向上させることができると信じています。
私たちは、チームのこれまでの歩みと、子どもたちの体験の質の高さに感銘を受けました。そして何より、子どもたちがデジリハのシステムに対してポジティブな反応を示してくれたことが、私たちの投資に対する大きなモチベーションになりました。
岡さんや彼のチームと一緒に、ビジネスとして、また社会を変えるエージェントとして、デジリハを成功させることを楽しみにしています。
株式会社CFスタートアップス(旧社名:株式会社CAMPFIRE Startups)
代表取締役/公認会計士 出縄良人 氏
[画像7: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-d2d4058cc1744c54ea10-4.png ]
当社が運営する株式投資型クラウドファンディング CAMPFIRE Angels(現:CF Angels)。個人投資家が応援したいと思う企業に、株主として投資参加できるプラットフォームです。デジリハにはCF Angelsを通じて78名の投資家が投資をして株主となりました。
苦しいリハビリを楽しくしたいとの岡社長の思いを具現化するデジリハの事業。目をキラキラさせて遊びならリハビリをする子供たちの姿は、多くの投資家の共感を呼びました。
社会課題の解決をめざす事業こそ、持続的な成長発展が求められます。当社としても今後、当社主催の「CVC投資戦略研究会」に参加している120社を超える上場会社を中心に資本業務提携先を広げる等、継続してデジリハの成長を後押しして参る所存です。
八十二キャピタル株式会社
営業部 課長 塚田翔太 氏
[画像8: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-e3c846abf8791b938a82-3.png ]
私は「デジリハ」が、ユーザー目線で創り込まれた、大きな成長可能性を持つプロダクトであると確信し、出資を決定させて頂きました。
岡社長をはじめとするチームメンバーの皆様が、これまで多くの病児や障がい児の支援に深く携わられた経験を活かして、日々更なる改善や新たな取組みにチャレンジしている姿に並々ならぬ熱意を感じます。また、導入事業者様からは、「リハビリ効果」のみならず、自発的にリハビリに取り組むことができる「楽しさ」や、周囲との「コミュニケーション」の発展に大きな魅力を感じて導入されているとの声も耳にします。「デジリハ」がより広く普及するプロダクトとなるよう、全力で応援してまいります。
株式会社デジリハ 代表者コメント
株式会社デジリハ 代表取締役 岡勇樹
[画像9: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-d5fbf03fa9bae2a98afe-5.png ]
これまでたくさんの障害児者のリハビリ現場を見てきた気づきとして、やはりリハビリは目的ではなく、手段であるということを忘れてはならないという想いがあります。「リハビリを頑張ろう」よりも「人生を楽しもう」が合言葉になるような世界がいい。私たちはこれまで目の前のたった1人の不安や不快を取り除くことを大切にしてきましたが、その想いはこれからも変わりません。
しかし、このデジリハというサービスを重症心身障害や知的障害のある子どもたちだけでなく、成人や高齢者などリハビリを必要とする全ての人に広めていくためには、これから先いくつものハードルが待ち受けていることでしょう。それらを私たちの強みである専門性と当事者性を融合させたメンバーが一丸となって突破していきます。
リハビリがアソビになるアプリの提供というのはまだ第一歩です。データベースを構築し情報を統合することで疾患や障害別の特徴が抽出できたり、微細な身体動作を検知できるセンサーを開発することで今まで主体的に遊びに加われなかった人たちが熱狂できたり、オンラインで対戦や共創できるシステムを作る事で新たなコミュニティまで生み出すことができます。このようなヒューマン・ベースドなテクノロジー開発を応援してくれるパートナーとの出会いをこれからも探し続けます。
会社概要
会社名:株式会社デジリハ
所在地:〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1丁目36番6号三茶林ビル203号室
代表取締役:岡勇樹
設立:2021年4月1日
HP:https://www.digireha.com/
お問い合わせ:info@digireha.com
デジタルアートとセンサーを活用するリハビリツール「デジリハ」を運営する株式会社デジリハ(本社:東京都世田谷区、代表取締役:岡勇樹)は、株式会社taliki、株式会社バリュークリエイト、八十二キャピタル株式会社、個人投資家78名(株式会社CFスタートアップス運営のCF Angels(株式型クラウドファンディング)による資金調達)より、シードラウンドにおいて第三者割当増資及び融資より7200万円の資金調達を実施いたしました。開発の強化を通じて、障害児者から高齢者まで全ての人のリハビリをより楽しく、効果的にするために邁進してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-472f5e49dbfbd0d35631-0.png ]
「Digital Interactive Rehabilitation System (デジリハ)」は、つらく単調になりがちなリハビリを楽しく、より効果的にするために生まれたリハビリツールです。デジタルアートを活用することで、リハビリにおけるモチベーションや継続性の向上に寄与するだけでなく、プレイヤーの多様な運動をセンサーによって検知・定量化することによって、運動学習の促進や質の高い医療福祉及び教育サービスの提供へ繋げます。現在ハンドトラッキング、ウェアラブル加速度計、測域センサーや視線入力センサー等が利用可能。テクノロジーの活用を通じて、どんな障害があるプレイヤーも置き去りにせず、人生の可動域を拡げるサービスを提供します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-a00240c2554fbde2e02a-11.png ]
資金調達の背景と目的:プラットフォームの発展と、コンテンツの強化
設立より1年、デジリハはプラットフォームである「デジリハBASE」を構築し、そこに格納されているオリジナルアプリは現在30本を超えています。全国各地の導入拠点は13件に上り、児童福祉施設や総合病院、特別支援学校等の多彩なパートナー事業所様にデジリハを日々ご利用いただいています。その他にも、日本政府公式SNSアカウントに取り上げられるなど、医療福祉領域のみならず幅広い層の方々から注目を集めています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-909a02f946241db90afd-2.png ]
デジリハは作業療法士や理学療法士等のリハビリの専門資格をもったスタッフが開発を実施しています。一方で、リハビリが必要な障害児者の方々は、そのニーズの個別性がとても高いことが特徴です。そこで、我々は現場の声を何よりも重要と考え、多くの施設やユーザー様を訪問しています。
その中で、1人でも多くのプレイヤーを包括し、社会的意義を高めるためにさらに開発を強化する必要がある要素として、以下のような項目が挙がりました。
心身機能の発達段階に沿った、より活用性の高いコンテンツの開発
センサーやプレイデータを基に、障害児者の活動を定量化・可視化することのできるデータベースとAIモデルの構築
多様な身体特性のユーザーにフィットするオリジナルセンサーの開発
上記のニーズを達成するため、デジリハは本ラウンドに参画いただいた投資家の皆様、そして導入事業所様とともに、開発強化・市場拡大を続けてまいります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-60edca4184db29c7a5f6-9.png ]
●資金調達概要
調達金額:7200万円
調達方法:第三者割当増資及び融資
引受先(順不同):株式会社taliki、株式会社バリュークリエイト、八十二キャピタル株式会社、個人投資家78名(株式会社CFスタートアップス運営のCF Angels(株式型クラウドファンディング)による資金調達)
投資家からのメッセージ
株式会社taliki
代表取締役 中村多伽 氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-2843a24935321e67642a-6.png ]
創業者の岡さんご自身の原体験から来ている当事者意識や現場感、チームの業界に対する専門性の高さ、市場可能性も無限に感じるサービスなど、多くの魅力あふれるデジリハとご一緒できて嬉しいです!デジリハチームがもたらしてくれる愛に溢れた世界観の拡張と浸透を今後も投資家としてサポートできればと思っています。
株式会社バリュークリエイト
パートナー 佐藤明 氏 パートナー Barry- O’Neill 氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-8302e5c6094062e89798-10.png ]
DigiReha has a vision that no member of society should be forgotten or treated differently because of their personal circumstances, and this aligns very well with the Value Create investment philosophy.
Value Create were impressed with Mr. Oka and his team’s vision for the adaptation of game technology for use in Rehabilitation. Having invested in Edutainment ventures in the past, we really understood the power of creativity to motivate, engage, and reward learners. We believe that this same principles can be applied to Rehabilitation to improve the quality of life of children with disabilities.
We were impressed with the progress the team had made to date, and the quality of the experience for their users. But most, seeing children respond to the DigiReha system so positively, was a great motivation for our investment.
We are looking forward to working with Mr. Oka and his team to ensure Digireha is a success, both as a business and as an agent for change in society.
<日本語訳>
デジリハは、「社会のいかなる構成員も、個人的な事情によって忘れられたり、差別されたりしてはならない」というビジョンを持っており、これはバリュークリエイトの投資哲学と非常によく一致しています。
バリュークリエイトは、ゲーム技術をリハビリテーションに応用する岡さんとそのチームのビジョンに感銘を受けました。過去に「エデュテインメント」企業に投資した経験から、学習者のモチベーションを上げ、参加させ、報酬を与える創造性の力を目の当たりにしてきました。この同じ原理をリハビリテーションに応用することで、障害を持つ子どもたちの生活の質を向上させることができると信じています。
私たちは、チームのこれまでの歩みと、子どもたちの体験の質の高さに感銘を受けました。そして何より、子どもたちがデジリハのシステムに対してポジティブな反応を示してくれたことが、私たちの投資に対する大きなモチベーションになりました。
岡さんや彼のチームと一緒に、ビジネスとして、また社会を変えるエージェントとして、デジリハを成功させることを楽しみにしています。
株式会社CFスタートアップス(旧社名:株式会社CAMPFIRE Startups)
代表取締役/公認会計士 出縄良人 氏
[画像7: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-d2d4058cc1744c54ea10-4.png ]
当社が運営する株式投資型クラウドファンディング CAMPFIRE Angels(現:CF Angels)。個人投資家が応援したいと思う企業に、株主として投資参加できるプラットフォームです。デジリハにはCF Angelsを通じて78名の投資家が投資をして株主となりました。
苦しいリハビリを楽しくしたいとの岡社長の思いを具現化するデジリハの事業。目をキラキラさせて遊びならリハビリをする子供たちの姿は、多くの投資家の共感を呼びました。
社会課題の解決をめざす事業こそ、持続的な成長発展が求められます。当社としても今後、当社主催の「CVC投資戦略研究会」に参加している120社を超える上場会社を中心に資本業務提携先を広げる等、継続してデジリハの成長を後押しして参る所存です。
八十二キャピタル株式会社
営業部 課長 塚田翔太 氏
[画像8: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-e3c846abf8791b938a82-3.png ]
私は「デジリハ」が、ユーザー目線で創り込まれた、大きな成長可能性を持つプロダクトであると確信し、出資を決定させて頂きました。
岡社長をはじめとするチームメンバーの皆様が、これまで多くの病児や障がい児の支援に深く携わられた経験を活かして、日々更なる改善や新たな取組みにチャレンジしている姿に並々ならぬ熱意を感じます。また、導入事業者様からは、「リハビリ効果」のみならず、自発的にリハビリに取り組むことができる「楽しさ」や、周囲との「コミュニケーション」の発展に大きな魅力を感じて導入されているとの声も耳にします。「デジリハ」がより広く普及するプロダクトとなるよう、全力で応援してまいります。
株式会社デジリハ 代表者コメント
株式会社デジリハ 代表取締役 岡勇樹
[画像9: https://prtimes.jp/i/95667/2/resize/d95667-2-d5fbf03fa9bae2a98afe-5.png ]
これまでたくさんの障害児者のリハビリ現場を見てきた気づきとして、やはりリハビリは目的ではなく、手段であるということを忘れてはならないという想いがあります。「リハビリを頑張ろう」よりも「人生を楽しもう」が合言葉になるような世界がいい。私たちはこれまで目の前のたった1人の不安や不快を取り除くことを大切にしてきましたが、その想いはこれからも変わりません。
しかし、このデジリハというサービスを重症心身障害や知的障害のある子どもたちだけでなく、成人や高齢者などリハビリを必要とする全ての人に広めていくためには、これから先いくつものハードルが待ち受けていることでしょう。それらを私たちの強みである専門性と当事者性を融合させたメンバーが一丸となって突破していきます。
リハビリがアソビになるアプリの提供というのはまだ第一歩です。データベースを構築し情報を統合することで疾患や障害別の特徴が抽出できたり、微細な身体動作を検知できるセンサーを開発することで今まで主体的に遊びに加われなかった人たちが熱狂できたり、オンラインで対戦や共創できるシステムを作る事で新たなコミュニティまで生み出すことができます。このようなヒューマン・ベースドなテクノロジー開発を応援してくれるパートナーとの出会いをこれからも探し続けます。
会社概要
会社名:株式会社デジリハ
所在地:〒154-0024 東京都世田谷区三軒茶屋1丁目36番6号三茶林ビル203号室
代表取締役:岡勇樹
設立:2021年4月1日
HP:https://www.digireha.com/
お問い合わせ:info@digireha.com