岡山/倉敷発・デニム業界のゲームチェンジャー『inBlue(インブルー )』が手掛けるデニムスーツ
[22/02/24]
提供元:PRTIMES
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3月大阪・名古屋でデニムスーツのオーダー会を開催
デニムの生地屋から誕生したデニムスーツ専門ブランド『inBlue(インブルー)』を運営する株式会社ナッシュ(本社:岡山県倉敷市、代表取締役:松岡浩文)は、2022年3月19日(土)〜3月21日(月・祝) 大阪で、また3月25日(金)〜3月27日(日) 名古屋で、それぞれ単独オーダー会を開催することを決定いたしました。
オフィシャルな場面で着用可能な落ち着きや品性を備えながらも、個性や遊び心を主張できるデニムスーツ。
2007年のブランド発足から15年をかけて醸成した既成概念を根底から覆す“デニムスーツ”というカテゴリーを体感してもらうべく、今後も東京、大阪、名古屋など首都圏はじめ全国でオーダー会を開催して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96182/2/resize/d96182-2-5a5f8791a27f27bc1886-6.png ]
デニム業界のGame Changer(ゲームチェンジャー)が手掛けるデニムスーツとは
カジュアルとフォーマル。一見、相反するファッションの組み合わせを実現したのが、inBlueのデニムスーツです。
創業30年以上のデニムの専門生地屋を母体とするinBlue。デニムと言えば、「重い」「厚い」「扱いにくい」というのが常識ですが、inBlueのデニムは正反対。足掛け10年、試行錯誤の末に「軽い」「薄い」「扱いやすい」という、既成概念を根本から覆す生地を世に送り出しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/96182/2/resize/d96182-2-5af8d818744edd45fddd-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/96182/2/resize/d96182-2-6ecae951558928b0dd2f-1.jpg ]
「デニムをジーンズというカジュアルな装いだけでなく、上質な生活の中にも取り入れたい。シックな遊び心を表現しつつ、アクティブなスタイルを追求する。」
そんなコンセプトから、2007年にinBlueは誕生しました。
誰も着手しなかった分野に可能性を見出し、デニムスーツというカテゴリーを創り出したことにこそ、デニム業界のGame ChangerとしてのプライドとDNAを感じ取っていただけるはずです。
inBlueデニムスーツの詳細:https://inblue.jp/brand
オーダー会開催の背景
デニムが持つ独特な雰囲気と美しいインディゴの色合いを生かし、フォーマルな場面でも着用可能な落ち着きや品性を備えるinBlueのデニムスーツ。そこに、デニムだからこそ出せる遊び心も加わり、まさに「自由」であり「今までの常識にとらわれない」着こなしができる唯一無二の存在であると、弊社は自負しています。
そんな自信の詰まったデニムスーツは、2007年のブランド発足当初から、50~60代のハイエイジ層を中心に支持されてきました。最近では、既存のデニムのあり方を一変させた業界のGame Changerとして、その想いやストーリーに共感する比較的若い層(特にベンチャーやスタートアップ企業の役員層など)にもSNS中心に話題を集め、浸透し始めています。
実際に生地に触れ、着用し、一人でも多くの方にデニムの新しい可能性を知ってもらい、自由な楽しみ方を味わってほしいという思いから、東京、大阪をはじめ名古屋、広島、神戸など各都市でオーダー会を開催して参りました。
オーダー会の予約はこちらから:https://reserva.be/inblue
なぜ今、デニムなのか
■様々な場面で個性を発揮するオーダースーツ
ニューノーマルが浸透したコロナ禍の社会ではリモートワークが中心になり、「(これまでの)ビジネススーツは着用しない」という流れが顕在化し始めました。
一方で、コト消費・トキ消費と言われているように、「モノで自身の個性を表現すること」や流行に流されず「“いい”ものをより長く、大切に使うこと」に多くの方々は価値を置き始めています。
弊社は新型コロナウィルスが蔓延する以前から、お客様と共に「0からスーツを作り上げていく」という体験に重きを置き、デニムスーツを製作してきました。お客様が人生の大切な場面で個性を最大限に表現していただくため、また、お客様自身が気づかなかった自分の新たな魅力を発見していただくためです。
そんなオーダーメイドのスーツだからこそ、愛着を持って長く着用していただくことが可能となります。また「今までの常識にとらわれない着こなしが可能」なデニムスーツだからこそ、これからの時代の様々な場面で楽しんでいただけるアイテムになると考えています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/96182/2/resize/d96182-2-01632441d355e71912d5-2.jpg ]
■より地球に優しいデニム産業を目指し
アパレル産業は「大量生産・大量消費」を前提とする産業構造の上に成り立つため、結果的に使用されず大量廃棄されるという社会問題を抱えています。ことデニム産業に関してはその傾向が強く、生地単価や縫製単価を下げるためにロット数を大量に積み増すことが行われているのが業界の現状です。
このデニム業界特有の社会問題に一石を投じるべく、弊社のデニムスーツに使用する生地はすべて自社オリジナル企画のもと「小ロット生産・完全使い切り」を前提として生産しています。さらに、この仕組みを自社管理のもと徹底させるべく、inBlueのデニムスーツに使用される生地は一切卸しを行わないという方針を貫いています。
また、inBlueのデニムスーツは、全てオーダースーツです。顧客の注文を受けてから、一点ずつ生地を裁断し生産を開始するという背景ゆえ、大量に生産し在庫を抱えるリスクやその在庫を廃棄するというリスクが皆無であるという点が特長です。
これは、創業から30年もの間、デニムの生地屋としてアパレル業界に身を置く中で、当事者として目の当たりにし続けた「大量廃棄」の問題について、より環境に配慮したものづくりとビジネスモデルで「廃棄をゼロ」を実現したいという考えがあるためです。
こういった姿勢は、デニムスーツという新しいファッションカテゴリーを生み出したように、従来とは全く異なる視点や価値観を持ち「デニム業界の仕組み自体を根本から変えていく」というinBlueのブランドパーパスそのものでもあります。
我々のようなデニム業界に身を置く企業こそが、デニム業界の前提や商習慣を疑い、壊し、新しい仕組みを構築していくことにこそ意義があると考えています。
さらに、最近ではこの取り組みの一環として、愛着の生まれたデニムスーツをより長く着用していただくため、仕立てあがりの立体感や色合いを復元するオーバーホール=『Re:born』も開始し、気に入ったものをより長く大切に着ていただけるようなサービスも行っています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/96182/2/resize/d96182-2-2732c9f101c1762f2530-8.png ]
人々の既成概念や価値観が変わり始め、また環境への配慮も高まる時代に、製品コンセプトだけではなく環境問題へのアプローチの“新しさ”にも多くの共感を得られると考えています。
オーダー会詳細
■大阪オーダー会
・期間:2022年3月19日(土)〜21日(月・祝)
・時間:19日〜20日 11:00〜18:30(最終受付17:00)・21日 11:00〜17:00(最終受付15:30)
・場所:〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4-10-29 BPサテライトスペース南船場 5F
・アクセス:地下鉄 心斎橋駅 徒歩5分・本町駅 徒歩6分・四ツ橋駅 徒歩7分
■名古屋オーダー会
・期間:2022年3月25日(金)〜27日(日)
・時間:10:00〜17:30(最終受付16:00)
・場所:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-18-21 東京第一ホテル錦 11F チャーロ
・アクセス:地下鉄 東山線「栄駅 」1番出口より徒歩2分
できるだけ店舗と同じ環境でオーダーを楽しんでいただくため、サンプルスーツをご用意しております。(一部、サンプルの生地のみのご紹介となるものもございますこと、あらかじめご了承ください。)
無地の生地を中心に新作も多く揃いましたので、これからの季節に活躍するスーツをぜひ一着お仕立てください。
※デニムスーツについては、店舗で販売している全ラインナップオーダー可能です。
■ご予約について
コロナウィルス感染対策として、スタッフの人数、予約枠に制限を設けております。予約制となっておりますので、事前にご予約をお願いします。
ご予約はこちらから:https://reserva.be/inblue
■ふるさと納税の申し込みについて
ふるさと納税返礼品としてデニムスーツのお仕立券や商品券(5万円/10万円)をオーダー会でご利用される方が増えています。この機会に是非ご利用ください。
ふるさと納税の申し込みはこちらから:https://bit.ly/3LFEpcr
■お問い合わせ
TEL:086-441-5070
MAIL:info@inblue.jp
会社概要
■代表プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/96182/2/resize/d96182-2-0ee54085ac5b6760e90d-3.jpg ]
株式会社ナッシュ 代表取締役:松岡浩文
千葉県出身。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
大学卒業後、三井造船株式会社入社。岡山県での大型船舶の営業を経験した後、産業機械の海外営業に従事する。
2018年 株式会社ナッシュ入社。突如、妻の実家の家業を継ぐことになる。船舶や機械といった汗と油と男達の世界から、文字通り180度異なる「糸へんの業界」に転身。当初は、商品や商習慣含めギャップの大きさに戸惑う日々を送る。
2019年 株式会社ナッシュ 代表取締役就任。デジタルを駆使したCRM(顧客管理)やマーケティング、ブランディングに力を入れる中でも、ブランドの強みである人と人とのつながりに重きを置いた「暖かいデジタル」を目指し日々奮闘。通常の店舗機能に加え、リモートオーダーやInstagramライブなどを実施するデジタル発信の拠点として店舗空間を定義づけ、高級D2Cブランドへの変換に向け邁進中。
■企業情報
[画像7: https://prtimes.jp/i/96182/2/resize/d96182-2-ec5191c2e303a078187a-4.jpg ]
企業名:株式会社ナッシュ
代表取締役:松岡浩文
設立:1991年4月
資本金:1,000万円
inBlue (オフィス) :岡山県倉敷市鶴形2丁目3-7
inBlue (店舗) :岡山県倉敷市阿知2丁目17-25
本社:岡山県倉敷市児島3292-1
TEL:086-441-8877
inBlue HP:https://inblue.jp/
inBlue Instagram:https://www.instagram.com/inblue_denimsuit/
デニムの生地屋から誕生したデニムスーツ専門ブランド『inBlue(インブルー)』を運営する株式会社ナッシュ(本社:岡山県倉敷市、代表取締役:松岡浩文)は、2022年3月19日(土)〜3月21日(月・祝) 大阪で、また3月25日(金)〜3月27日(日) 名古屋で、それぞれ単独オーダー会を開催することを決定いたしました。
オフィシャルな場面で着用可能な落ち着きや品性を備えながらも、個性や遊び心を主張できるデニムスーツ。
2007年のブランド発足から15年をかけて醸成した既成概念を根底から覆す“デニムスーツ”というカテゴリーを体感してもらうべく、今後も東京、大阪、名古屋など首都圏はじめ全国でオーダー会を開催して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/96182/2/resize/d96182-2-5a5f8791a27f27bc1886-6.png ]
デニム業界のGame Changer(ゲームチェンジャー)が手掛けるデニムスーツとは
カジュアルとフォーマル。一見、相反するファッションの組み合わせを実現したのが、inBlueのデニムスーツです。
創業30年以上のデニムの専門生地屋を母体とするinBlue。デニムと言えば、「重い」「厚い」「扱いにくい」というのが常識ですが、inBlueのデニムは正反対。足掛け10年、試行錯誤の末に「軽い」「薄い」「扱いやすい」という、既成概念を根本から覆す生地を世に送り出しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/96182/2/resize/d96182-2-5af8d818744edd45fddd-7.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/96182/2/resize/d96182-2-6ecae951558928b0dd2f-1.jpg ]
「デニムをジーンズというカジュアルな装いだけでなく、上質な生活の中にも取り入れたい。シックな遊び心を表現しつつ、アクティブなスタイルを追求する。」
そんなコンセプトから、2007年にinBlueは誕生しました。
誰も着手しなかった分野に可能性を見出し、デニムスーツというカテゴリーを創り出したことにこそ、デニム業界のGame ChangerとしてのプライドとDNAを感じ取っていただけるはずです。
inBlueデニムスーツの詳細:https://inblue.jp/brand
オーダー会開催の背景
デニムが持つ独特な雰囲気と美しいインディゴの色合いを生かし、フォーマルな場面でも着用可能な落ち着きや品性を備えるinBlueのデニムスーツ。そこに、デニムだからこそ出せる遊び心も加わり、まさに「自由」であり「今までの常識にとらわれない」着こなしができる唯一無二の存在であると、弊社は自負しています。
そんな自信の詰まったデニムスーツは、2007年のブランド発足当初から、50~60代のハイエイジ層を中心に支持されてきました。最近では、既存のデニムのあり方を一変させた業界のGame Changerとして、その想いやストーリーに共感する比較的若い層(特にベンチャーやスタートアップ企業の役員層など)にもSNS中心に話題を集め、浸透し始めています。
実際に生地に触れ、着用し、一人でも多くの方にデニムの新しい可能性を知ってもらい、自由な楽しみ方を味わってほしいという思いから、東京、大阪をはじめ名古屋、広島、神戸など各都市でオーダー会を開催して参りました。
オーダー会の予約はこちらから:https://reserva.be/inblue
なぜ今、デニムなのか
■様々な場面で個性を発揮するオーダースーツ
ニューノーマルが浸透したコロナ禍の社会ではリモートワークが中心になり、「(これまでの)ビジネススーツは着用しない」という流れが顕在化し始めました。
一方で、コト消費・トキ消費と言われているように、「モノで自身の個性を表現すること」や流行に流されず「“いい”ものをより長く、大切に使うこと」に多くの方々は価値を置き始めています。
弊社は新型コロナウィルスが蔓延する以前から、お客様と共に「0からスーツを作り上げていく」という体験に重きを置き、デニムスーツを製作してきました。お客様が人生の大切な場面で個性を最大限に表現していただくため、また、お客様自身が気づかなかった自分の新たな魅力を発見していただくためです。
そんなオーダーメイドのスーツだからこそ、愛着を持って長く着用していただくことが可能となります。また「今までの常識にとらわれない着こなしが可能」なデニムスーツだからこそ、これからの時代の様々な場面で楽しんでいただけるアイテムになると考えています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/96182/2/resize/d96182-2-01632441d355e71912d5-2.jpg ]
■より地球に優しいデニム産業を目指し
アパレル産業は「大量生産・大量消費」を前提とする産業構造の上に成り立つため、結果的に使用されず大量廃棄されるという社会問題を抱えています。ことデニム産業に関してはその傾向が強く、生地単価や縫製単価を下げるためにロット数を大量に積み増すことが行われているのが業界の現状です。
このデニム業界特有の社会問題に一石を投じるべく、弊社のデニムスーツに使用する生地はすべて自社オリジナル企画のもと「小ロット生産・完全使い切り」を前提として生産しています。さらに、この仕組みを自社管理のもと徹底させるべく、inBlueのデニムスーツに使用される生地は一切卸しを行わないという方針を貫いています。
また、inBlueのデニムスーツは、全てオーダースーツです。顧客の注文を受けてから、一点ずつ生地を裁断し生産を開始するという背景ゆえ、大量に生産し在庫を抱えるリスクやその在庫を廃棄するというリスクが皆無であるという点が特長です。
これは、創業から30年もの間、デニムの生地屋としてアパレル業界に身を置く中で、当事者として目の当たりにし続けた「大量廃棄」の問題について、より環境に配慮したものづくりとビジネスモデルで「廃棄をゼロ」を実現したいという考えがあるためです。
こういった姿勢は、デニムスーツという新しいファッションカテゴリーを生み出したように、従来とは全く異なる視点や価値観を持ち「デニム業界の仕組み自体を根本から変えていく」というinBlueのブランドパーパスそのものでもあります。
我々のようなデニム業界に身を置く企業こそが、デニム業界の前提や商習慣を疑い、壊し、新しい仕組みを構築していくことにこそ意義があると考えています。
さらに、最近ではこの取り組みの一環として、愛着の生まれたデニムスーツをより長く着用していただくため、仕立てあがりの立体感や色合いを復元するオーバーホール=『Re:born』も開始し、気に入ったものをより長く大切に着ていただけるようなサービスも行っています。
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人々の既成概念や価値観が変わり始め、また環境への配慮も高まる時代に、製品コンセプトだけではなく環境問題へのアプローチの“新しさ”にも多くの共感を得られると考えています。
オーダー会詳細
■大阪オーダー会
・期間:2022年3月19日(土)〜21日(月・祝)
・時間:19日〜20日 11:00〜18:30(最終受付17:00)・21日 11:00〜17:00(最終受付15:30)
・場所:〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場4-10-29 BPサテライトスペース南船場 5F
・アクセス:地下鉄 心斎橋駅 徒歩5分・本町駅 徒歩6分・四ツ橋駅 徒歩7分
■名古屋オーダー会
・期間:2022年3月25日(金)〜27日(日)
・時間:10:00〜17:30(最終受付16:00)
・場所:〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-18-21 東京第一ホテル錦 11F チャーロ
・アクセス:地下鉄 東山線「栄駅 」1番出口より徒歩2分
できるだけ店舗と同じ環境でオーダーを楽しんでいただくため、サンプルスーツをご用意しております。(一部、サンプルの生地のみのご紹介となるものもございますこと、あらかじめご了承ください。)
無地の生地を中心に新作も多く揃いましたので、これからの季節に活躍するスーツをぜひ一着お仕立てください。
※デニムスーツについては、店舗で販売している全ラインナップオーダー可能です。
■ご予約について
コロナウィルス感染対策として、スタッフの人数、予約枠に制限を設けております。予約制となっておりますので、事前にご予約をお願いします。
ご予約はこちらから:https://reserva.be/inblue
■ふるさと納税の申し込みについて
ふるさと納税返礼品としてデニムスーツのお仕立券や商品券(5万円/10万円)をオーダー会でご利用される方が増えています。この機会に是非ご利用ください。
ふるさと納税の申し込みはこちらから:https://bit.ly/3LFEpcr
■お問い合わせ
TEL:086-441-5070
MAIL:info@inblue.jp
会社概要
■代表プロフィール
[画像6: https://prtimes.jp/i/96182/2/resize/d96182-2-0ee54085ac5b6760e90d-3.jpg ]
株式会社ナッシュ 代表取締役:松岡浩文
千葉県出身。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
大学卒業後、三井造船株式会社入社。岡山県での大型船舶の営業を経験した後、産業機械の海外営業に従事する。
2018年 株式会社ナッシュ入社。突如、妻の実家の家業を継ぐことになる。船舶や機械といった汗と油と男達の世界から、文字通り180度異なる「糸へんの業界」に転身。当初は、商品や商習慣含めギャップの大きさに戸惑う日々を送る。
2019年 株式会社ナッシュ 代表取締役就任。デジタルを駆使したCRM(顧客管理)やマーケティング、ブランディングに力を入れる中でも、ブランドの強みである人と人とのつながりに重きを置いた「暖かいデジタル」を目指し日々奮闘。通常の店舗機能に加え、リモートオーダーやInstagramライブなどを実施するデジタル発信の拠点として店舗空間を定義づけ、高級D2Cブランドへの変換に向け邁進中。
■企業情報
[画像7: https://prtimes.jp/i/96182/2/resize/d96182-2-ec5191c2e303a078187a-4.jpg ]
企業名:株式会社ナッシュ
代表取締役:松岡浩文
設立:1991年4月
資本金:1,000万円
inBlue (オフィス) :岡山県倉敷市鶴形2丁目3-7
inBlue (店舗) :岡山県倉敷市阿知2丁目17-25
本社:岡山県倉敷市児島3292-1
TEL:086-441-8877
inBlue HP:https://inblue.jp/
inBlue Instagram:https://www.instagram.com/inblue_denimsuit/