コロナで落ち込んだ山陰地区の観光に自動販売機で貢献したい
[22/08/16]
提供元:PRTIMES
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ご当地土産にドリップバッグコーヒーを 8月23日出雲縁結び空港に設置
コーヒー豆の製造・販売・インターネット通販を手掛ける株式会社澤井珈琲(所在地:鳥取県境港市)は、2022年8月23日に、コーヒーのドリップバッグを販売する自動販売機を、島根県出雲市の出雲縁結び空港に設置いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-a4e62019b703a2a5a942-9.jpg ]
1982年創業で今年で創業40周年を迎える。“その場で飲めるコーヒー” ではなく澤井珈琲のオリジナル“ドリップバッグ”が買える
[画像2: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-e9536aa2f14713aa9ec3-0.jpg ]
鳥取県境港市に本社を置く株式会社澤井珈琲は、コロナ禍で低迷した山陰地方の観光を盛り上げようと、従来の店舗販売とECサイト販売に加え、新たに自動販売機での商品販売を開始しました。7月に『鳥取砂丘コナン空港』『米子太郎空港』『松江フォーゲルパーク』に設置しました。地元の方々だけでなく、観光客にもお土産として手に取っていただけるよう、ご当地限定パッケージなども順次製造・販売していく予定です。
全国の観光再興貢献のため目標は澤井珈琲のご当地ドリップバッグ自販機の全国展開
[画像3: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-37db2983c918e80bddaa-3.jpg ]
澤井珈琲は100種類近くのドリップバッグ商品を製造・販売しています。今回設置する山陰地方に留まることなく、これからはこれまでに培ったノウハウを生かして、日本全国47都道府県すべてに澤井珈琲のドリップバッグ自販機を設置することを目標としています。コロナ禍の影響を受けて低迷してしまった全国各地の観光の再興に、
澤井珈琲の自動販売機と美味しいコーヒーやオリジナル商品のお土産で貢献したいと考えています。販売する商品も、設置場所の希望に応じてご当地のオリジナルパッケージを作ったり、商品の中身を変えたりしていく予定です。
自販機設置の日時場所取材対応可能内容
日程:8月23日(火)
時間:09:30〜
場所:出雲縁結び空港
ご取材について:今回の自販機の設置にかける想いや今後の展望をご取材いただけます。
■ 今回自動販売機で販売予定の商品ラインナップ
■しまねっこ どりっぷばっぐこーひー
しまねっこグッズとしては初のドリップバッグコーヒーをオリルブレンドにて新販売、自動販売機にて販売予定です。各6袋セット/¥650(税込)
[画像4: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-3186cf6270546ecccc70-4.jpg ]
■ゲゲゲの鬼太郎 どりっぷばっぐこーひー
澤井珈琲の本社がある境港市は日本を代表する漫画家水木しげるさんの出身地として有名です。
各5袋セット/¥650(税込)
[画像5: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-6aa6cc51e53eb1189457-5.jpg ]
■名探偵コナン3in1 Cafe
鳥取県は名探偵コナンの作者、青山剛昌さんの出身地としても有名。コーヒーが苦手なお子様でも楽しめるコナンコラボ商品も各地で販売予定。各10袋セット/ ¥800(税込)
[画像6: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-5dcc6be2085c0d3da8c0-6.jpg ]
■ 澤井珈琲の代表の声
[画像7: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-bb0f992f6a6d6e017f1d-7.jpg ]
株式会社澤井珈琲 代表取締役 澤井幹雄
常に“澤井珈琲にしかできない”オンリーワンにこだわっています。
焙煎したての珈琲をそのままドリップバッグ加工しているので、常に新鮮でおいしいといっていただけるコーヒーに仕上がっています。
パッケージは世代を問わずお客様の目に留まるようなデザインに、値段も一般のお客様が無理しないで手に取っていただける価格を目指しています。
<株式会社澤井珈琲について>
1982年創業で今年で創業40周年を迎える。鳥取県境港市に工場と本店を構え、現在では山陰や東京で合計10店舗、そして台湾に店舗を展開。楽天市場では11年連続ショップオブザイヤーを獲得。2016年には楽天市場をはじめ、インターネットショップの各賞を総ナメにして史上初の12冠達成。鳥取の小さな珈琲屋から直近(2022年3月期決算)で年商48億を突破した実績をもつ。豪雪寒冷地帯である境港市でコーヒーの木2万本を栽培するなど常に新しい挑戦を続けている。
[画像8: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-44ee07bc4f0e40997e2c-8.jpg ]
コーヒー豆の製造・販売・インターネット通販を手掛ける株式会社澤井珈琲(所在地:鳥取県境港市)は、2022年8月23日に、コーヒーのドリップバッグを販売する自動販売機を、島根県出雲市の出雲縁結び空港に設置いたします。
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1982年創業で今年で創業40周年を迎える。“その場で飲めるコーヒー” ではなく澤井珈琲のオリジナル“ドリップバッグ”が買える
[画像2: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-e9536aa2f14713aa9ec3-0.jpg ]
鳥取県境港市に本社を置く株式会社澤井珈琲は、コロナ禍で低迷した山陰地方の観光を盛り上げようと、従来の店舗販売とECサイト販売に加え、新たに自動販売機での商品販売を開始しました。7月に『鳥取砂丘コナン空港』『米子太郎空港』『松江フォーゲルパーク』に設置しました。地元の方々だけでなく、観光客にもお土産として手に取っていただけるよう、ご当地限定パッケージなども順次製造・販売していく予定です。
全国の観光再興貢献のため目標は澤井珈琲のご当地ドリップバッグ自販機の全国展開
[画像3: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-37db2983c918e80bddaa-3.jpg ]
澤井珈琲は100種類近くのドリップバッグ商品を製造・販売しています。今回設置する山陰地方に留まることなく、これからはこれまでに培ったノウハウを生かして、日本全国47都道府県すべてに澤井珈琲のドリップバッグ自販機を設置することを目標としています。コロナ禍の影響を受けて低迷してしまった全国各地の観光の再興に、
澤井珈琲の自動販売機と美味しいコーヒーやオリジナル商品のお土産で貢献したいと考えています。販売する商品も、設置場所の希望に応じてご当地のオリジナルパッケージを作ったり、商品の中身を変えたりしていく予定です。
自販機設置の日時場所取材対応可能内容
日程:8月23日(火)
時間:09:30〜
場所:出雲縁結び空港
ご取材について:今回の自販機の設置にかける想いや今後の展望をご取材いただけます。
■ 今回自動販売機で販売予定の商品ラインナップ
■しまねっこ どりっぷばっぐこーひー
しまねっこグッズとしては初のドリップバッグコーヒーをオリルブレンドにて新販売、自動販売機にて販売予定です。各6袋セット/¥650(税込)
[画像4: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-3186cf6270546ecccc70-4.jpg ]
■ゲゲゲの鬼太郎 どりっぷばっぐこーひー
澤井珈琲の本社がある境港市は日本を代表する漫画家水木しげるさんの出身地として有名です。
各5袋セット/¥650(税込)
[画像5: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-6aa6cc51e53eb1189457-5.jpg ]
■名探偵コナン3in1 Cafe
鳥取県は名探偵コナンの作者、青山剛昌さんの出身地としても有名。コーヒーが苦手なお子様でも楽しめるコナンコラボ商品も各地で販売予定。各10袋セット/ ¥800(税込)
[画像6: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-5dcc6be2085c0d3da8c0-6.jpg ]
■ 澤井珈琲の代表の声
[画像7: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-bb0f992f6a6d6e017f1d-7.jpg ]
株式会社澤井珈琲 代表取締役 澤井幹雄
常に“澤井珈琲にしかできない”オンリーワンにこだわっています。
焙煎したての珈琲をそのままドリップバッグ加工しているので、常に新鮮でおいしいといっていただけるコーヒーに仕上がっています。
パッケージは世代を問わずお客様の目に留まるようなデザインに、値段も一般のお客様が無理しないで手に取っていただける価格を目指しています。
<株式会社澤井珈琲について>
1982年創業で今年で創業40周年を迎える。鳥取県境港市に工場と本店を構え、現在では山陰や東京で合計10店舗、そして台湾に店舗を展開。楽天市場では11年連続ショップオブザイヤーを獲得。2016年には楽天市場をはじめ、インターネットショップの各賞を総ナメにして史上初の12冠達成。鳥取の小さな珈琲屋から直近(2022年3月期決算)で年商48億を突破した実績をもつ。豪雪寒冷地帯である境港市でコーヒーの木2万本を栽培するなど常に新しい挑戦を続けている。
[画像8: https://prtimes.jp/i/98053/2/resize/d98053-2-44ee07bc4f0e40997e2c-8.jpg ]