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世界一速い高精度の樹脂3Dプリンター「Rocket1」がついに日本に登場!

〜累計2億円以上の支援を集めた世界で一番速い3Dプリンター 圧倒的に速いその秘密とは〜

HITRY(本社:中国、深セン)は、世界一速い、樹脂を使った3Dプリンター「Rocket1」 を2022年4月11日よりクラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREにて先行予約発売いたしました。
今までの3Dプリンターとは全く違うDCLF方式を採用し、トップダウン型で1時間に42cmもの3Dプリントを行うことができ、必要な時に必要な物を夜通し待つこともなく、すぐにプリントできます。貴重な時間をもう無駄にすることはありません。コスパに優れ、使用する樹脂も効率化して造形が可能、通常の3Dプリンターだと定期的な交換が必要なスクリーンとリリースフィルムは一切必要なく、無駄が減って消費電力を含めたランニングコストも少ないプロダクトです。まさにいいことずくめの「Rocket 1」の仕組みを下記で詳しくご説明いたします。初回生産量には限りがございます。売り切れになってしまう前に、是非お買い求めください!




先行予約販売サイト:https://camp-fire.jp/projects/view/570021
現在好評発売中、2022年5月30日まで終了 【CAMPFIREにて】
現在の支援額:21,410,090円
現在の支援者数:147名
商品のお届け予定:2022年8月予定
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Ge0QhBffPQA ]



[画像1: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/d100430-2-79e0d91825c80b990cb6-15.jpg ]



Rocket 1の8つの主要機能


1、420mm/h 最速のプリント速度
2、高精細0.035mm XY、0.001mm Z軸解像度
3、コスパがよく、エコ(樹脂節約機能、消耗部品なし)
4、 メリットの多いトップダウンプリント方式
5、初心者でも簡単に使える(設定・タッチパネル)
6、硬度の違う各種樹脂を簡単にプリント
7、樹脂の自動節約機能
8、最大143×89×150mmの大きな造形も可能


超高速プリント

高精細な3DプリントもRocket 1であれば1時間程で完成します。
画期的で魅力的な3Dプリントを始めた人が一番不満に思うことは、とても遅い造形スピードです。今までのプリンターの速度は遅く、一度動き始めたら早くて半日、多くの場合には1日〜2日動きっぱなしということが当たり前でした。世界最速の420mm/hの速さで動く家庭用樹脂3DプリンターのRocket 1ならば、その造形模様を楽しむ間に完成する、まさに息を飲む様な速さです。


[画像2: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/54573893764f9e45e8567d3a7d2f3726.gif ]



XYZ軸の高精細プリント

Rocket 1は、速度だけではなく、非常に優れた精度でプリントします。0.035mmのXY解像度と0.001mmのZ軸解像度でピクセルを全て素早く正確にプリントし、表面仕上げは肌で触れても気持ちのいい滑らかな曲線を保ちながらプリントできます。
虫眼鏡が無いと分からない位のプロレベルの精度を家庭でも出せますので、世界でたった一つのオリジナルの物をリアルに、3Dプリントとは分からない位の綺麗さで形にすることが出来ます。出来上がった物をどこで買ったのかと、友達の間で噂になること間違いなしです。3Dスキャナーと組み合わせれば、ほぼ全く同じものが再現できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/d100430-2-8339f7a52949315f04c8-14.png ]



硬度の違う樹脂を簡単にプリント可能

メガネのレンズの様に完全に透明な物から、自動車部品の様な硬い材料、工業部品の様に弾力が必要なクリップや、車にひかれても壊れないスポンジの様な柔らかい、しなやかな素材までプリントすることができます。現在、Rocket 1は8種類の樹脂に対応しており今後も用途に合わせて増加予定です。


[画像4: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/14fda90df8bcda2afb1a0c028bf79080.gif ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/8b0de9c1daba8b4e204ed3e5f0442f46.gif ]


コストパフォーマンス最高、そして究極にエコ

3Dプリントを行う上で一番必要になる樹脂にも、考えを巡らせ、注目しました。ペットボトルの3分の2でこれだけの量の作品を作ることが出来ます。樹脂の節約が自動的に可能で、捨てるものを減らせます。とってもエコです。樹脂を必要以上に使わず、環境に配慮したサステナブルな社会を実現する一助になります。

[画像6: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/c788efc0ae2017d1039f3553c1b13c30.gif ]


Rocket1では樹脂に溶けない充填液を独自開発しており、この充填液は再利用が可能で、とてもリーズナブルです。この液体は最低300g樹脂が残っているだけでプリントすることができる優れものです。出来る限りの無駄をなくすこと、生活の一部から何気なくRocket1を通してエコに取り組んでいただきたいです。
最適な結果を得るためには、最も効果的であると確信できる独自のHITRY製の樹脂を使うことをお勧めしますが、しかし、HITRY Rocket 1は405nmの光源を使っているため、市販されている他のUV樹脂でも使えますので、ぜひ試してみてください。

Rocket 1の樹脂タンクは最大3.7kgもの樹脂を入れることができ、大型モデルを作ることができます。その為、大型を作る際も一気に樹脂を使いきって、途中でなくなってしまうことはありません。Rocket1の専用樹脂は下の画像の通り、簡単に充填できます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/8f8989dc33cd0705d439bf71abdad533.gif ]


通常の3Dプリンターだと定期的に交換しないといけないスクリーンとリリースフィルムは、Rocket1では必要がありません。機械の上から樹脂表面に光を当てて硬化させている為、これらの消耗品が一切必要ありません。要するに、無駄が減って、消費電力が下がるだけでなく、スクリーンとリリースフィルムを毎回購入する費用、入れ替えにかかる無駄な時間、そして何よりも、いつが交換時期かを常に心配する必要がなくなり、不安を1つ取り除くことができます。もちろん、ランニングコストを大幅に削減して、あなたの貴重な時間を節約することができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/d100430-2-9742ff9cb79123704e23-8.png ]


エコである為には、プロダクトは長持ちする必要があります。Rocket1は耐久性に優れていて、頑丈で、工業用のグレードの品質を備えています。18,000時間/2年以上を超える平均稼働可能時間を誇っています。使われているDCLF方式とはHITRYチームが独自開発した、液晶画面の超高解像度化とDLP硬化技術の超長寿命化を両立させた新世代の陥没面形成光のDCLF(Digital Continuous Liquid Forming)次世代3Dプリント技術で、18,000時間を超えても、なんとデジタル連続液成形DCLFライトを交換すれば、再度18,000時間の稼働が可能です。ただでさえDCLF技術は、硬化部品の抵抗を低減して、プリント速度とプリント品質を効果的に向上させていますが、長年利用出来ることを前提に設計されており、1つの部品交換でRocket1の寿命を半永久的に延ばすことが出来ます。とっかえひっかえ新しい物に変えるのではなく、いい物を長く使って頂く観点は、SDGsの持続可能な開発目標にも沿っています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/d100430-2-d10c566e51057c3ed228-9.png ]


メリットの多いトップダウンプリント方式

メリット

重力と剥離力の影響がありません
レイヤーが分離したり、ラッピングする心配がありません
液体の浮力を利用して、作品のサポートを最小限に出来ます
ダウントップに比べて失敗が少なく、印刷時間も速いです
大型の固形レベリングモデルを素早く簡単にプリントできます

他で良くある、下から作りあげるボトムアッププリント方式とは違って、作品の上から作りあげるトップダウンプリント方式は、硬化された作品を引き上げるのではなく、樹脂に沈めるやり方です。

[画像10: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/52f8d46f5af987ca516552da5d97297e.gif ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/6e6b49db7d574dd24952e99701417045.gif ]



3Dプリンター初心者でも簡単に使える

初期設定不要
この3Dプリンターを使うのに、難しいパソコンとの接続などを考える必要は全くありません。電源を入れて、製品データの入ったUSBメモリをさして、プリントをすぐ始めることができます。

この3Dプリンターを使うにはプロの技術は一切必要ありません。Rocket 1は初期出荷時点で事前調整がされていますので、箱から出してすぐに使えます。インストール手順は何もなく、電源を入れて、そのまま使えます。

[画像12: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/d100430-2-b3a80e6ee0a7498f20d8-4.jpg ]



直感的なタッチスクリーン

タッチスクリーンはスマホの様に説明書を読むこともなく、感覚的に操作できるのでRocket 1は非常に使いやすいです。自分のやりたいことを瞬時に実現できます。モデルのファイルを選んでボタンを押すだけでプリントを始められます。数分で、タンクから作品が浮かびあがってきます。更に、Rocket 1は人間工学に基づいて設計されており、快適にタッチスクリーンを操作出来ます。

[画像13: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/d100430-2-34cbdb081e4f09c9e425-12.png ]


スタンダードパッケージ内容

[画像14: https://prtimes.jp/i/100430/2/resize/d100430-2-86d75319a57126670b10-13.png ]


会社情報
Shenzhen Heichuang Technology Co., Ltd.は2014年創立のハイテク企業です。弊社のブランドのHITRY(本社:中国、深セン)は、3Dプリント製品の開発、技術サービス、処理サービスと機器販売を行っています。弊社製品は、50を超える国や地域で使われており、お客様から高い評価を得ています。同社は、製品開発部門、ビジネス部門、エンジニアリング部門、カスタマーサービス部門とアフターサービス技術部門で構成されています。常に現実的に改善をし続け頑張って仕事をする精神をコアに置き、ファッションと創造性の概念を持って、内部管理を強化し、モダンな企業システムを作っています。HITRYの技術は大多数のユーザーから認知を得ており、製品用途では、製品開発、医療、デジタル歯科、教育と研究、宝石、工業デザイン等の産業に携わっており、長年に渡って、大学や有名企業から3Dプリンターのサプライヤーとして指定されています。


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