Tableauユーザーに向けた無償学習プログラム『DATA Saber』が新たに200名の参加者を募集開始しました。2022年10月31日まで申込み受付け中。
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
『DATA Saber』は、公開型・期間集中型の学習を3ヶ月間にわたりユーザー同士で行ってもらう無償の学習プログラムです。募集期間は2022年10月31日まで。
Tableauユーザーが有志で運営する、TableauスキルやDATA Driven Culture推進プログラム『DATA Saber』(主催者:KT)が、新たに200名のTableauユーザーを募集開始します。『DATA Saber』は2019年より一般公開されたTableauユーザー同士による無償プログラムで、2022年8月現在、952名が参加しています。DATA Drivenカルチャーを推進する人材の育成・増加を目的に、さらなる規模拡大を狙います。さらに今回の募集では、一般申込者(Apprentice)と教育担当者(DATA Saber)の大型マッチング企画『DATA Saber Bridge』を試験的に開催。これまで『DATA Saber』の課題となっていた、“参加へのハードルの高さ”を緩和することで、新たなTableauユーザーの参入を目指しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102355/2/resize/d102355-2-8c121db8009d9c3bfd8e-0.jpg ]
■『DATA Saber Bridge』募集要項
募集人数:200名
参加費:無償
対象者:Tableauを用いたデータ分析に関心のある人
プログラム期間:2022年11月〜2023年1月の3ヶ月間
実施の目的:データ分析人材の育成、増加
■申込み受付期間は2022年10月31日(月)まで
下記フォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdroxbKvEhQMd5vZT6i8mifyPCcRIUZtHY8z5WyHSuIxAnULQ/viewform
■DATA Saber オフィシャルウェブサイト
https://datasaber.world/
■『DATA Saber Bridge』とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/102355/2/resize/d102355-2-69f79bd89dafab4c062c-1.png ]
『DATA Saber』では、周囲にデータの大切さを伝えたいと思っているデータ分析スキルをもった人々を「DATA Saber」と呼んでいます。その想いを受け継ぐ、その力を受け継ぐ人を繋ぐために、『DATA Saber Bridge』は発足しました。DATA Saberと、新たにDATA Saberとなる人の架け橋を作るプロジェクトが、まさに『DATA Saber Bridge』です。
本プロジェクトでは、一般申込者(Apprentice)と教育担当者(DATA Saber)をマッチングし、Apprenticeは3か月間、師となるDATA Saberから無償でトレーニングプログラムを受けることができます。このプロジェクトを通して、DATA Saberはさらなるスキルアップが図れるとともに、参加者は既に知見のある先輩DATA Saberから様々な知識と技術を学べます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/102355/2/resize/d102355-2-525647ecfefb0b31fd08-2.png ]
そしてこのプロジェクトへの参加をきっかけに、共に活動するデータ分析業界の仲間との絆を深めていくことも目的としています。
■『DATA Saber Bridge』実施スケジュール
[画像4: https://prtimes.jp/i/102355/2/resize/d102355-2-578c8ad87c84846a8c7e-3.png ]
8月…参加者募集開始
11月〜1月…プログラム実施期間
2月…合同卒業式
■実施の背景 『DATA Saber』はデータ分析人材の増加を目指す
『DATA Saber』とはKTが主催する人材養成プログラムです。2015年にデータ推進企業によりDATA Drivenを推進する人材養成プログラムとして開始され(当時の名称:Tableau Jedi Boot Camp)、その後、2019年に名称を『DATA Saber』と一新し、一般公開。2022年8月現在は947名が参加しています。
『DATA Saber』では、公開型・期間集中型のプログラムをユーザー同士で師弟となり行う3ヶ月間の学習プログラムを提供しています。これまで複数メディアで紹介されており、Tableauを中心とするデータ分析業界で高い知名度を獲得してきました。
日本全体において、国内データ分析人材は今後、よりデータ分析者の需要が高まっていくことは明らかです。しかしデータ分析業界はまだ、人材不足に悩まされています。おかげさまでDATA Saber認定者は952名となったものの、業界の市場規模に対して充分な人数とは言えません。関連業種の調査結果では、IT人材需給に関する調査によると2030年のIT人材は最大78.7万人の人手不足、AI人材は最大14.5万人の不足が生ずると予測されています。
『DATA Saber』はこうした人手不足の解消を担う新たなデータ分析人材の育成・増加を目的としています。
■問い合わせ先
マエス:https://twitter.com/maes_data
【DATA Saber Bridge主催者】
KT:https://twitter.com/DATA_Saber
tomo:https://twitter.com/tomowk1
Mika Fukuda:https://twitter.com/MikaFu9da
マエス:https://twitter.com/maes_data
法人番号株式会社 代表吉田裕宣はBridgeイベントでの主催・サポートとして参加しております。
■過去の掲載媒体
[1]データドリブン文化の担い手を「育てる」挑戦〜コミュニティによる DATA Saber 認定制度(さくマガ)
https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/2020/04/14/120000
[2]Tableauが3か月でBI人材を育てるブートキャンプ──企業にデータ分析文化を広めるデータセイバー(bizzine)
https://bizzine.jp/article/detail/3543
法人番号株式会社のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/102355
Tableauユーザーが有志で運営する、TableauスキルやDATA Driven Culture推進プログラム『DATA Saber』(主催者:KT)が、新たに200名のTableauユーザーを募集開始します。『DATA Saber』は2019年より一般公開されたTableauユーザー同士による無償プログラムで、2022年8月現在、952名が参加しています。DATA Drivenカルチャーを推進する人材の育成・増加を目的に、さらなる規模拡大を狙います。さらに今回の募集では、一般申込者(Apprentice)と教育担当者(DATA Saber)の大型マッチング企画『DATA Saber Bridge』を試験的に開催。これまで『DATA Saber』の課題となっていた、“参加へのハードルの高さ”を緩和することで、新たなTableauユーザーの参入を目指しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102355/2/resize/d102355-2-8c121db8009d9c3bfd8e-0.jpg ]
■『DATA Saber Bridge』募集要項
募集人数:200名
参加費:無償
対象者:Tableauを用いたデータ分析に関心のある人
プログラム期間:2022年11月〜2023年1月の3ヶ月間
実施の目的:データ分析人材の育成、増加
■申込み受付期間は2022年10月31日(月)まで
下記フォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdroxbKvEhQMd5vZT6i8mifyPCcRIUZtHY8z5WyHSuIxAnULQ/viewform
■DATA Saber オフィシャルウェブサイト
https://datasaber.world/
■『DATA Saber Bridge』とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/102355/2/resize/d102355-2-69f79bd89dafab4c062c-1.png ]
『DATA Saber』では、周囲にデータの大切さを伝えたいと思っているデータ分析スキルをもった人々を「DATA Saber」と呼んでいます。その想いを受け継ぐ、その力を受け継ぐ人を繋ぐために、『DATA Saber Bridge』は発足しました。DATA Saberと、新たにDATA Saberとなる人の架け橋を作るプロジェクトが、まさに『DATA Saber Bridge』です。
本プロジェクトでは、一般申込者(Apprentice)と教育担当者(DATA Saber)をマッチングし、Apprenticeは3か月間、師となるDATA Saberから無償でトレーニングプログラムを受けることができます。このプロジェクトを通して、DATA Saberはさらなるスキルアップが図れるとともに、参加者は既に知見のある先輩DATA Saberから様々な知識と技術を学べます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/102355/2/resize/d102355-2-525647ecfefb0b31fd08-2.png ]
そしてこのプロジェクトへの参加をきっかけに、共に活動するデータ分析業界の仲間との絆を深めていくことも目的としています。
■『DATA Saber Bridge』実施スケジュール
[画像4: https://prtimes.jp/i/102355/2/resize/d102355-2-578c8ad87c84846a8c7e-3.png ]
8月…参加者募集開始
11月〜1月…プログラム実施期間
2月…合同卒業式
■実施の背景 『DATA Saber』はデータ分析人材の増加を目指す
『DATA Saber』とはKTが主催する人材養成プログラムです。2015年にデータ推進企業によりDATA Drivenを推進する人材養成プログラムとして開始され(当時の名称:Tableau Jedi Boot Camp)、その後、2019年に名称を『DATA Saber』と一新し、一般公開。2022年8月現在は947名が参加しています。
『DATA Saber』では、公開型・期間集中型のプログラムをユーザー同士で師弟となり行う3ヶ月間の学習プログラムを提供しています。これまで複数メディアで紹介されており、Tableauを中心とするデータ分析業界で高い知名度を獲得してきました。
日本全体において、国内データ分析人材は今後、よりデータ分析者の需要が高まっていくことは明らかです。しかしデータ分析業界はまだ、人材不足に悩まされています。おかげさまでDATA Saber認定者は952名となったものの、業界の市場規模に対して充分な人数とは言えません。関連業種の調査結果では、IT人材需給に関する調査によると2030年のIT人材は最大78.7万人の人手不足、AI人材は最大14.5万人の不足が生ずると予測されています。
『DATA Saber』はこうした人手不足の解消を担う新たなデータ分析人材の育成・増加を目的としています。
■問い合わせ先
マエス:https://twitter.com/maes_data
【DATA Saber Bridge主催者】
KT:https://twitter.com/DATA_Saber
tomo:https://twitter.com/tomowk1
Mika Fukuda:https://twitter.com/MikaFu9da
マエス:https://twitter.com/maes_data
法人番号株式会社 代表吉田裕宣はBridgeイベントでの主催・サポートとして参加しております。
■過去の掲載媒体
[1]データドリブン文化の担い手を「育てる」挑戦〜コミュニティによる DATA Saber 認定制度(さくマガ)
https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/2020/04/14/120000
[2]Tableauが3か月でBI人材を育てるブートキャンプ──企業にデータ分析文化を広めるデータセイバー(bizzine)
https://bizzine.jp/article/detail/3543
法人番号株式会社のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/102355