think-cell、PowerPoint 機能強化を含むバージョン 12のリリースを発表
[23/03/10]
提供元:PRTIMES
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PowerPointの図表効率化ソフトウェアのリーディングカンパニーであるthink-cell Software GmbH(本社:ドイツ・ベルリン、日本法人:think-cell Japan株式会社、以下think-cell)は、PowerPoint 機能強化を含むバージョン12のリリースを発表しましたのでお知らせいたします。
ベルリン、ドイツ ― 2023年3月9日 ― PowerPointの図表効率化ソフトウェアのリーディングカンパニーである think-cellは、最新のアップグレードを発表。これにより、より優れた制御、接続、およびデータの視覚化をユーザーに提供する大幅な機能強化を提供します。think-cell 12は、ご利用中のすべてのお客様はカスタマーポータル(https://server.think-cell.com/portal/ja/downloads.srf)を通じてダウンロード可能となっており、また新規でご利用を検討される皆様も30日間無料試用版で最新バージョンのソフトウェアをダウンロード頂けます。
think-cellの最新バージョンでは、お客様から好評をいただいている機能がさらに充実しています。プロファイルチャートの追加により、チャートやグラフのポートフォリオが拡張されました。PowerPointをより良くし、PowerPointユーザーの生産性を高めるために作られた当社製品の進化について、ご期待に沿えるものとなっています。
think-cell 12では、回転した折れ線グラフ(プロファイルチャート)や回転したコンボチャートを作成することがでるようになりました。これらのチャートにより、データを使用した、より説得力のあるストーリーを語り、さまざまな種類のデータの関係性を示すことで経時的なトレンドを魅せることも可能になります。すべてのthink-cell グラフと同様に、データの視覚化がより洗練され、提示された情報に基づいてより適切な意思決定を行うことに役立ちます。
think-cellの製品管理責任者ロビン・ユング氏は、最新バージョンが新しいチャート機能以上のことを提供できることに、胸を高まらせていると語ります。「think-cell 12 では、一連の小さな機能強化が大きな違いを生み出します。ハーヴェイボール、チェックボックス、および画像をExcelデータに連携することや、ページ上でthink-cell の要素を配置することが可能となり、作業時間を節約しつつもより手の込んだプレゼンテーションの作成を可能にします」。
今回のリリースでは、バブルチャートと散布図で個々のパーティションを直接選択できるようになり、それぞれに異なる色を適用することが可能となりました。この機能により、複数象限のデータをより強調し、プレゼンテーションで重要な、傾向と洞察を明確に表現することができます。
さらに、最新バージョンでは、内部データシートのデータレイアウトとExcelへのリンクを編集できるようになりました。レイアウトを変更することなく、チャートを既存Excel ワークシートに連携したいユーザーにとって、think-cellの編集可能なデータレイアウト機能は非常に有益です。また、ユング氏は次のように述べています。「think-cellは、Excelリンク機能を使用することでより多くの価値を提供できます。PowerPoint プレゼンテーションでリンクされたすべての要素を強調できるようになり、今まで不可能だったレベルで、インサイトを得ることができるます」。
今回のPowerPoint機能強化により、think-cellは、Microsoft PowerPoint、およびExcel アドイン市場において強力なプレイヤーとしてさらなる進化を目指します。ユング氏は、最新のリリースをthink-cellの重要なマイルストーンであると意気込んでいます。「私たちは、世界中の何百万人ものユーザーを持つ非常に安定した製品を持っています。この基盤の上に構築を続け、お客様の生産性を高めるだけでなく、プレゼンテーション プロセスを取り巻く無数の意思決定を加速することでビジネスを前進させて参ります」。
■think-cell Software GmbH / think-cell japan 株式会社について:
think-cellは、2002年ドイツにて、2人のコンピューター科学者によって創設されました。PowerPointを使ったデータ・ビジュアライゼーションを支援するソフトウェアをグローバルで提供しており、数々の生産性機能と40種類以上のチャートのサポートを備えたthink-cellは、コンサルティング企業世界トップ10社のうち9社で使用され、Fortune 500の多くに選ばれ、トップビジネススクール10校のうち9校で教えられているソフトウェアです。2022年には有償ユーザーが95万を超え、世界の2万3千社以上の企業に利用されています。
think-cell japanは、think-cellの日本法人として、ソフトウェアの販売、コンサルティング、サポートを行っています。詳しくは https://www.think-cell.com/ja/ をご覧ください。
ベルリン、ドイツ ― 2023年3月9日 ― PowerPointの図表効率化ソフトウェアのリーディングカンパニーである think-cellは、最新のアップグレードを発表。これにより、より優れた制御、接続、およびデータの視覚化をユーザーに提供する大幅な機能強化を提供します。think-cell 12は、ご利用中のすべてのお客様はカスタマーポータル(https://server.think-cell.com/portal/ja/downloads.srf)を通じてダウンロード可能となっており、また新規でご利用を検討される皆様も30日間無料試用版で最新バージョンのソフトウェアをダウンロード頂けます。
think-cellの最新バージョンでは、お客様から好評をいただいている機能がさらに充実しています。プロファイルチャートの追加により、チャートやグラフのポートフォリオが拡張されました。PowerPointをより良くし、PowerPointユーザーの生産性を高めるために作られた当社製品の進化について、ご期待に沿えるものとなっています。
think-cell 12では、回転した折れ線グラフ(プロファイルチャート)や回転したコンボチャートを作成することがでるようになりました。これらのチャートにより、データを使用した、より説得力のあるストーリーを語り、さまざまな種類のデータの関係性を示すことで経時的なトレンドを魅せることも可能になります。すべてのthink-cell グラフと同様に、データの視覚化がより洗練され、提示された情報に基づいてより適切な意思決定を行うことに役立ちます。
think-cellの製品管理責任者ロビン・ユング氏は、最新バージョンが新しいチャート機能以上のことを提供できることに、胸を高まらせていると語ります。「think-cell 12 では、一連の小さな機能強化が大きな違いを生み出します。ハーヴェイボール、チェックボックス、および画像をExcelデータに連携することや、ページ上でthink-cell の要素を配置することが可能となり、作業時間を節約しつつもより手の込んだプレゼンテーションの作成を可能にします」。
今回のリリースでは、バブルチャートと散布図で個々のパーティションを直接選択できるようになり、それぞれに異なる色を適用することが可能となりました。この機能により、複数象限のデータをより強調し、プレゼンテーションで重要な、傾向と洞察を明確に表現することができます。
さらに、最新バージョンでは、内部データシートのデータレイアウトとExcelへのリンクを編集できるようになりました。レイアウトを変更することなく、チャートを既存Excel ワークシートに連携したいユーザーにとって、think-cellの編集可能なデータレイアウト機能は非常に有益です。また、ユング氏は次のように述べています。「think-cellは、Excelリンク機能を使用することでより多くの価値を提供できます。PowerPoint プレゼンテーションでリンクされたすべての要素を強調できるようになり、今まで不可能だったレベルで、インサイトを得ることができるます」。
今回のPowerPoint機能強化により、think-cellは、Microsoft PowerPoint、およびExcel アドイン市場において強力なプレイヤーとしてさらなる進化を目指します。ユング氏は、最新のリリースをthink-cellの重要なマイルストーンであると意気込んでいます。「私たちは、世界中の何百万人ものユーザーを持つ非常に安定した製品を持っています。この基盤の上に構築を続け、お客様の生産性を高めるだけでなく、プレゼンテーション プロセスを取り巻く無数の意思決定を加速することでビジネスを前進させて参ります」。
■think-cell Software GmbH / think-cell japan 株式会社について:
think-cellは、2002年ドイツにて、2人のコンピューター科学者によって創設されました。PowerPointを使ったデータ・ビジュアライゼーションを支援するソフトウェアをグローバルで提供しており、数々の生産性機能と40種類以上のチャートのサポートを備えたthink-cellは、コンサルティング企業世界トップ10社のうち9社で使用され、Fortune 500の多くに選ばれ、トップビジネススクール10校のうち9校で教えられているソフトウェアです。2022年には有償ユーザーが95万を超え、世界の2万3千社以上の企業に利用されています。
think-cell japanは、think-cellの日本法人として、ソフトウェアの販売、コンサルティング、サポートを行っています。詳しくは https://www.think-cell.com/ja/ をご覧ください。