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HIRAC FUND、リード投資家として子どもの好奇心と可能性を解き放つメタバース×教育事業を展開するSOZOW株式会社に追加出資
[22/11/30]
提供元：PRTIMES
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株式会社マネーフォワードのグループ会社であるマネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社は、HIRAC FUNDにおいて、メタバース×教育事業を展開するSOZOW株式会社にリード投資家として追加出資しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/104600/2/resize/d104600-2-0ee7f72048f6b907451f-0.jpg ]
出資の背景
SOZOW株式会社は、「ボーダーのない自由な世界へ〜人類を地球市民へ〜」をパーパスとし「好奇心と可能性を解き放ち、未来をSOZOWする学びの生態系をつくる」をビジョンに掲げてメタバース×教育事業を展開しています。
日本国内の教育において、経済産業省は2030年、2050年の未来を支える人材育成の今後の具体策を示すものとして「未来人材ビジョン」を掲げました※1。その「未来人材ビジョン」の方向性のひとつとして「好きなことに夢中になれる教育への転換」があり、「子どもたちが繰り返し挑戦したくなる機会を増やす」「学校の外で多彩な才能を開花させる『サードプレイス』を広げるべき」と示され、ひとりひとりの子どもの探究心や興味関心を育成する、教育の必要生が高まっています。
SOZOW株式会社は、オンライン習い事『SOZOW PARK』とフリースクール『SOZOW SCHOOL』の主に2つの事業を行っており、『SOZOW PARK』では小学2年生から中学3年生に向けてデジタルクリエイティブやビジネスに関する「未来につながるデジタル創造力の習い事」を提供しています。さらに「プロライブ」という形でまた、様々な職業の方を招いたオンラインイベントも開催しています。『SOZOW SCHOOL』は小学4年生から中学3年生に向けて、「好きを伸ばす多様性時代のボーダレススクール」を掲げ、平日日中に基礎学習・デジタルクリエイティブの活動を自分でカリキュラムを組んで取り組むことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/104600/2/resize/d104600-2-358570ef2cb1578e1b13-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/104600/2/resize/d104600-2-0d86bc0a8e36e0116337-2.png ]
HIRAC FUNDは、多様化する教育ニーズの高まりや、強力で熱意をもったチーム体制、そしてSOZOWというサービスを通して子供たちが心から楽しみながら学び・圧倒的なスピードで成長している姿に触れ、今後の教育の形を大きく変革する事業となることを期待し、追加出資を決定いたしました。引き続き、資金面だけでなくさまざまな領域にて支援します。さらに、HIRAC FUNDディレクターの甚野 広行が2022年12月にSOZOW株式会社の社外取締役に就任予定であり、経営面でも強くサポートしてまいります。
※1 経済産業省「未来人材ビジョン」（2022年5月13日公表）より
https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf
SOZOWについて
＜代表プロフィール＞
SOZOW株式会社 代表取締役 小助川 将
2003年慶應義塾大学卒業後、経営コンサルティング会社へ入社。大企業からベンチャーまで多数の企業の事業計画策定や新規事業立上げ、事業再建などに従事。2008年株式会社リクルートに入社し、BtoB新規事業立上げ、インターネット教育事業の企画、組織開発コンサルティングを行う。2011年グリー株式会社にて、事業企画や複数プロダクト責任者として事業を推進。家庭で、子どもの教育問題があったことをきっかけに株式会社LITALICOヘ入社。執行役員として、ITものづくり教育事業LITALICOワンダー事業部長、HR部長を歴任。2019年6月にGo Visions株式会社（現・SOZOW株式会社）を創業。
＜HIRAC FUNDの出資を受けてのコメント＞
シードに続き、シリーズAでもリード投資家になっていただけたこと、とても心強いです。HIRAC FUNDさんには、追加出資だけではなく、シリーズAプロジェクト推進や計画策定、子ども金融教育等、多岐に渡り、起業家視点でお力添えをいただき、私たちの新たな可能性の扉をひらいて頂きました！
引き続き、「子どもの可能性を解き放つWeb3時代の教育」を共創できることにワクワクしております。
HIRAC FUNDの皆さん、投資家の皆さん、チームSOZOWのみんなに感謝し、10年後の教育の新常識をつくることを目指していきます。
＜会社概要＞
会社名：SOZOW株式会社
代表者：代表取締役 小助川 将
事業内容：子どもの好奇心と可能性を解き放つメタバース×教育事業
- オンライン習い事『SOZOW PARK（パーク）』（https://park.sozow.net/）
- フリースクール『SOZOW SCHOOL（スクール）』（https://www.sozow-school.com/）
設立：2019年6月
本社：東京都品川区上大崎3丁目10番60号セルバ目黒105号
URL：https://sozow.net/
HIRAC FUND概要
HIRAC FUNDは、テクノロジーによる社会課題解決を目指すシード・アーリーステージのスタートアップに特化したアントレプレナーファンドです。
名称：HIRAC FUND１号投資事業有限責任組合
ファンド総額：最大30.4億円
投資対象：国内外のシード・アーリーステージを中心としたIT/テクノロジー企業全般
無限責任組合員：マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社
URL：https://hirac.co.jp/
お問い合わせ：https://hirac.co.jp/contact
マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社について
名称 ：マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社（株式会社マネーフォワード100%子会社）
所在地 ：東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 ：古橋智史、 金坂直哉
事業内容：ファンドの募集・運営
設立 ：2020年5月25日
＊記載されている会社名および商品・製品・サービス名（ロゴマーク等を含む）は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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出資の背景
SOZOW株式会社は、「ボーダーのない自由な世界へ〜人類を地球市民へ〜」をパーパスとし「好奇心と可能性を解き放ち、未来をSOZOWする学びの生態系をつくる」をビジョンに掲げてメタバース×教育事業を展開しています。
日本国内の教育において、経済産業省は2030年、2050年の未来を支える人材育成の今後の具体策を示すものとして「未来人材ビジョン」を掲げました※1。その「未来人材ビジョン」の方向性のひとつとして「好きなことに夢中になれる教育への転換」があり、「子どもたちが繰り返し挑戦したくなる機会を増やす」「学校の外で多彩な才能を開花させる『サードプレイス』を広げるべき」と示され、ひとりひとりの子どもの探究心や興味関心を育成する、教育の必要生が高まっています。
SOZOW株式会社は、オンライン習い事『SOZOW PARK』とフリースクール『SOZOW SCHOOL』の主に2つの事業を行っており、『SOZOW PARK』では小学2年生から中学3年生に向けてデジタルクリエイティブやビジネスに関する「未来につながるデジタル創造力の習い事」を提供しています。さらに「プロライブ」という形でまた、様々な職業の方を招いたオンラインイベントも開催しています。『SOZOW SCHOOL』は小学4年生から中学3年生に向けて、「好きを伸ばす多様性時代のボーダレススクール」を掲げ、平日日中に基礎学習・デジタルクリエイティブの活動を自分でカリキュラムを組んで取り組むことができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/104600/2/resize/d104600-2-358570ef2cb1578e1b13-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/104600/2/resize/d104600-2-0d86bc0a8e36e0116337-2.png ]
HIRAC FUNDは、多様化する教育ニーズの高まりや、強力で熱意をもったチーム体制、そしてSOZOWというサービスを通して子供たちが心から楽しみながら学び・圧倒的なスピードで成長している姿に触れ、今後の教育の形を大きく変革する事業となることを期待し、追加出資を決定いたしました。引き続き、資金面だけでなくさまざまな領域にて支援します。さらに、HIRAC FUNDディレクターの甚野 広行が2022年12月にSOZOW株式会社の社外取締役に就任予定であり、経営面でも強くサポートしてまいります。
※1 経済産業省「未来人材ビジョン」（2022年5月13日公表）より
https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf
SOZOWについて
＜代表プロフィール＞
SOZOW株式会社 代表取締役 小助川 将
2003年慶應義塾大学卒業後、経営コンサルティング会社へ入社。大企業からベンチャーまで多数の企業の事業計画策定や新規事業立上げ、事業再建などに従事。2008年株式会社リクルートに入社し、BtoB新規事業立上げ、インターネット教育事業の企画、組織開発コンサルティングを行う。2011年グリー株式会社にて、事業企画や複数プロダクト責任者として事業を推進。家庭で、子どもの教育問題があったことをきっかけに株式会社LITALICOヘ入社。執行役員として、ITものづくり教育事業LITALICOワンダー事業部長、HR部長を歴任。2019年6月にGo Visions株式会社（現・SOZOW株式会社）を創業。
＜HIRAC FUNDの出資を受けてのコメント＞
シードに続き、シリーズAでもリード投資家になっていただけたこと、とても心強いです。HIRAC FUNDさんには、追加出資だけではなく、シリーズAプロジェクト推進や計画策定、子ども金融教育等、多岐に渡り、起業家視点でお力添えをいただき、私たちの新たな可能性の扉をひらいて頂きました！
引き続き、「子どもの可能性を解き放つWeb3時代の教育」を共創できることにワクワクしております。
HIRAC FUNDの皆さん、投資家の皆さん、チームSOZOWのみんなに感謝し、10年後の教育の新常識をつくることを目指していきます。
＜会社概要＞
会社名：SOZOW株式会社
代表者：代表取締役 小助川 将
事業内容：子どもの好奇心と可能性を解き放つメタバース×教育事業
- オンライン習い事『SOZOW PARK（パーク）』（https://park.sozow.net/）
- フリースクール『SOZOW SCHOOL（スクール）』（https://www.sozow-school.com/）
設立：2019年6月
本社：東京都品川区上大崎3丁目10番60号セルバ目黒105号
URL：https://sozow.net/
HIRAC FUND概要
HIRAC FUNDは、テクノロジーによる社会課題解決を目指すシード・アーリーステージのスタートアップに特化したアントレプレナーファンドです。
名称：HIRAC FUND１号投資事業有限責任組合
ファンド総額：最大30.4億円
投資対象：国内外のシード・アーリーステージを中心としたIT/テクノロジー企業全般
無限責任組合員：マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社
URL：https://hirac.co.jp/
お問い合わせ：https://hirac.co.jp/contact
マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社について
名称 ：マネーフォワードベンチャーパートナーズ株式会社（株式会社マネーフォワード100%子会社）
所在地 ：東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 ：古橋智史、 金坂直哉
事業内容：ファンドの募集・運営
設立 ：2020年5月25日
＊記載されている会社名および商品・製品・サービス名（ロゴマーク等を含む）は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
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