SYMBOLのリアルな場を活用した新しい購買体験、「3D骨格診断」の実証実験をエストネーション有楽町店にて9月14日(水)より開始!
[22/09/14]
提供元:PRTIMES
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わずか0.8秒!気軽なボディスキャンで詳細な身体のサイズ計測や3D骨格診断をお客様にお届けします!
株式会社SYMBOL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:今井 賢一、以下「SYMBOL」)は、株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:角田 良太氏、以下「サザビーリーグ」)が運営するエストネーションとエストネーション有楽町店が入居する有楽町ビルの運営管理を行う三菱地所プロパティマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:川端 良三氏、以下「MJPM」)と共に、リアルな場を活用した新しい購買体験「3D骨格診断」の実証実験をエストネーション有楽町店において9月14日(水)より実施します。
◆サービス概要
「3D骨格診断」は、SYMBOLが開発を手がける3Dボディスキャナー「BodyCapture II」及びその解析アプリ「MyRealBody(R)」を通じて提供されるウェブサービスです。
サービス利用者はボディスキャンを実施することで、スマートフォンなどのモバイル端末で診断結果を確認することができます。また、科学的な視点を通じてパーソナルスタイリングサービスをスキャナ設置店舗スタッフから受けることができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107407/2/resize/d107407-2-e30b7778561a0c6c8530-5.png ]
◆開発背景
[画像2: https://prtimes.jp/i/107407/2/resize/d107407-2-9c1c9574c5b9e61e39bf-0.png ]
近年、アパレル市場では、骨格診断などの様々な診断サービスを参考にしたアパレル商品選びが消費者の間で話題となっています。
しかしながら、質の高い診断サービスは消費者の時間とコストの負担が高く、アクセシビリティの改善が課題となっていました。これに対し、SYMBOLの3D骨格診断は約1秒のボディスキャンで全身のデータを正確に捉え、ユーザーはモバイル端末で診断結果とともにコーディネート提案を受けることができます。
また設置場所のスタッフにスタイリングについて相談することも可能です。
翻って実店舗では、店舗体験を通じた顧客エンゲージメントの向上が重要視される中、長引くコロナ禍によって減少した集客の改善は喫緊の課題となっています。本サービスは、集客効果はもちろんのこと、接客に新たな切り口のコミュニケーションを提供し、顧客エンゲージメントの増加を見込むことができます。加えて、店舗スタッフが診断スキルを身に着けるための教育コストやリードタイムの削減にも寄与します。
◆今後の展開
SYMBOL及びサザビーリーグは、本取り組みにおけるサービス利用者のご意見などを取り入れ、サービスをより一層利便性が高いものに発展させ、店舗での的確な情報提供によって個人にパーソナライズされた購買体験の提供を図っていきます。
MJPMは本取り組みを通じて、大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリアというリアルな場とデジタルを融合させ、新たな発見や出会いが生まれる仕組みを検証し、エリアの価値向上を推進していきます。
◆サザビーリーグ エストネーションカンパニープレジデント 大田 直輝氏 コメント
今回の取組に関しては、既存の顧客さまへの課題解決の一役だけでなく、三菱地所プロパティマネジメントさまの働きかけにより、今後のオフィスワーカーさまへの新しいサービス、付加価値の提供により丸の内地区の活性化に結びつけられればと思っています。
◆三菱地所プロパティマネジメント 代表取締役 社長執行役員 川端 良三氏 コメント
日々お客様の購買行動が変化する中で、弊社はデジタルマーケティングの推進と共に、施設でのみ体感できる価値の創造に取り組んでいます。今回の取り組みを通して、お客様が施設に訪れる新しいきっかけとして、リアルな場とデジタルを融合させた「新しい買い物体験」を体感頂ければと思います。
◆SYMBOL 代表取締役CEO 今井 賢一 コメント
本実証実験では、ボディスキャンによって提供する診断サービスが消費者に魅力を感じていただけるかという点と、テクノロジーによる商業施設・店舗空間のアップデートの有用性について検証を深めてまいります。今後様々な商業施設・店舗にボディスキャナー設置をソリューション提案するにあたり、本取組みを通じてユーザーの声を吸い上げ、サービス開発やコンテンツ拡充に取り組んでまいります。
■株式会社SYMBOL概要
SYMBOLは、ボディデータを活用した「個人に最適化された豊かな生活の実現」をミッションに掲げ、3Dボディスキャナーのハード・ソフト開発とボディデータを用いたサービス開発を行うベンチャー企業です。これまでに大手インナーウェアメーカーのバストサイズ計測サービスや、人気アウトドアブランドのカスタマイズサービスの開発を手がけ、ボディデータというユニークな観点からDX支援を実行してきました。蓄積されたボディデータを活用し今後は自社サービスの展開を積極的に推進し、パーソナライズによってより豊かとなる生活や社会基盤の実現を目指します。
株式会社SYMBOL(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:今井 賢一、以下「SYMBOL」)は、株式会社サザビーリーグ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:角田 良太氏、以下「サザビーリーグ」)が運営するエストネーションとエストネーション有楽町店が入居する有楽町ビルの運営管理を行う三菱地所プロパティマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:川端 良三氏、以下「MJPM」)と共に、リアルな場を活用した新しい購買体験「3D骨格診断」の実証実験をエストネーション有楽町店において9月14日(水)より実施します。
◆サービス概要
「3D骨格診断」は、SYMBOLが開発を手がける3Dボディスキャナー「BodyCapture II」及びその解析アプリ「MyRealBody(R)」を通じて提供されるウェブサービスです。
サービス利用者はボディスキャンを実施することで、スマートフォンなどのモバイル端末で診断結果を確認することができます。また、科学的な視点を通じてパーソナルスタイリングサービスをスキャナ設置店舗スタッフから受けることができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/107407/2/resize/d107407-2-e30b7778561a0c6c8530-5.png ]
◆開発背景
[画像2: https://prtimes.jp/i/107407/2/resize/d107407-2-9c1c9574c5b9e61e39bf-0.png ]
近年、アパレル市場では、骨格診断などの様々な診断サービスを参考にしたアパレル商品選びが消費者の間で話題となっています。
しかしながら、質の高い診断サービスは消費者の時間とコストの負担が高く、アクセシビリティの改善が課題となっていました。これに対し、SYMBOLの3D骨格診断は約1秒のボディスキャンで全身のデータを正確に捉え、ユーザーはモバイル端末で診断結果とともにコーディネート提案を受けることができます。
また設置場所のスタッフにスタイリングについて相談することも可能です。
翻って実店舗では、店舗体験を通じた顧客エンゲージメントの向上が重要視される中、長引くコロナ禍によって減少した集客の改善は喫緊の課題となっています。本サービスは、集客効果はもちろんのこと、接客に新たな切り口のコミュニケーションを提供し、顧客エンゲージメントの増加を見込むことができます。加えて、店舗スタッフが診断スキルを身に着けるための教育コストやリードタイムの削減にも寄与します。
◆今後の展開
SYMBOL及びサザビーリーグは、本取り組みにおけるサービス利用者のご意見などを取り入れ、サービスをより一層利便性が高いものに発展させ、店舗での的確な情報提供によって個人にパーソナライズされた購買体験の提供を図っていきます。
MJPMは本取り組みを通じて、大丸有(大手町・丸の内・有楽町)エリアというリアルな場とデジタルを融合させ、新たな発見や出会いが生まれる仕組みを検証し、エリアの価値向上を推進していきます。
◆サザビーリーグ エストネーションカンパニープレジデント 大田 直輝氏 コメント
今回の取組に関しては、既存の顧客さまへの課題解決の一役だけでなく、三菱地所プロパティマネジメントさまの働きかけにより、今後のオフィスワーカーさまへの新しいサービス、付加価値の提供により丸の内地区の活性化に結びつけられればと思っています。
◆三菱地所プロパティマネジメント 代表取締役 社長執行役員 川端 良三氏 コメント
日々お客様の購買行動が変化する中で、弊社はデジタルマーケティングの推進と共に、施設でのみ体感できる価値の創造に取り組んでいます。今回の取り組みを通して、お客様が施設に訪れる新しいきっかけとして、リアルな場とデジタルを融合させた「新しい買い物体験」を体感頂ければと思います。
◆SYMBOL 代表取締役CEO 今井 賢一 コメント
本実証実験では、ボディスキャンによって提供する診断サービスが消費者に魅力を感じていただけるかという点と、テクノロジーによる商業施設・店舗空間のアップデートの有用性について検証を深めてまいります。今後様々な商業施設・店舗にボディスキャナー設置をソリューション提案するにあたり、本取組みを通じてユーザーの声を吸い上げ、サービス開発やコンテンツ拡充に取り組んでまいります。
■株式会社SYMBOL概要
SYMBOLは、ボディデータを活用した「個人に最適化された豊かな生活の実現」をミッションに掲げ、3Dボディスキャナーのハード・ソフト開発とボディデータを用いたサービス開発を行うベンチャー企業です。これまでに大手インナーウェアメーカーのバストサイズ計測サービスや、人気アウトドアブランドのカスタマイズサービスの開発を手がけ、ボディデータというユニークな観点からDX支援を実行してきました。蓄積されたボディデータを活用し今後は自社サービスの展開を積極的に推進し、パーソナライズによってより豊かとなる生活や社会基盤の実現を目指します。