成功報酬型サーバーコスト削減の CTO Booster、10社のVC/CVCと連携し「スタートアップ支援プラン」を提供開始
[23/07/27]
提供元:PRTIMES
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サーバ代の削減余地を無料で診断、成功報酬で削減
株式会社DELTA(本社:東京都渋谷区、代表:丹 哲郎 以下、DELTA)は、ベンチャーキャピタル及びコーポレートベンチャーキャピタル(VC/CVC)10社と連携し、「スタートアップ支援プラン」の提供を開始します。このプランの対象となる企業は、当社が提供する「CTO Booster」を活用することで、月々かかるサーバーコストを、成功報酬かつ割安で削減することができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/108676/2/resize/d108676-2-9918f8cf9cdd6fe2a00e-0.png ]
企業のサーバーコストを成功報酬で削減。CTOがプロダクト開発に集中できる環境を整える。
サーバーコストの30%は無駄であるというデータが出ている(*1)一方で、国内の中小企業では、サーバーコストを経営の重要指標と位置付けて最適化をするためのチーム体制がないケースが多く見られます。プロダクトに注力するべきエンジニアリソースをコスト対策に割かなければならなくなったり、逆にコスト削減が放置されているケースが多いです。
従来、企業がサーバーコストを削減するには、開発ベンダーが事前に要件定義を行い、人月ベースの稼働費用を見積るのが一般的でした。また、実際に作業が始まってから予想外の対応や検証作業が発生し、追加の予算が後出しで必要になることもありました。その結果、実際の削減成功額と発注額が見合わなかったり、それを懸念する企業ではそもそも稟議が通らないこともありました。
当社が提供する「CTO Booster」は、サーバー代にいくらの削減余地があるかの調査から実際の削減作業までのすべてを成功報酬の範囲内で依頼できるサービスです。実際に削減できた金額からしか報酬は発生しないため、削減余地があるかの調査の段階から依頼がしやすい上、追加の予算を用意する必要がありません。また、現在のサーバー代にどれくらいの削減余地があるかを予測する診断は無料で提供しています。
サーバーコスト削減に関するノウハウは、学習コストがかかる一方で企業の本質的な競争力にはなり得ません。ベンチャースタートアップ企業は本サービスを利用頂くことにより、事業成長を止めずにコストを最適化することができます。
(*1)出典:Flexera Cloud Computing Trends: Flexera 2022 State of the Cloud Report
https://www.flexera.com/blog/cloud/cloud-computing-trends-2022-state-of-the-cloud-report/
提携先VC経由の申し込みで、20%割引での提供
今回の「CTO Booster スタートアップ支援プラン」の対象となる企業は、通常よりも低価格でサービスをご利用いただけます。経営資源が決して潤沢とはいえないスタートアップ企業であっても、サーバーコストの最適化が実現できます。
ご利用企業様の声
CTO Boosterはリリースから100社を超える企業のお問い合わせを頂き、無料診断を受診頂いた企業の90%以上で削減幅を発見しております。
株式会社SUPER STUDIO様:1ショップあたりのサーバー代を約80%削減
「事業を進めていく上で『計画にはないけれども今すぐやりたい』突発的な開発課題が発生することがあります。そのような時にCTO Boosterがあると助かります。CTO Boosterチームは経験豊富でスキルセットも高く、絶対的な安心感でプロジェクトを進めることができました。」
taskey株式会社様:DynamoDB移行を通じてサーバー代を約50%削減
「インフラ開発に関しては、検索しても答えが出てこない問題が多いです。また、大企業の事例記事などもスケールが異なるため参考にならないことが多いです。そういう時にこそ、プロに聞くのが早いと思っています。」
株式会社RECLO様:アルゴリズム改善を通じてサーバー代を約35%削減
「AWSのコストが毎月少しづつ増えている事が気になっており、具体的な問題点までは見つける事が出来てましたが、今後同じようにコストが上がる事がないようにどのような設定を行ったら良いかで非常に困っておりました。全体をチェックしていただき、適切な設定を行っていただいたり、AWS側だけではなくアプリケーション側の処理の方もご指摘をいただいたりと、単なる委託業務ではなく、パートナー的な動きをしていただき非常に嬉しく思っております。」
株式会社TesTee様:DBチューニングを通じて年間2000万円のサーバー代を削減
「規模が大きくなるにつれて、徐々にサーバー代が上がっているのは認識していましたが、エンジニアに任せていましたしコスト削減に優先順位を向けたくなかったのが実情でした。お願いしてみて色々と丁寧なコミュニケーションで安心感をもって進めることができました。」
まずは無料診断でサーバー代の削減余地を確認
現在お問い合わせを頂いた企業様に対しては、サーバー代に何円程度の削減余地がありそうかの無料診断と簡易レポート(*2)を提供しております。
無料診断のご相談は、以下フォームからお問い合わせください。
https://costcut.cloud/#contact
(*2)簡易レポートの例
[画像2: https://prtimes.jp/i/108676/2/resize/d108676-2-25c4ae2cf4790307f52c-1.png ]
プランの詳細
・プラン名:CTO Booster スタートアップ支援プラン
・対象:パートナーVCから出資を受けている企業
・特典:成功報酬から20%OFFでサービス利用が可能
・お申込・資料請求:無料診断や削減のご相談は、以下フォームからお問い合わせください。
https://costcut.cloud/#contact
パートナーVCの紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/108676/2/resize/d108676-2-df34a40235e5ce8369c3-3.png ]
サイバーエージェント・キャピタル
Global Catalyst Partners Japan
HIRAC FUND
インキュベイトファンド
如水ベンチャーズ
NEXTBLUE
NOW
Reality Accelerator
Spiral Capital
YAZAWA Ventures
(アルファベット順)
※当社では、引き続きパートナーVCを募集しております。パートナーVCに関するお問い合わせは、以下フォームからお問い合わせください。
https://costcut.cloud/#contact
DELTA代表コメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/108676/2/resize/d108676-2-841c5ff043489a50a834-3.jpg ]
■ 株式会社DELTA代表 丹哲郎(たん てつろう)
この度、多くのVC/CVC様と連携させていただき、当プランの提供ができることを、大変嬉しく思っております。
スタートアップを中心とした中小企業の技術支援を行ってきた私たちですが、お客様の共通の課題の一つとしてサーバーコスト最適化の必要性を強く感じています。クラウドを利用することで少人数でも素早く事業を軌道に乗せることができる一方で、ビジネスのスケールに合わせて立ち上げたアプリケーション・インフラを最適化するという「守り」の施策にリソース面でもノウハウ面でも人材を割けておらず、結果的にサーバーコストが必要以上に嵩んでいるという組織課題が浮き彫りになりました。この度の業務提携により、ベンチャースタートアップの成長スピードを落とさずにサーバーコストの最適化を行うことに貢献できればと考えております。
株式会社DELTAについて
ベンチャースタートアップに強い開発会社です。テックリードな事業開発支援、プロトタイピング、UI UX デザイン、既存業務の DX や非機能要件の技術支援まで、導入期から成長期、成熟期に至るまでのテクノロジー支援を実現します。
https://teamdelta.jp/
株式会社DELTA 会社概要
株式会社DELTA
東京都渋谷区渋谷2丁目19番15-609号
宮益坂ビルディング
電話番号:03-5990-4750
代表者:丹 哲郎
設 立:2021年10月22日
事業内容:アプリケーション開発
資本金:5,000,000円
本リリースに関するお問い合わせ
株式会社DELTA
https://costcut.cloud/#contact
担当者:丹
電話:03-5990-4750
株式会社DELTA(本社:東京都渋谷区、代表:丹 哲郎 以下、DELTA)は、ベンチャーキャピタル及びコーポレートベンチャーキャピタル(VC/CVC)10社と連携し、「スタートアップ支援プラン」の提供を開始します。このプランの対象となる企業は、当社が提供する「CTO Booster」を活用することで、月々かかるサーバーコストを、成功報酬かつ割安で削減することができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/108676/2/resize/d108676-2-9918f8cf9cdd6fe2a00e-0.png ]
企業のサーバーコストを成功報酬で削減。CTOがプロダクト開発に集中できる環境を整える。
サーバーコストの30%は無駄であるというデータが出ている(*1)一方で、国内の中小企業では、サーバーコストを経営の重要指標と位置付けて最適化をするためのチーム体制がないケースが多く見られます。プロダクトに注力するべきエンジニアリソースをコスト対策に割かなければならなくなったり、逆にコスト削減が放置されているケースが多いです。
従来、企業がサーバーコストを削減するには、開発ベンダーが事前に要件定義を行い、人月ベースの稼働費用を見積るのが一般的でした。また、実際に作業が始まってから予想外の対応や検証作業が発生し、追加の予算が後出しで必要になることもありました。その結果、実際の削減成功額と発注額が見合わなかったり、それを懸念する企業ではそもそも稟議が通らないこともありました。
当社が提供する「CTO Booster」は、サーバー代にいくらの削減余地があるかの調査から実際の削減作業までのすべてを成功報酬の範囲内で依頼できるサービスです。実際に削減できた金額からしか報酬は発生しないため、削減余地があるかの調査の段階から依頼がしやすい上、追加の予算を用意する必要がありません。また、現在のサーバー代にどれくらいの削減余地があるかを予測する診断は無料で提供しています。
サーバーコスト削減に関するノウハウは、学習コストがかかる一方で企業の本質的な競争力にはなり得ません。ベンチャースタートアップ企業は本サービスを利用頂くことにより、事業成長を止めずにコストを最適化することができます。
(*1)出典:Flexera Cloud Computing Trends: Flexera 2022 State of the Cloud Report
https://www.flexera.com/blog/cloud/cloud-computing-trends-2022-state-of-the-cloud-report/
提携先VC経由の申し込みで、20%割引での提供
今回の「CTO Booster スタートアップ支援プラン」の対象となる企業は、通常よりも低価格でサービスをご利用いただけます。経営資源が決して潤沢とはいえないスタートアップ企業であっても、サーバーコストの最適化が実現できます。
ご利用企業様の声
CTO Boosterはリリースから100社を超える企業のお問い合わせを頂き、無料診断を受診頂いた企業の90%以上で削減幅を発見しております。
株式会社SUPER STUDIO様:1ショップあたりのサーバー代を約80%削減
「事業を進めていく上で『計画にはないけれども今すぐやりたい』突発的な開発課題が発生することがあります。そのような時にCTO Boosterがあると助かります。CTO Boosterチームは経験豊富でスキルセットも高く、絶対的な安心感でプロジェクトを進めることができました。」
taskey株式会社様:DynamoDB移行を通じてサーバー代を約50%削減
「インフラ開発に関しては、検索しても答えが出てこない問題が多いです。また、大企業の事例記事などもスケールが異なるため参考にならないことが多いです。そういう時にこそ、プロに聞くのが早いと思っています。」
株式会社RECLO様:アルゴリズム改善を通じてサーバー代を約35%削減
「AWSのコストが毎月少しづつ増えている事が気になっており、具体的な問題点までは見つける事が出来てましたが、今後同じようにコストが上がる事がないようにどのような設定を行ったら良いかで非常に困っておりました。全体をチェックしていただき、適切な設定を行っていただいたり、AWS側だけではなくアプリケーション側の処理の方もご指摘をいただいたりと、単なる委託業務ではなく、パートナー的な動きをしていただき非常に嬉しく思っております。」
株式会社TesTee様:DBチューニングを通じて年間2000万円のサーバー代を削減
「規模が大きくなるにつれて、徐々にサーバー代が上がっているのは認識していましたが、エンジニアに任せていましたしコスト削減に優先順位を向けたくなかったのが実情でした。お願いしてみて色々と丁寧なコミュニケーションで安心感をもって進めることができました。」
まずは無料診断でサーバー代の削減余地を確認
現在お問い合わせを頂いた企業様に対しては、サーバー代に何円程度の削減余地がありそうかの無料診断と簡易レポート(*2)を提供しております。
無料診断のご相談は、以下フォームからお問い合わせください。
https://costcut.cloud/#contact
(*2)簡易レポートの例
[画像2: https://prtimes.jp/i/108676/2/resize/d108676-2-25c4ae2cf4790307f52c-1.png ]
プランの詳細
・プラン名:CTO Booster スタートアップ支援プラン
・対象:パートナーVCから出資を受けている企業
・特典:成功報酬から20%OFFでサービス利用が可能
・お申込・資料請求:無料診断や削減のご相談は、以下フォームからお問い合わせください。
https://costcut.cloud/#contact
パートナーVCの紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/108676/2/resize/d108676-2-df34a40235e5ce8369c3-3.png ]
サイバーエージェント・キャピタル
Global Catalyst Partners Japan
HIRAC FUND
インキュベイトファンド
如水ベンチャーズ
NEXTBLUE
NOW
Reality Accelerator
Spiral Capital
YAZAWA Ventures
(アルファベット順)
※当社では、引き続きパートナーVCを募集しております。パートナーVCに関するお問い合わせは、以下フォームからお問い合わせください。
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DELTA代表コメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/108676/2/resize/d108676-2-841c5ff043489a50a834-3.jpg ]
■ 株式会社DELTA代表 丹哲郎(たん てつろう)
この度、多くのVC/CVC様と連携させていただき、当プランの提供ができることを、大変嬉しく思っております。
スタートアップを中心とした中小企業の技術支援を行ってきた私たちですが、お客様の共通の課題の一つとしてサーバーコスト最適化の必要性を強く感じています。クラウドを利用することで少人数でも素早く事業を軌道に乗せることができる一方で、ビジネスのスケールに合わせて立ち上げたアプリケーション・インフラを最適化するという「守り」の施策にリソース面でもノウハウ面でも人材を割けておらず、結果的にサーバーコストが必要以上に嵩んでいるという組織課題が浮き彫りになりました。この度の業務提携により、ベンチャースタートアップの成長スピードを落とさずにサーバーコストの最適化を行うことに貢献できればと考えております。
株式会社DELTAについて
ベンチャースタートアップに強い開発会社です。テックリードな事業開発支援、プロトタイピング、UI UX デザイン、既存業務の DX や非機能要件の技術支援まで、導入期から成長期、成熟期に至るまでのテクノロジー支援を実現します。
https://teamdelta.jp/
株式会社DELTA 会社概要
株式会社DELTA
東京都渋谷区渋谷2丁目19番15-609号
宮益坂ビルディング
電話番号:03-5990-4750
代表者:丹 哲郎
設 立:2021年10月22日
事業内容:アプリケーション開発
資本金:5,000,000円
本リリースに関するお問い合わせ
株式会社DELTA
https://costcut.cloud/#contact
担当者:丹
電話:03-5990-4750