ポケットの中の顧問弁護士〜法律相談ができるアプリ登場!
[22/10/31]
提供元:PRTIMES
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「困ってから頼む」ではなく、「困る前のお守りに」。
2022年11月から、弁護士法人サリュ(代表弁護士:西村学 本店:山口県萩市)の法律相談アプリの会員募集を正式に開始いたします。このアプリは、簡単な質問であれば公開される一問一答形式の掲示板で気軽に質問できるほか、非公開のチャットにていつでも弁護士に個別相談可能が可能です。また、定期的にコラムや動画なども掲載され、興味のある問題に関して調べることも可能となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110351/2/resize/d110351-2-302193a7311448129be9-0.png ]
1 法律関係のアプリについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/110351/2/resize/d110351-2-60597bbe1dd4e96e9e71-7.png ]
法律関係の業界でも、便利なアプリは増えつつあります。
複数の法律事務所と連携して法律相談を行うもの(マッチング)か、自身が法律文書などを作成する際の支援を受けるもの(DIY)に分類されます。
私たちのアプリは、弁護士法人サリュという単独の事務所が主催しているという特徴があります。
ひとつの事務所が責任をもって運営すると言う点で、弁護士マッチングにありがちな、どのような弁護士が回答するかが分からないという不安はありません。
また、法律文書の作成のお手伝いも、チャットを通じて行うことが可能です。
今までにない、新しいサービスになると考えています。
2 チャット相談
[画像3: https://prtimes.jp/i/110351/2/resize/d110351-2-837999d09378f2efbb35-6.png ]
チャット相談では、データのやりとりも可能。
担当の弁護士とスタッフが付きます。
チャット相談は、相談者と事務所以外は誰も見ることはできませんので、安心して相談することができます。
3 掲示板(「一問一答」)
[画像4: https://prtimes.jp/i/110351/2/resize/d110351-2-983b7b218b911100c418-4.png ]
掲示板(一問一答と呼んでいます。)は、匿名で質問を投稿可能。
弁護士が回答します。
他の方が投稿した質問とそれの回答も閲覧ができます。
自分の悩みと似た質問と回答を探すことができます。
気軽に質問をできるので、本年6月から開始していた試験運用では、質問に使う利用者が多かった機能です。
4 コラム・動画
[画像5: https://prtimes.jp/i/110351/2/resize/d110351-2-1c84458cf977ede7e6ea-2.png ]
定期的に、弁護士法人サリュのメンバーや、ゲストがコラムや動画を投稿します。
順次増えていきますので、ここからも情報を取得することができます。
交通事故の損害賠償に関する動画(慰謝料など)
離婚や相続といった家族関係のコラム
生命保険に関するコラム
このような、知っておくと便利な知識が掲載されており、検索をすることも可能となっています。
5 こんな使い方をしてほしい
今すぐに、知りたい。相談したい。
このような人には、掲示板やチャット相談は必ずお役に立てると思います。
試験運用期間中にも、このような使い方をしていただける人は多かったです。
さらに、人生を歩むにあたってのお守りの役割も果たせます。
例えば、成人して進学や就職のために親元を離れる子どもに、アプリをダウンロードしてもらうのはどうでしょうか。
何か困ったら、チャットで弁護士に相談ができます。困らなかったら、そのまま携帯の中にアプリを置いておいてください。子どもの旅立ちを見守る親にとっても、旅立つ子にとっても、心強いお守りとなります。
私たちは、長くアプリ会員となっていただいて、人生の節目節目で、弁護士に早期に相談していただいて、紛争を予防し、安心して生きていけるような世界を作りたいと考えています。
6 サービス開発の背景
もともと、弁護士法人サリュは一度クライアントになっていただき、信頼関係のできた方については、法律紛争が終わったあとも、長い人生を共に歩みたいと考えていました。
そのため、会員制の組織をつくり、メールマガジンのほか、遺言作成セミナーとか、裁判所傍聴ツアーとか、そういった関わりをもっていました。
しかし、コロナ禍によって、イベントの開催が困難になってしまいました。
そこで、より便利に、より強いつながりを持つためにはどうしたら良いかを考えました。
結果、アプリが良いのではないかとのアイデアが出され、開発をするに至りました。
企画の当初は、会員や顧問企業のような事務所と強い関わりを持つ方向けのサービスのつもりでしたが、アプリとして一般公開するにあたって、本アプリのサービスを必要としている方も多くいるのではないかと考えました。
是非、人生のお守りとして、ポケットの中の顧問弁護士として、本アプリをご利用いただければと考えています
[画像6: https://prtimes.jp/i/110351/2/resize/d110351-2-0988d97b13b1ac333d89-8.png ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/110351/2/resize/d110351-2-1024afa5f9b97634b742-9.png ]
(QRコードは、赤=左がIOS用、緑=右がアンドロイド)
(スマートフォンでご覧の場合:上がアンドロイド、下がIOSとなります。)
2022年11月から、弁護士法人サリュ(代表弁護士:西村学 本店:山口県萩市)の法律相談アプリの会員募集を正式に開始いたします。このアプリは、簡単な質問であれば公開される一問一答形式の掲示板で気軽に質問できるほか、非公開のチャットにていつでも弁護士に個別相談可能が可能です。また、定期的にコラムや動画なども掲載され、興味のある問題に関して調べることも可能となっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/110351/2/resize/d110351-2-302193a7311448129be9-0.png ]
1 法律関係のアプリについて
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法律関係の業界でも、便利なアプリは増えつつあります。
複数の法律事務所と連携して法律相談を行うもの(マッチング)か、自身が法律文書などを作成する際の支援を受けるもの(DIY)に分類されます。
私たちのアプリは、弁護士法人サリュという単独の事務所が主催しているという特徴があります。
ひとつの事務所が責任をもって運営すると言う点で、弁護士マッチングにありがちな、どのような弁護士が回答するかが分からないという不安はありません。
また、法律文書の作成のお手伝いも、チャットを通じて行うことが可能です。
今までにない、新しいサービスになると考えています。
2 チャット相談
[画像3: https://prtimes.jp/i/110351/2/resize/d110351-2-837999d09378f2efbb35-6.png ]
チャット相談では、データのやりとりも可能。
担当の弁護士とスタッフが付きます。
チャット相談は、相談者と事務所以外は誰も見ることはできませんので、安心して相談することができます。
3 掲示板(「一問一答」)
[画像4: https://prtimes.jp/i/110351/2/resize/d110351-2-983b7b218b911100c418-4.png ]
掲示板(一問一答と呼んでいます。)は、匿名で質問を投稿可能。
弁護士が回答します。
他の方が投稿した質問とそれの回答も閲覧ができます。
自分の悩みと似た質問と回答を探すことができます。
気軽に質問をできるので、本年6月から開始していた試験運用では、質問に使う利用者が多かった機能です。
4 コラム・動画
[画像5: https://prtimes.jp/i/110351/2/resize/d110351-2-1c84458cf977ede7e6ea-2.png ]
定期的に、弁護士法人サリュのメンバーや、ゲストがコラムや動画を投稿します。
順次増えていきますので、ここからも情報を取得することができます。
交通事故の損害賠償に関する動画(慰謝料など)
離婚や相続といった家族関係のコラム
生命保険に関するコラム
このような、知っておくと便利な知識が掲載されており、検索をすることも可能となっています。
5 こんな使い方をしてほしい
今すぐに、知りたい。相談したい。
このような人には、掲示板やチャット相談は必ずお役に立てると思います。
試験運用期間中にも、このような使い方をしていただける人は多かったです。
さらに、人生を歩むにあたってのお守りの役割も果たせます。
例えば、成人して進学や就職のために親元を離れる子どもに、アプリをダウンロードしてもらうのはどうでしょうか。
何か困ったら、チャットで弁護士に相談ができます。困らなかったら、そのまま携帯の中にアプリを置いておいてください。子どもの旅立ちを見守る親にとっても、旅立つ子にとっても、心強いお守りとなります。
私たちは、長くアプリ会員となっていただいて、人生の節目節目で、弁護士に早期に相談していただいて、紛争を予防し、安心して生きていけるような世界を作りたいと考えています。
6 サービス開発の背景
もともと、弁護士法人サリュは一度クライアントになっていただき、信頼関係のできた方については、法律紛争が終わったあとも、長い人生を共に歩みたいと考えていました。
そのため、会員制の組織をつくり、メールマガジンのほか、遺言作成セミナーとか、裁判所傍聴ツアーとか、そういった関わりをもっていました。
しかし、コロナ禍によって、イベントの開催が困難になってしまいました。
そこで、より便利に、より強いつながりを持つためにはどうしたら良いかを考えました。
結果、アプリが良いのではないかとのアイデアが出され、開発をするに至りました。
企画の当初は、会員や顧問企業のような事務所と強い関わりを持つ方向けのサービスのつもりでしたが、アプリとして一般公開するにあたって、本アプリのサービスを必要としている方も多くいるのではないかと考えました。
是非、人生のお守りとして、ポケットの中の顧問弁護士として、本アプリをご利用いただければと考えています
[画像6: https://prtimes.jp/i/110351/2/resize/d110351-2-0988d97b13b1ac333d89-8.png ]
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(QRコードは、赤=左がIOS用、緑=右がアンドロイド)
(スマートフォンでご覧の場合:上がアンドロイド、下がIOSとなります。)