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ファイン・インテリジェンス・グループがコールセンターの「あふれ呼（待ち呼）」の「放棄呼」化とそれによる機会損失を防止する「インテリジェントIVR」をリリース。
[23/02/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社は、この度、コールセンターや企業の問合せ対応業務での「あふれ呼（待ち呼）」の「放棄呼」化と、それによるビジネスの機会損失を防ぐIVRサービス「インテリジェントIVR」をリリースし、2023年3月20日より提供を開始致します。
CTI黎明期より20年以上にわたりCTIシステム「TELE-ALL-ONE」を提供するファイン・インテリジェンス・グループ株式会社（本社：東京都中央区、代表：藤田久男）は、この度、コールセンターや企業の問合せ対応業務での「あふれ呼（待ち呼）」の「放棄呼」化と、それによるビジネスの機会損失を防ぐIVR（自動音声応答）サービス「インテリジェントIVR」をリリースし、2023年3月20日より提供を開始致します。
「放棄呼」とは、コールセンター等の問合せ対応業務で、オペレーター不足等の理由により、オペレーターが対応する前に切断されてしまったコールのことを指し、顧客の不満や機会損失に直結する為、その数（放棄呼数）はコールセンターの運営において重要な指標の一つとされています。また、オペレーターに繋がらず放棄呼になる前に待たされた状態にあるコールは「あふれ呼（待ち呼）」と呼ばれます。
今回、リリースされたインテリジェントIVRは、オペレーターの不在又は不足により問い合せコールが「あふれ呼」になる段階で、IVR（自動音声応答）からWebサイト（フォーム）の利用やWebチャットの利用、折り返し電話を案内し（この際、リンク先URLはSMS送信で通知）、相手先に別の連絡方法の選択を促すことで、「あふれ呼」の状態にある問い合せが「放棄呼」になるのを防ぎます。
インテリジェントIVRは、コールセンター等で受けきれなかった着信をフリーダイヤルの迂回機能を利用しインテリジェントIVRサービスに着信させる為、既にCTIシステムをご利用の企業は設備の変更無しで、CTIシステムを未導入の企業は新規で導入すること無く利用が出来ます。
コールセンターや企業の問合せ対応部門は、インテリジェントIVRを導入することで、オペレーターの不在又は不足による「あふれ呼」の「放棄呼」化と、それによるビジネスの機会損失やCS（顧客満足度）の低下を防ぐことが可能になります。
ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社は、このインテリジェントIVRを単体のサービスとして、また同社が提供するCTIシステム「TELE-ALL-ONE」のオプションサービスとして、本年3月20日より提供を開始します。
尚、今回ご紹介したインテリジェントIVRは、来る３月16日（木）・17日（金）にインテックス大阪にて開催される「フロントオフィス/店舗・EC DXPO大阪'23」にてデモ展示をご覧いただけます。皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。
【インテリジェントIVRサービス 運用イメージ】
コールセンターや企業の問合せ対応業務での放棄呼による機会損失を防止、CS（顧客満足度）を向上。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112923/2/resize/d112923-2-11b879e72d882df245cd-10.png ]
SMSはショートメッセージサービスの略であり、携帯電話番号の情報があれば簡単にメッセージを送信できることや、到達率・開封率が高いことから、情報配信ツールの一つとして注目されています。
現在ご利用中の0ABJ番号（地域番号）の継続利用をご希望の際は、お問い合せ下さい。
コールバックについては、別途、弊社のCTIシステムをご導入いただく必要がございます。
ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社は、IVRのビジネスシーンでの活用について、幅広くご相談承ります。
「フロントオフィス/店舗・EC DXPO大阪'23」の情報はこちら → https://dxpo.jp/real/fox/osaka23/index.html
【インテリジェントIVRサービス 運用フロー例】
オペレーター不足等によるあふれ呼の放棄呼化とそれによるビジネスの機会損失を、IVR、SMS、Webチャットを駆使して阻止します。
【Webサイトのフォーム・Webチャットへの誘導、コールバックの案内による放棄呼防止の例】
[画像2: https://prtimes.jp/i/112923/2/resize/d112923-2-c9f2405043f1a6b88480-5.png ]
【提供開始時期】
2023年3月20日〜
【価格・利用料金】
初期費用（導入検討／基本回線設定作業費、IVR設定作業費含む）：20万円〜
月額IVR利用料：2万円〜
※SMS送信及びWebチャット連携の設定、その他カスタマイズにより費用は別途、お見積りとなります。
【お問い合せ】
インテリジェントIVRについてのお問い合せはこちら → https://www.adias.co.jp/i-ivr
【ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社について】
◆社名：ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社（Fine Intelligence Group Inc.）
◆本社所在地：〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町3‐14 アライズビル4Ｆ
◆代表取締役：藤田久男
◆事業内容：
?CTI事業
TELL-ALL-ONE（ CTIソリューション）：の開発と販売
各種テレマーケティング（アウトバウンド・インバウンド）
コンタクトセンタ構築ソリューションのご提供
?SI開発事業
システム開発のご提供
ビジネスの運用サポートのためのアウトソーシングサービス
?CRMビジネス事業
CMS「EC-Server、WordPress」を利用したホームページ制作とホスティングサービスのご提供
?コンサルティング事業
経営戦略コンサルティング
MBAビジネスゲーム／MBA教育コース
光触媒プロジェクト
◆設立： 2000年6月1日
◆HP：https://www.fig.co.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/112923/2/resize/d112923-2-838ac802adf9fad6c2ce-8.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/112923/2/resize/d112923-2-4be944497d0e6fa6c099-9.png ]
CTI黎明期より20年以上にわたりCTIシステム「TELE-ALL-ONE」を提供するファイン・インテリジェンス・グループ株式会社（本社：東京都中央区、代表：藤田久男）は、この度、コールセンターや企業の問合せ対応業務での「あふれ呼（待ち呼）」の「放棄呼」化と、それによるビジネスの機会損失を防ぐIVR（自動音声応答）サービス「インテリジェントIVR」をリリースし、2023年3月20日より提供を開始致します。
「放棄呼」とは、コールセンター等の問合せ対応業務で、オペレーター不足等の理由により、オペレーターが対応する前に切断されてしまったコールのことを指し、顧客の不満や機会損失に直結する為、その数（放棄呼数）はコールセンターの運営において重要な指標の一つとされています。また、オペレーターに繋がらず放棄呼になる前に待たされた状態にあるコールは「あふれ呼（待ち呼）」と呼ばれます。
今回、リリースされたインテリジェントIVRは、オペレーターの不在又は不足により問い合せコールが「あふれ呼」になる段階で、IVR（自動音声応答）からWebサイト（フォーム）の利用やWebチャットの利用、折り返し電話を案内し（この際、リンク先URLはSMS送信で通知）、相手先に別の連絡方法の選択を促すことで、「あふれ呼」の状態にある問い合せが「放棄呼」になるのを防ぎます。
インテリジェントIVRは、コールセンター等で受けきれなかった着信をフリーダイヤルの迂回機能を利用しインテリジェントIVRサービスに着信させる為、既にCTIシステムをご利用の企業は設備の変更無しで、CTIシステムを未導入の企業は新規で導入すること無く利用が出来ます。
コールセンターや企業の問合せ対応部門は、インテリジェントIVRを導入することで、オペレーターの不在又は不足による「あふれ呼」の「放棄呼」化と、それによるビジネスの機会損失やCS（顧客満足度）の低下を防ぐことが可能になります。
ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社は、このインテリジェントIVRを単体のサービスとして、また同社が提供するCTIシステム「TELE-ALL-ONE」のオプションサービスとして、本年3月20日より提供を開始します。
尚、今回ご紹介したインテリジェントIVRは、来る３月16日（木）・17日（金）にインテックス大阪にて開催される「フロントオフィス/店舗・EC DXPO大阪'23」にてデモ展示をご覧いただけます。皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。
【インテリジェントIVRサービス 運用イメージ】
コールセンターや企業の問合せ対応業務での放棄呼による機会損失を防止、CS（顧客満足度）を向上。
[画像1: https://prtimes.jp/i/112923/2/resize/d112923-2-11b879e72d882df245cd-10.png ]
SMSはショートメッセージサービスの略であり、携帯電話番号の情報があれば簡単にメッセージを送信できることや、到達率・開封率が高いことから、情報配信ツールの一つとして注目されています。
現在ご利用中の0ABJ番号（地域番号）の継続利用をご希望の際は、お問い合せ下さい。
コールバックについては、別途、弊社のCTIシステムをご導入いただく必要がございます。
ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社は、IVRのビジネスシーンでの活用について、幅広くご相談承ります。
「フロントオフィス/店舗・EC DXPO大阪'23」の情報はこちら → https://dxpo.jp/real/fox/osaka23/index.html
【インテリジェントIVRサービス 運用フロー例】
オペレーター不足等によるあふれ呼の放棄呼化とそれによるビジネスの機会損失を、IVR、SMS、Webチャットを駆使して阻止します。
【Webサイトのフォーム・Webチャットへの誘導、コールバックの案内による放棄呼防止の例】
[画像2: https://prtimes.jp/i/112923/2/resize/d112923-2-c9f2405043f1a6b88480-5.png ]
【提供開始時期】
2023年3月20日〜
【価格・利用料金】
初期費用（導入検討／基本回線設定作業費、IVR設定作業費含む）：20万円〜
月額IVR利用料：2万円〜
※SMS送信及びWebチャット連携の設定、その他カスタマイズにより費用は別途、お見積りとなります。
【お問い合せ】
インテリジェントIVRについてのお問い合せはこちら → https://www.adias.co.jp/i-ivr
【ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社について】
◆社名：ファイン・インテリジェンス・グループ株式会社（Fine Intelligence Group Inc.）
◆本社所在地：〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町3‐14 アライズビル4Ｆ
◆代表取締役：藤田久男
◆事業内容：
?CTI事業
TELL-ALL-ONE（ CTIソリューション）：の開発と販売
各種テレマーケティング（アウトバウンド・インバウンド）
コンタクトセンタ構築ソリューションのご提供
?SI開発事業
システム開発のご提供
ビジネスの運用サポートのためのアウトソーシングサービス
?CRMビジネス事業
CMS「EC-Server、WordPress」を利用したホームページ制作とホスティングサービスのご提供
?コンサルティング事業
経営戦略コンサルティング
MBAビジネスゲーム／MBA教育コース
光触媒プロジェクト
◆設立： 2000年6月1日
◆HP：https://www.fig.co.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/112923/2/resize/d112923-2-838ac802adf9fad6c2ce-8.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/112923/2/resize/d112923-2-4be944497d0e6fa6c099-9.png ]
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