kintone | 複合機FAX 連携ソリューションをリリース
[23/02/27]
提供元:PRTIMES
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〜複合機FAXからの受信データをkintoneアプリ上で確認、FAXでの受注業務などを大幅に効率化〜
クラフテクス株式会社は、kintoneとPDFとを連携する「DataSyncer for kintone(データシンカー)」を活用して、複合機で受信したFAXを手軽にkintone上で確認できるソリューションをリリースしました。
複合機に標準搭載されている「PDF転送機能」を利用することで、複合機メーカーを問わずkintoneと手軽にFAX連携することが可能です。
日々大量のファックス受注などを処理する現場で、kintone を活用した業務効率化を支援します。
◎kintoneアプリでFAX受信
リモートワークや外出中でも受信データをkintoneアプリ上で参照できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/115373/2/resize/d115373-2-68430d83ec84a80b0c5d-0.jpg ]
◎活用シーン
外出やリモートワーク中でも、遠隔からFAXイメージを確認 (モバイルも対応)
受信データを複数の担当者間で参照可能
FAX受信をkintone上で担当者へ振り分けし、受注FAXをシームレスに業務フローに連携
OCR読み取り結果をテキストフィールドに自動入力して、データの二次活用を促進
FAXデータをクラウドで長期保管可能 、過去データの検索も容易に
必要な分のみを印刷するレスペーパーを実現し、紙出力や保管コストを削減
◎本ソリューションのポイント
複合機に標準搭載されている「PDF転送機能」を活用することで安価にkintoneでのFAX受信を実現します。
PDF転送機能を搭載している複合機やFAX機であればメーカーを問わずに連携可能です。
既存のFAX番号そのままで連携可能なため取引先への影響がありません。
複合機側でのOCR処理と連動したkintoneフィールドへの自動入力が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/115373/2/resize/d115373-2-a52ca5e1967e8c090b4e-1.jpg ]
複合機で受信したFAXをWindows上の共有フォルダに転送設定をすることで、DataSyncer for kintone(データシンカー)がkintoneにPDFを自動登録します。また複合機でOCR処理がなされた場合はkintoneのレコードに取り込むことも可能です。
◎「DataSyncer for kintone(データシンカー)」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/115373/2/resize/d115373-2-1583b14d11bd4c31b5b8-2.jpg ]
データシンカーはWindows上のPDFファイルをkintoneに自動連携するサービスです
PDFファイルをフォルダに置くだけでkintoneへ登録処理が完了します(ゼロタッチ連携)
CSVファイル登録へも対応しているため、基幹システムからのマスターや実績データを簡単に連携できます
年間 99,000円(税込)で利用できるため、kintoneと外部システムと手軽にデータ連携が可能です
◎今後の展開
クラフテクス株式会社は「kintone - 複合機FAX連携」について、地域における複合機SIディーラー様との協業を進めて参ります。
またCSVファイルによる「kintone - 基幹システム連携」も併せて、地域における企業内データ資産のkintone(クラウド)化を手軽に実現できる環境を整備し、中小企業におけるデジタル化はもちろん、その先にある売上直結型DXを支援していきます。
◎関連リンク
DataSyncer for kintone製品ページ: https://datasyncer.craftex.jp/pdf_zero
複合機FAX連携例:https://datasyncer.craftex.jp/fax
DataSyncer for kintone CSVゼロタッチ連携:https://datasyncer.craftex.jp
30日間トライアル申込み:https://datasyncer.craftex.jp/register
クラフテクス株式会社
https://craftex.co.jp
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3ー3ー13 西新宿水間ビル6階
info@craftex.co.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/115373/2/resize/d115373-2-d8461481fb40f638811c-3.jpg ]
クラフテクス株式会社は、kintoneとPDFとを連携する「DataSyncer for kintone(データシンカー)」を活用して、複合機で受信したFAXを手軽にkintone上で確認できるソリューションをリリースしました。
複合機に標準搭載されている「PDF転送機能」を利用することで、複合機メーカーを問わずkintoneと手軽にFAX連携することが可能です。
日々大量のファックス受注などを処理する現場で、kintone を活用した業務効率化を支援します。
◎kintoneアプリでFAX受信
リモートワークや外出中でも受信データをkintoneアプリ上で参照できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/115373/2/resize/d115373-2-68430d83ec84a80b0c5d-0.jpg ]
◎活用シーン
外出やリモートワーク中でも、遠隔からFAXイメージを確認 (モバイルも対応)
受信データを複数の担当者間で参照可能
FAX受信をkintone上で担当者へ振り分けし、受注FAXをシームレスに業務フローに連携
OCR読み取り結果をテキストフィールドに自動入力して、データの二次活用を促進
FAXデータをクラウドで長期保管可能 、過去データの検索も容易に
必要な分のみを印刷するレスペーパーを実現し、紙出力や保管コストを削減
◎本ソリューションのポイント
複合機に標準搭載されている「PDF転送機能」を活用することで安価にkintoneでのFAX受信を実現します。
PDF転送機能を搭載している複合機やFAX機であればメーカーを問わずに連携可能です。
既存のFAX番号そのままで連携可能なため取引先への影響がありません。
複合機側でのOCR処理と連動したkintoneフィールドへの自動入力が可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/115373/2/resize/d115373-2-a52ca5e1967e8c090b4e-1.jpg ]
複合機で受信したFAXをWindows上の共有フォルダに転送設定をすることで、DataSyncer for kintone(データシンカー)がkintoneにPDFを自動登録します。また複合機でOCR処理がなされた場合はkintoneのレコードに取り込むことも可能です。
◎「DataSyncer for kintone(データシンカー)」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/115373/2/resize/d115373-2-1583b14d11bd4c31b5b8-2.jpg ]
データシンカーはWindows上のPDFファイルをkintoneに自動連携するサービスです
PDFファイルをフォルダに置くだけでkintoneへ登録処理が完了します(ゼロタッチ連携)
CSVファイル登録へも対応しているため、基幹システムからのマスターや実績データを簡単に連携できます
年間 99,000円(税込)で利用できるため、kintoneと外部システムと手軽にデータ連携が可能です
◎今後の展開
クラフテクス株式会社は「kintone - 複合機FAX連携」について、地域における複合機SIディーラー様との協業を進めて参ります。
またCSVファイルによる「kintone - 基幹システム連携」も併せて、地域における企業内データ資産のkintone(クラウド)化を手軽に実現できる環境を整備し、中小企業におけるデジタル化はもちろん、その先にある売上直結型DXを支援していきます。
◎関連リンク
DataSyncer for kintone製品ページ: https://datasyncer.craftex.jp/pdf_zero
複合機FAX連携例:https://datasyncer.craftex.jp/fax
DataSyncer for kintone CSVゼロタッチ連携:https://datasyncer.craftex.jp
30日間トライアル申込み:https://datasyncer.craftex.jp/register
クラフテクス株式会社
https://craftex.co.jp
〒160-0023 東京都新宿区西新宿3ー3ー13 西新宿水間ビル6階
info@craftex.co.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/115373/2/resize/d115373-2-d8461481fb40f638811c-3.jpg ]