このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

騙されない!脱毛契約時の注意チェックリストを公開|無料オンライン相談実施のお知らせ|脱毛サロン経営者や開業予定者への相談も受付します

危害トラブルと契約トラブルに遭わないために。大手の脱毛サロンの倒産や返金トラブルが相次ぐ中、脱毛を始めるにあたって守るべき点を紹介します。

脱毛サロンSetolabo(香川県高松市西内町4番6号神原ビル1F)は、医師が全て作った脱毛サロンとなっており、既存の多くの美容脱毛サロンや脱毛クリニックが「もう生えてこない」「永久脱毛」「100円で脱毛できる」などの誤解を与えるような情報を発信すること、つまり、過剰広告によってわたしたち消費者に誤解を与え続けることに懸念したことがきっかけで2019年に作られました。正しい情報を全ての方へ伝え、医学的に適切に管理された脱毛を行おうと、施術を受ける方を守るために作られた脱毛サロン、それが脱毛サロンSetolaboです。この度、美容脱毛サロンや脱毛クリニックにおいて、契約のトラブルや事故が報道で増えていることを懸念し、脱毛の契約時や検討をする際に行うチェックリストを皆様へ公開いたしました。脱毛を考えている方や将来脱毛を受ける予定の方が、トラブル等なく納得して脱毛をお受けいただけるような補助資料となると幸いです。また、無料オンライン相談を随時行なっております。お気軽にお問い合わせください。




[画像1: https://prtimes.jp/i/116882/2/resize/d116882-2-903548-pixta_77946611-0.jpg ]



 脱毛サロンSetolabo(香川県高松市西内町4番6号神原ビル1F)は、医師が全て作った脱毛サロンとなっており、既存の多くの美容脱毛サロンや脱毛クリニックが「もう生えてこない」「永久脱毛」「100円で脱毛できる」などの誤解を与えるような情報を発信すること、つまり、過剰広告によってわたしたち消費者に誤解を与え続けることに懸念したことがきっかけで作られました。正しい情報を全ての方へ伝え、医学的に適切に管理された脱毛を行おうと、施術を受ける方を守るために作られた脱毛サロン、それが脱毛サロンSetolaboです。この度、脱毛サロンSetolaboでは、美容脱毛サロンや脱毛クリニックにおいて、契約のトラブルや事故が報道で増えていることを懸念し、脱毛の契約時や検討をする際に行うチェックリストを皆様へ公開いたしました。脱毛を考えている方や将来脱毛を受ける予定の方が、トラブル等なく納得して脱毛をお受けいただけるような補助資料となると幸いです。また、無料での脱毛オンライン相談も随時行なっておりますので、ホームページよりご予約をお願いいたします。


<オンライン相談はこちら>
脱毛サロンSetolabo
香川県高松市西内町4番6号神原ビル1F(JR高松駅徒歩5分)
https://setolabo.com/

 加えて、トラブル等を防ぐために脱毛サロンの経営者様や今後開業を予定されている方への相談も行なっております。正しい知識を持って脱毛サロンを運営していただくことで、お客さまにより安心して通っていただける素晴らしい脱毛サロンとなると信じております。なお、経営相談は、弊社のプロの経営コンサルタントが担当いたします。また、脱毛サロンを開業される方向けに研修も実施しております。特に、施術は一番質が求められる重要なポイントとなっております。研修は、弊社の有資格を持った脱毛エステティシャンが担当いたします。相談は無料で行えますので、お気軽にお問い合わせください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/116882/2/resize/d116882-2-264512-pixta_77987293-1.jpg ]



◯チェックリスト1
『当日中に契約したらXX万円割引をしますという言葉には気をつけましょう。』
脱毛カウンセリングの研修では、契約を誘引する3つの言葉があります。その内容の筆頭となるものが、当日中に契約したらXX万円割引をしますという言葉です。人は損をするものに対してマイナスな感情を抱きます。その心理を利用し、当日中に契約をしないと損ですよという言葉を投げかける営業テクニックです。当日心が揺さぶられているときに契約をさせることで、契約率が上がるとも言われています。当日契約できない場合も翌日やXXまでに契約すれば割引が受けられると期限を設けることで、相手に焦らせる手法もあります。当日中に契約することはあってはなりません。相手のペースではなく、一度持ち帰ってから自分の納得した良いタイミングで契約をしましょう。


◯チェックリスト2
『通い放題プランは契約年数に注意しましょう』
通い放題プランの契約時に契約内容に注意しましょう。よくあるのが、通い放題プランは1年目は有償提供となり、2年目は無償提供となる点です。有名なのが全国展開している脱毛サロンの某プランで、お得だと言われ5年間で40万円で通い放題を契約したが、1年目で中途解約しようとしたところ、契約期間は1年で終了しており2年目以降は解約できないと言われやトラブルが起きています。契約された方は、5年間で40万円を契約しているから、2年目以降は返金されると考えていたようですが、有償提供部分は1年目のみで、2年以降は無償扱いとなっていました。契約書には、細かいルールが書かれていますが、全てを理解するのは非常に難しいと思います。契約内容が理解できない場合は、一度契約書を持ち帰って、周りの方に相談をするなどされることを強くお勧めします。絶対に内容を理解するまで契約書には印鑑を押さないようにしましょう。


◯チェックリスト3
『通い放題プランはずっと通える保証がありません』
通い放題プランですが、半永久的に一生通い続けられるプランとなっています。しかし、チェックリスト2にあるように、1年目は有償提供となり、2年目は無償提供となっており、2年目以降は、極端な話を言うと店舗が潰れてしまった場合は、サービスは受けられないどころか返金もされない事となります。しかし店舗が潰れることよりも、実際に起こっていることとしては、店舗が潰れる前に、通い放題が続けられなくなると言うことです。どう言うことかというと、お客様が増え続けた場合、例えば、少なくとも5年後にお客様が今の人数の5倍になったとすると、予約を取ることは可能でしょうか?皆さんが通い続けると予約が取れなくなることは明らかであり、通い放題プランは、理論上、通わなくなる人がいる前提でしか成り立っていません。一番、怖いことが、通い放題プランを提供している会社やサロン、医療機関も、プランを作ったときに、将来のことは考えていないと言うことです。したがって、通い放題プランですが、半永久的に一生通い続けられるプランとなっていますが、現実的には、通い続けられるとは限らないので、注意をしてください。Setolaboとしては、経営面の観点からも、10年以上通い放題プランを提供しているお店以外での契約はお勧めしません。


[画像3: https://prtimes.jp/i/116882/2/resize/d116882-2-130472-pixta_77987292-0.jpg ]



◯チェックリスト4
『安い広告・安すぎる広告には絶対に要注意。総額料金をチェックしましょう。』
SNSや電車内の広告で全身脱毛が月々1900円などの安すぎる広告を見て、格安で脱毛できると思って訪問すると、当日にきちんと脱毛するには料金がもっとかかると言われ、40~50万円のコースを契約させられる事例が相次いでいます。月々を安く見せている全国展開をしている一般的な脱毛サロンは、実際店舗では、40~50万円のコースを契約することになることが多いです。安い広告・安すぎる広告は、来店をさせるための広告です。まずは予算感を掴むためにも、大手のサロンや個人サロンなど、複数の脱毛サロンを訪問し比較検討することを強くお勧めします。


◯チェックリスト5
『安全面は運営者、施術者、脱毛の機械、カウンセリングなどトータルで決めましょう。』
安全面は非常に判断が難しいと思います。そこで脱毛にリスクが伴うであろう例や安全が担保できると考える指標となる例を下記に挙げてみます。
1.ネイルサロンや接骨院など、脱毛を今まで行っていなかったお店が脱毛をしていること。脱毛の機械は正しく使わないと火傷のリスクを伴います。認定のエステティシャンが施術をしているところが安全性は高いです。当然、ネイルサロンや接骨院などのお店でも真面目に取り組まれている方もいますので、実際に体験したり、話を聞いて決めることをお勧めします。
2.海外製の機械を使用している。海外製の機械はメンテナンスがされていなかったり、出力を強くしていることがあります。特に独自の機械を使用している店舗は、海外製のものが多く、抜けるために出力を強くし過ぎていることもあります。Setolaboのように国産の機械でメンテナンスを定期的に行っているような店舗を選びましょう。
3.運営者や監修者、責任者が医師や脱毛に詳しい人かどうか。脱毛を無事故で安全に行おうとすると専門の知識がなくては、非常に難易度が高くなります。ほとんどのサロンは脱毛機器メーカーやコンサルティング業者の言われるがままに脱毛を実施しており、結果事故に繋がっています。さらに、医師のサポートや監修という言葉に騙されないようにしてください。医師のサポートや監修と謳っているサロンもありますが、実際は、その医師名が不明なサロンがほとんどです。
4.カウンセリング時に、医療的なリスクを説明してくれていたり、医療的な質問にも答えられるかどうか。脱毛サロンでここまでサポートしているところはかなり少ないです。例えば、Setolaboでは、医学的な観点から脱毛における副作用リスクなどがどれほど起こりやすいかのスクリーニングを実施するなど、安全に脱毛が行えるように全ての方へ問診を行なっております。
5.医療機関で経験未熟な看護師が行っているところには要注意。また、医師の診察をスキップして施術を行う医療機関も多く、アルバイトの医師が儀式的に診察を行う医療脱毛実施医療機関にも注意しましょう。


◯チェックリスト6
『永久脱毛は医療機関における脱毛でもできません』
永久脱毛という言葉は、厳密には「日本だけ」に存在する言葉となっており、世界では、永久脱毛は医学的に不可能だと、アメリカの大学における研究で証明されています。そもそも永久脱毛の定義として、『脱毛施術1ヶ月後に毛の再生率20%以下』というものがあり、逆に言えば、19.99%残ってても永久脱毛と言えるということです。そこで、『減毛』という言葉がハーバード大学医学部のDierickx Cらによって、生み出され使われるようになりました。したがって、一般の方が想像するような、毛が全く生えてこなくなる永久脱毛というのはありえません。適切に医療脱毛を実施しているクリニックでは、医療脱毛の効果も適切に説明を行っています。なお、近年、医療機関・クリニックにおける脱毛でも、エステ脱毛を実施している(エステ脱毛レベルの出力の機械で脱毛を実施している)ところが、かなり多くありますので注意してください。


[画像4: https://prtimes.jp/i/116882/2/resize/d116882-2-325091-pixta_82516456-2.jpg ]



◯おまけ
Q:脱毛サロンが倒産する理由を教えてください。
A:倒産する理由はたくさんありますが、経営難で倒産する場合は、資金繰りが悪くなる事例が多いようです。脱毛サロンでは、多額のお金を契約しますが、契約時に入金されたお金を何らかの事情で脱毛サロン側が使ってしまうと、本来は未消化分はお客様から預かっているお金も使ってしまっている事例があります。大手サロンでは、解約が相次いだ際の返金が遅くなる事例がありましたが、広告費や人件費で出費で資金繰りが悪くならないように、解約の返金を遅くすることで、資金繰りを保とうとしていたと考えられます。大手の脱毛サロンでは、広告費や人件費など運営費にかなりのお金をかけており、解約が相次いだり、売上が下がると、何の音沙汰もなく、急に閉店になる可能性があります。逆に小さめのサロンで長く続いているところは、固定客や紹介客で細々とつづているところも多く、倒産のリスクは低いです。


Q:「都度払い」と「一括払い」どちらが安全ですか?
A:意外な回答になるかもしれませんが、経営面では、「一括払い」を採用している脱毛サロンの方を信頼した方が良いと思います。その理由は、「都度払い」はその月にどれほどのお客様が来るかわからないため、あまりにも経営が不安定であると考えるからです。経営上のリスクを考えて、「都度払い」を採用せずに「一括払い」を採用している脱毛サロンの方を信頼した方が良いと思います。


 脱毛ではさまざまなトラブルが起きています。上記には、主なもののみまとめましたが、細かいトラブルは挙げるときりがありません。また、医療機関よりも脱毛サロンでトラブルが多いような報道もありますが、実際は医療機関でもトラブルは多く起きており、脱毛のみならず、美容では契約や事故のトラブルが多く起きている分野です。説明不足や認識の違いがトラブルに発展することもありますが、困った場合は、消費者ホットラインや消費者相談センター等に相談を行うようにしましょう。


 香川県の脱毛サロンにはなりますが、随時、脱毛のご相談やご予約も承っておりますので、下記よりお気軽にお問い合わせください。


脱毛サロンSetolabo
香川県高松市西内町4番6号神原ビル1F(JR高松駅徒歩5分)
https://setolabo.com/


※取材等のご連絡は、脱毛サロンSetolaboのホームページのフォームやメール、お電話、LINE等でお願いいたします。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る