【株式会社三ツ星ファーム】カンボジア政府高官ら約20名を日本に招待、民間企業3社を視察
[23/02/28]
提供元:PRTIMES
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日本の農業技術やその他幅広い分野の商品開発力の素晴らしさを東南アジアを中心にグローバル展開することを視野に連携を深める
株式会社三ツ星ファームは、カンボジア王国商工会議所に対して招聘状を出し、そしてカンボジア王国商業省、カンボジア王国労働・職業訓練省と共に日本に招いた。 この企業視察を通して、カンボジア王国には日本企業の農業技術・金属加工技術・一般家庭用品をはじめとした商品開発力を直接アピール。また日本企業へは、カンボジア王国へ進出するメリットや安心な進出ルートの確保を説明した。 今後、国内だけにとどまらず農業大国日本の素晴らしさを東南アジアを中心にグローバル展開をすることを視野に入れて、国内外の企業との連携を深めている。 カンボジア現地の人々から、日本人の心がとても高く評価されていることに嬉しさを感じるとともに、期待されている日本人の在り方を企業活動を通して実現を目指している。
株式会社三ツ星ファーム
(本社:和歌山県橋本市、東京営業所:東京都小金井市、代表取締役:江川 且起)は、カンボジア王国商工会議所に対して招聘状を出し、そしてカンボジア王国商業省
、カンボジア王国労働・職業訓練省
と共に日本に招いた。
2023年2月25日に、約 20 名のカンボジア政府高官
、民間企業人を株式会社ヤオコー
(本社:埼玉県川越市、代表取締役会長:川野 幸夫、代表取締役社長:川野 澄人)の農業部門ヤオコーファーム埼玉県熊谷農園、株式会社ナガセ
(本社:東京都武蔵村山市、代表取締役社長:長瀬 雄一郎)、株式会社小久保工業所
(本社:和歌山県海南市、代表取締役:小久保 好章)の3社に企業視察を先導した。また、それぞれの創業年は、株式会社小久保工業所は 1988 年、株式会社ナガセは 1945 年、株式会社ヤオコーは 1890 年であり、歴史ある企業といえる。
この企業視察を通して、カンボジア王国には日本企業の農業技術
・金属加工技術
・一般家庭用品
をはじめとした商品開発力を直接アピールすることができ、また日本企業にとっては、カンボジア王国へ進出するメリット
や安心な進出ルートの確保
を説明した。今回の企業視察はカンボジア王国と日本の両国の友好関係にも繋がると参加者は語っている。この度の国境を越えた大がかりな視察実現の背景には、在仙台カンボジア王国名誉領事館の田井 進 在仙台カンボジア王国名誉領事の協力も大きい。
[画像1: https://prtimes.jp/i/117167/2/resize/d117167-2-c92488f4c00162997264-9.jpg ]
株式会社三ツ星ファーム
は、創業時から地元の地域貢献に力を入れている。その一環として高野山内でのみ購入することが出来るクラフトビール「天空般若
」を製造販売しており、ホップ作りから手がけるこだわりを見せる。
[画像2: https://prtimes.jp/i/117167/2/resize/d117167-2-81fc4d901f2c487a589f-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/117167/2/resize/d117167-2-e090725a0e243c2d47cb-5.jpg ]
主な事業は、乳酸菌・微生物を活用した唯一無二の水耕栽培
でレタスを生産販売。その技術はヤオコーファームでも採用され、スーパーヤオコーにも並んでいる。今後、国内だけにとどまらず農業大国日本の素晴らしさを東南アジア中心にグローバル展開をすることを視野に入れて、国内外の企業との連携を深めている。
株式会社三ツ星ファーム
は、単なる経済的な架け橋をカンボジア王国に築き上げるだけではなく、心の架け橋を築き上げることこそが真のグローバル企業に求められていることと考えている。
カンボジア現地の人々から、日本人の心がとても高く評価されていることに嬉しさを感じるとともに、期待されている日本人の在り方を、企業活動を通して実現することを目指している。企業として心の底からの「貢献活動
」 に寄与していくという考え方を改めて大事にして、今後の両国間の発展に貢献していくことを誓っている。
株式会社三ツ星ファームは、カンボジア王国商工会議所に対して招聘状を出し、そしてカンボジア王国商業省、カンボジア王国労働・職業訓練省と共に日本に招いた。 この企業視察を通して、カンボジア王国には日本企業の農業技術・金属加工技術・一般家庭用品をはじめとした商品開発力を直接アピール。また日本企業へは、カンボジア王国へ進出するメリットや安心な進出ルートの確保を説明した。 今後、国内だけにとどまらず農業大国日本の素晴らしさを東南アジアを中心にグローバル展開をすることを視野に入れて、国内外の企業との連携を深めている。 カンボジア現地の人々から、日本人の心がとても高く評価されていることに嬉しさを感じるとともに、期待されている日本人の在り方を企業活動を通して実現を目指している。
株式会社三ツ星ファーム
(本社:和歌山県橋本市、東京営業所:東京都小金井市、代表取締役:江川 且起)は、カンボジア王国商工会議所に対して招聘状を出し、そしてカンボジア王国商業省
、カンボジア王国労働・職業訓練省
と共に日本に招いた。
2023年2月25日に、約 20 名のカンボジア政府高官
、民間企業人を株式会社ヤオコー
(本社:埼玉県川越市、代表取締役会長:川野 幸夫、代表取締役社長:川野 澄人)の農業部門ヤオコーファーム埼玉県熊谷農園、株式会社ナガセ
(本社:東京都武蔵村山市、代表取締役社長:長瀬 雄一郎)、株式会社小久保工業所
(本社:和歌山県海南市、代表取締役:小久保 好章)の3社に企業視察を先導した。また、それぞれの創業年は、株式会社小久保工業所は 1988 年、株式会社ナガセは 1945 年、株式会社ヤオコーは 1890 年であり、歴史ある企業といえる。
この企業視察を通して、カンボジア王国には日本企業の農業技術
・金属加工技術
・一般家庭用品
をはじめとした商品開発力を直接アピールすることができ、また日本企業にとっては、カンボジア王国へ進出するメリット
や安心な進出ルートの確保
を説明した。今回の企業視察はカンボジア王国と日本の両国の友好関係にも繋がると参加者は語っている。この度の国境を越えた大がかりな視察実現の背景には、在仙台カンボジア王国名誉領事館の田井 進 在仙台カンボジア王国名誉領事の協力も大きい。
[画像1: https://prtimes.jp/i/117167/2/resize/d117167-2-c92488f4c00162997264-9.jpg ]
株式会社三ツ星ファーム
は、創業時から地元の地域貢献に力を入れている。その一環として高野山内でのみ購入することが出来るクラフトビール「天空般若
」を製造販売しており、ホップ作りから手がけるこだわりを見せる。
[画像2: https://prtimes.jp/i/117167/2/resize/d117167-2-81fc4d901f2c487a589f-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/117167/2/resize/d117167-2-e090725a0e243c2d47cb-5.jpg ]
主な事業は、乳酸菌・微生物を活用した唯一無二の水耕栽培
でレタスを生産販売。その技術はヤオコーファームでも採用され、スーパーヤオコーにも並んでいる。今後、国内だけにとどまらず農業大国日本の素晴らしさを東南アジア中心にグローバル展開をすることを視野に入れて、国内外の企業との連携を深めている。
株式会社三ツ星ファーム
は、単なる経済的な架け橋をカンボジア王国に築き上げるだけではなく、心の架け橋を築き上げることこそが真のグローバル企業に求められていることと考えている。
カンボジア現地の人々から、日本人の心がとても高く評価されていることに嬉しさを感じるとともに、期待されている日本人の在り方を、企業活動を通して実現することを目指している。企業として心の底からの「貢献活動
」 に寄与していくという考え方を改めて大事にして、今後の両国間の発展に貢献していくことを誓っている。