エンタメのDX化を推進するBACKSTAGE代表の溝口勇児がBreaking Down「反社対策アドバイザリーボード」のメンバーに就任〜大会運営のコンプライアンス強化をサポート〜
[23/04/28]
提供元:PRTIMES
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エンターテイメントのDX化 を推進する株式会社BACKSTAGE(本社:東京都港区、代表取締役:溝口勇児 、小澤昂大) は、代表の溝口勇児が、総合格闘技団体BreakingDownが立ち上げた「反社対策アドバイザリーボード」のメンバーに就任したことをお知らせいたします。
2021年7月にスタートしたBreakingDownは大会を重ねるごとに成長し、総合格闘技エンターテインメントとして国内No.1のコンテンツとなりました。大会規模の拡大やファンの増加に伴い、その影響力も増しています。大会運営を全面的にサポートする当社としても、多くの方に継続的に安心して応援いただきたいと考え、コンプライアンス強化をサポートするために、代表の溝口が専門家やBreakingDownとともに「反社対策アドバイザリーボード」を立ち上げ、そのメンバーとして参画します。
当社代表 溝口勇児のコメント
現在は大会を運営するBreakingDown株式会社/COOとして、また大会運営をサポートする株式会社BACKSTAGEの代表として、BreakingDownに携わっています。短期間で人気総合格闘技イベントとしての地位を築き、幅広い世代のファンや様々なスポンサー企業に応援していただいているこのイベントですが、今後の海外展開も見据えた時、コンプラアンスの遵守を徹底し、もっと多くの方々がより安心して楽しめる大会であるべきだと思いました。
また、BreakinDownの根底には、失敗したり、躓いたり、過ちを犯した人に再挑戦の機会や希望がある社会にしたいという思いがあります。それは私の根底に流れているものとも非常に近いことから、BreakingDownの思いや取り組みに強く共感して下さった専門家の方々と共にアドバイザリーボードを立ち上げ、私自身もメンバーとして参画します。
私たちは、反社対策や危機管理のプロフェッショナルが組織や大会運営をサポートすることで、BreakingDownをよりクリーンで面白く、多くの方々に愛されるコンテンツにし続けていきたいと考えてます。そしてそのことが、失敗した人が再び立ち上がれる社会を作る一助になればと願っています。
■BreakingDowm「反社対策アドバイザリーボード」とは
反社会的勢力に関わりがないかどうか否かの「コンプライアンスチェック」を運営スタッフ、選手、スポンサー、取引先等大会運営に関わる全ての企業と個人に対して行い、BreakingDownを健全に運営するためのサポートを行います。さらに、反社会的勢力の排除に関する契約書の締結、反社会的勢力に関する対応マニュアルの策定と運用サポート、大会関係者へのコンプライアンス研修などを継続的に実施することで、クリーンな総合格闘技団体を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-221f35b6ded5b5b98e34-0.png ]
■反社対策アドバイザリーボードの構成
元警察官僚や反社会的勢力への対応に詳しい弁護士、企業防衛コンサルティングのプロ、警察OBなど、反社会的勢力排除の専門家をメンバーに迎え、計14名体制でアドバイザリーボードを運営していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-a288aa412c1e8a92568a-2.png ]
【総合格闘技イベント Breaking Downについて】
公式サイト :https://breakingdown.jp/
『BreakingDown』は、ボクシング、空手、空道、柔道、日本拳法、相撲、システマなど様々なバックボーンをもった格闘家が出場し、「1分1ラウンド」で最強を決める新しい総合格闘技エンターテインメントです。格闘技や格闘家のありきたりなイメージを“壊し続ける”という意味を込めた『BreakingDown』という名前の通り、成り上がりを狙う選手が1分間という超短期決戦に全力をかけて戦う、誰も予想できない展開が魅力です。
登録者数312万人超え(2023年3月現在)の人気YouTuberでもある総合格闘家の朝倉未来がCEOを務め、スペシャルアドバイザーとして総合格闘家の朝倉海、総合格闘家の白川陸斗が参画しています。
【株式会社BACKSTAGE代表 溝口勇児のプロフィール】
[画像3: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-68ea4171dea35abd461e-2.png ]
溝口勇児
株式会社BACKSTAGE代表、BreakingDown株式会社/COO
高校在学中からトレーナーとして活動。トップアスリート及び著名人のカラダ作りに携わり、2012年にFiNC Technologiesを設立し、代表取締役社長CEOに就任。総額150億円超の資金調達後、2020年3月末に退任。2020年4月に現在のWEIN GROUPを設立。2021年に株式会社BACKSTAGEを創業、2022年に国内NO1ホログラムディスプレイを展開する3DPhantom株式会社CEO及び『1分間最強を決める。』をコンセプトとした格闘技イベントBreakingDown株式会社COO/国内代表に就任。WIRED INNOVATION AWARD2018イノヴェイター20人、若手社長が選ぶベスト社長に選出。
FiNC創業〜代表取締役社長の退任
2012年 株式会社FiNCを設立
2019年 株式会社FiNC technologies(旧FiNC)の代表取締役社長を退任
2020年 株式会社FiNC technologiesの取締役を退任
2020年 WEINの創業
2021年 WEIN税理士法人を設立
2022年 BACKSTAGE社の創業を発表
[画像4: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-01cfd40c6e2130a5629f-3.png ]
小野次郎氏
一般社団法人 日本企業危機管理協会理事長、元?児島県警察本部長
元警察庁暴力団対策第一課長、元総理大?秘書官、元衆参議員
東京法学部を出て、警視庁に入庁。フランスの外交、鹿児島県警本部長、暴力団対策第一課長などを歴任し、2001年小泉新内閣の秘書官に任命。4年4ヶ月の総理秘書官時代を経て、自民党から初出馬。維新の党では安全保障法案の維新案などの取りまとめや『論客』としてメディアなどでも活躍。
1972年:東京教育大学(筑波大学)附属駒場高校卒
1976年:東京大学法学部卒、警視庁入庁
1979年:フランス・アンジェ大学留学(人事院在外研究員)
1986年:在フランス日本大使館 一等書記官
1997年:早稲田大学政経学部非常勤講師
1998年:鹿児島県警本部長
2000年:警察庁暴力団対策第一課長
2001年:小泉内閣総理大臣秘書官(内政危機管理担当)
2005年:衆議院議員
2006年:自民党国会対策副委員長
2009年:衆議院選立候補(旧山梨3区)
2010年:参議院議員(全国区、みんなの党)
2010年:参議院予算理事、外交防衛委員歴任
2013年:結いの党結成に伴い初代幹事長
2015年:維新の党総務会長、政務調査会長歴任
2015年:維新の党代表選挙立候補
2016年:民進党結成に伴い党副代表
2016年:参議院選立候補(民進党、全国比例)
[画像5: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-02bdea3e2a665a7a40c5-4.png ]
屋久哲夫氏
株式会社Y?s LAB 代表取締役、元警察庁生活環境課理事官、元警視庁広報課長、元四国管区警察局警務課長
22年余警察官僚として阪神・淡路大震災ほか多くの事件・事故を現場に近いところで対応。また、警視庁広報課長等としてマスコミ対応の経験も豊富。さらに、剣道を通じた全国警察での人脈、プライベートで培った政・官・財の人脈も強み。
1986年:埼玉県浦和高校卒業
1991年:東京大学法学部卒、警視庁入庁 愛知県警察本部
1994年:兵庫県警交通規制課長(阪神・淡路大震災等)
1996年:総理府国際平和協力本部事務局出向(シリア・ダマスカス派遣等)
2001年:警察庁地域課課長補佐
2002年:総務省行政管理局出向
2004年:警察庁生活環境課理事官
2007年:警視庁広報課長(秋葉原無差別殺傷事件等)
2010年:四国管区警察局警務課長
2013年:警察庁依願退職、映像制作会社プロデユーサー
2015年:株式会社Y‘s LAB代表取締役、行政書士登録
2020年:警護部新設(東京都公安委員会認定)、調査部新設(東京都公安委員会届出)
[画像6: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-7ef3c45ee08122cf733e-5.png ]
齋藤理英氏
弁護士、齋藤綜合法律事務所代表
東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会委員
反社会的勢力リスク管理の実務(共著)、暴力団排除と企業対応の実務(共著)、反社会的勢力を巡る判例の分析と展開(共著)、反社会的勢力を巡る判例の分析と展開II(共著)、暴力団離脱支援の取組について(警察学論集・共同執筆)などを執筆。
1965年 東京都(新宿区)出身
1988年 日本大学法学部政治経済学科卒業
1999年 弁護士名簿登録(第51期)
2007年 暴追都民センター暴力追放相談委員(〜2010年)
2009年 東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会副委員長(〜2017年)
2012年 不当要求責任者講習講師(〜2016年)
2015年 日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会委員(〜2019年)
2017年 東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会委員長代行(〜2019年)
2019年 東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会委員長(〜2021年)
2019年 府中刑務所篤志面接委員
[画像7: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-d8a0f6c4762afb5ad63a-6.png ]
秋月雅史氏
一般社団法人日本企業危機管理協会理事、inKrone株式会社取締役
1984年 東京理科大学工学部建築学科入学
1989年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社、メガバンク担当営業を経験
2001年 EMC Japan:新規事業企画を担当(セキュリティ・BCP/DR関連事業の立上げ)
2004年 ネットワンシステムズ:新規事業企画を担当(セキュリティ・BCP事業の立上げ)
2007年 BCPコンサルティング会社設立、同社代表取締役就任。
2008年 新型インフルエンザ対策事業を開始
2011年 「想定外の起こらないBCP」「危機管理の自動化」を提唱
2012年 ISO27001審査員補 資格取得、ISO22301審査員試験 合格
2014年 BCP支援クラウドサービス「Klotho」発売開始(特許取得)
2015年 リスク対策.com誌「COP徹底解説〜危機管理を自動化せよ!〜」連載開始(全6回)
2016年 雑誌「経済界」インタビュー「企業を守る『COP』による危機管理」
2017年 日本能率協会ISO研修事業部BCPセミナー担当講師に就任
ここからはじめるBCP(入門編)」 「ここがポイントBCP(実践編)」
2020年 株式会社inKrone コンサルティング事業本部長就任
2020年 Kenja Corporation K.K. /BCP Director就任
2021年 一般社団法人 次世代健康社会・ヘルスケア推進協会/感染予防評価委員会/事務長就任
一般社団法人 日本企業危機管理協会 理事就任
[画像8: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-ae967cad6372059692a1-7.png ]
荻幸旗氏
一般社団法人日本企業危機管理協会理事、inKrone株式会社代表取締役
2009年 北京大学 考古文博学院 卒業
2009年 GMOインターネット株式会社:新規事業立上
2013年 株式会社SOLARIS代表取締役就任
2017年 株式会社quintet設立 同社代表取締役就任
2019年 inKrone株式会社 代表取締役就任 関連会社をinKrone GROUPとする
NPO法人 循環資源研究会 理事長就任
2020年 一般社団法人 日本企業危機管理協会 理事就任
一般社団法人 伊良部島環境協会 理事就任
警察OB A氏
1997年 第三機動捜査隊 副隊長
1998年 出向(警察庁暴力団対策第一課)
2000年 暴力団対策課
2002年 板橋警察署 副署長
2004年 組織犯罪対策第三課長
2005年 池上警察署 署長
2006年 警視正昇任 勇退
警察OB B氏
2002年 警部補 荒川署(組織犯罪対策捜査)
2003年 警部補 捜査第四課(組織犯罪対策第四課)
2009年 警部 赤坂署(暴力犯捜査)
2010年 警部 中野署(暴力犯捜査 暴力犯対策 銃器薬物犯罪)
2013年 警部・警視 滝野川署(警務課 留置)
2016年 警視庁定年退職
警察OB C氏
元警視正、元警察庁組対理事官、元関東管区暴力犯罪担当教授
警察OB D氏
元警視正、元山梨県警察本部総務室長、元南アルプス警察署長
警察OB E氏
元警視正、元内閣情報調査室、元碑文谷警察署長
警察OB F氏
元警視正、元警視庁第六方面(23区北東部)交通機動隊長
警察OB G氏
元警視正、元警視庁組織犯罪対策部第三課課長代理
警察OB H氏
元警部、元徳島県警察本部捜査第二課(暴力特捜)
【株式会社BACKSTAGE概要】
「挑戦する人たちが輝く最高の舞台を共創する。その先にいる全ての人々の人生に彩りを与える。」をビジョンに、人々に人生の楽しみを届けるべく、タレントやインフルエンサー、各種企業を事業開発・マーケティング・ファイナンス・テクノロジーなどの側面からサポートする事業を行う。
会社名 :株式会社BACKSTAGE
所在地 :東京都港区海岸1丁目4-22 SNビル10F
設立 :2022年4月
代表者 :代表取締役 溝口勇児/小澤昂大 (共同)
事業概要:オリジナルプラットフォーム制作事業(アプリ・ライブ配信・クラウドファン
ディング)、ファンコミュニティ構築支援事業、専門家集団によるサポート事業
WEBサイト:https://backstage.inc/
【協業やサポート依頼のお問い合わせ】
株式会社BACKSTAGE:info@backstage.inc
2021年7月にスタートしたBreakingDownは大会を重ねるごとに成長し、総合格闘技エンターテインメントとして国内No.1のコンテンツとなりました。大会規模の拡大やファンの増加に伴い、その影響力も増しています。大会運営を全面的にサポートする当社としても、多くの方に継続的に安心して応援いただきたいと考え、コンプライアンス強化をサポートするために、代表の溝口が専門家やBreakingDownとともに「反社対策アドバイザリーボード」を立ち上げ、そのメンバーとして参画します。
当社代表 溝口勇児のコメント
現在は大会を運営するBreakingDown株式会社/COOとして、また大会運営をサポートする株式会社BACKSTAGEの代表として、BreakingDownに携わっています。短期間で人気総合格闘技イベントとしての地位を築き、幅広い世代のファンや様々なスポンサー企業に応援していただいているこのイベントですが、今後の海外展開も見据えた時、コンプラアンスの遵守を徹底し、もっと多くの方々がより安心して楽しめる大会であるべきだと思いました。
また、BreakinDownの根底には、失敗したり、躓いたり、過ちを犯した人に再挑戦の機会や希望がある社会にしたいという思いがあります。それは私の根底に流れているものとも非常に近いことから、BreakingDownの思いや取り組みに強く共感して下さった専門家の方々と共にアドバイザリーボードを立ち上げ、私自身もメンバーとして参画します。
私たちは、反社対策や危機管理のプロフェッショナルが組織や大会運営をサポートすることで、BreakingDownをよりクリーンで面白く、多くの方々に愛されるコンテンツにし続けていきたいと考えてます。そしてそのことが、失敗した人が再び立ち上がれる社会を作る一助になればと願っています。
■BreakingDowm「反社対策アドバイザリーボード」とは
反社会的勢力に関わりがないかどうか否かの「コンプライアンスチェック」を運営スタッフ、選手、スポンサー、取引先等大会運営に関わる全ての企業と個人に対して行い、BreakingDownを健全に運営するためのサポートを行います。さらに、反社会的勢力の排除に関する契約書の締結、反社会的勢力に関する対応マニュアルの策定と運用サポート、大会関係者へのコンプライアンス研修などを継続的に実施することで、クリーンな総合格闘技団体を目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-221f35b6ded5b5b98e34-0.png ]
■反社対策アドバイザリーボードの構成
元警察官僚や反社会的勢力への対応に詳しい弁護士、企業防衛コンサルティングのプロ、警察OBなど、反社会的勢力排除の専門家をメンバーに迎え、計14名体制でアドバイザリーボードを運営していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-a288aa412c1e8a92568a-2.png ]
【総合格闘技イベント Breaking Downについて】
公式サイト :https://breakingdown.jp/
『BreakingDown』は、ボクシング、空手、空道、柔道、日本拳法、相撲、システマなど様々なバックボーンをもった格闘家が出場し、「1分1ラウンド」で最強を決める新しい総合格闘技エンターテインメントです。格闘技や格闘家のありきたりなイメージを“壊し続ける”という意味を込めた『BreakingDown』という名前の通り、成り上がりを狙う選手が1分間という超短期決戦に全力をかけて戦う、誰も予想できない展開が魅力です。
登録者数312万人超え(2023年3月現在)の人気YouTuberでもある総合格闘家の朝倉未来がCEOを務め、スペシャルアドバイザーとして総合格闘家の朝倉海、総合格闘家の白川陸斗が参画しています。
【株式会社BACKSTAGE代表 溝口勇児のプロフィール】
[画像3: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-68ea4171dea35abd461e-2.png ]
溝口勇児
株式会社BACKSTAGE代表、BreakingDown株式会社/COO
高校在学中からトレーナーとして活動。トップアスリート及び著名人のカラダ作りに携わり、2012年にFiNC Technologiesを設立し、代表取締役社長CEOに就任。総額150億円超の資金調達後、2020年3月末に退任。2020年4月に現在のWEIN GROUPを設立。2021年に株式会社BACKSTAGEを創業、2022年に国内NO1ホログラムディスプレイを展開する3DPhantom株式会社CEO及び『1分間最強を決める。』をコンセプトとした格闘技イベントBreakingDown株式会社COO/国内代表に就任。WIRED INNOVATION AWARD2018イノヴェイター20人、若手社長が選ぶベスト社長に選出。
FiNC創業〜代表取締役社長の退任
2012年 株式会社FiNCを設立
2019年 株式会社FiNC technologies(旧FiNC)の代表取締役社長を退任
2020年 株式会社FiNC technologiesの取締役を退任
2020年 WEINの創業
2021年 WEIN税理士法人を設立
2022年 BACKSTAGE社の創業を発表
[画像4: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-01cfd40c6e2130a5629f-3.png ]
小野次郎氏
一般社団法人 日本企業危機管理協会理事長、元?児島県警察本部長
元警察庁暴力団対策第一課長、元総理大?秘書官、元衆参議員
東京法学部を出て、警視庁に入庁。フランスの外交、鹿児島県警本部長、暴力団対策第一課長などを歴任し、2001年小泉新内閣の秘書官に任命。4年4ヶ月の総理秘書官時代を経て、自民党から初出馬。維新の党では安全保障法案の維新案などの取りまとめや『論客』としてメディアなどでも活躍。
1972年:東京教育大学(筑波大学)附属駒場高校卒
1976年:東京大学法学部卒、警視庁入庁
1979年:フランス・アンジェ大学留学(人事院在外研究員)
1986年:在フランス日本大使館 一等書記官
1997年:早稲田大学政経学部非常勤講師
1998年:鹿児島県警本部長
2000年:警察庁暴力団対策第一課長
2001年:小泉内閣総理大臣秘書官(内政危機管理担当)
2005年:衆議院議員
2006年:自民党国会対策副委員長
2009年:衆議院選立候補(旧山梨3区)
2010年:参議院議員(全国区、みんなの党)
2010年:参議院予算理事、外交防衛委員歴任
2013年:結いの党結成に伴い初代幹事長
2015年:維新の党総務会長、政務調査会長歴任
2015年:維新の党代表選挙立候補
2016年:民進党結成に伴い党副代表
2016年:参議院選立候補(民進党、全国比例)
[画像5: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-02bdea3e2a665a7a40c5-4.png ]
屋久哲夫氏
株式会社Y?s LAB 代表取締役、元警察庁生活環境課理事官、元警視庁広報課長、元四国管区警察局警務課長
22年余警察官僚として阪神・淡路大震災ほか多くの事件・事故を現場に近いところで対応。また、警視庁広報課長等としてマスコミ対応の経験も豊富。さらに、剣道を通じた全国警察での人脈、プライベートで培った政・官・財の人脈も強み。
1986年:埼玉県浦和高校卒業
1991年:東京大学法学部卒、警視庁入庁 愛知県警察本部
1994年:兵庫県警交通規制課長(阪神・淡路大震災等)
1996年:総理府国際平和協力本部事務局出向(シリア・ダマスカス派遣等)
2001年:警察庁地域課課長補佐
2002年:総務省行政管理局出向
2004年:警察庁生活環境課理事官
2007年:警視庁広報課長(秋葉原無差別殺傷事件等)
2010年:四国管区警察局警務課長
2013年:警察庁依願退職、映像制作会社プロデユーサー
2015年:株式会社Y‘s LAB代表取締役、行政書士登録
2020年:警護部新設(東京都公安委員会認定)、調査部新設(東京都公安委員会届出)
[画像6: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-7ef3c45ee08122cf733e-5.png ]
齋藤理英氏
弁護士、齋藤綜合法律事務所代表
東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会委員
反社会的勢力リスク管理の実務(共著)、暴力団排除と企業対応の実務(共著)、反社会的勢力を巡る判例の分析と展開(共著)、反社会的勢力を巡る判例の分析と展開II(共著)、暴力団離脱支援の取組について(警察学論集・共同執筆)などを執筆。
1965年 東京都(新宿区)出身
1988年 日本大学法学部政治経済学科卒業
1999年 弁護士名簿登録(第51期)
2007年 暴追都民センター暴力追放相談委員(〜2010年)
2009年 東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会副委員長(〜2017年)
2012年 不当要求責任者講習講師(〜2016年)
2015年 日本弁護士連合会民事介入暴力対策委員会委員(〜2019年)
2017年 東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会委員長代行(〜2019年)
2019年 東京弁護士会民事介入暴力対策特別委員会委員長(〜2021年)
2019年 府中刑務所篤志面接委員
[画像7: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-d8a0f6c4762afb5ad63a-6.png ]
秋月雅史氏
一般社団法人日本企業危機管理協会理事、inKrone株式会社取締役
1984年 東京理科大学工学部建築学科入学
1989年 日本アイ・ビー・エム株式会社入社、メガバンク担当営業を経験
2001年 EMC Japan:新規事業企画を担当(セキュリティ・BCP/DR関連事業の立上げ)
2004年 ネットワンシステムズ:新規事業企画を担当(セキュリティ・BCP事業の立上げ)
2007年 BCPコンサルティング会社設立、同社代表取締役就任。
2008年 新型インフルエンザ対策事業を開始
2011年 「想定外の起こらないBCP」「危機管理の自動化」を提唱
2012年 ISO27001審査員補 資格取得、ISO22301審査員試験 合格
2014年 BCP支援クラウドサービス「Klotho」発売開始(特許取得)
2015年 リスク対策.com誌「COP徹底解説〜危機管理を自動化せよ!〜」連載開始(全6回)
2016年 雑誌「経済界」インタビュー「企業を守る『COP』による危機管理」
2017年 日本能率協会ISO研修事業部BCPセミナー担当講師に就任
ここからはじめるBCP(入門編)」 「ここがポイントBCP(実践編)」
2020年 株式会社inKrone コンサルティング事業本部長就任
2020年 Kenja Corporation K.K. /BCP Director就任
2021年 一般社団法人 次世代健康社会・ヘルスケア推進協会/感染予防評価委員会/事務長就任
一般社団法人 日本企業危機管理協会 理事就任
[画像8: https://prtimes.jp/i/120613/2/resize/d120613-2-ae967cad6372059692a1-7.png ]
荻幸旗氏
一般社団法人日本企業危機管理協会理事、inKrone株式会社代表取締役
2009年 北京大学 考古文博学院 卒業
2009年 GMOインターネット株式会社:新規事業立上
2013年 株式会社SOLARIS代表取締役就任
2017年 株式会社quintet設立 同社代表取締役就任
2019年 inKrone株式会社 代表取締役就任 関連会社をinKrone GROUPとする
NPO法人 循環資源研究会 理事長就任
2020年 一般社団法人 日本企業危機管理協会 理事就任
一般社団法人 伊良部島環境協会 理事就任
警察OB A氏
1997年 第三機動捜査隊 副隊長
1998年 出向(警察庁暴力団対策第一課)
2000年 暴力団対策課
2002年 板橋警察署 副署長
2004年 組織犯罪対策第三課長
2005年 池上警察署 署長
2006年 警視正昇任 勇退
警察OB B氏
2002年 警部補 荒川署(組織犯罪対策捜査)
2003年 警部補 捜査第四課(組織犯罪対策第四課)
2009年 警部 赤坂署(暴力犯捜査)
2010年 警部 中野署(暴力犯捜査 暴力犯対策 銃器薬物犯罪)
2013年 警部・警視 滝野川署(警務課 留置)
2016年 警視庁定年退職
警察OB C氏
元警視正、元警察庁組対理事官、元関東管区暴力犯罪担当教授
警察OB D氏
元警視正、元山梨県警察本部総務室長、元南アルプス警察署長
警察OB E氏
元警視正、元内閣情報調査室、元碑文谷警察署長
警察OB F氏
元警視正、元警視庁第六方面(23区北東部)交通機動隊長
警察OB G氏
元警視正、元警視庁組織犯罪対策部第三課課長代理
警察OB H氏
元警部、元徳島県警察本部捜査第二課(暴力特捜)
【株式会社BACKSTAGE概要】
「挑戦する人たちが輝く最高の舞台を共創する。その先にいる全ての人々の人生に彩りを与える。」をビジョンに、人々に人生の楽しみを届けるべく、タレントやインフルエンサー、各種企業を事業開発・マーケティング・ファイナンス・テクノロジーなどの側面からサポートする事業を行う。
会社名 :株式会社BACKSTAGE
所在地 :東京都港区海岸1丁目4-22 SNビル10F
設立 :2022年4月
代表者 :代表取締役 溝口勇児/小澤昂大 (共同)
事業概要:オリジナルプラットフォーム制作事業(アプリ・ライブ配信・クラウドファン
ディング)、ファンコミュニティ構築支援事業、専門家集団によるサポート事業
WEBサイト:https://backstage.inc/
【協業やサポート依頼のお問い合わせ】
株式会社BACKSTAGE:info@backstage.inc