【再販売開始】発売2日で完売!「はじまりの学校」の誕生酒を数量限定で6月28日より販売開始
[23/06/28]
提供元:PRTIMES
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紫波町は南部杜氏発祥の地として知られる酒のまち。そんな酒のまちで、町全体をひとつの醸造場と捉えて、新たな酒文化を醸していくプロジェクトの拠点が「はじまりの学校」です。
株式会社 酒と学校(岩手県紫波町、代表取締役:黒沢惟人)が2023年に立ち上げた新プロジェクト「はじまりの学校」から、ブランド初となるお酒「はじまりのお酒(生酒ver)」「はじまりのハードサイダー」を6月2日(金)に発売し、2日後の6月4日(日)に予定数を完売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-1a11a32d59d0b1e84bd4-0.jpg ]
予定数の完売を受けて、「はじまりのお酒(火入れver)」を数量限定で販売を開始いたします。
販売内容は、委託醸造を依頼した紫波酒造店が、紫波町水分(みずわけ)地域産の水・米・酵母を使って、100年前の製法「酸基醴酛(さんきあまざけもと)」で醸した日本酒「はじまりのお酒(火入れver/720ml)」1本と、紫波サイダリーがりんご果汁をベースに、酒米からつくった甘酒、赤ワイン粕から抽出したエキスを混合して醸造した「はじまりのハードサイダー(330ml)」2本の合計3本セットを限定50セットで販売します。
▼オンラインストアの購入ページ:
https://hajimari-sakebrew.com/items/64891739c6aee7002dc5fc26
今回発売する「はじまりのお酒(火入れver)」「はじまりのハードサイダー」は、醸造家、生産者、飲み手など、あらゆる人が垣根を越えて交流し、新しい酒文化を醸していく「はじまりの学校」のコンセプトを体現したお酒となっています。
「はじまりの学校」の公式noteでは、知るとお酒がもっとおいしくなる、それぞれのお酒の誕生秘話を紹介しています。(お酒をそのまま飲んでも、もちろんおいしいですが)願わくばお酒が造られた背景を知っていただき、記念すべき誕生酒を味わっていただけたらこんなに嬉しいことはありません!
▼「はじまりの学校」公式noteはこちら
https://note.com/hajimarisakebrew
江戸から18代続く米農家が、100年後の農業を守るため植えた「はじまりの酒米」
[画像2: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-a66d8a7841bdcdbe1a21-1.png ]
「はじまりのお酒」は、地元の農家・吉田辰巳(よしだたつみ)さんがこのお酒のためだけに、はじめて酒米づくりに取り組み、その酒米で仕込んだ日本酒です。
江戸時代から18代続く、農家の長男として生まれた吉田さん。一度は就職し、実家の農業を継がないと決めていた吉田さんは、あるきっかけで地元に戻って農業を継ぐことに。
なぜ地元に戻って農家を継ぎ、酒米を育てるに至ったのか?
そこには日本の農業が抱える課題と、吉田さんが「はじまりのお酒」に込めた切実な願いがありました。
▼詳しくはこちら
https://note.com/hajimarisakebrew/n/n5dce1940b2b8
「ないなら造ろう」 せっかくおいしいりんごがあるから、おいしいりんごのお酒が飲みたかった
[画像3: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-97d16db027483cc6a082-2.png ]
日本酒、ワイン、シードルなど、紫波町の多様な醸造文化を「ミックス」するというコンセプトのもと、紫波町産の米・ぶどう・りんごで造った醸造酒「はじまりのハードサイダー」。
今回、このお酒を造ってもらったのが、紫波サイダリーの醸造家ワレニウス・ミカさん。
大学時代に日本に留学し、「ジャパニーズ 飲みニケーション」の楽しさがきっかけで、アメリカから日本へ移住。紫波町に移り住んで10年以上になるというミカさんは、今では紫波サイダリーでりんごのお酒「ハードサイダー」を造ることを仕事にしています。
ビール、日本酒、ワインに比べると、日常的にりんごのお酒を飲んでいる人がまだまだ少ない日本で、なぜハードサイダーを造るに至ったのか?
きっかけは「せっかくおいしいりんごがあるのに、なんでりんごのお酒を造らないの?」という、純粋な疑問がすべてのはじまりでした。
ミカさんと紫波町の出合いによって誕生した「はじまりのハードサイダー」の開発秘話をぜひご一読ください。
▼詳しくはこちら
https://note.com/hajimarisakebrew/n/ne4b0a422f74d
オープン記念の誕生酒「はじまりのお酒(火入れver)」「はじまりのハードサイダー」商品紹介
「はじまりの学校」のブランド第一号となる2種類のお酒を紹介します。
・はじまりのお酒(火入れver/720ml)」
[画像4: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-9f1196d38db701753207-3.jpg ]
「はじまりの学校」第一号となる、はじまりのお酒。
紫波町の農家・吉田辰巳さんがこのお酒のためだけに、はじめて酒米づくりに取り組み、地元の酒蔵「紫波酒造店」がその酒米を使って仕込んだ日本酒「はじまりのお酒」。
[画像5: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-3f8c2e7d1a8c411d07b6-4.jpg ]
▲紫波町の農家・吉田辰巳(よしだたつみ)さん
紫波町は、町内に100年以上の歴史を持つ日本酒の酒蔵が4つある「酒のまち」です。
今回の「はじまりのお酒」は、そんな酒のまち・紫波町の水分地域にある紫波酒造店(旧 廣田酒造店)が、地元・水分産の水・米・酵母を使い、100年前の製法「酸基醴酛(さんきあまざけもと)」で醸した日本酒です。
甘酒を酒母造りに用いる「酸基醴酛」によって生まれる、やさしい甘みと奥深い酸。ワインにはない、日本酒ならではの甘と酸の絶妙なバランスを追求し、さまざまな食事に寄り添うお酒を目指しました。
料理と合わせて飲めば、箸がついつい進んでしまう、お酒もついつい進んでしまう、気づけばいつの間にかお皿も瓶も空っぽに…。そんな幸せな満腹感をこのお酒でお楽しみください。
水・米・酵母の原料すべてが地元・水分産。名水として知られる「水分神社」の湧水を源流とした水、紫波酒造店の蔵付き酵母を分離培養した水分酵母、そして地元の農家・吉田辰巳さんがこのお酒のためにイチから育てた酒米を全量使用。
丁寧に熟成することにより、軽やかさと飲みごたえを兼ね備えた、はじまりのお酒(火入れ ver)を限定でご用意しました。このお酒を飲んで、水分の恵みと作り手の想いを、飲んだ方それぞれに感じていただければ幸いです。
・「はじまりのハードサイダー(330ml)」
[画像6: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-c4b75d6a0c5b2a0e9467-5.jpg ]
オール紫波の原料で醸す、初めてのハードサイダー
紫波サイダリー×ぷくぷく醸造が造る「はじまりのハードサイダー」は、搾汁したりんご果汁をベースに、酒米からつくった白麹、赤ワイン粕を混合して醸造したハードサイダーです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-352a7a56cb68cb85bd27-6.jpg ]
▲紫波サイダリーの代表ジェフ・ハワードさん(右)、醸造家ミカ・ワレニウスさん(左)
日本酒、ワイン、シードルなど多様な醸造文化をもつ酒のまち・紫波町。その土地の個性を表現するため、紫波町産の米・ぶどう・りんごで醸造酒を造るという、今まで誰もやったことがないジャンルの酒造りに挑戦したまさに1本目の酒。
味わいのコンセプトは、複合的な「酸」のミックス。りんごがもつ爽やかなリンゴ酸、赤ワイン粕がもつベリー系のふくよかな酒石酸、白麹がもつレモンのようにシャープなクエン酸といった、ニュアンスの違う「酸」がミックスした世界的にも珍しい醸造酒です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-b79f99890ff06ef384cd-7.jpg ]
口にふくむと心地の良い発泡感に、しっかりした酸味でドライな仕上がり。ピンキーなロゼ色の見た目なので、ワイングラスに注げば乾杯のお酒としてぴったり。もちろん食中酒として、カルパッチョなどレモンをきゅっと絞るような料理に合わせて飲んでいただくのもオススメです。
日本酒、ワイン、シードルという3つの醸造酒の境界線を自由に行き来して、それぞれの良さを織り交ぜる。酒のまち・紫波町だからこそ提案できる、これからの酒造りの可能性とワクワクを詰め込んだ1本です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-0d3122b8e58945fc198c-11.jpg ]
「はじまりのお酒(火入れver)、はじまりのハードサイダー限定セット」商品概要
販売予定価格:4,980円(税込) ※送料込み
内容量:はじまりのお酒(720ml)1本、はじまりのハードサイダー(330ml)2本
発売日:2023年6月28日(水) より販売〜売切次第終了
販売本数:限定50セット
購入ページ:https://hajimari-sakebrew.com/items/64891739c6aee7002dc5fc26
はじまりのお酒(火入れver)・詳細説明
品目:日本酒
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:15度
内容量:720ml
製造者:株式会社 紫波酒造店
賞味期限を設けておりません。
※常温保存が可能です。
※直射日光を避け、温度変化の少ない場所で保管してください。
はじまりのハードサイダー・詳細説明
品目:その他の醸造酒(発泡性)1.
原材料名:りんご(紫波町産)、米麹(国産米)、ぶどう皮(紫波町産)
添加物:炭酸ガス
アルコール分:6.5度
内容量:330ml
製造者:紫波サイダリー合同会社
賞味期限を設けておりません。
※常温保管が可能です。
※直射日光を避け、温度変化の少ない場所で保管してください。
「はじまりの学校」について
[画像10: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-2838038814773b52dca7-8.png ]
はじまりの学校 -sake town brewery-
南部杜氏発祥の地、酒のまち紫波町で始動した新プロジェクト。 まちをひとつの醸造場と捉え、新たな酒文化を醸していくプロジェクトの拠点が「はじまりの学校」です。醸造家、生産者、飲み手など、あらゆる人が交流し、学び合う。ともにつくる喜びを分かち合う、誰しもの「はじまり」を応援するコミュニティを目指します。
・会社名:株式会社 酒と学校
・代表者:代表取締役 黒沢惟人(くろさわゆうと)
・メールアドレス:info@hajimari-sakebrew.jp
・各種リンク
オンラインストア:https://hajimari-sakebrew.com/
Instagram:https://www.instagram.com/hajimarino_gakko/
Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100091803008593
LINE: https://line.me/R/ti/p/@653meudh?from=page&accountId=653meudh
note: https://note.com/hajimarisakebrew
株式会社 酒と学校(岩手県紫波町、代表取締役:黒沢惟人)が2023年に立ち上げた新プロジェクト「はじまりの学校」から、ブランド初となるお酒「はじまりのお酒(生酒ver)」「はじまりのハードサイダー」を6月2日(金)に発売し、2日後の6月4日(日)に予定数を完売しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-1a11a32d59d0b1e84bd4-0.jpg ]
予定数の完売を受けて、「はじまりのお酒(火入れver)」を数量限定で販売を開始いたします。
販売内容は、委託醸造を依頼した紫波酒造店が、紫波町水分(みずわけ)地域産の水・米・酵母を使って、100年前の製法「酸基醴酛(さんきあまざけもと)」で醸した日本酒「はじまりのお酒(火入れver/720ml)」1本と、紫波サイダリーがりんご果汁をベースに、酒米からつくった甘酒、赤ワイン粕から抽出したエキスを混合して醸造した「はじまりのハードサイダー(330ml)」2本の合計3本セットを限定50セットで販売します。
▼オンラインストアの購入ページ:
https://hajimari-sakebrew.com/items/64891739c6aee7002dc5fc26
今回発売する「はじまりのお酒(火入れver)」「はじまりのハードサイダー」は、醸造家、生産者、飲み手など、あらゆる人が垣根を越えて交流し、新しい酒文化を醸していく「はじまりの学校」のコンセプトを体現したお酒となっています。
「はじまりの学校」の公式noteでは、知るとお酒がもっとおいしくなる、それぞれのお酒の誕生秘話を紹介しています。(お酒をそのまま飲んでも、もちろんおいしいですが)願わくばお酒が造られた背景を知っていただき、記念すべき誕生酒を味わっていただけたらこんなに嬉しいことはありません!
▼「はじまりの学校」公式noteはこちら
https://note.com/hajimarisakebrew
江戸から18代続く米農家が、100年後の農業を守るため植えた「はじまりの酒米」
[画像2: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-a66d8a7841bdcdbe1a21-1.png ]
「はじまりのお酒」は、地元の農家・吉田辰巳(よしだたつみ)さんがこのお酒のためだけに、はじめて酒米づくりに取り組み、その酒米で仕込んだ日本酒です。
江戸時代から18代続く、農家の長男として生まれた吉田さん。一度は就職し、実家の農業を継がないと決めていた吉田さんは、あるきっかけで地元に戻って農業を継ぐことに。
なぜ地元に戻って農家を継ぎ、酒米を育てるに至ったのか?
そこには日本の農業が抱える課題と、吉田さんが「はじまりのお酒」に込めた切実な願いがありました。
▼詳しくはこちら
https://note.com/hajimarisakebrew/n/n5dce1940b2b8
「ないなら造ろう」 せっかくおいしいりんごがあるから、おいしいりんごのお酒が飲みたかった
[画像3: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-97d16db027483cc6a082-2.png ]
日本酒、ワイン、シードルなど、紫波町の多様な醸造文化を「ミックス」するというコンセプトのもと、紫波町産の米・ぶどう・りんごで造った醸造酒「はじまりのハードサイダー」。
今回、このお酒を造ってもらったのが、紫波サイダリーの醸造家ワレニウス・ミカさん。
大学時代に日本に留学し、「ジャパニーズ 飲みニケーション」の楽しさがきっかけで、アメリカから日本へ移住。紫波町に移り住んで10年以上になるというミカさんは、今では紫波サイダリーでりんごのお酒「ハードサイダー」を造ることを仕事にしています。
ビール、日本酒、ワインに比べると、日常的にりんごのお酒を飲んでいる人がまだまだ少ない日本で、なぜハードサイダーを造るに至ったのか?
きっかけは「せっかくおいしいりんごがあるのに、なんでりんごのお酒を造らないの?」という、純粋な疑問がすべてのはじまりでした。
ミカさんと紫波町の出合いによって誕生した「はじまりのハードサイダー」の開発秘話をぜひご一読ください。
▼詳しくはこちら
https://note.com/hajimarisakebrew/n/ne4b0a422f74d
オープン記念の誕生酒「はじまりのお酒(火入れver)」「はじまりのハードサイダー」商品紹介
「はじまりの学校」のブランド第一号となる2種類のお酒を紹介します。
・はじまりのお酒(火入れver/720ml)」
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「はじまりの学校」第一号となる、はじまりのお酒。
紫波町の農家・吉田辰巳さんがこのお酒のためだけに、はじめて酒米づくりに取り組み、地元の酒蔵「紫波酒造店」がその酒米を使って仕込んだ日本酒「はじまりのお酒」。
[画像5: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-3f8c2e7d1a8c411d07b6-4.jpg ]
▲紫波町の農家・吉田辰巳(よしだたつみ)さん
紫波町は、町内に100年以上の歴史を持つ日本酒の酒蔵が4つある「酒のまち」です。
今回の「はじまりのお酒」は、そんな酒のまち・紫波町の水分地域にある紫波酒造店(旧 廣田酒造店)が、地元・水分産の水・米・酵母を使い、100年前の製法「酸基醴酛(さんきあまざけもと)」で醸した日本酒です。
甘酒を酒母造りに用いる「酸基醴酛」によって生まれる、やさしい甘みと奥深い酸。ワインにはない、日本酒ならではの甘と酸の絶妙なバランスを追求し、さまざまな食事に寄り添うお酒を目指しました。
料理と合わせて飲めば、箸がついつい進んでしまう、お酒もついつい進んでしまう、気づけばいつの間にかお皿も瓶も空っぽに…。そんな幸せな満腹感をこのお酒でお楽しみください。
水・米・酵母の原料すべてが地元・水分産。名水として知られる「水分神社」の湧水を源流とした水、紫波酒造店の蔵付き酵母を分離培養した水分酵母、そして地元の農家・吉田辰巳さんがこのお酒のためにイチから育てた酒米を全量使用。
丁寧に熟成することにより、軽やかさと飲みごたえを兼ね備えた、はじまりのお酒(火入れ ver)を限定でご用意しました。このお酒を飲んで、水分の恵みと作り手の想いを、飲んだ方それぞれに感じていただければ幸いです。
・「はじまりのハードサイダー(330ml)」
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オール紫波の原料で醸す、初めてのハードサイダー
紫波サイダリー×ぷくぷく醸造が造る「はじまりのハードサイダー」は、搾汁したりんご果汁をベースに、酒米からつくった白麹、赤ワイン粕を混合して醸造したハードサイダーです。
[画像7: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-352a7a56cb68cb85bd27-6.jpg ]
▲紫波サイダリーの代表ジェフ・ハワードさん(右)、醸造家ミカ・ワレニウスさん(左)
日本酒、ワイン、シードルなど多様な醸造文化をもつ酒のまち・紫波町。その土地の個性を表現するため、紫波町産の米・ぶどう・りんごで醸造酒を造るという、今まで誰もやったことがないジャンルの酒造りに挑戦したまさに1本目の酒。
味わいのコンセプトは、複合的な「酸」のミックス。りんごがもつ爽やかなリンゴ酸、赤ワイン粕がもつベリー系のふくよかな酒石酸、白麹がもつレモンのようにシャープなクエン酸といった、ニュアンスの違う「酸」がミックスした世界的にも珍しい醸造酒です。
[画像8: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-b79f99890ff06ef384cd-7.jpg ]
口にふくむと心地の良い発泡感に、しっかりした酸味でドライな仕上がり。ピンキーなロゼ色の見た目なので、ワイングラスに注げば乾杯のお酒としてぴったり。もちろん食中酒として、カルパッチョなどレモンをきゅっと絞るような料理に合わせて飲んでいただくのもオススメです。
日本酒、ワイン、シードルという3つの醸造酒の境界線を自由に行き来して、それぞれの良さを織り交ぜる。酒のまち・紫波町だからこそ提案できる、これからの酒造りの可能性とワクワクを詰め込んだ1本です。
[画像9: https://prtimes.jp/i/122214/2/resize/d122214-2-0d3122b8e58945fc198c-11.jpg ]
「はじまりのお酒(火入れver)、はじまりのハードサイダー限定セット」商品概要
販売予定価格:4,980円(税込) ※送料込み
内容量:はじまりのお酒(720ml)1本、はじまりのハードサイダー(330ml)2本
発売日:2023年6月28日(水) より販売〜売切次第終了
販売本数:限定50セット
購入ページ:https://hajimari-sakebrew.com/items/64891739c6aee7002dc5fc26
はじまりのお酒(火入れver)・詳細説明
品目:日本酒
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:15度
内容量:720ml
製造者:株式会社 紫波酒造店
賞味期限を設けておりません。
※常温保存が可能です。
※直射日光を避け、温度変化の少ない場所で保管してください。
はじまりのハードサイダー・詳細説明
品目:その他の醸造酒(発泡性)1.
原材料名:りんご(紫波町産)、米麹(国産米)、ぶどう皮(紫波町産)
添加物:炭酸ガス
アルコール分:6.5度
内容量:330ml
製造者:紫波サイダリー合同会社
賞味期限を設けておりません。
※常温保管が可能です。
※直射日光を避け、温度変化の少ない場所で保管してください。
「はじまりの学校」について
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はじまりの学校 -sake town brewery-
南部杜氏発祥の地、酒のまち紫波町で始動した新プロジェクト。 まちをひとつの醸造場と捉え、新たな酒文化を醸していくプロジェクトの拠点が「はじまりの学校」です。醸造家、生産者、飲み手など、あらゆる人が交流し、学び合う。ともにつくる喜びを分かち合う、誰しもの「はじまり」を応援するコミュニティを目指します。
・会社名:株式会社 酒と学校
・代表者:代表取締役 黒沢惟人(くろさわゆうと)
・メールアドレス:info@hajimari-sakebrew.jp
・各種リンク
オンラインストア:https://hajimari-sakebrew.com/
Instagram:https://www.instagram.com/hajimarino_gakko/
Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100091803008593
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note: https://note.com/hajimarisakebrew