決済ムーブメントJamm(ジャム)、決済手数料1.8%のA2A決済ブランド「デジタル現金払い!Jamm」をリリース
[24/06/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
オンライン決済において、事業者にとってもユーザーにとっても嬉しい決済を実現
Let’s get Jammin’!
自由な決済社会の実現を目指す株式会社Jamm(代表取締役CEO 橋爪捷、以下Jamm)は、A2A決済(※1)ブランド決済サービス「デジタル現金払い!Jamm」をリリースいたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125998/2/125998-2-bb1ddf38c318b8dfae05b76ecb405aad-3900x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「デジタル現金払い!Jamm」はオンライン事業者がユーザーの銀行口座から料金が受け取れる、新たな決済ブランドです。
オンライン事業者が負担する決済手数料を一決済あたり1.8%(2025年末までを予定。2026年以降は2.5%を予定。)に圧縮し、クレカを使いたくない・使えないユーザーのオンラインサービスへのアクセシビリティ向上を実現します。
「デジタル現金払い!Jamm」について
EC等のオンライン事業者が、ユーザーの銀行口座から料金が受け取れる、新たな決済サービスです。
ユーザーはECの支払いページにて以下のように「デジタル現金払い!Jamm」を選択すればワンクリックで決済が完了します。
導入するオンライン事業者は、300行以上のユーザーの金融口座から代金を受け取ることができ、同時にユーザーは口座登録一度だけで全ての「デジタル現金払い!Jamm」加盟店で支払いが可能になります。
【サービス画像】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125998/2/125998-2-a71ca7785a6c77c3f1203c889c4ba588-2112x1077.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=125998&t=animationGifImage&f=473fe05b8863fa620349b32f9255315b.gif ]
デジタル現金払い!Jammの特徴
1. 決済あたり1.8%の低い決済手数料
2025年末まで1.8%の決済手数料予定しております(2026年以降は2.5%を予定)。オンライン事業者は、「デジタル現金払い!Jamm」のSDK/APIを請求管理システムと連携することで自社サイトの決済手段として導入することができます。
導入方法についてはこちらから確認できます:https://jamm-pay.jp/Implementation
2. 利便性の高いUI/UX
ユーザーは、銀行口座を一度登録し、携帯電話と連動した生体認証を利用することで決済が完了します。
対応している金融機関はこちらから確認できます:https://jamm-pay.jp/FinancialInstitutions
詳しい内容については以下のリンクからご確認ください:https://jamm-pay.jp/MerchantHome
A2A決済ブランドとは
A2A(Account to Accountの略)決済は、ユーザーの口座から直接代金を支払う方式での決済を指します。普段使っている銀行口座から代金を支払うことができ、クレカのようにユーザーに対する貸付がありません。
仲介業者に支払う手数料が削減されるため事業者が負う決済手数料が下がる点、クレジットカードなどによる不正取引の低減が見込める点などにおいて、高い関心が寄せられています。
日本でこれまでリリースされたA2Aサービスは、対応するユーザーの金融口座を一行のみに限ったものや、ユーザーの口座登録時に利用先が加盟店一社に限れるタイプの決済サービスのみとなっています。多数の金融口座に対応し、同時に多数の利用先にて使えるA2A決済サービスは本サービスが初になります。
決済手数料を1.8%に抑えられる理由
日本におけるクレジットカードの決済手数料は、約3.25%(※2)となっており、欧米の2%台と比べても高い水準で、キャッシュレスを導入する事業者にとっては大きな負担となっています。Jammはこのような事業者の課題を解決すべく、低コストのデビット決済のような銀行間決済でありながら、テクノロジーを活用し高いセキュリティ水準を維持しつつ、ユーザーにとっても利便性の高い決済を実現しています。
導入について
「デジタル現金払い!Jamm」の新規導入を受け付けております。導入を検討される事業者様はこちらのリンクから申し込みください。
https://jamm-pay.jp/MerchantHome?m=MeetForm
なお同時に検討されるEC事業者数が一定数を超えた場合、ウェイトリスト制とさせていただくことをご了承ください。
今後の展望について
今後全てのオンラインで決済を行う会社に「デジタル現金払い!Jamm」を導入いただけるよう、プロダクト開発を進めてまいります。特に導入する際の開発者体験の向上にフォーカスし、APIの使いやすさを更に改善していく予定です。
「デジタル現金払い!Jamm」は今後、中小企業の決済手数料の圧縮および消費者に対するpredatory lending(略奪的貸付)の解決に向けて貢献できるよう、さらなるムーブメントを推進してまいります。
(※ 1)A2A決済:「Account to Account」の略で、銀行口座直接引き落とし型の決済サービス
(※2)経済産業省の資料より:https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/cashless_payment/pdf/2021_002_03_00.pdf
株式会社Jammについて
Unleashing everyone with the power of fintech.
Jammはフィンテックを通じ、全ての人を「解き放つ」するムーブメントです。
「デジタル現金払い!Jamm」は 1.代金を受け取る事業者の決済手数料が高いこと、2.消費者に対する過剰な貸付けが横行していること という二つの社会課題を解決する決済サービスです。
是非事業者・消費者の方にムーブメントに参加いただき、よりよい社会の実現に向けて、ともに歩んでいければと思います。
【社名】株式会社Jamm
【オフィス所在地】 東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル 502
【代表者】代表取締役CEO 橋爪 捷
【設立】2023年3月
【URL】https://jamm-pay.jp/
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】pr@jamm-pay.jp
【採用に関するお問い合わせ先】careers@jamm-pay.jp
Let’s get Jammin’!
自由な決済社会の実現を目指す株式会社Jamm(代表取締役CEO 橋爪捷、以下Jamm)は、A2A決済(※1)ブランド決済サービス「デジタル現金払い!Jamm」をリリースいたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125998/2/125998-2-bb1ddf38c318b8dfae05b76ecb405aad-3900x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「デジタル現金払い!Jamm」はオンライン事業者がユーザーの銀行口座から料金が受け取れる、新たな決済ブランドです。
オンライン事業者が負担する決済手数料を一決済あたり1.8%(2025年末までを予定。2026年以降は2.5%を予定。)に圧縮し、クレカを使いたくない・使えないユーザーのオンラインサービスへのアクセシビリティ向上を実現します。
「デジタル現金払い!Jamm」について
EC等のオンライン事業者が、ユーザーの銀行口座から料金が受け取れる、新たな決済サービスです。
ユーザーはECの支払いページにて以下のように「デジタル現金払い!Jamm」を選択すればワンクリックで決済が完了します。
導入するオンライン事業者は、300行以上のユーザーの金融口座から代金を受け取ることができ、同時にユーザーは口座登録一度だけで全ての「デジタル現金払い!Jamm」加盟店で支払いが可能になります。
【サービス画像】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125998/2/125998-2-a71ca7785a6c77c3f1203c889c4ba588-2112x1077.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=125998&t=animationGifImage&f=473fe05b8863fa620349b32f9255315b.gif ]
デジタル現金払い!Jammの特徴
1. 決済あたり1.8%の低い決済手数料
2025年末まで1.8%の決済手数料予定しております(2026年以降は2.5%を予定)。オンライン事業者は、「デジタル現金払い!Jamm」のSDK/APIを請求管理システムと連携することで自社サイトの決済手段として導入することができます。
導入方法についてはこちらから確認できます:https://jamm-pay.jp/Implementation
2. 利便性の高いUI/UX
ユーザーは、銀行口座を一度登録し、携帯電話と連動した生体認証を利用することで決済が完了します。
対応している金融機関はこちらから確認できます:https://jamm-pay.jp/FinancialInstitutions
詳しい内容については以下のリンクからご確認ください:https://jamm-pay.jp/MerchantHome
A2A決済ブランドとは
A2A(Account to Accountの略)決済は、ユーザーの口座から直接代金を支払う方式での決済を指します。普段使っている銀行口座から代金を支払うことができ、クレカのようにユーザーに対する貸付がありません。
仲介業者に支払う手数料が削減されるため事業者が負う決済手数料が下がる点、クレジットカードなどによる不正取引の低減が見込める点などにおいて、高い関心が寄せられています。
日本でこれまでリリースされたA2Aサービスは、対応するユーザーの金融口座を一行のみに限ったものや、ユーザーの口座登録時に利用先が加盟店一社に限れるタイプの決済サービスのみとなっています。多数の金融口座に対応し、同時に多数の利用先にて使えるA2A決済サービスは本サービスが初になります。
決済手数料を1.8%に抑えられる理由
日本におけるクレジットカードの決済手数料は、約3.25%(※2)となっており、欧米の2%台と比べても高い水準で、キャッシュレスを導入する事業者にとっては大きな負担となっています。Jammはこのような事業者の課題を解決すべく、低コストのデビット決済のような銀行間決済でありながら、テクノロジーを活用し高いセキュリティ水準を維持しつつ、ユーザーにとっても利便性の高い決済を実現しています。
導入について
「デジタル現金払い!Jamm」の新規導入を受け付けております。導入を検討される事業者様はこちらのリンクから申し込みください。
https://jamm-pay.jp/MerchantHome?m=MeetForm
なお同時に検討されるEC事業者数が一定数を超えた場合、ウェイトリスト制とさせていただくことをご了承ください。
今後の展望について
今後全てのオンラインで決済を行う会社に「デジタル現金払い!Jamm」を導入いただけるよう、プロダクト開発を進めてまいります。特に導入する際の開発者体験の向上にフォーカスし、APIの使いやすさを更に改善していく予定です。
「デジタル現金払い!Jamm」は今後、中小企業の決済手数料の圧縮および消費者に対するpredatory lending(略奪的貸付)の解決に向けて貢献できるよう、さらなるムーブメントを推進してまいります。
(※ 1)A2A決済:「Account to Account」の略で、銀行口座直接引き落とし型の決済サービス
(※2)経済産業省の資料より:https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/cashless_payment/pdf/2021_002_03_00.pdf
株式会社Jammについて
Unleashing everyone with the power of fintech.
Jammはフィンテックを通じ、全ての人を「解き放つ」するムーブメントです。
「デジタル現金払い!Jamm」は 1.代金を受け取る事業者の決済手数料が高いこと、2.消費者に対する過剰な貸付けが横行していること という二つの社会課題を解決する決済サービスです。
是非事業者・消費者の方にムーブメントに参加いただき、よりよい社会の実現に向けて、ともに歩んでいければと思います。
【社名】株式会社Jamm
【オフィス所在地】 東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル 502
【代表者】代表取締役CEO 橋爪 捷
【設立】2023年3月
【URL】https://jamm-pay.jp/
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】pr@jamm-pay.jp
【採用に関するお問い合わせ先】careers@jamm-pay.jp