純日本製の最新セキュリティツール「ダークウェブアイ」、セキュリティ・安全管理総合展SECURITY SHOW2024への出展が決定
[24/02/28]
提供元:PRTIMES
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ダークウェブ上にある企業情報の漏洩状況を一元管理できる最新セキュリティツールのデモ画面を体感、自社の個人情報が漏洩していないかを当日無料でチェック可能
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136419/2/136419-2-24f9820bd3c404b9748144ab2632fb33-1200x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ITプロフェッショナルとして日本企業のDX支援を行う株式会社SMSデータテック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松原哲朗)は、3月12日から東京ビッグサイトで4日間開催される第32回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW2024」に出展することが決定したことをお知らせいたします。当日は、2024年1月中旬より本格リリースを開始したダークウェブ上の漏洩情報を検知・通知する最新のセキュリティツール「ダークウェブアイ」について、実際のデモ画面を体感、貴社の個人情報が漏洩していないか、当日無料でチェックすることも可能です。
「ダークウェブアイ」は、ダークウェブ(特別なソフトウェアや手法がないとアクセスができず、漏洩した個人情報・カード情報や、違法な情報が多くやりとりされているサイト)上に漏洩した企業の社員情報・機密情報を検知・アラートする現在特許出願中の最新のセキュリティツールでIBM「DXチャレンジ2022」ベストテクノロジー賞(※)を受賞しています。
セキュリティ担当者向けの製品として、企業情報漏洩の危険性から会社を守るために、一般人が入ると危険とされているダークウェブサイトの監視を安全に実施します。また、これまでのダークウェブ製品は海外製のものが多く、日本企業の情報を網羅していない、サイトやサポートが全て英語や不自然な日本語で使いづらいなどの課題がありました。しかし、ダークウェブアイは純日本製のため、日本語表記で使いやすく、日本企業がよく使用するサービスに注力してダークウェブ上の漏洩情報を収集しており、サポートも日本語で対応いたします。
※IBM「DXチャレンジ2022」ベストテクノロジー賞とは
IBMビジネスパートナーコミュニティ「愛徳会」と日本IBMが共同主催するイベント。最新のデジタル・テクノロジーを活用したビジネスアイデアとその事業化プランを競うビジネス開発コンテスト。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136419/2/136419-2-1cb77fb5641a120484cc16afb6d8aebf-1901x916.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■SECURITY SHOW2024出展の背景
企業を倒産させかねない「情報漏洩」。サイバー攻撃が巧妙化する現代において100%情報漏洩を「防ぐ」ことは不可能です。最近では、大手企業における情報漏洩事件も多く耳にするようになりました。過去には、10億円以上の被害を出した企業や、サービスの停止で株価が4割も下落するなどの事例もありました。「セキュリティ対策は万全!」と考えている企業でも、気づかぬうちに社員の情報が漏洩し、悪用される危険性が潜んでいます。
当社では、ダークウェブアイの活用を通じて、今後発生し得る企業情報の漏洩に関する課題解決に貢献するべく、この度の出展に至りました。
当日は、無料で企業の情報漏洩を診断するツールもご用意しております。
皆様のご来場をお待ちしております。
■製品概要
製品名:ダークウェブアイ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136419/2/136419-2-0d351ef2676a4f30a5f508b4ddd36079-1631x728.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【こんなお悩みを抱えている方へ】
- 情報セキュリティをやりきったが、ダークウェブ対策はまだ行っていないセキュリティ担当者様
- 漏洩検知だけでなく、対策までサポートしてくれるツールをお探しのセキュリティ担当者様
- セキュリティ知識が乏しく簡単に使えるツールをお探しのセキュリティ担当者様
- 情報漏洩によるリスクを最小限に抑えたいセキュリティ担当者様
- 簡単に企業の安全を確実に守りたいセキュリティ担当者様
【ダークウェブアイでできること】
- ダークウェブから情報探索
- 会社メール/ID/PW漏洩を即時アラート
- 漏洩後の対策状況の管理
- 各サイト・アプリからの漏洩状況の閲覧
- 情報漏洩に関する最新ニュースの更新
- ポートスキャンの実施
ダークダークウェブアイ製品ページ
【今後の展開】
現在、この製品を、企業のセキュリティ担当者が集まる展示会やセミナーなど様々な方向性で認知いただく施策を実施中です。まだ走り出したばかりの製品ですが、このリリースから半年で50社を超える企業様にご利用いただくことを目指して販売活動をしています。企業には、機密情報や、顧客、社員などの個人情報など、多くの情報が保管されています。また、企業のシステムに不具合が生じ、サービスが停止してしまうことで、社会的に大きな影響を与えてしまう場合もあります。情報通信技術が発達した社会においては、企業が適切なセキュリティ対策を取ることは、当然の責務となっています。また、サイバー攻撃が高度化している今、どんなに万全なセキュリティ対策を講じていても、100%情報漏洩を「防ぐ」ことは不可能です。企業の情報が流出していないかを常に監視し、ダークウェブ上の漏洩情報を検知・通知する「ダークウェブアイ」の開発を通して当社では「漏洩した後」に目を向けることの重要性を日本企業に広める存在になることを目指します。情報漏洩によるフィッシング被害や企業の信用度低下などの二次被害から多くの企業を救えるよう、今後も努めてまいります。
展示会概要
日時:2024年3月12日(火)~15日(金)10:00〜17:00(※最終日のみ16:30終了)
会場:東京ビッグサイト(東3ホール)
小間位置:サイバーセキュリティゾーン、SS3032
アクセス:
りんかい線 国際展示場駅(下車 徒歩約7分)
ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅(下車 徒歩約3分)
主催:日本経済新聞社
公式サイト:https://messe.nikkei.co.jp/ss/
【会社概要】
社名:株式会社SMSデータテック
代表:代表取締役社長 松原哲朗
本社所在地:東京都中央区湊3-5-10 VORT新富町3F・7F
URL:https://www.sms-datatech.co.jp/
設立年:2001年6月27日
資本金:3,250万円
従業員数:504名(2024/1/1現在)
事業内容:ITコンサルティング、システム開発、IT運用サービス、自動化ソリューション、ハイブリッド&マルチクラウド、ITセキュリティ、データサイエンス事業、教育事業
<報道関係者からのお問い合わせ先>※広報直通の連絡先を記載
株式会社SMSデータテック 営業推進本部マーケティング部 大野 友佳子
TEL:03-6222-0831 FAX:03-6222-0835 E-mail:marketing@sms-datatech.co.jp
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136419/2/136419-2-24f9820bd3c404b9748144ab2632fb33-1200x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ITプロフェッショナルとして日本企業のDX支援を行う株式会社SMSデータテック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松原哲朗)は、3月12日から東京ビッグサイトで4日間開催される第32回セキュリティ・安全管理総合展「SECURITY SHOW2024」に出展することが決定したことをお知らせいたします。当日は、2024年1月中旬より本格リリースを開始したダークウェブ上の漏洩情報を検知・通知する最新のセキュリティツール「ダークウェブアイ」について、実際のデモ画面を体感、貴社の個人情報が漏洩していないか、当日無料でチェックすることも可能です。
「ダークウェブアイ」は、ダークウェブ(特別なソフトウェアや手法がないとアクセスができず、漏洩した個人情報・カード情報や、違法な情報が多くやりとりされているサイト)上に漏洩した企業の社員情報・機密情報を検知・アラートする現在特許出願中の最新のセキュリティツールでIBM「DXチャレンジ2022」ベストテクノロジー賞(※)を受賞しています。
セキュリティ担当者向けの製品として、企業情報漏洩の危険性から会社を守るために、一般人が入ると危険とされているダークウェブサイトの監視を安全に実施します。また、これまでのダークウェブ製品は海外製のものが多く、日本企業の情報を網羅していない、サイトやサポートが全て英語や不自然な日本語で使いづらいなどの課題がありました。しかし、ダークウェブアイは純日本製のため、日本語表記で使いやすく、日本企業がよく使用するサービスに注力してダークウェブ上の漏洩情報を収集しており、サポートも日本語で対応いたします。
※IBM「DXチャレンジ2022」ベストテクノロジー賞とは
IBMビジネスパートナーコミュニティ「愛徳会」と日本IBMが共同主催するイベント。最新のデジタル・テクノロジーを活用したビジネスアイデアとその事業化プランを競うビジネス開発コンテスト。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136419/2/136419-2-1cb77fb5641a120484cc16afb6d8aebf-1901x916.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■SECURITY SHOW2024出展の背景
企業を倒産させかねない「情報漏洩」。サイバー攻撃が巧妙化する現代において100%情報漏洩を「防ぐ」ことは不可能です。最近では、大手企業における情報漏洩事件も多く耳にするようになりました。過去には、10億円以上の被害を出した企業や、サービスの停止で株価が4割も下落するなどの事例もありました。「セキュリティ対策は万全!」と考えている企業でも、気づかぬうちに社員の情報が漏洩し、悪用される危険性が潜んでいます。
当社では、ダークウェブアイの活用を通じて、今後発生し得る企業情報の漏洩に関する課題解決に貢献するべく、この度の出展に至りました。
当日は、無料で企業の情報漏洩を診断するツールもご用意しております。
皆様のご来場をお待ちしております。
■製品概要
製品名:ダークウェブアイ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136419/2/136419-2-0d351ef2676a4f30a5f508b4ddd36079-1631x728.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【こんなお悩みを抱えている方へ】
- 情報セキュリティをやりきったが、ダークウェブ対策はまだ行っていないセキュリティ担当者様
- 漏洩検知だけでなく、対策までサポートしてくれるツールをお探しのセキュリティ担当者様
- セキュリティ知識が乏しく簡単に使えるツールをお探しのセキュリティ担当者様
- 情報漏洩によるリスクを最小限に抑えたいセキュリティ担当者様
- 簡単に企業の安全を確実に守りたいセキュリティ担当者様
【ダークウェブアイでできること】
- ダークウェブから情報探索
- 会社メール/ID/PW漏洩を即時アラート
- 漏洩後の対策状況の管理
- 各サイト・アプリからの漏洩状況の閲覧
- 情報漏洩に関する最新ニュースの更新
- ポートスキャンの実施
ダークダークウェブアイ製品ページ
【今後の展開】
現在、この製品を、企業のセキュリティ担当者が集まる展示会やセミナーなど様々な方向性で認知いただく施策を実施中です。まだ走り出したばかりの製品ですが、このリリースから半年で50社を超える企業様にご利用いただくことを目指して販売活動をしています。企業には、機密情報や、顧客、社員などの個人情報など、多くの情報が保管されています。また、企業のシステムに不具合が生じ、サービスが停止してしまうことで、社会的に大きな影響を与えてしまう場合もあります。情報通信技術が発達した社会においては、企業が適切なセキュリティ対策を取ることは、当然の責務となっています。また、サイバー攻撃が高度化している今、どんなに万全なセキュリティ対策を講じていても、100%情報漏洩を「防ぐ」ことは不可能です。企業の情報が流出していないかを常に監視し、ダークウェブ上の漏洩情報を検知・通知する「ダークウェブアイ」の開発を通して当社では「漏洩した後」に目を向けることの重要性を日本企業に広める存在になることを目指します。情報漏洩によるフィッシング被害や企業の信用度低下などの二次被害から多くの企業を救えるよう、今後も努めてまいります。
展示会概要
日時:2024年3月12日(火)~15日(金)10:00〜17:00(※最終日のみ16:30終了)
会場:東京ビッグサイト(東3ホール)
小間位置:サイバーセキュリティゾーン、SS3032
アクセス:
りんかい線 国際展示場駅(下車 徒歩約7分)
ゆりかもめ 東京ビッグサイト駅(下車 徒歩約3分)
主催:日本経済新聞社
公式サイト:https://messe.nikkei.co.jp/ss/
【会社概要】
社名:株式会社SMSデータテック
代表:代表取締役社長 松原哲朗
本社所在地:東京都中央区湊3-5-10 VORT新富町3F・7F
URL:https://www.sms-datatech.co.jp/
設立年:2001年6月27日
資本金:3,250万円
従業員数:504名(2024/1/1現在)
事業内容:ITコンサルティング、システム開発、IT運用サービス、自動化ソリューション、ハイブリッド&マルチクラウド、ITセキュリティ、データサイエンス事業、教育事業
<報道関係者からのお問い合わせ先>※広報直通の連絡先を記載
株式会社SMSデータテック 営業推進本部マーケティング部 大野 友佳子
TEL:03-6222-0831 FAX:03-6222-0835 E-mail:marketing@sms-datatech.co.jp