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学校・塾・家庭で利用できる無料計算ドリル「GIGAスクール計算ドリル」がユーザー数1万人突破！タブレット端末対応も
[24/12/10]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
GIGAスクール計算ドリルは、2024年12月、月のアクティブユーザーが1万人を突破しました。タッチパネルで入力できる機能も追加され、スマホやタブレット端末に対応しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-38948e69f3118967c275e673e6956d7f-1266x821.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
GIGAスクール計算ドリルのWEBサイト
GIGAスクール計算ドリル（ https://giga-drill.com/ 運営会社：株式会社山のむこう（山形県南陽市宮内3707-1）、代表取締役 大垣敬寛）は2024年12月、1か月のアクティブユーザー数が1万人を突破しました。さらに、学校でタブレット端末から簡単に入力できるようにしてほしいとの要望にお応えし、タブレットやスマホ端末でも簡単に入力することができるタッチパネル機能を2024年12月7日にリリースしました。
GIGAスクール計算ドリルとは
GIGAスクール計算ドリルは、WEBブラウザでアクセスするだけで誰でもすぐに計算練習に取り組むことができる計算ドリルサービスです。アカウント登録やアプリのインストールなども不要で、URLからアクセスするだけで簡単に使うことができるので、学校での計算練習や家での自主学習などに活用いただいております。
GIGAスクール計算ドリルに含まれる問題の種類
たし算・ひき算・かけ算・わり算といった基本的な問題から、分数や小数、割合や速さ、平均、約数／倍数の問題などもあります。中学生の範囲からは、正負の計算や一次方程式、二次方程式の因数分解なども問題をそろえています。
現在は小学生から中学生の範囲までで、全143分野の問題それぞれ5つ以上のレベルが準備されているため、学習進度に細かく合わせて学習を進めることができます。問題は毎回自動で生成されるため、毎回違う問題が楽しめるようになっています。
GIGAスクール計算ドリルのとりくみ方
- https://giga-drill.com/ にアクセスします
- ジャンルからチャレンジしたい問題を選択していきます。
- 「START」ボタンを押して問題のチャレンジを開始します。
- レベルごとに決められた時間内はひたすら問題が出てきますので、キーボードかタッチパネルなどで入力して「回答」ボタンを押し、回答していきます。
- 時間が終了すると、結果が表示されます。ランクやクリア、全国ランキングなどの機能もあり、結果は端末に保存されます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-2a29c11f3deca8ea6800021ea3edbf70-1269x824.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
問題を選択
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-7dc6bb5a1638333e5e471407fa82526b-1269x824.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
問題にチャレンジ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-37fa990b47a881455b4db8792677e632-1269x824.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
結果表示画面
GIGAスクール計算ドリルが作られた背景
GIGAスクール計算ドリルは、株式会社山のむこうの大垣が学校のGIGAスクール端末の活用支援をしていた際に、ある先生から「手がうまく使えず、頭ではしっかり計算できるが他の子に書くことで遅れてしまう児童がいる。キーボード入力ならストレスなく学習にとりくめるので、学校の端末で取り組めるようなドリルはないか」とご相談を受けたことをきっかけに制作したものです。その後、同じような悩みを持つ方は全国にもいらっしゃるかもしれないと考え、WEB上でサービスとして公開しました。
GIGAスクール計算ドリル活用の現状
全国の自治体や学校で導入していただき、2024年12月には一か月のアクティブユーザー数が1万人を突破。1ユーザーあたり月平均3.6回アクセスいただいております。また、利用時間は1ユーザーあたり30分49秒と非常に長くなっております。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-e8d0955aae1e6242273f68543b54d05a-1343x439.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Google Analyticsデータより
ユーザーの声
利用している方からは次のような声をいただいております。
- （小学校1年生の保護者様）他のドリルは全然してくれないんですが、このアプリはすごくハマって自分からどんどん解いていってくれます。
- （年長さんの保護者様）まだ年中なんですけど、上のランクが取れるようになるのが楽しいみたいで、始めてからかなり計算速くなりました
- （中学生）解いていると、一番上のランクが気になって、ついつい何度も解いちゃいます
- （学校の先生）子どもたちの食いつきが全然違います！
- （小学校の校長先生）こうして無料で手軽に子どもたちがとりくめるものがあると本当にありがたいです
今回のリリース内容についての詳細
一か月のユーザー数が1万人を突破
検索や口コミを中心にユーザー数が徐々に拡大しております。特に2024年7月より、正答率や回答数に応じてランクが判定される「ランク機能」の追加や、目標問題数やとりくみ時間を自由に設定できる「問題カスタム機能」の追加、日々解いてきた問題数や正答率の推移がわかる「成績確認機能」、全国のユーザーと競い合える「全国ランキング機能」の追加など、毎月数回の機能追加を実施するようになりましたが、大幅にユーザーが拡大しております。
タッチパネル機能について
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-842fb4e9637cd73eda6fa5acb9fc9064-820x844.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
タブレットでの表示
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-94edcd2178862d464bfd45a3dbe20f6e-414x844.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スマホでの表示
これまで、キーボードでの入力が中心となっており、特に学校でのタブレット端末の活用においては指で画面にタッチして操作することが中心の場合もあったため、とりくみづらい状況がございました。そこで、今回スマホとタブレットでのキーボード操作を無効にし、かわりに入力しやすいタッチパネルを表示することにより、操作性を大幅に改善いたしました。
ぜひこれまでキーボードでの入力が困難で活用を断念していた方がいらっしゃいましたら、お試しいただければ幸いです。
また、合わせて、操作性改善のために、タッチパネル入力時や正答時、誤答時に効果音が鳴るように変更いたしました。これにより、より楽しく学習にとりくめるようになりました。
今後の展望など
追加予定の機能や問題
今後はご要望いただいている機能や問題の中から順に追加してまいります。例えば、アカウント機能による学習データの永続化や、クラスごとの成績管理、中学受験にも対応した応用的な問題の充実など進めてまいります。
要望のあった機能を優先的に開発いたしますので、機能要望や改善提案、新機能のリリース情報に関しましては、開発者のXアカウント（ https://x.com/oogakitakahiro )をご確認ください。
ヒアリングさせていただける学校・塾を募集中
使用感や要望など、ヒアリングさせていただける学校や塾を募集しております。ヒアリングさせていただいた方には、今後有料機能など実装した場合、優先的にご案内させていただきますので、ぜひご協力をお願いいたします。
開発者からのメッセージ
算数・数学をしっかり理解しながら学習していくためにも、反復練習を繰り返して計算力を高めていき、計算で頭のリソースを使いすぎないようにしていくことは重要です。このGIGAスクール計算ドリルは、計算速度や正答率が上がると上のランクを取れるようになったり、全国ランキングで他のユーザーと競えたりと、楽しみながら練習できるようになっているので、ぜひ遊びながら学んでいただければと思います。
各分野はAランク以上取れればその学年の学習については遅れずについていけるという問題設定をしておりますので、一つの目安にしていただければと思います。
お問合せ
下記Googleフォームよりご連絡ください。
https://forms.gle/MVmerJfYGsLds3iY8
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-38948e69f3118967c275e673e6956d7f-1266x821.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
GIGAスクール計算ドリルのWEBサイト
GIGAスクール計算ドリル（ https://giga-drill.com/ 運営会社：株式会社山のむこう（山形県南陽市宮内3707-1）、代表取締役 大垣敬寛）は2024年12月、1か月のアクティブユーザー数が1万人を突破しました。さらに、学校でタブレット端末から簡単に入力できるようにしてほしいとの要望にお応えし、タブレットやスマホ端末でも簡単に入力することができるタッチパネル機能を2024年12月7日にリリースしました。
GIGAスクール計算ドリルとは
GIGAスクール計算ドリルは、WEBブラウザでアクセスするだけで誰でもすぐに計算練習に取り組むことができる計算ドリルサービスです。アカウント登録やアプリのインストールなども不要で、URLからアクセスするだけで簡単に使うことができるので、学校での計算練習や家での自主学習などに活用いただいております。
GIGAスクール計算ドリルに含まれる問題の種類
たし算・ひき算・かけ算・わり算といった基本的な問題から、分数や小数、割合や速さ、平均、約数／倍数の問題などもあります。中学生の範囲からは、正負の計算や一次方程式、二次方程式の因数分解なども問題をそろえています。
現在は小学生から中学生の範囲までで、全143分野の問題それぞれ5つ以上のレベルが準備されているため、学習進度に細かく合わせて学習を進めることができます。問題は毎回自動で生成されるため、毎回違う問題が楽しめるようになっています。
GIGAスクール計算ドリルのとりくみ方
- https://giga-drill.com/ にアクセスします
- ジャンルからチャレンジしたい問題を選択していきます。
- 「START」ボタンを押して問題のチャレンジを開始します。
- レベルごとに決められた時間内はひたすら問題が出てきますので、キーボードかタッチパネルなどで入力して「回答」ボタンを押し、回答していきます。
- 時間が終了すると、結果が表示されます。ランクやクリア、全国ランキングなどの機能もあり、結果は端末に保存されます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-2a29c11f3deca8ea6800021ea3edbf70-1269x824.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
問題を選択
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-7dc6bb5a1638333e5e471407fa82526b-1269x824.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
問題にチャレンジ
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-37fa990b47a881455b4db8792677e632-1269x824.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
結果表示画面
GIGAスクール計算ドリルが作られた背景
GIGAスクール計算ドリルは、株式会社山のむこうの大垣が学校のGIGAスクール端末の活用支援をしていた際に、ある先生から「手がうまく使えず、頭ではしっかり計算できるが他の子に書くことで遅れてしまう児童がいる。キーボード入力ならストレスなく学習にとりくめるので、学校の端末で取り組めるようなドリルはないか」とご相談を受けたことをきっかけに制作したものです。その後、同じような悩みを持つ方は全国にもいらっしゃるかもしれないと考え、WEB上でサービスとして公開しました。
GIGAスクール計算ドリル活用の現状
全国の自治体や学校で導入していただき、2024年12月には一か月のアクティブユーザー数が1万人を突破。1ユーザーあたり月平均3.6回アクセスいただいております。また、利用時間は1ユーザーあたり30分49秒と非常に長くなっております。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-e8d0955aae1e6242273f68543b54d05a-1343x439.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Google Analyticsデータより
ユーザーの声
利用している方からは次のような声をいただいております。
- （小学校1年生の保護者様）他のドリルは全然してくれないんですが、このアプリはすごくハマって自分からどんどん解いていってくれます。
- （年長さんの保護者様）まだ年中なんですけど、上のランクが取れるようになるのが楽しいみたいで、始めてからかなり計算速くなりました
- （中学生）解いていると、一番上のランクが気になって、ついつい何度も解いちゃいます
- （学校の先生）子どもたちの食いつきが全然違います！
- （小学校の校長先生）こうして無料で手軽に子どもたちがとりくめるものがあると本当にありがたいです
今回のリリース内容についての詳細
一か月のユーザー数が1万人を突破
検索や口コミを中心にユーザー数が徐々に拡大しております。特に2024年7月より、正答率や回答数に応じてランクが判定される「ランク機能」の追加や、目標問題数やとりくみ時間を自由に設定できる「問題カスタム機能」の追加、日々解いてきた問題数や正答率の推移がわかる「成績確認機能」、全国のユーザーと競い合える「全国ランキング機能」の追加など、毎月数回の機能追加を実施するようになりましたが、大幅にユーザーが拡大しております。
タッチパネル機能について
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-842fb4e9637cd73eda6fa5acb9fc9064-820x844.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
タブレットでの表示
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136483/2/136483-2-94edcd2178862d464bfd45a3dbe20f6e-414x844.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スマホでの表示
これまで、キーボードでの入力が中心となっており、特に学校でのタブレット端末の活用においては指で画面にタッチして操作することが中心の場合もあったため、とりくみづらい状況がございました。そこで、今回スマホとタブレットでのキーボード操作を無効にし、かわりに入力しやすいタッチパネルを表示することにより、操作性を大幅に改善いたしました。
ぜひこれまでキーボードでの入力が困難で活用を断念していた方がいらっしゃいましたら、お試しいただければ幸いです。
また、合わせて、操作性改善のために、タッチパネル入力時や正答時、誤答時に効果音が鳴るように変更いたしました。これにより、より楽しく学習にとりくめるようになりました。
今後の展望など
追加予定の機能や問題
今後はご要望いただいている機能や問題の中から順に追加してまいります。例えば、アカウント機能による学習データの永続化や、クラスごとの成績管理、中学受験にも対応した応用的な問題の充実など進めてまいります。
要望のあった機能を優先的に開発いたしますので、機能要望や改善提案、新機能のリリース情報に関しましては、開発者のXアカウント（ https://x.com/oogakitakahiro )をご確認ください。
ヒアリングさせていただける学校・塾を募集中
使用感や要望など、ヒアリングさせていただける学校や塾を募集しております。ヒアリングさせていただいた方には、今後有料機能など実装した場合、優先的にご案内させていただきますので、ぜひご協力をお願いいたします。
開発者からのメッセージ
算数・数学をしっかり理解しながら学習していくためにも、反復練習を繰り返して計算力を高めていき、計算で頭のリソースを使いすぎないようにしていくことは重要です。このGIGAスクール計算ドリルは、計算速度や正答率が上がると上のランクを取れるようになったり、全国ランキングで他のユーザーと競えたりと、楽しみながら練習できるようになっているので、ぜひ遊びながら学んでいただければと思います。
各分野はAランク以上取れればその学年の学習については遅れずについていけるという問題設定をしておりますので、一つの目安にしていただければと思います。
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