STEAMDAYS!!佐賀2024コンテストイベントを2024年9月21日に国立大学法人佐賀大学内オプティム・ヘッドクオータービルにて開催決定!!!
[24/09/19]
提供元:PRTIMES
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次世代を担う子供たちのクリエイティブな発想・好奇心を育て、社会課題解決を実践できる人材へ育てるきっかけづくりのためのイベント、STEAMDAYS!!イベントを開催します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-d29209e6ccd62c8c939cafecb99feeaf-1587x1074.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
次世代を担う子供たちのクリエイティブな発想・好奇心を育て、社会課題解決を実践できる人材へ育てるきっかけづくりのためのイベント、STEAMDAYS!!イベントを開催します。
チラシはこちらから
https://drive.google.com/file/d/1nyiUmKjhLIGmW5W_yiKqVCXP8yceVy2q/view?usp=sharing
これまで佐賀県唐津市内で二か年度に渡り開催してきた同イベント(旧称:唐津STEAMday)は規模を拡大し、2024年度は国立大学法人佐賀大学様、ご協力のもと佐賀県全域の中高校生を対象に広げて実施しております。※STEAMDAYS!!は令和5年度の創業支援事例集にて佐賀県事例としても掲載
継続の取り組みとなる今回は佐賀県有田町の空き家活用をテーマに、デザイン思考とプログラミングを活用して佐賀県内の中高生7チームが解決策を制作。本番イベントにてプレゼンします。
■イベント概要
次世代を担う中高生がクリエイティブな発想・好奇心を発揮し、デジタルスキルを使って地域課題を解決するプログラム
ユーザー価値を探究するデザイン思考で地域課題の解決アイデアをプログラミングを使ったデジタルツールで制作し、プレゼンコンテストを実施します
【イベント特設サイト】:https://steamdays.innodrops.org/program-saga2024/
‐イベントの目的・活動の狙い‐
01 チャレンジする場を提供し経験値を得ることで未来の人材に育つきっかけづくり
地方の認識格差をなくし、失敗を恐れずに新しい価値を創造できる人材へ 子どものクリエイティブな発想・好奇心を育て、社会課題解決を実践できる人材へ
02 実践型のアントレプレナーシップモデル
中高生がビジネスで使う思考法を興味深く学び、デザイン思考をユーザー価値を探究しプログラミングでプロトタイプを作る実践型のアントレプレナー育成のモデル
03 長期目線での地域の強い(関係)人口増加にも資する活動
中高生の時期に自分たちが住む地域を深く知る・学ぶだけでなく、「自らが地域の解決策を形にする経験」を得ることで地域を自分ごと化する経験になる 将来地域を離れても、自分のひとつの経験値として残るため強い関係人口となる
04 地域や年代の枠を超えた次世代人材育成環境の充実化・エコシステム化を図る
次世代型の人材育成を地域の枠を超えて支援できる環境を整える 普段は教育の対象となる大学生が伴走する側としてアウトプットする学び場としても提供
地域課題テーマについて
今年度のテーマは「使える空き家を増やすには?」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-f7f7bba436c87c3e1a3b4352c19e47e2-1470x951.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
佐々木元康 特定非営利法人灯す屋
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-adb5fcfd72a20bdf61b4aa4bef7ddde6-511x340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
佐賀県有田町を舞台に灯す屋佐々木さんにご協力いただき
・空き家を保有してる人の抱える問題
・空き家(スペース)を探してる人の抱える問題
それぞれのユーザー視点を深掘りし、各チームが中高生の観点や発想、興味の軸で課題を切り取る課題解決をするための自分たちの武器であるプログラミング(ゲームorアプリケーション)で、独自の解決アイデアをプログラミングで具現化します。
コンテストアワードについて
3つの観点で高得点チームを表彰します
■チャレンジ賞
仮説を立てて、アクションと失敗を繰り返しチャレンジしている。ポテンシャルを有している
■ユーザー価値賞
具体的なユーザー(ターゲット)を想起し、そのユーザーにとっての価値を追及して考えている
■テクニカル賞
機能性・実装が優れており、作品制作にあたって高度な技術と知識を有している
■コンテスト審査員■
佐々木 久美子 (株)グルーヴノーツ代表取締役会長
丸尾 聰 事業構想大学院大学 事業構想研究所 副所長
小田切 裕倫 (株)CHALLITE 代表取締役 (社)GBPラボラトリーズ副代表理事
これまでのイベントの様子
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-a237b3c0295700d584d42240fea203f7-1479x1109.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
昨年の最終コンテストの様子
イベントスポンサー
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-e27fd29c1e17ffbba3e740ad7025e8a4-3900x583.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ホンダカーズ佐賀株式会社
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-2da734c96b0c59d5113d565cf5eb314a-2096x741.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Cygames
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-c6e4d282ecbc989b0bb7baaac36debfc-1040x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
学校法人コア学園 唐津ビジネスカレッジ
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-c21c84583262cc5b3502a008035d454f-1491x326.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
木村情報技術株式会社
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-9f8ddf6d33b53d658286e8cc96c51bce-1706x1122.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
松浦通運株式会社
開催情報
【主催】一般社団法人InnoDrops
【共催】独立行政法人中小企業基盤整備機構 佐賀商工会議所
【後援】国立大学法人佐賀大学 佐賀県 佐賀市、佐賀市教育委員会 唐津市、唐津市教育委員会 武雄市教育委員会 佐賀テレビ 佐賀新聞社
【協力】特定非営利活動法人灯す屋、株式会社オプティム
主催団体:InnoDropsについて
InnoDropsは子どもたちが自分で創り出す経験ができる環境を増やし、地域の枠を超えて次世代の人材を育てる、チャレンジを広げていきます。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-a7091e52698143dc562498364e9521f9-1144x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今ある認識の枠を超えて私たちの世界の半径を広げる
「誰かが敷いたレールの上を走る」「求められた正解に最短距離で到達することが大事」
「失敗せず、どうやったら怒られないかが優先」
という私たちのどこかにある認識
でも、一歩踏み出すと見える世界が少し変わるかもしれない。
私たちは、認識の枠 学校の枠 地域の枠 を簡単に超えるきっかけをつくります。
一般社団法人InnoDrops|次世代の人材に自分で創り出す経験を |
E-mail:contact@innodrops.org
ホームページ:https://www.innodrops.org/
Instagram(ユーザー名):steamdays_by_innodrops
Instagram(プロフィールURL):https://www.instagram.com/steamdays_by_innodrops/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-d29209e6ccd62c8c939cafecb99feeaf-1587x1074.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
次世代を担う子供たちのクリエイティブな発想・好奇心を育て、社会課題解決を実践できる人材へ育てるきっかけづくりのためのイベント、STEAMDAYS!!イベントを開催します。
チラシはこちらから
https://drive.google.com/file/d/1nyiUmKjhLIGmW5W_yiKqVCXP8yceVy2q/view?usp=sharing
これまで佐賀県唐津市内で二か年度に渡り開催してきた同イベント(旧称:唐津STEAMday)は規模を拡大し、2024年度は国立大学法人佐賀大学様、ご協力のもと佐賀県全域の中高校生を対象に広げて実施しております。※STEAMDAYS!!は令和5年度の創業支援事例集にて佐賀県事例としても掲載
継続の取り組みとなる今回は佐賀県有田町の空き家活用をテーマに、デザイン思考とプログラミングを活用して佐賀県内の中高生7チームが解決策を制作。本番イベントにてプレゼンします。
■イベント概要
次世代を担う中高生がクリエイティブな発想・好奇心を発揮し、デジタルスキルを使って地域課題を解決するプログラム
ユーザー価値を探究するデザイン思考で地域課題の解決アイデアをプログラミングを使ったデジタルツールで制作し、プレゼンコンテストを実施します
【イベント特設サイト】:https://steamdays.innodrops.org/program-saga2024/
‐イベントの目的・活動の狙い‐
01 チャレンジする場を提供し経験値を得ることで未来の人材に育つきっかけづくり
地方の認識格差をなくし、失敗を恐れずに新しい価値を創造できる人材へ 子どものクリエイティブな発想・好奇心を育て、社会課題解決を実践できる人材へ
02 実践型のアントレプレナーシップモデル
中高生がビジネスで使う思考法を興味深く学び、デザイン思考をユーザー価値を探究しプログラミングでプロトタイプを作る実践型のアントレプレナー育成のモデル
03 長期目線での地域の強い(関係)人口増加にも資する活動
中高生の時期に自分たちが住む地域を深く知る・学ぶだけでなく、「自らが地域の解決策を形にする経験」を得ることで地域を自分ごと化する経験になる 将来地域を離れても、自分のひとつの経験値として残るため強い関係人口となる
04 地域や年代の枠を超えた次世代人材育成環境の充実化・エコシステム化を図る
次世代型の人材育成を地域の枠を超えて支援できる環境を整える 普段は教育の対象となる大学生が伴走する側としてアウトプットする学び場としても提供
地域課題テーマについて
今年度のテーマは「使える空き家を増やすには?」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-f7f7bba436c87c3e1a3b4352c19e47e2-1470x951.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
佐々木元康 特定非営利法人灯す屋
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-adb5fcfd72a20bdf61b4aa4bef7ddde6-511x340.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
佐賀県有田町を舞台に灯す屋佐々木さんにご協力いただき
・空き家を保有してる人の抱える問題
・空き家(スペース)を探してる人の抱える問題
それぞれのユーザー視点を深掘りし、各チームが中高生の観点や発想、興味の軸で課題を切り取る課題解決をするための自分たちの武器であるプログラミング(ゲームorアプリケーション)で、独自の解決アイデアをプログラミングで具現化します。
コンテストアワードについて
3つの観点で高得点チームを表彰します
■チャレンジ賞
仮説を立てて、アクションと失敗を繰り返しチャレンジしている。ポテンシャルを有している
■ユーザー価値賞
具体的なユーザー(ターゲット)を想起し、そのユーザーにとっての価値を追及して考えている
■テクニカル賞
機能性・実装が優れており、作品制作にあたって高度な技術と知識を有している
■コンテスト審査員■
佐々木 久美子 (株)グルーヴノーツ代表取締役会長
丸尾 聰 事業構想大学院大学 事業構想研究所 副所長
小田切 裕倫 (株)CHALLITE 代表取締役 (社)GBPラボラトリーズ副代表理事
これまでのイベントの様子
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-a237b3c0295700d584d42240fea203f7-1479x1109.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
昨年の最終コンテストの様子
イベントスポンサー
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-e27fd29c1e17ffbba3e740ad7025e8a4-3900x583.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ホンダカーズ佐賀株式会社
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-2da734c96b0c59d5113d565cf5eb314a-2096x741.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Cygames
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-c6e4d282ecbc989b0bb7baaac36debfc-1040x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
学校法人コア学園 唐津ビジネスカレッジ
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-c21c84583262cc5b3502a008035d454f-1491x326.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
木村情報技術株式会社
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-9f8ddf6d33b53d658286e8cc96c51bce-1706x1122.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
松浦通運株式会社
開催情報
【主催】一般社団法人InnoDrops
【共催】独立行政法人中小企業基盤整備機構 佐賀商工会議所
【後援】国立大学法人佐賀大学 佐賀県 佐賀市、佐賀市教育委員会 唐津市、唐津市教育委員会 武雄市教育委員会 佐賀テレビ 佐賀新聞社
【協力】特定非営利活動法人灯す屋、株式会社オプティム
主催団体:InnoDropsについて
InnoDropsは子どもたちが自分で創り出す経験ができる環境を増やし、地域の枠を超えて次世代の人材を育てる、チャレンジを広げていきます。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148739/2/148739-2-a7091e52698143dc562498364e9521f9-1144x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今ある認識の枠を超えて私たちの世界の半径を広げる
「誰かが敷いたレールの上を走る」「求められた正解に最短距離で到達することが大事」
「失敗せず、どうやったら怒られないかが優先」
という私たちのどこかにある認識
でも、一歩踏み出すと見える世界が少し変わるかもしれない。
私たちは、認識の枠 学校の枠 地域の枠 を簡単に超えるきっかけをつくります。
一般社団法人InnoDrops|次世代の人材に自分で創り出す経験を |
E-mail:contact@innodrops.org
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Instagram(ユーザー名):steamdays_by_innodrops
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