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【日本初※】障がい者が「好みの部屋を選んで入居できる」グループホームが4月、岐阜市に開設。創業28年の不動産会社代表が自らインテリアを手掛ける。完全個室・家賃自己負担9,900円〜

── 待機者2万2,000人、63%が一人暮らしを希望。入居を阻む「大家の壁」を突破する、次世代グループホームの挑戦。




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「障がいがあっても、好きな街で、好きな人と、暮らす。」
優しい街と株式会社(本社:愛知県一宮市・代表取締役 島崎慎吾)は、障がいのある方が「普通のひとり暮らし」を実現できるワンルームアパート型グループホーム「ゆいまちとひとり」1号棟を2026年4月、岐阜市内に開設します。

大家の74.2%が障がい者の入居に難色を示すという深刻な「住まいのバリア」に対し、創業28年を迎えるグループ会社(不動産事業)の地域ネットワークと物件調達力を駆使してアプローチ。さらに、インテリアスタイリストとしての知見を持つ代表自らが空間づくりを手掛け、入居者が事前に複数のスタイルから自分の好みに合った部屋を「選んで」入居できる日本初(※1)の仕組みを実現しました。

プライバシーが守られる完全個室でありながら夜間支援体制も完備し、長年の不動産ノウハウを活かした物件調達により、良質な空間でありながら家賃自己負担は月9,900円(※2)からと岐阜市最安値級で提供します。

※1 障がい者グループホームに専属インテリアスタイリストが在籍し、複数のインテリアスタイルから入居者が部屋を選択できるサービスとして、自社調査による。(2026年3月現在)
※2 障害福祉サービス利用者の家賃自己負担額。別途、食費・日用品費等が必要)

■ 全国の障がい者数は1,160万人、国民の11人に1人に相当

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内閣府「令和5年版障害者白書」によると、全国の障がい者数は約1,160万人。グループホームの利用者数はこの15年で3.5倍(4万8,394人→17万2,901人)に増加しています。しかし需要に供給が追いつかず、全国で2万2,000人が施設やグループホームの入居を待ち続けています(NHK調査・2024年7月)。

ニーズはさらに広がっており、一人暮らし未経験の障がい者の63%が「一人暮らしをしてみたい」と回答(ミライロ社調査)。グループホームの利用希望者のうち30〜40%が一人暮らしに近い環境を望んでいます。

それでも希望の住まいは見つからないのが実情です。

障がいのある方が自分で賃貸住宅を探すとき、壁にぶつかります。大家の74.2%が障がい者の入居に拒否感を持ち(国土交通省調査)、障がい者の約3割が実際に入居を拒否された経験を持っています。法律で禁止されているのにもかかわらず、です。

■ 開発の背景:50件断られても、諦めなかった理由

では、グループホームの事業者が代わりに探せばいいのか。そう思い、動きました。あたった物件は50件。すべて不可でした。
旧耐震基準に該当するため不可。用途地域の制限で不可。グループホームへの用途変更が認められず不可。管理会社・保証会社が「対応できない」と不可。大家が難色を示して不可。

利用者も断られる。事業者も断られる。この二重の壁が、障がい者から「住む場所を選ぶ権利」を奪っています。

2025年11月、参議院国土交通委員会でも「住みたい場所に住めず、自立を諦めざるを得ない障がい者が存在する」と国会で指摘されました。しかし現実は変わっていません。

問題は物件の数ではない。物件に辿り着けない構造にある。

建築基準法を読み解き、用途地域を確認し、オーナーと直接交渉する。その積み重ねの先に、「ゆいまちとひとり」は生まれました。そしてもう一つ、気づいたことがあります。

グループホームに辿り着けた人も、「与えられた部屋」に入居するしかなかった。

住む場所を選べないだけでなく、部屋すら選べない。それが現実でした。「ゆいまちとひとり」は、その現実を変えます。

■「与えられた部屋」から「選ぶ部屋」へ

インテリアスタイリストでもある代表が、部屋ごとに異なるスタイルのインテリアを手掛けます。入居者は事前に部屋を見学し、自分の好みに合った空間を「選んで」入居します。入居後も、希望に応じて部屋づくりのサポートを受けることができます。

好きな部屋を選ぶ。それだけのことが、新しい暮らしの出発点になります。
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[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/178850/2/178850-2-88cb3b7c99583f218828fac9bdbd1938-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




■「ゆいまちとひとり」の特徴と、私たちが届けたい方々

1. 日本初※ 専属インテリアスタイリストによる「選べる部屋」
部屋ごとに異なるインテリアスタイルを用意。「ただ住む場所」ではなく、「友達を呼びたくなる、お気に入りの部屋」を提供します。入居後も部屋づくりをサポートします。
2. 対象となるのは「自分らしい暮らし」を諦めない方
障がいの区分や程度で制限するのではなく、暮らしへの意欲を大切にしています。
3. 家賃自己負担額9,900円から※ 岐阜市最安値級
経済的な理由で諦めていた方にも届く価格を実現。「お金の心配なく、安心して暮らせる場所」をつくりました。
4. ワンルーム完全個室・プライバシーの確保
ワンルームアパートを一人ひとりに確保。鍵のかかる自分だけの空間でプライバシーを守りながら、必要な時に支援を受けられます。「一人だけど、独りじゃない」環境を実現しました。
5. 夜間支援体制
夜間も支援スタッフが対応。一人ひとりの好みと生活リズムに寄り添った支援が可能です。

■ 代表者プロフィール

島崎 慎吾
優しい街と株式会社 代表取締役 / 徳川地所有限会社 代表取締役

50件断られても、諦めなかった。その理由はただ一つ──「障がいがあっても、好きな街に住んでいい」という当たり前を、誰かが証明しなければならないと思ったからです。
創業28年の不動産会社を受け継ぎ、代表就任2年目に障がい者の住まい問題に直面。「福祉の枠組みだけでなく、不動産業界の仕組みからアプローチしなければ現実は変わらない」と決意しました。福祉経験ゼロから新会社を設立し、自身のインテリアスタイリストとしての強みを活かした「選べる部屋」という、これまでにないグループホームの形を実現しました。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/178850/2/178850-2-83ed9d121d2ed15cbb9ea6318ab36711-2000x2560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

著書:2026年、障がい者を持つ家族が直面する「親なきあと」問題をテーマにしたKindle書籍『親はお金を残すな、チームを残せ: 発達障害・知的障害の子の「親なきあと」を守る最強チームの作り方』を出版。

グループホーム・成年後見・家族信託の活用を、当事者家族や支援者向けにわかりやすく解説。福祉の現場と不動産の両面から発信を続けている。




■ 私たちのビジョン

「障がいがあっても、好きな街で、好きな人と、暮らす。」
障がいのある方が街で暮らしにくいのは、本人の問題ではありません。受け入れる社会の側に、障がい(バリア)があります。この当たり前の権利を、岐阜市から証明していきます。

注釈・データ出典
・障がい者数1,160万人:内閣府「令和5年版障害者白書」
・待機者2万2,000人以上:NHK調査(2024年7月9日)
・一人暮らし希望63%:ミライロ・リサーチ調査
・大家の拒否感74.2%:国土交通省調査
・グループホーム利用者数:厚生労働省・国保連データ
・参議院国土交通委員会:2025年11月20日・木村英子議員

優しい街と株式会社
代表者:島崎 慎吾
所在地:愛知県一宮市北方町北方東本郷下189
事業内容:障がい者グループホーム「ゆいまち」の運営
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