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単一細胞分泌解析技術「Live FluoroSpot」が「中小企業優秀新技術・新製品賞」優秀賞を受賞

― 産学官連携により細胞機能評価技術の社会実装へ ―




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182256/2/182256-2-a0771146386f4815c25ae1d8859b038e-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社ライブセルダイアグノシス(本社:埼玉県朝霞市、代表:山岸 舞)は、同社が開発した単一細胞分泌解析技術「Live FluoroSpot」が、「中小企業優秀新技術・新製品賞」において優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。あわせて、本技術の開発者であり、本製品への技術指導を実施した東京大学先端科学技術研究センターの白崎 善隆 准教授が、その貢献により産学官連携特別賞を受賞しました。本成果は、産学官連携により基礎研究から技術開発、社会実装へと展開された取り組みとして評価されたものです。

「中小企業優秀新技術・新製品賞」について

「中小企業優秀新技術・新製品賞」は、中小企業の技術振興とわが国産業の発展への貢献を目的として、公益財団法人りそな中小企業振興財団と日刊工業新聞社が共催し、毎年、中小企業が開発した優れた「新技術・新製品」を表彰するものです。

【新技術・新製品表彰事業(公益財団法人 りそな中小企業振興財団HP)】
https://www.resona-fdn.or.jp/shingijutu.html#gsc.tab=0
【第38回 中小企業優秀新技術・新製品賞 受賞者一覧(日刊工業新聞社HP)】
https://biz.nikkan.co.jp/sanken/shingizyutu/38shingizyutu.html

受賞作品について

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/182256/2/182256-2-bda8dd6116916d2b1471260e5d85c63f-1191x1684.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


医療の現場では、患者ごとに最適な治療を選択することが求められています。その鍵となるのが、病態に関わる細胞機能の違いです。
「ライブ・フルオロスポット」は、サイトカインや抗体など、細胞が分泌する物質を単一細胞レベルで、時間の経過とともに可視化・解析する顕微鏡搭載型モジュールです。光学ガラスと樹脂からなる専用チップと、専用イルミネータで構成されています。
ガラス表面に生じるエバネッセント光を利用することで、培養液中の背景光の影響を大幅に抑えます。その結果、洗浄操作なしでも、微量な分泌物質を高感度に検出できます。さらに、チップ内部の光学設計により不要な光成分を除去し、広視野で均一な照明を実現しています。エバネッセント光の利用は光毒性の低減にも寄与し、細胞の良好な状態を保ったまま長時間の観察が可能です。
従来の手法では難しかった分泌の過程やタイミングを、直接捉えることができます。これにより、分泌の過不足や偏りといった、病態の背景にある分泌パターンの乱れを明らかにできます。最終的には、分泌状態の特徴から患者ごとの違いを把握し、より適切な治療選択を支援する技術として期待されています。
【Live Fluorospot製品ページ】
https://lcd.co.jp/live-fluorospot/
【技術概要】
https://lcd.co.jp/lci-s/

産学官連携の意義

本技術は、理化学研究所・東京大学における基礎研究を基盤として、ライブセルダイアグノシスにより技術開発および製品化が進められました。今回の受賞は、細胞機能の理解に基づく基礎研究と、それを社会実装へと展開した産学連携の取り組みが評価されたものです。
大学・研究機関が生み出す独創的な知見や技術は、新たな価値の源泉である一方で、それ単独では社会実装に至ることが難しい側面もあります。これに対し、企業はその価値を具体的な形へと転換し、実際の利用シーンへとつなげていく役割を担います。
さらに、こうした橋渡しを実現する上で、AMED、JST、JSPSをはじめとする国の支援に加え、埼玉県による実用化・事業化に向けた支援も大きな力となりました。基礎研究の成果を企業が引き継ぎ、社会実装へと発展させるための一貫した支援体制が、本技術の実用化を大きく後押ししました。
本受賞は、学による知の創出、産による価値化、そして官による橋渡し支援が一体となってはじめて実現した成果であり、産学官連携の意義を体現するものと考えております。

今後の展開

Live FluoroSpotは、がん免疫研究、感染症研究、細胞医薬品開発など、幅広い生命科学分野での活用が期待されています。今後もライブセルダイアグノシスは、細胞の機能を直接評価する技術の開発を通じて、個別化医療の実現に貢献してまいります。

【会社概要】
社名:株式会社ライブセルダイアグノシス
本社所在地:埼玉県朝霞市東弁財3丁目15-3
代表取締役:山岸 舞
事業内容:細胞機能解析技術の開発および関連製品の提供
設立:2019年6月
HP:https://lcd.co.jp/
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