電子チラシサイト「Shufoo!」が、デジタルテレビ向けに新サービス『空飛ぶちらし Shufoo!TV』を提供開始
[08/08/29]
提供元:PRTIMES
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自宅のテレビで、気になるチラシがチェックできる!
電子チラシサイト「Shufoo!」が、デジタルテレビ向けにサービスを提供
〜テレビ向けポータルサイト「アクトビラ」で『空飛ぶちらし Shufoo!TV』を開始〜
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下 凸版印刷)では、この度、インターネット上で折込みチラシを見ることができる日本最大級の電子チラシサイト「Shufoo! (シュフー)」(※1)のデジタルテレビ向けサービスを開始します。
9月2日より、ブロードバンド接続機能を有するデジタルテレビを対象としたテレビ向けポータルサイト「アクトビラ」(※2)で、『空飛ぶちらし Shufoo!TV(シュフーティービー)』の提供を始めます。
ブロードバンド接続機能を有するデジタルテレビであれば、インターネットに接続するだけで、「アクトビラ」で『空飛ぶちらし Shufoo!TV』を無料で利用でき、気になる最新のチラシが家庭のテレビで気軽に検索・閲覧できるようになります。
今回、デジタルテレビでチラシを快適に閲覧できるためのデジタルテレビ表示用インターフェイスを独自に開発。高品質なチラシがテレビ用リモコンの操作で簡単に扱える仕組みとなっており、毎日利用できるよう高いユーザビリティを実現しています。
「食品」「日用品・家具・家電」「ドラッグストア」「百貨店」「ファッション・ベビー」「商店街」「書籍・音楽・文具」「住まい」などのジャンルから約300法人、1万店舗のチラシの閲覧が可能で、そのほか、目的のお店の店舗情報やお買い得情報も、テレビを見ている合間に楽しむことができます。
さらに、ソニー株式会社製液晶テレビ「BRAVIA」に搭載されている情報閲覧機能「アプリキャスト」(※3)向けにも、テレビを見ながら毎日のチラシを簡単にチェックできるアプリ『Shufoo! ちらし探し』を9月上旬より提供開始。日常的にテレビでの新着チラシのチェックがより簡単にできるようになります。
凸版印刷では、家庭の中心的な情報家電であり、主婦が最も多くの時間を費やすメディアであるテレビを介して、流通企業と生活者の新しいコミュニケーションの形を構築していきます。また、パソコンや携帯電話といったネットメディアでは取り込めなかったユーザー層の利用促進も図っていきます。
<背景>
2011年の地上アナログ放送の終了に伴い、地上デジタル放送対応のデジタルテレビへの買い替えが今後さらに進むことが予想されます。こうした環境の中、ブロードバンド接続機能を有するデジタルテレビは、放送と通信を融合した新たなメディアとして期待が高まっています。
<『空飛ぶちらし Shufoo!TV』のサービスの特長>
◆アクセス方法:「アクトビラ」→「公式サイト一覧」→「タウン」→『空飛ぶちらしShufoo!TV』
◆主な機能
「チラシ閲覧機能」:郵便番号を登録しておくと、自動的に自分の住む地域のチラシの一覧が表示されます。気になるチラシをクリックすると、テレビの全画面で閲覧できます。リモコンの上下左右キーで、チラシの中を自在に移動でき、決定ボタンで拡大・縮小も可能(一部機種では数字キーで対応)。チラシ拡大時に、チラシのどこを見ているかが一目でわかる、ナビゲーションマップも用意。その他、チラシには載っていないタイムセール情報など「お得情報」、営業時間や店舗地図などを表示する「店舗情報」なども提供しています。
「お出掛け先機能」:通常は新聞に折り込まれないお出掛け先のチラシも検索可能。閲覧履歴のある店舗やお出掛け先はトップページに追加され、使うほどに自分がよく見る店舗のチラシにたどり着きやすくなる仕組みになっています。
「スライドショー」:掲載中の新着チラシを一通り流し読みしてから、見たいチラシを選ぶことができる機能です。短時間で目的のチラシを選び出すことをサポートし、毎日の忙しい中でも利用しやすい工夫をしています。
<『Shufoo! ちらし探し』のサービスの特長>
◆アクセス方法:リモコンの「ホーム」ボタンを押す→「XMB」(クロスメディアバー)で「ネットワーク」を選択→アプリ一覧の中から『Shufoo! ちらし探し』を選択。アプリ登録後はリモコンの「アプリキャスト」ボタンで簡単に呼び出せます(一部機種を除く)
◆主な機能
「簡単チラシ検索機能」:自宅の郵便番号を登録しておくと、近くのお店の新着チラシやお得情報が画面の一部のスペースに配信され、テレビを見ながらリモコン操作で、簡単かつ快適にチラシを探せます。お出掛け先のチラシを探したり、チラシを画面全体で表示したい場合には、アクトビラの『空飛ぶちらしShufoo!TV』に遷移する仕組みとなっており、そこでさらに詳しくチラシをチェックできます。
※1 電子チラシサイト「Shufoo!」http://www.shufoo.net
2001年8月に凸版印刷が開設。20-40代の女性を中心に利用されている国内最大級の電子チラシサイトです。大手GMS(総合小売業)をはじめ、ホームセンターやドラッグストアなど約300法人・1万店舗が登録、月間の閲覧回数が5,000万回にのぼる国内最大規模の電子チラシサイトへと成長しています。郵便番号や地図から日本全国の電子チラシを検索でき、食品・生活用品や娯楽、住まい関連、美容健康などの情報を見ることができます。(2008年7月時点)
※2 テレビ向けポータルサイト「アクトビラ」
2006年7月に、シャープ株式会社、ソニー株式会社、ソネットエンタテインメント株式会社、株式会社東芝、株式会社日立製作所、松下電器産業株式会社の6社により共同で設立された「株式会社アクトビラ」が運営する、ブロードバンド接続機能を有するデジタルテレビ向けの新しいネットサービス。
2007年2月から静止画とテキストによる生活関連情報サービスの提供を始め、9月にはVOD(ビデオ・オン・デマンド)型での映像配信サービスを開始。さらに、2008年度中に蓄積型のダウンロードサービスの開始が予定されています。サービスは入会手続きや基本料金を必要とせず無料、映像配信などは一部有料。
※3 「アプリキャスト」
「アプリキャスト」とは、ソニーの液晶テレビ”BRAVIA<ブラビア>”に搭載されている情報閲覧機能で、インターネットに接続するだけで、テレビを見ながら、画面の一部のスペースで、無料でその日の天気や占いなど、様々な情報コンテンツが利用できます。コンテンツは順次追加・更新されます。
※「アクトビラ」は(株)アクトビラの登録商標です。
※「BRAVIA」はソニー(株)の登録商標です。
※「アプリキャスト」はソニー(株)の登録商標です。
※「XMB」はソニー(株)及び(株)ソニー・コンピュータエンタテイメントの登録商標です。
※ その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
電子チラシサイト「Shufoo!」が、デジタルテレビ向けにサービスを提供
〜テレビ向けポータルサイト「アクトビラ」で『空飛ぶちらし Shufoo!TV』を開始〜
凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:足立直樹、以下 凸版印刷)では、この度、インターネット上で折込みチラシを見ることができる日本最大級の電子チラシサイト「Shufoo! (シュフー)」(※1)のデジタルテレビ向けサービスを開始します。
9月2日より、ブロードバンド接続機能を有するデジタルテレビを対象としたテレビ向けポータルサイト「アクトビラ」(※2)で、『空飛ぶちらし Shufoo!TV(シュフーティービー)』の提供を始めます。
ブロードバンド接続機能を有するデジタルテレビであれば、インターネットに接続するだけで、「アクトビラ」で『空飛ぶちらし Shufoo!TV』を無料で利用でき、気になる最新のチラシが家庭のテレビで気軽に検索・閲覧できるようになります。
今回、デジタルテレビでチラシを快適に閲覧できるためのデジタルテレビ表示用インターフェイスを独自に開発。高品質なチラシがテレビ用リモコンの操作で簡単に扱える仕組みとなっており、毎日利用できるよう高いユーザビリティを実現しています。
「食品」「日用品・家具・家電」「ドラッグストア」「百貨店」「ファッション・ベビー」「商店街」「書籍・音楽・文具」「住まい」などのジャンルから約300法人、1万店舗のチラシの閲覧が可能で、そのほか、目的のお店の店舗情報やお買い得情報も、テレビを見ている合間に楽しむことができます。
さらに、ソニー株式会社製液晶テレビ「BRAVIA」に搭載されている情報閲覧機能「アプリキャスト」(※3)向けにも、テレビを見ながら毎日のチラシを簡単にチェックできるアプリ『Shufoo! ちらし探し』を9月上旬より提供開始。日常的にテレビでの新着チラシのチェックがより簡単にできるようになります。
凸版印刷では、家庭の中心的な情報家電であり、主婦が最も多くの時間を費やすメディアであるテレビを介して、流通企業と生活者の新しいコミュニケーションの形を構築していきます。また、パソコンや携帯電話といったネットメディアでは取り込めなかったユーザー層の利用促進も図っていきます。
<背景>
2011年の地上アナログ放送の終了に伴い、地上デジタル放送対応のデジタルテレビへの買い替えが今後さらに進むことが予想されます。こうした環境の中、ブロードバンド接続機能を有するデジタルテレビは、放送と通信を融合した新たなメディアとして期待が高まっています。
<『空飛ぶちらし Shufoo!TV』のサービスの特長>
◆アクセス方法:「アクトビラ」→「公式サイト一覧」→「タウン」→『空飛ぶちらしShufoo!TV』
◆主な機能
「チラシ閲覧機能」:郵便番号を登録しておくと、自動的に自分の住む地域のチラシの一覧が表示されます。気になるチラシをクリックすると、テレビの全画面で閲覧できます。リモコンの上下左右キーで、チラシの中を自在に移動でき、決定ボタンで拡大・縮小も可能(一部機種では数字キーで対応)。チラシ拡大時に、チラシのどこを見ているかが一目でわかる、ナビゲーションマップも用意。その他、チラシには載っていないタイムセール情報など「お得情報」、営業時間や店舗地図などを表示する「店舗情報」なども提供しています。
「お出掛け先機能」:通常は新聞に折り込まれないお出掛け先のチラシも検索可能。閲覧履歴のある店舗やお出掛け先はトップページに追加され、使うほどに自分がよく見る店舗のチラシにたどり着きやすくなる仕組みになっています。
「スライドショー」:掲載中の新着チラシを一通り流し読みしてから、見たいチラシを選ぶことができる機能です。短時間で目的のチラシを選び出すことをサポートし、毎日の忙しい中でも利用しやすい工夫をしています。
<『Shufoo! ちらし探し』のサービスの特長>
◆アクセス方法:リモコンの「ホーム」ボタンを押す→「XMB」(クロスメディアバー)で「ネットワーク」を選択→アプリ一覧の中から『Shufoo! ちらし探し』を選択。アプリ登録後はリモコンの「アプリキャスト」ボタンで簡単に呼び出せます(一部機種を除く)
◆主な機能
「簡単チラシ検索機能」:自宅の郵便番号を登録しておくと、近くのお店の新着チラシやお得情報が画面の一部のスペースに配信され、テレビを見ながらリモコン操作で、簡単かつ快適にチラシを探せます。お出掛け先のチラシを探したり、チラシを画面全体で表示したい場合には、アクトビラの『空飛ぶちらしShufoo!TV』に遷移する仕組みとなっており、そこでさらに詳しくチラシをチェックできます。
※1 電子チラシサイト「Shufoo!」http://www.shufoo.net
2001年8月に凸版印刷が開設。20-40代の女性を中心に利用されている国内最大級の電子チラシサイトです。大手GMS(総合小売業)をはじめ、ホームセンターやドラッグストアなど約300法人・1万店舗が登録、月間の閲覧回数が5,000万回にのぼる国内最大規模の電子チラシサイトへと成長しています。郵便番号や地図から日本全国の電子チラシを検索でき、食品・生活用品や娯楽、住まい関連、美容健康などの情報を見ることができます。(2008年7月時点)
※2 テレビ向けポータルサイト「アクトビラ」
2006年7月に、シャープ株式会社、ソニー株式会社、ソネットエンタテインメント株式会社、株式会社東芝、株式会社日立製作所、松下電器産業株式会社の6社により共同で設立された「株式会社アクトビラ」が運営する、ブロードバンド接続機能を有するデジタルテレビ向けの新しいネットサービス。
2007年2月から静止画とテキストによる生活関連情報サービスの提供を始め、9月にはVOD(ビデオ・オン・デマンド)型での映像配信サービスを開始。さらに、2008年度中に蓄積型のダウンロードサービスの開始が予定されています。サービスは入会手続きや基本料金を必要とせず無料、映像配信などは一部有料。
※3 「アプリキャスト」
「アプリキャスト」とは、ソニーの液晶テレビ”BRAVIA<ブラビア>”に搭載されている情報閲覧機能で、インターネットに接続するだけで、テレビを見ながら、画面の一部のスペースで、無料でその日の天気や占いなど、様々な情報コンテンツが利用できます。コンテンツは順次追加・更新されます。
※「アクトビラ」は(株)アクトビラの登録商標です。
※「BRAVIA」はソニー(株)の登録商標です。
※「アプリキャスト」はソニー(株)の登録商標です。
※「XMB」はソニー(株)及び(株)ソニー・コンピュータエンタテイメントの登録商標です。
※ その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。