7/26新刊発売!石田淳著『組織が大きく変わる「最高の報酬」』トータル・リワードを活用した行動科学マネジメント
[09/07/27]
提供元:PRTIMES
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人間の「行動」に徹底的に焦点を当てたマネジメント手法、行動科学マネジメント。お金だけに頼らない新しい「報酬」・トータル・リワード。このふたつを組み合わせて、成果主義に“疲れ”“荒れ”“よどんだ”組織を、成果をきっちりと上げる、しかも成長体質に生まれ変わらせる方法を紹介する、石田淳の新刊「組織が大きく変わる『最高の報酬』」を7/26よりAmazonにて先行発売いたします。
これからの時代を企業が勝ち抜いていくために、
いかに今いる人材で、高い成果を上げていくかが問われています。
ところが、これが、なかなかうまくいかない。
結局、数字も上がらず、現場のマネジャー、リーダーたちが苦労するはめになってしまいます。
なぜ、うまくいかないのか? 答えは簡単です。
仕事が楽しくもなく、報われる機会も、その実感もまったく得られないなら、
だれも進んで仕事をして、成果を上げようとしないでしょう。
人間は「苦痛なこと」「いやなこと」は進んでやろうとはしません。成果が上がらないのはあたりまえです。
それなら、仕事が楽しくなるしかけ、しかも成果につながるしかけを作ればいい......。
「働きがい」「報われ感」「わくわく感」を様々な形で感じてもらえばよいのです。
お金には決して替えられない、社員や部下たちが本当に欲しいもの、
一人ひとりにとって「最高の報酬」となるものを与えるのです。
この本では、行動科学マネジメントの理論やトータル・リワードといった人事分野の報酬の考え方を丁寧に解説し、これらをベースに話を進めていきます。
しかし、理論や考え方で終わるのではなく、それを、読みやすく、実践レベルに落とし込んでいるのも大きな特徴のひとつです。
社員たちが自ら楽しんで「成果」にむかって行動するための、「報酬=しかけ」の数々を事例を豊富に交えて解説します。
【内容紹介】
はじめに
第1章 組織を成長体質に変える「トータル・リワード」とは?
そもそも「トータル・リワード」とは何かが、わかります。また、その考え方を使ってうまく組織を刷新した事例を紹介します。
第2章 マネジメントを分解すると、あなたは10倍ラクになる
マネジメントは、本当は難しくない!著者が新しいトータル・リワードの要素として提案する「フレーム」を使って、マネジメントをぐっとラクにするための考え方と、職場での実践方法を紹介します。
第3章 トータル・リワードを使いこなすための行動科学マネジメントの基本
人の行動に着目した心理学から生まれた行動科学マネジメントとは? その基本的な考え方を解説。人の行動原理に基づいて「成果に結びつく行動」を増やす方法を紹介します。
第4章 部下とチームを変える14のメニュー
職場で実際にリーダーたちが明日からでも"使える"メニューを取り揃えました。効果的なほめ方、「ほめのシステム」のつくりかた、非金銭的報酬の使いかたなどを紹介します。
第5章 事例でわかる ケース別トータル・リワードの使い方
ギスギスした職場、ぬるま湯体質の部署、自走できない組織......。よその業界、企業ではどんな問題が起きているのか?
多くの中から、ありがちだけれど、根深い問題をはらんだ事例を厳選して、行動科学マネジメントとトータル・リワードの観点から解決策を紹介します。
本書の一部を弊社ウェブサイトにて紹介しております。
http://www.will-pm.jp/reward/
【著者紹介】
石田 淳(いしだ じゅん)
社団法人行動科学マネジメント研究所所長。
マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院エグゼクティブコース修了。
株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者。
文部科学省許可財団法人日本余暇文化振興会認定、行動継続技能認定協議会理事。
日本の行動科学(分析)マネジメントの第一人者。
アメリカのビジネス界で大きな成果を上げる「行動科学マネジメント」を学び、日本人に適したものに独自の手法でアレンジを行う。
また、社内マネジメントだけでなく、「セルフマネジメント」にも活用できる手法として、各方面からさらなる注目を浴びる。
現在は、組織活性化に悩む企業のコンサルティングをはじめ、セミナーや社内研修なども行い、ビジネス・教育の現場で活躍している。
おもな著書:『短期間で組織が変わる行動科学マネジメント』ダイヤモンド社、『「続ける」技術』フォレスト出版、『すごい「実行力」』三笠書房、
『超!部下マネジメント』インデックス・コミュニケーションズ ほか多数
【本件に関するお問合せ先】
(株)ウィルPMインターナショナル
104-0061 東京都中央区銀座5-6-12
TEL 03-6255-6492 / FAX 03-6255-6642
530-0017 大阪府大阪市北区角田町8-47
TEL 06-7711-1847 / FAX 06-7711-1501
464-0850 愛知県名古屋市千種区今池2-1-6
TEL 052-745-8622 / FAX 052-745-8622
http://www.will-pm.jp info@will-pm.jp
担当 山本
これからの時代を企業が勝ち抜いていくために、
いかに今いる人材で、高い成果を上げていくかが問われています。
ところが、これが、なかなかうまくいかない。
結局、数字も上がらず、現場のマネジャー、リーダーたちが苦労するはめになってしまいます。
なぜ、うまくいかないのか? 答えは簡単です。
仕事が楽しくもなく、報われる機会も、その実感もまったく得られないなら、
だれも進んで仕事をして、成果を上げようとしないでしょう。
人間は「苦痛なこと」「いやなこと」は進んでやろうとはしません。成果が上がらないのはあたりまえです。
それなら、仕事が楽しくなるしかけ、しかも成果につながるしかけを作ればいい......。
「働きがい」「報われ感」「わくわく感」を様々な形で感じてもらえばよいのです。
お金には決して替えられない、社員や部下たちが本当に欲しいもの、
一人ひとりにとって「最高の報酬」となるものを与えるのです。
この本では、行動科学マネジメントの理論やトータル・リワードといった人事分野の報酬の考え方を丁寧に解説し、これらをベースに話を進めていきます。
しかし、理論や考え方で終わるのではなく、それを、読みやすく、実践レベルに落とし込んでいるのも大きな特徴のひとつです。
社員たちが自ら楽しんで「成果」にむかって行動するための、「報酬=しかけ」の数々を事例を豊富に交えて解説します。
【内容紹介】
はじめに
第1章 組織を成長体質に変える「トータル・リワード」とは?
そもそも「トータル・リワード」とは何かが、わかります。また、その考え方を使ってうまく組織を刷新した事例を紹介します。
第2章 マネジメントを分解すると、あなたは10倍ラクになる
マネジメントは、本当は難しくない!著者が新しいトータル・リワードの要素として提案する「フレーム」を使って、マネジメントをぐっとラクにするための考え方と、職場での実践方法を紹介します。
第3章 トータル・リワードを使いこなすための行動科学マネジメントの基本
人の行動に着目した心理学から生まれた行動科学マネジメントとは? その基本的な考え方を解説。人の行動原理に基づいて「成果に結びつく行動」を増やす方法を紹介します。
第4章 部下とチームを変える14のメニュー
職場で実際にリーダーたちが明日からでも"使える"メニューを取り揃えました。効果的なほめ方、「ほめのシステム」のつくりかた、非金銭的報酬の使いかたなどを紹介します。
第5章 事例でわかる ケース別トータル・リワードの使い方
ギスギスした職場、ぬるま湯体質の部署、自走できない組織......。よその業界、企業ではどんな問題が起きているのか?
多くの中から、ありがちだけれど、根深い問題をはらんだ事例を厳選して、行動科学マネジメントとトータル・リワードの観点から解決策を紹介します。
本書の一部を弊社ウェブサイトにて紹介しております。
http://www.will-pm.jp/reward/
【著者紹介】
石田 淳(いしだ じゅん)
社団法人行動科学マネジメント研究所所長。
マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院エグゼクティブコース修了。
株式会社ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高経営責任者。
文部科学省許可財団法人日本余暇文化振興会認定、行動継続技能認定協議会理事。
日本の行動科学(分析)マネジメントの第一人者。
アメリカのビジネス界で大きな成果を上げる「行動科学マネジメント」を学び、日本人に適したものに独自の手法でアレンジを行う。
また、社内マネジメントだけでなく、「セルフマネジメント」にも活用できる手法として、各方面からさらなる注目を浴びる。
現在は、組織活性化に悩む企業のコンサルティングをはじめ、セミナーや社内研修なども行い、ビジネス・教育の現場で活躍している。
おもな著書:『短期間で組織が変わる行動科学マネジメント』ダイヤモンド社、『「続ける」技術』フォレスト出版、『すごい「実行力」』三笠書房、
『超!部下マネジメント』インデックス・コミュニケーションズ ほか多数
【本件に関するお問合せ先】
(株)ウィルPMインターナショナル
104-0061 東京都中央区銀座5-6-12
TEL 03-6255-6492 / FAX 03-6255-6642
530-0017 大阪府大阪市北区角田町8-47
TEL 06-7711-1847 / FAX 06-7711-1501
464-0850 愛知県名古屋市千種区今池2-1-6
TEL 052-745-8622 / FAX 052-745-8622
http://www.will-pm.jp info@will-pm.jp
担当 山本