― 働く女性の「女子力」 平均偏差値は“52.5” ― 「女子力に自信がない」が半数 3人に1人が、友人に内緒で「女子力アップ」の取り組みを実践中!
[10/05/31]
提供元:PRTIMES
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― 働く女性の「女子力」 平均偏差値は“52.5” ―
「女子力に自信がない」が半数
3人に1人が、友人に内緒で「女子力アップ」の取り組みを実践中!
大塚製薬株式会社が、25〜35歳の女性500名に対して、「『女子力』に関する意識調査」を行なった。
働く女性の「女子力」に対する意識や捉え方が浮き彫りとなった。
調査期間:2010年4月17日(土)〜18日(日)
調査対象:25〜35歳の有職者女性500名
調査元:トレンダーズ株式会社
■ 51%が「女子力に自信がない」と回答! 働く女子の「女子力」リサーチ!
今や定番ワードとなった「女子力」。20代の働く女性500名に、
「あなたは自分の『女子力』に自信がありますか?」と聞いたところ、51%の人が「ない」と回答した。
「自信がない」人に理由を聞くと、主に「恋愛をしていないので、女子力低下中。(28歳・メーカー事務)」
「最近恋愛をしていないから。(28歳・歯科院長秘書)」など、「恋愛」から遠ざかっていることを理由に挙げる人、
また「忙しいといい加減になりがちだから。(32歳・学校事務)」
「仕事が忙しくなると、なりふり構わなくなるから。(32歳・出版関連)」など、
仕事などによる「忙しさ」を理由に挙げる人、
更には「おばさん年齢だから。(33歳・講師)」など、「年齢」を理由に挙げる人もいた。
また、「自分の『女子力偏差値』はいくつだと思いますか?」という質問に対し、平均値として「52.5」という結果が出た。
■ 「ステキな友達多い」「見習っている」、友人グループ内での女子力は…?
周りの女性に比べて、自分の女子力が一体どの程度だと感じているのだろうか。
「友人グループの中で、自分は『女子力が高い方』だと思いますか?」という質問に対して、
「高い方だと思う」と回答したのが25%。次いで「同じくらいだと思う」(48%)、
「低い方だと思う」(27%)と続き、約3割が周囲の友達より女子力が低いと感じているようだ。
「低いと思う」人の主な理由としては、「同性から見ても素敵なお友達が多いので、
自分は見習わせてもらっているから。(29歳・WEB関係)」といった、周囲の女子力の高さを認める声や
「女子力の高い友達と遊ぶことが多いので、同じグループの中では低いと思うから。(32歳・メーカー)」など、
客観的視点で自分の女子力の低さを感じている声も。
また、「他の女性に、『女子力が負けている』と感じるのは、どんな時ですか?」という質問に対しては、
・「合コンで上手に男性をあやつっている女子を見たとき。(34歳・WEBサイト運営会社経営)」
・「飲み会の席で男性を持ち上げている女子を見たとき。(28歳・メーカー事務)」
など、男性との飲みの席で、差を見せつけられて「女子力」が負けていると感じるケースや、
・「身なりだけでなく、しぐさや礼儀がしっかりしている女性を見たとき。(29歳・専門学校受付)」
・「立ち振る舞いや言葉使いがキチンとしている女性を見ると、自分はまだまだだと思う。(34歳・官公庁事務)」
といった、上品さに対して「女子力」が負けていると感じるケースなど、さまざまな声が挙がった。
■ 6割が「女子力アップ」のための取り組みを実践!うち半数が「他言せず」
実際に「女子力」アップのための努力をしている人はどれだけいるのだろうか。
「現在、『女子力アップ』のために取り組んでいることはありますか?」と聞いたところ、
62%が「ある」と回答した。
「女子力アップ」のための取り組みをする理由としては、「素敵な彼氏がほしいから。(25歳・看護師)」
「女子力をあげて、恋&結婚がしたいから。(32歳・マッサージ指圧師)」といった、恋愛・結婚に関するものや、
「歳を重ねても美しい女性でいたいから。(28歳・総務人事)」「常に女子でいたいから。(33歳・アロマセラピスト)」など、
女性らしさの追及に関するものが挙がった。
また、具体的にどんな取り組みをしているかを聞いたところ、多く挙がったのが「料理」「ヨガ」。
その他では「エステ」「ネイル」「運動(ジョギング等)」などが挙がった。
更には「『女子力アップ』の取り組みを周囲の友人にも話しているか?」という質問に対して、
53%が「話していない」と回答。「女子力アップ」の取り組みを実践している人のうち、
過半数が「他言せずに」実践していることが分かった。
その理由として「密かに頑張ることだと思うから。(26歳・メーカーマーケティング)」
「努力はこっそりやるべき。(28歳・専門事務)」など、「影の努力」をポリシーに
「女子力アップ」の取り組みに励むという声も挙がった。
■ 7割が友人に「女子力負けたくない」「内緒で女子力アップさせたい」
「友人には『女子力で負けたくない』と思いますか?」という質問に対しては69%が「そう思う」と答えた。
また、「友人に内緒で『女子力をアップさせたい』と思いますか?」と聞くと、
71%が「そう思う」と回答。友人同士のライバル心が、女子力アップに火をつけているようだ。
ちなみに、具体的に「アップさせたい」と思う女子力の要素で当てはまるものを聞くと、
最も多かったのが「美力」で73%。次いで、「話力」(56%)、「知力」(52%)、
「恋力(恋愛力)」(51%)、「感力(感性)」(46%)、「健力(健康)」(34%)と続いた。
なお、「自宅でできる、『女子力がアップするトレーニング』を受けてみたいと思いますか?」
という質問に対しては、81%が「受けてみたい」と回答した。
手軽にできる「女子力アップトレーニング」のツールとして、オススメなのが、
大塚製薬株式会社の「SOYJOY」ブランドが5月23日にオープンした、
キャンペーンサイト「オトナの女子力レッスン」(http://www.otona-joshi.jp/)だ。
主要コンテンツとして、全6ジャンル(美力、恋力、感力、話力、健力、知力)をテーマに、
WEB講座の受講が可能。(順次公開予定)また、有名女性誌6誌とのタイアップコンテンツや、
抽選で「オーストラリア エアーズロック 4泊6日の旅」が当たるプレゼントキャンペーンも実施中。
キャンペーンサイトURL : http://www.otona-joshi.jp/
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ 株式会社
http://www.trenders.co.jp
担当:滝沢(たきざわ)・黒川(くろかわ)
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2F
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「女子力に自信がない」が半数
3人に1人が、友人に内緒で「女子力アップ」の取り組みを実践中!
大塚製薬株式会社が、25〜35歳の女性500名に対して、「『女子力』に関する意識調査」を行なった。
働く女性の「女子力」に対する意識や捉え方が浮き彫りとなった。
調査期間:2010年4月17日(土)〜18日(日)
調査対象:25〜35歳の有職者女性500名
調査元:トレンダーズ株式会社
■ 51%が「女子力に自信がない」と回答! 働く女子の「女子力」リサーチ!
今や定番ワードとなった「女子力」。20代の働く女性500名に、
「あなたは自分の『女子力』に自信がありますか?」と聞いたところ、51%の人が「ない」と回答した。
「自信がない」人に理由を聞くと、主に「恋愛をしていないので、女子力低下中。(28歳・メーカー事務)」
「最近恋愛をしていないから。(28歳・歯科院長秘書)」など、「恋愛」から遠ざかっていることを理由に挙げる人、
また「忙しいといい加減になりがちだから。(32歳・学校事務)」
「仕事が忙しくなると、なりふり構わなくなるから。(32歳・出版関連)」など、
仕事などによる「忙しさ」を理由に挙げる人、
更には「おばさん年齢だから。(33歳・講師)」など、「年齢」を理由に挙げる人もいた。
また、「自分の『女子力偏差値』はいくつだと思いますか?」という質問に対し、平均値として「52.5」という結果が出た。
■ 「ステキな友達多い」「見習っている」、友人グループ内での女子力は…?
周りの女性に比べて、自分の女子力が一体どの程度だと感じているのだろうか。
「友人グループの中で、自分は『女子力が高い方』だと思いますか?」という質問に対して、
「高い方だと思う」と回答したのが25%。次いで「同じくらいだと思う」(48%)、
「低い方だと思う」(27%)と続き、約3割が周囲の友達より女子力が低いと感じているようだ。
「低いと思う」人の主な理由としては、「同性から見ても素敵なお友達が多いので、
自分は見習わせてもらっているから。(29歳・WEB関係)」といった、周囲の女子力の高さを認める声や
「女子力の高い友達と遊ぶことが多いので、同じグループの中では低いと思うから。(32歳・メーカー)」など、
客観的視点で自分の女子力の低さを感じている声も。
また、「他の女性に、『女子力が負けている』と感じるのは、どんな時ですか?」という質問に対しては、
・「合コンで上手に男性をあやつっている女子を見たとき。(34歳・WEBサイト運営会社経営)」
・「飲み会の席で男性を持ち上げている女子を見たとき。(28歳・メーカー事務)」
など、男性との飲みの席で、差を見せつけられて「女子力」が負けていると感じるケースや、
・「身なりだけでなく、しぐさや礼儀がしっかりしている女性を見たとき。(29歳・専門学校受付)」
・「立ち振る舞いや言葉使いがキチンとしている女性を見ると、自分はまだまだだと思う。(34歳・官公庁事務)」
といった、上品さに対して「女子力」が負けていると感じるケースなど、さまざまな声が挙がった。
■ 6割が「女子力アップ」のための取り組みを実践!うち半数が「他言せず」
実際に「女子力」アップのための努力をしている人はどれだけいるのだろうか。
「現在、『女子力アップ』のために取り組んでいることはありますか?」と聞いたところ、
62%が「ある」と回答した。
「女子力アップ」のための取り組みをする理由としては、「素敵な彼氏がほしいから。(25歳・看護師)」
「女子力をあげて、恋&結婚がしたいから。(32歳・マッサージ指圧師)」といった、恋愛・結婚に関するものや、
「歳を重ねても美しい女性でいたいから。(28歳・総務人事)」「常に女子でいたいから。(33歳・アロマセラピスト)」など、
女性らしさの追及に関するものが挙がった。
また、具体的にどんな取り組みをしているかを聞いたところ、多く挙がったのが「料理」「ヨガ」。
その他では「エステ」「ネイル」「運動(ジョギング等)」などが挙がった。
更には「『女子力アップ』の取り組みを周囲の友人にも話しているか?」という質問に対して、
53%が「話していない」と回答。「女子力アップ」の取り組みを実践している人のうち、
過半数が「他言せずに」実践していることが分かった。
その理由として「密かに頑張ることだと思うから。(26歳・メーカーマーケティング)」
「努力はこっそりやるべき。(28歳・専門事務)」など、「影の努力」をポリシーに
「女子力アップ」の取り組みに励むという声も挙がった。
■ 7割が友人に「女子力負けたくない」「内緒で女子力アップさせたい」
「友人には『女子力で負けたくない』と思いますか?」という質問に対しては69%が「そう思う」と答えた。
また、「友人に内緒で『女子力をアップさせたい』と思いますか?」と聞くと、
71%が「そう思う」と回答。友人同士のライバル心が、女子力アップに火をつけているようだ。
ちなみに、具体的に「アップさせたい」と思う女子力の要素で当てはまるものを聞くと、
最も多かったのが「美力」で73%。次いで、「話力」(56%)、「知力」(52%)、
「恋力(恋愛力)」(51%)、「感力(感性)」(46%)、「健力(健康)」(34%)と続いた。
なお、「自宅でできる、『女子力がアップするトレーニング』を受けてみたいと思いますか?」
という質問に対しては、81%が「受けてみたい」と回答した。
手軽にできる「女子力アップトレーニング」のツールとして、オススメなのが、
大塚製薬株式会社の「SOYJOY」ブランドが5月23日にオープンした、
キャンペーンサイト「オトナの女子力レッスン」(http://www.otona-joshi.jp/)だ。
主要コンテンツとして、全6ジャンル(美力、恋力、感力、話力、健力、知力)をテーマに、
WEB講座の受講が可能。(順次公開予定)また、有名女性誌6誌とのタイアップコンテンツや、
抽選で「オーストラリア エアーズロック 4泊6日の旅」が当たるプレゼントキャンペーンも実施中。
キャンペーンサイトURL : http://www.otona-joshi.jp/
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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
トレンダーズ 株式会社
http://www.trenders.co.jp
担当:滝沢(たきざわ)・黒川(くろかわ)
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872
東京都渋谷区東3-9-19 ポーラ恵比寿ビル2F
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